ルーラー
クラス:ルーラー 真名:ミラのニコラウス/サンタクロース
マスター:なし
性別:女性 出典:史実/サンタクロース伝承 地域:ローマ帝国/フィンランド
属性:中立・善 身長:152cm 体重:40kg
筋力:B+ 耐久:C 敏捷:A+
魔力:B 幸運:EX 宝具:EX
クラススキル
対魔力:EX
聖人故の信仰が大元になった力。あらゆる聖堂関係、精神系の魔法および魔術を完全に無力化し、それ以外の魔術に対しては対魔力:B相当の効果を発揮する
神明裁決:C
ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、一画分の令呪を行使する事が出来る。また、全サーヴァントの中から一人に対して使用出来る、対象の決まっていない令呪を一画所持する。聖杯戦争に参加しているマスターに対しての令呪の譲渡は、対応するサーヴァントに対する令呪のみ可能であり、空白の令呪一画を除き、各令呪を他のサーヴァントに対して転用する事は不可能。また、もう一人のセイバー、ザイフリート・ヴァルトシュタインへの令呪は保有していない
真名看破:C
ルーラー特権。直接遭遇した全サーヴァントの真名およびステータスが自動的に開示される。但し、隠蔽能力を持つ相手に対しては何となくしか分からない
啓示:A
直感との互換スキル。時に近い未来を見通す程の効果を発揮する。但し、他人には神の御告げとしか説明できない為、他人を上手く説得出来ない
騎乗:A+
天を駆けるトナカイという幻獣すら乗りこなす、最高峰の騎乗スキル。但し、悪魔である竜等には乗れないし、ソリが無いと本気を出せない
英霊の纏:A+
縁深い神霊英霊幻霊を纏い、その存在ともなるスキル。彼女の場合は自身から派生し、子供達の夢という極大の祈りから別の英霊として派生した自分、すなわちサンタクロースを纏っている。英霊サンタクロース自体は彼女とは違い男性だが、原典が自身であることから、その大半の能力を使用出来る。但し、自分の行動が彼の原典だけあって被っている能力が多いため、あまり意味はない
保有スキル
無垢の守護者:B
罪なき人を守り、闇を祓う者である事を現すスキル。聖人スキルとは別に、世界の、聖堂教会の裏側での行動がスキルとなったもの。死徒を始めとした人ならざる者を倒し、封印する、人外特攻スキル
聖ニコラウスの奇跡、努力する人々への祝福。彼等彼女等が、越えるべき壁を越えられるように
自分を除く対象単体にスキル一つを付与する。付与されるスキルは対象が直面した危機を乗り越える為に必要であろうと思えるものが自動的に選択されるが、意思である程度までは付与スキルをねじ曲げる事も可能。それだけで越えられはしないだろうが、確実に未来を切り拓く力となるだろう。効果時間は対象が目的を果たすまで、付与出来るスキルは極一部を除いた肉体的な負荷(千里眼等)すら含んだあらゆるスキルとあまりにも汎用性が高く、故に聖杯に危険視されて出禁される一因となっている
宝具
ランク:EX 種別:対人宝具
レンジ:ー 最大捕捉:自身
胸元のリボン付きの鈴を核として展開されるサンタ服。サンタクロースの象徴。纏う事で、煙突の無い家に入るための物質透過、怪しまれないように両親に化ける為の変身能力、家から家へと飛び回る超高速移動、同時に複数の良い子にプレゼントを配りきる為の分身能力など、サンタクロースとして相応しいだろう力を振るう事が可能となる。又、副次効果として鈴の音を聞いた者に、眠らなければという意識を沸き起こさせる効果も持つが、突如眠り込む事での火災被害等を出さない為に即座の強制力は無い。あくまでも直ぐに眠らなければという思いを産み出し、あらゆるやりかけていた事を切り上げて眠りにつかせるだけである
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:特殊 最大捕捉:特殊
サンタクロースの持つ白くて雪のようなプレゼント袋。宝具名の通り人々の祈るありとあらゆる夢が、渇望が、願いがその袋には詰まっている
自身以外の対象が強く何かを願う限り、その願いを袋内に複製して用意する。それは宝具や……例え聖杯であったとしても関係なく複製される。だが、それはあくまでも他人へのプレゼントである為か、自身は取り出しても使用不能。例外は、その願いが特定個人のものではなく幾多の人類の集合無意識からの願いであった場合のみ。その場合に限り、彼女はアラヤの代理人としてその願いの象徴を行使出来る。(例えば、本編五日目でビーストから人類を守って欲しいという伊渡間市及び周辺一帯の人々の集合無意識によりザイフリートへと振るわれた
