ていうか今どき笹とか手に入るの?
※盛大な本編のネタバレあり
※下手な文章
※原作キャラが殴られます...申し訳ない.....けどギャグでとってくれると嬉しいな...
それが許せる人は...ゆっくりしていってね!
上海可愛い
[上海ハウス~上海side~]
上海は書斎で七夕の本を読んでいた。
上海の家は大きくて、上海1人では寂しいような気がするが.....
まぁ、上海は気に入っているようなので良いだろう。
さて、話を戻そう。
上海は1人で本を読んでいた。七夕の話を読み、感動していた。
「なんて素敵な話なのだろう.....」
七夕の話は各自で調べてほしいが、ザックリと説明しよう。
織姫と彦星って人がいてラブラブでした。神様ががそれにブチ切れて、2人の家の間に[天の川]と言う川を作った。だけど織姫が悲しんだので1年に1度だけ会うことを許した。それが七夕である。って話だったはずだ。
上海はその話を読んで感動した.....と同時にその神様に怒った。
「ふざけやがって!!別にラブラブでもいいじゃないか!!何が神様だ!!ぶっ殺してやる!!」
そう叫びながら上海は家を飛び出した。神を殺すために.....
[守矢神社]
「あ~.....いい天気だな~.....こんな日は参拝客でも来ないかな~.....」
緑の髪をした巫女が、暖かい陽気に照らされながら呟く。この後起きる悲劇など知らずに.....
「.......ぉぉぉぉぉ.....」
どこかから声が聞こえる。キョロキョロと周りを見渡しても誰もいない.....
「ぅぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
雄叫びを上げながら神社の石段を登ってくるのを理解する。
だが、ここは幻想郷!!理解した時点で遅い!!!!
勢いよく石段を飛び越えてきた上海に顔を殴られる。
名も知らぬ巫女を殴り飛ばした上海はここにいる神様を探す。
上海の考えはこうだ。神様をぶちのめそう→近くの神様のいる場所→守矢神社、って訳だ!!
「うぉぉぉぉらぁぁぁあ!!神様野郎出てきやがれぇぇ!!!!」
「早苗~?参拝客だぞ~?」
と言いながら神社の中からカエルの帽子を被った幼女が出てきた。
「お前は神様か!?」
「ん?私?」
と言いながらポーズを決める幼女。
「いかにも!!私は洩矢諏訪子!!祟r「神様なら死ねぇぇぇぇ!!」
セリフの途中にも関わらず、顔面にグーパンを食らわす。よく飛ぶぜ.....
吹っ飛んでいった洩矢諏訪子に近寄り本題に移る
「織姫と彦星を毎日会わせてあげろ!!!!」
「あーうー.....私は知らないよ~.....大体私はその2人には会ったことないし.....ていうかそれおとぎb「違うなら死ねぇぇぇぇ!!!!」
結局殴る。次は気絶させる勢いで殴ったから.......やっぱり気絶している。
「ここじゃないのか.....」
そう呟き次の目的地に向かう。幻想郷、七夕の悲劇の始まりである。
[永遠亭]
「えーりーん.......」
「何ですか?姫様」
「今日って七夕じゃん?」
「そうですね、織姫と彦星が会えるという素晴らしい日ですね。」
「七夕って願い叶うじゃん?だからPS4「ダメです」
姫様と呼ばれる人は(´・ω・`)と言う顔になる。
「頼もぉぉぉぉぉぉ!!!!」
とここからは見えない、玄関の戸が破壊される音と叫び声が聞こえる。
「ちょ、ちょっと!!ここ病気の人もいるの「うるせぇぇぇぇぇぇ!!!!」
鈴仙が声の主を止めらる声と、その鈴仙が殴られる音が聞こえる。
「安心しろ!!!!殴られたとしてもここは病院だ!!!!すぐ治る!!」
姫様にここにいるように言って、弓を持っ急いで玄関に向かう。
そこには無残にも破壊された玄関と殴り倒されて、気絶している鈴仙が居た。
「ん?お前は誰だぁぁぁ!!」
「私は八意永琳、この永遠亭で医者をしている者よ。あなたは誰?何をしにここにきたの?返答次第では撃ち抜くわよ?」
と言いながら弓を引く。すると相手は残念そうな顔をしながら名乗る。
「なんだ医者かよ.....殴れないじゃん.....私の名前は上海、織姫と彦星を毎日合わせるために神様をぶちのめしに来た....ついでに願いを叶えてもらうために.....んだけどここにはそこに行くための方法を知ってるんじゃないかと思って来た。」
「.......何を言っているかよく分からないけど...多分そういう事は紅魔館に行けばいいと思うわ。前に月にも行ってたし.....あ、そう言えば。それおとぎb「そうか!!紅魔館か!!分かった!!あ、そこの兎は悪かったな.....また今度詫びに来る!!」
と言いながら走っていってしまった。一体何だったんだか.....っと、鈴仙の治療しなきゃ
[紅魔館]
レミリア・スカーレットは優雅に紅茶を楽しんでいた。が、
「お邪魔しまぁぁぁぁぁぁぁす!!!!」
突然窓を割って入ってきた人形にその優雅な時間は止められる。
「ここにロケットはあるか!?私は宇宙に行きたいのだ!!」
「あら?上海じゃないの、久しぶりね。」
「ん?あ、お嬢さま!?お久しぶりです!!ここにロケットがあると聞いたので.....」
「あぁ.....ロケットなら前まであったわよ?でも宇宙に行きたいのならいい所を知っているわよ?」
「どこですか!?私は織姫と彦星を救わなくてはならないのです!!後私の願いを全て叶えてもらうために!!」
「八雲紫のスキマなら月にも行けるんじゃない?私の運命がそう言っているわ。」
「.....なるほど!!分かりました頑張ります!!それではまた!!あ、また今度紅茶入れに来ます!!」
と言いながら上海は別の窓を割りながら出ていった。
ん?何故おとぎ話って教えなかったって?.....面白そうだったから(笑)
[八雲家]
静かな昼下がり.....あったかい.....庭で橙と藍が戯れている。
こんな時間が永遠に続けばいいな.....と思っていると.....
「久しぶりだな八雲紫ぃぃぃぃぃ!!!!」
突然飛び込んできた上海人形に驚く。私達は面識があるのだが.....まぁそれは[本編(未来)]の話だ。まだ誰も知らない物語だ.....
「どうしたの?こんなところに来るなんて.....あなたらしく無いけど.....」
「実はな!!織姫と彦星を毎日合わせるために神様を倒しに行くんだ!!後私に世界の半分をもらいに行く為も!!」
「あぁ、今日は七夕だったわね。でもその話おとぎ話よ?」
「.................え?」
「おとぎ話よ?」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
「あなたそういう所変わってないわね.....ほら、上を見て」
言われた通りに上を見ると、星が美しく輝いている空が見えた。色んな所を駆け回っていたので気づかなかったが、随分と時間が経って夜になっていた。
「昔の人が美しい星を見て、そういう話を考えたのよ」
「へぇ.......綺麗だな.....私はこんな美しいものを壊そうとしていたのか.......」
「家までは送ってあげるから、今日はゆっくりと星を見ていきなさい。」
私は満点の星空を堪能した。それはこれまでに無いほど幸せな時間だった。
「上海、お茶が入ったわ。」
「あぁ、ありがとう」
お茶を受け取り2人、縁側に座る。
「それじゃ...」
「「幻想郷にカンパイ!!」」
そのお茶は苦くも、どこか懐かしいような味だった。
続かないよ?
皆さんは星、見えましたか?私は興味無いので見ませんでした(笑)