上海人形家出禄   作:ルシャルシャ@黒P

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すっごく怖い夢を見ました.....内容は冷蔵庫の中身が全て腐っていたというものでした.....怖い((((;゜Д゜))))

上海可愛い


七十七体目 決着(中)

[✕✕神社前~上海side~]

みんなの元に戻ると、教授は何とかっていう装置をいじっていたり、メリーはどこからか持ってきた七輪でお餅を焼いていたり、残りの2人はそのお餅を食べていたり.....

と言う自由な空間が出来上がっていた。

 

すると、教授に呼ばれる。

私は教授に呼ばれるがまま、近くに行く。

すると、

 

「ねぇ、上海。メガネ持ってない?」

 

と聞いてきた。

実はメガネは持っている。昔何となくで買ったメガネだ。あの時の定員のおっちゃんは元気だろうか.....

と思い出しながら教授に小さなメガネを渡す。ランスに収納スペースを作っておいて助かった。

 

メガネを見た教授はニヤリと笑い礼を言う。

 

「ありがとう、これで完成する.....」

「何が完成するんだ?」

「12時ちょっと前に強化したこのメガネで.......フフフフフ...」

 

どうやら聞こえていないようだ。科学者っぽい人ってこういう時あるよね。

 

 

教授から離れて神社の周りをぐるぐると歩いていると、次は蓮子に呼ばれる。

何事かと思い、蓮子の方に行くとまだ餅を食べていた。

 

「ねぇ、上海。MGMG...お餅には醤油?MGMG.....それともきな粉?MGMG.....私はMGMG.....醤油だよMGMG...」

「とりあえず食べ終わってから喋ろうか。ちなみに私は何もつけない派だ」

「へぇ~、後二つだから食べていく?」

「ありがたく頂こう」

 

残った二つの餅は、私とメリーで食べた。蓮子と菫子殿は片付けをした。

 

 

餅を食べ終わった後、またみんなで神社の前に集まった。

次はポーズなどを決めずに普通に立っている。

だが教授は手元の何とかっていう装置をいじっている。後メリーがメガネをかけている。きっと教授があのメガネを改造したのだろう(適当)

とか思っているとメリーが一言

 

「時空の歪みを観測。その規模、約1センチ」

 

その言葉を聞くと、教授はまた機械をいじり始めた。

ていうか見えるんだな、時空の歪み。メガネかけたら見えたのかな?

すると1時間前のように蓮子がカウントダウンを始めた。

 

「後5秒で12時.......3...2...1...0!!」

 

そのカウントに合わせて教授は装置のボタンを押す。アンテナの先から電撃のような物が飛び出し、神社の真上で止まる。

すると電撃が止まった場所からブラックホールのような物が生まれた。

物凄い音を立てながら紫や、緑などに変色していく。

電撃はブラックホールの様なものと、神社の真上の空間をつなぎ止めている。

電撃がブラックホールのような物を止めたことで、教授が興奮した声をあげる。

 

「やった...やったぞ!!遂にやったんだ!!アレが現実と非現実を繋ぐトンネル!!アレをくぐればどこにでも行ける!!後はアレが幻想郷に繋がるまで留めておけば完璧だ!!」

「教授!!アレをくぐれば私は幻想郷に帰れるのか!?」

「もちろんだ!!今に見てろよ学会の馬鹿どもよ!!私が正しいのだ!!私が正しかったのだ!!フハハハハ!!!!」

 

様子がおかしい.....そう思い教授の方を見ると.....

目が赤く、息が荒い。

 

あれは.....正気ではない。

幻想郷だけでは無く、ここでも見ることになるとは.....

 




[あ、あの様子は!!昔幻想郷でも見たもの!!咲夜さんや幽霊とメガネ野郎等と同じだ!!一体上海はどうするのか!?次回お楽しみに!!って今回私の出番これだけ!?]
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