ランク:EX 種別:祝福宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:100人
纏う雷、神の慈愛を象徴する、ミラのニコラウスの宝具。やりすぎて破門されたことから、真名解放後暫くは聖堂教会の秘蹟への対魔力がCまでダウンするという。正体は聖人としての生き方を象徴した、摂理に還す力。雷を受けた者は、その本来の摂理へと立ち返る。死徒であればそうなる以前に、サーヴァントであれば生前にといったように、全てはあるべき姿に戻る。即ち、主の摂理から外れた総ての者に対する特攻概念。その分、物理的な威力は雷自体よりも大分低い。だがしかし、この力はあくまでも摂理への回帰、本来死んでいる吸血鬼やサーヴァントへ向けて振るった場合、人間に戻るのではなく人間の遺骸へと回帰する等、定められた死を無視する事は出来ない
ザイフリート・ヴァルトシュタイン(覚醒状態)
クラス:セイバー/???2 真名:ザイフリート・ヴァルトシュタイン/???
マスター:特殊
性別:男性 出典:未判明 地域:未判明
属性:混沌・悪 身長:175cm 体重:82kg(金属部品込み)
筋力:D+ 耐久:D 敏捷:C+
魔力:EX 幸運:EX 宝具:B++
クラススキル
対魔力:ー
悪竜の血光鎧に複合されている為未所持
騎乗:ー
擬似的にセイバーとしているだけの紛い物の為未所持
二つのクラススキルを持つ事が出来る希少スキル。セイバーのものは、彼の中の英霊のもの、その他のスキルは彼自身のものである為、あくまでも便宜上のものである
単独顕現:B➡D
ビースト全体のクラススキル。単体で現世に現れるスキル。半分ほどサーヴァントな彼は、ある意味聖杯の補助を受けず、単独で現界しているようなものであるためか、ビーストになりきらずとも付加されている。とはいえ、今の彼は、剪定されて消滅しうる程度の存在でしか無く、概念攻撃への耐性は完全では無い。また、このスキルは『既にこの世界に存在する』在り様を示す為、過去改変やタイムパラドクス系の攻撃を不完全ながら無効化する。その派生として、ビーストとして存在する事を現す為にそうでない世界を剪定し塗り替える効果も持つ
ネガ・ジェネシス:E--
ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。現在の進化論、地球創世の予測をことごとく覆す概念結界。これをおびた彼は、正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に強い耐性を獲得する
……というのは、あくまでも本物の話。片鱗のみの彼にとってこれはあくまでも獣の片鱗を見せている証、僅かな正しい人類史のサーヴァント特攻に過ぎない
英霊の纏:D
この聖杯戦争の特例、本来召喚出来ないサーヴァントを呼ぶために、召喚可能なサーヴァントを核として別のサーヴァントを纏うスキル。ヴァルトシュタインの目指した人工サーヴァントの完成形。ザイフリート・ヴァルトシュタインというサーヴァント擬きを核に英雄ジークフリートを纏っている……と推定される。のだが、それは嘘、彼が真に纏うのは悪竜である
贖罪の呪縛:D
彼は自身が諦める事を許さない。その先に、果たすべき何かは無いから、ゼロである自分を燃やし尽くそうとも立ち上がれと呪い続ける。自身にガッツ状態を付与する
保有スキル
縮地:C++
幾多の武術、武芸が追い求める歩法の極致の一つ。構えを崩さず、瞬時に距離を詰める
彼のそれは天性の観が生んだ異形の我流奥義である
宝具
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:ー 最大限捕捉:自身
彼が纏う、血色の光の鎧。彼自身の血を触媒とし、竜の如き光の鎧を纏う。あらゆるダメージを軽減する
英雄ジークフリートが浴び、不死身になったという悪竜ファフニールの血、の代替……だと推測されたが、そうではない。これは、彼を悪竜へと変える力である
ランク:D++ 種別:対人宝具
レンジ:1~3 最大捕捉:三人
「この剣は正義の失墜 世界は今、光無き夜闇へと堕ちる!
