一からPSO2をはじめましょう。番外編 鈴華さんの日常   作:鈴華

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ちょこちょこ描いてるので、更新はスローペースです。
加えて、イラスト描く時は更に遅いです。
ほんとすまそ(´・ω・`)


壁に埋まりたいのは誰かな?

「…暇。」

 

開口一言目がこれでごめんなさいね。でも反省も後悔もしてないから。

 

「はぁ…、任務らしいことも何もないしなぁ…。」

 

職業病って言うのかしらね。何もすることがないとどうにも落ち着かないわ。

 

「…よし、龍族と遊んでこよう。」

 

善は急げ。いざ、アムドゥスキアへ!

 

 

「鈴華さんインアムドゥスキア!」

 

やってきました、アムドゥスキア。その中でここは浮遊大陸って言われてる場所。いい景色だねぇ、真下には火山洞窟が見えるよ。

 

「さっいしょ~のえ~ものっは、どっちらさま~。」

 

どうせ襲ってくるのは攻撃的な龍族だけだし、バインドスローで掴んでは下にポーイの繰り返しだけどね。

 

[ここから][立ち去れ!]

 

「はいポーイ。」

 

[貴様][よくも][我が][同胞を]!

 

「ポイポーイ。」

 

[アークスよ!][コンニチハ!]

 

「ソールよこせおらあああっ!」

 

なんやかんやでアムドゥスキアを堪能してましたはい。あとで怒られそうだけど、気にしないでおこっと。

 

「あ、ラッピー…。」

 

愛くるしい黄色い姿が人気のエネミーを発見。オラクル内でラッピーのグッズがある程だからね。他にも人気のエネミーは存在するよ。

 

「うふっ。」

 

でも、私はいじめたい対象でしか見てないけどね。あと少し、あと少しで射程範囲…。

 

「グラァップルゥゥゥッ!」

「キュ!?キュキュ!?」

 

上手くいった!掴んだ、掴んだ!こら、暴れない。外れるでしょーが!

 

「チャアアアアアアジッ!」

「ギュッ!?」

 

見事に蹴りが命中!…わぉ、鈍い音と共にめり込んでるよ。これは流石に生きてないかな。

 

「歯ごたえないなぁ。やっぱりもっと抵抗してくれないとつまんなーい。」

 

どうしようかなぁ、周りの龍族は怖気づいて近づいてきてくれないし。

 

「……ん?」

 

このネットリした気持ち悪いフォトンの感じ…。

 

「ダーカー…。」

 

しかも、この感じは大型のダーカーね。でも、ワイヤードランスで大型を相手するのは面倒なのよねぇ。

 

「…ま、様子見くらいしてこようかな。そんなに離れた場所に出たわけじゃないでしょうし。」

 

ダーカーの殲滅はアークスとしての優先事項。ほったらかしにしておいたら、上から何言われるか、分からないしねぇ。

 

 

 

「…いた。」

 

物陰から覗いて気付かれないように…。ダーク・ラグネだね、こっちにはまだ気づいてないみたいだけど。

 

「仕方ないかぁ。」

 

ワイヤードランスなりに頑張ってみようかな。取りあえず、ワイヤーを伸ばしてっと。よしよし。え?PAらしい動きじゃない?グラップルチャージで移動してると思ってくださいな。

 

「ラーグネちゃん、こっろしあおっと。」

 

うまい具合に背中に着地成功。目の前には弱点のコアがあるわけです。

 

「うわっとと、暴れたら落ちちゃうでしょうがっ!」

 

振り落されるわけにはいかんのです。さっさと倒れてちょうだい。

 

「うおりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃあああっ!」

 

ワイルドラウンドの乱舞でごり押しじゃあ。オラオラオラオラオラオラアア!

 

「うきゃっ!?」

 

あっぶな…。流石に抵抗してくるかぁ。振り落されちゃった。ま、油断するつもりは無いけどね。

 

「ほっ、よっと。」

 

雷撃なんて簡単に避けちゃうんだから。あ、これを油断っていうんだっけ?

 

「時間も掛けてらんないし、早く済ませちゃうかなっと。」

 

ワイヤーを足に絡ませて、ホールディングカレントと同時にぃ。

 

「こーけーろぉやあああ!」

 

引っ張るぅぅぅぅぅぅぅっ!ぐぎぎぎ、やっぱり大型…、重いぃ。電撃流してるし、多少は効いてるだろうけど。

 

「うわっ!」

 

脚振ったから、そのまま空中に投げ出されちゃったし!やっばい。ワイヤー戻して体勢治さないと。

 

「―っとと。」

 

しぶといなぁ。また上手く背中に乗れればいいんだけど、今はちょっと難しそう。

 

「んー…。ちょっと本気出す。」

 

突進してこようがどうしようが関係ないね。関節部分が弱いことくらい知ってんだから。

 

「ふっ。」

 

一息で振り上げれば、あら不思議。ワイヤーで脚が斬れちゃいました。体勢を崩そうが関係ない。

 

「もう1本。」

 

もう片方を振り上げれば、簡単に切断。あとは倒れ込んだ所に弱点のコアを狙えばいいだけ。

 

「ダーカー相手にじわじわ攻めるのはつまらないのよねぇ、まったく。」

 

機甲種もそうだし、もっといい反応してくれればいいんだけどなぁ。

 

「そういうわけだから、はよ終われ。」

 

高火力ヘブンリーフォール3連発。相手は死ぬ、キリッ。

 

「ふぅ。」

 

終わった終わった。他にダーカーの気配もないし、さっさと帰ろ。

 

「えー、何?こんな時に通信?」

 

龍族&ラッピーいじめが、ダーカー討伐になって、今私不機嫌なんですけどー、仕事追加とか勘弁してよぉ。

 

「はーい、鈴華さんですよー。んー、今ちょい不機嫌かなぁ。だから、つまんないこと言いだしたら招致しないよー。」

 

ふん、ふん…。

 

「今行く。」

 

私今超機嫌良くなった。はいそこ、単純とか言わない。こうしちゃいられない。すぐ戻る超戻る。

 

「ヒャッハー、パーティーの時間だじぇー!」

 




やっぱり1人を書くより、2~3人くらい出した方が書きやすいなぁ。
PSO2の動きらしい動きをしない時があるのは、まぁ現実味を出すため?
だってワイヤードランスでワイヤーアクションとかしてみたいじゃないの。
ブーツでドロップキックとかさぁw
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