今日は2話くらい投稿できたらいいな...
[工房にとり]
「ただいまぁ~」「ただいまです。」「これ机の上に置いといて~」
と言いメモを渡される。帰り道ににとりさんはメモに何やら数式を書いていたが...今見ても何も分からない...星とか書いてあるけど意味はあるのか?
「お~い!上海~!!」「何ですか~?」
地下室から呼びかけられる。
「裏の川に冷やしてあるきゅうりを取ってきてくれないか~?」「分かりました~!!」
多分今日の晩御飯だろう。
[裏の川]
裏の川を見てみるときゅうりが4本冷やしてあった。
そこはハイテクじゃないのか...と思いながらきゅうりを回収する。
すると川の上流から[どんぶらこどんぶらこ]と、人が流れてきました。
上海はそれを家に持ち帰りました。早速上海とにとりはその人を鉈で真っ二つに...
「ちょっと待って、何で割られるの前提なのよ!!」「いや...何でって...」「そりゃあ桃太郎ですし...」「私の名前は桃太郎じゃ無いわよ!!どっちかって言うと鍵山雛よ!!」
絵を描く時に面倒そうなフリフリを揺らしながら鍵山雛は怒る。だって川からどんぶらこって流れてきたら、桃太郎の流れしかないじゃないか...
「もう...せっかく久しぶりに会いに来たってのに...どうせ今日の晩ご飯もきゅうりだけなんでしょう?私が何か作ってあげるから台所貸しなさい!」「度々ごめんね」「ほら!!そこの人形さんも机の上の物片付けて!!」「え?あ、はい!!」
喋っていることには驚かないのか....
机の上を片付けながらにとりさんに彼女の事を聞く。
「あの人は誰ですか?」「ん、あぁ。雛の事か。彼女は鍵山雛って言って、私の友達だ。厄神様だからみんな近づいていないけど、私の発明品のおかげで厄を抑えることに成功したんだ!!」「その発明品って?」「みんな大好きにとりのシュシュ!!厄を吸い取り消滅させる優れもの!!しかもモードの切り替えで厄を集めることが出来るんです!!更に!!今にとりのシュシュを2つご購入頂くと!!更に一つオマケでお付けします!!ご家族やご友人のプレゼントなどに最適です!!さぁ!今すぐお電話を!!」
突然の商品紹介に対応出来ない上海はただ固まることしか出来なかった。
「ほら!!上海!!電話番号歌って!!」「え?あ、これか...えっと...0120~♪△〇〇△~♪□□〇△~♪えっと...お電話はこちらまで!!」「2人とも!!手が止まってるわよ!!」「「すいません!!」」
この茶番は雛さんの一声で幕を閉じた。
ちなみに出された料理は美味しかった。
「え?私の料理の感想それだけ!?」
今回はほのぼの日常会話でしたね。にとりのシュシュは...知っている人しかいないだろうな...
???「カラーボールバァァァァン!!!!」