<
ジークフリートを目指し、真のジークフリートならざる者が我流で産み出した、偽典の剣。自身が世界に刻み込んだ血色の斬撃を束ね、一つの限界を越えた斬撃として撃ち放つ我流奥義。
ランク:B➡C- 種別:対軍宝具
レンジ:1~30 最大捕捉:300人
「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る
撃ち落とす
<
喪われし財宝により手元に呼び出した、ジークフリートの剣。セイバー(クリームヒルト)からの借り物宝具
一発限りであり、本来のものより劣化していはするものの、Bランクにまで達した聖剣魔剣の両側面を持つ黄昏の剣の威力は、サーヴァント擬きでは辿り着けないはずの領域にまで到達する
真名解放すると剣に蓄えられた神代の魔力(真エーテル)を使い、黄昏の剣気を放つ
が、あまりにも当たり前の真理、彼はジークフリートではない、によりその性能は劣化している
ランク:B+ 種別:対人宝具
レンジ:1~3 最大捕捉:五人
「恩讐は途切れず、惨劇は終わらず 世界は未だ、暁に至らず
血
<
そもそも、本来のバルムンクは竜殺しの聖剣等では無い。かつての持ち主を殺して所有者を転々としてきた、血塗られた人殺しの剣である。大英雄ジークフリートはファフニールを倒した偉業により、聖剣としての側面を産み出したに過ぎない。故に、クリームヒルトが持つ際には、本来の魔剣としての性質のみを顕す
柄の青い宝石には
ランク:A++ 種別:対城宝具
レンジ:1〜99 最大補足:900人
「顕彰せよ、我が虚空の果ての宿星よ 紅に輝く箒星 虚無を渡りて畏れ見よ
蒼星が夢を満たさんが為に 猛る怒りが俺を灼けど されど未来は遥か 我が翼に在りて
暁は遥か夢の果て、終わらぬ月夜に刻もう
涙を祓うは旭光の吐息 我が
破壊せよ <
夢幻召喚し、本領を発揮した彼の扱う旭光のブレス。虚空の何者かと接続し、異次元から現れたキューブを展開。その力の欠片をキューブにより展開した紅蒼翠の三色の魔方陣から照射する。地上からも一応撃てはするが、本来は成層圏から星の涙の如く降り注ぐものらしい。言霊的に、ジークフリートによって滅ぼされた竜ファフニールの怒り等を束ねてドラゴンブレスとしているようだが……。強力ではあり、更には異次元から引きずり出したエネルギーを旭光のドラゴンブレスとして叩き付けるものの為魔力の消耗は非常に少ない。だがしかし莫大なエネルギーに霊基そのものが耐えきれない為、照射は一度が限度。更には気を抜くと自身へと向けて旭光が星の涙となって降り注ぐ諸刃の剣でもある
バルムンクと付いていることからも分かる通り宝具としての真名は別にあるようだが、竜血収束・崩極点剣の名でも問題なく発動する