エヴァは蕾菟が言った言葉に驚いていた。だが気になることがあった
「私の呪いを解のは、大丈夫なのか?」
「学園長には、許可を取ってあるよ。」
「…何故そこまでする。私は、お前に何もしてないぞ」
とエヴァが言ったら、蕾菟は笑顔で
「恩返しだよ」
「お、恩返し?」
と蕾菟が言った言葉にエヴァは、キョトンとしていた
「僕を家族にしてくれた。その恩返しをしたいんだ」
「別にそんなことは…」
「それに家族が困ってるなら助けたい!」
と蕾菟は、言った。エヴァはいつの間にか涙を流していた。自分の為にここまでしてくれる事に
「カスミヤがエヴァの呪いを解いてくれるから、明日此処の地下室使うけど」
「それはいいが…何故あのぼーやが?」
「僕が頼んだんだ。エヴァ姉さんの呪いを解いてくれって、そしたら手伝ってくれるって言ってくれたんだ」
「そうか…ありがとう蕾菟」
「まだお礼をゆうのは、早いよ。それじゃ、明日早いから僕は寝るね、おやすみなさい」
「あぁ、おやすみ」
そして蕾菟は、自分の部屋に戻っていった。
次の日、何事も無く授業が終わり、カスミヤと蕾菟は、エヴァの家に来ていた
「そんじゃ、早速やるか」
と言ってバックから1冊のノートを出した
「なんだそれ?」
「ネギが魔法学校に通ってる時、図書館の本を移していたのを思い出してな、もしかしたらと見たら書いてあったんだよ…呪いを解く魔法がな。だがこれじゃないかもしれないがな…蕾菟、この魔法陣書いてくれ」
そうして蕾菟が魔法陣を書いる時にカスミヤは、解呪の魔法を確認していた
「何故貴様は、私のためにここまでする」
とエヴァが、カスミヤに問うた。カスミヤは、ノートをみながら
「別にお前のためじゃない、俺は、蕾菟に頼まれたからやるだけだ…」
と話していると魔法陣の方が出来たようだ
「それじゃ、始める。蕾菟お前の血をくれ」
「うん、分かった」
蕾菟は自分の手首をナイフで切った。すると、腕から血が出て来た
「だだだ大丈夫か蕾菟!血が沢山出てるぞ!」
「…大丈夫です。エヴァ姉さん、早く始めましょう」
そして、エヴァが魔法陣に乗ってカスミヤが解呪の魔法の詠唱を始めた。すると、エヴァの体から無数の鎖が現れ、一つ一つが粉々になっていった。そして最後の1本の鎖が外れた瞬間、エヴァの体から凄まじい魔力が戻つてきた
「その歳で大したものだな…ナギの呪いを解けるとは…」
「どういたしまして…だが完全に解けたわけじゃない。」
喜んでいるエヴァをカスミヤは良かったなと言った
「それでエヴァンジェリン、これで少しだけだが、自由の身だがこれからどうすんだ?」
「まぁ、麻帆良には、当分居るだろうな。私が、卒業後したら…「バタン!」…え」
エヴァが話していると、突然誰かが倒れる音がした。2人は、倒れた音がした方へ向くと、そこには、蕾菟が倒れていた
「お、おい蕾菟冗談だよな?冗談と言ってくれよ!」
「揺ら…さ…ない…で…」
エヴァは蕾菟を揺さぶる。蕾菟は、辛そうだった
「落ち着けエヴァンジェリン!絡繰いるか!」
とエヴァの体を抑え、茶々丸を呼んだ
「カスミヤ先生どうかした…蕾菟さん!なにがあったんですか!」
倒れた蕾菟を見て茶々丸は慌てていた
「血を流し過ぎてかなりやばい状況だ!絡繰!俺のバックから薬と道具を持ってきてくれ!」
「分かりました!」
茶々丸は、急いでカスミヤのバックから薬と道具わ出して渡した。カスミヤは、それを受け取って出血してる部分に薬を塗った、すると傷口が塞がっていった。
「おい!蕾菟これを飲め」
とカスミヤは、蕾菟を起こし上げ薬を飲ませた。
暫くして蕾菟は、なんとか無事だった。流石に大量の血を流した後なので立ち上がれない状態だ
「流石にやばかったです…ありがとうございます、カスミヤ、茶々丸姉さん」
「蕾菟さんは、もう大丈夫なのですか」
「はい、カスミヤがくれた薬のおかげで」
茶々丸に膝枕されながら蕾菟はこたえた
「蕾菟、本当に大丈夫なのか?」
エヴァは、まだ心配してオロオロいた
「はい」
「そうか」と言ってエヴァは、安心しきった顔になり、カスミヤにお礼をした。カスミヤは、蕾菟貸一つだな。と言ってバックを持って家を出ようとしていた
「お、おい。何処に行く」
「呪いは、完全に解けたわけじゃないだから、完全に解ける為に少し調べて見る…その代わりにサービスしといた。そんじゃ怒こられる前に退散しますかね」
と言ってカスミヤは、家を出ていった。
「やっぱりカスミヤは、優しいな」
「…そうだな。それより何故茶々丸と蕾菟は、私のことを見ているんだ」
「マスター気づいておられないのですか…」
と言って茶々丸は、鏡を渡してきた。エヴァは、「なんだ」と鏡を受け取って自分の顔を見た。そこには、20歳くらいの女性の顔があった
「どどどどうなったているんだ!」
エヴァは慌てていた。まさか自分の体が成長していたとは、思っていなかったらしい
「多分、呪いを解くと同時に、カスミヤが身体を成長させる魔法でもかけたんじゃないかな」
と蕾菟は、指摘すると
「おのれ!カスミヤ!私への嫌がらせか!これでは、クラスの連中に弄られるだろうが!」
エヴァがご乱心だった。茶々丸は動画を取っていた。蕾菟は、それを見てにこにこしていた
「まぁ、落ち着いてエヴァ姉さん。僕は、そっちの姿も、綺麗で好きだよ」
「な!」
蕾菟の言葉に顔を赤くした。そしてエヴァは、「ら、蕾菟が言うのだったら…」と嬉しそうにしていた
「エヴァ姉さん、これで色々なところに行けるね♪…」
「あぁ、これもお前達のお陰だな。ありがとう、ん?」
そして蕾菟は目を閉じて寝てしまった。儀式で疲れてしまって寝てしまった。
「ふふ♪疲れてしまったのか。…蕾菟本当にありがとうな」
そして蕾菟の頭を撫で茶々丸に蕾菟を部屋へ運ぶ様に頼んだ
お付き合いくださってありがとうございます。今回は、考えたことを素直に書いてしまったため無茶苦茶になったので次から気をつけます。
それでは、次回もお付き合いしてくれたら幸いです