魔法先生ネギま! ~異世界に転生しました~   作:音無 蕾菟

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今回もお付き合いお願いします。

変更点
蕾菟が茶々丸のことを姉様と言ったました。そこを茶々丸姉様に変更しましたことをご報告します



ウェールズでの卒業式、蕾菟の実力

蕾菟が来る1週間前

 

イギリスはウェールズのペンブルック州にある学校て卒業式が行われていた。その学校の名前は、メルディアナ魔法学校と言われていて、名の通り魔法使いが通っている学校である。そして今日は、魔法使いの少年少女の卒業式出ある。

 

「卒業生代表、ネギ・スプリングフィールド君」

 

「は、は、はい!!」

 

校長に名前を呼ばれ返事して壇上へ進み、校長から渡される卒業証書をガチガチな動きで両手で受け取った。

 

「これまでよく頑張った、じゃがこれからが本番じゃぞ」

 

「は、はい、頑張ります!」

 

そう言って壇上を降りてった。

 

「そして最後に」

 

 

 

「カスミヤ・エテルニタ・ティート・レイト君」

 

「…はい」

 

彼、カスミヤ・エテルニタ・ティート・レイトはこの物語のもう1人の主人公である。

 

 

 

 

 

「おーい、ネギー、レイトー」

 

と後ろから聞こえて2人は後ろを向くと、赤いツインテールの少女と、金髪のロングストレートの女性がいた。

 

「おいアーニャいつも言ってるだろ、レイトじゃなくてカスミヤと呼べと」

 

「良いじゃない、そっちの方が呼びやすいんだから」

 

カスミヤは、少女、アンナ・ユーリエウナ・ココロウァの名前を言った。

 

「何だ、アーニャか」

 

ネギはそう言って安心した。だがその言葉にアーニャは

、イラッとしてたアーニャは、

 

ギュッ!

 

 

とネギの頬をつねった。

 

「何だ、アーニャか…じゃないわよ!」

 

「はひふるほ!ふぁーひぁ!(何するの!アーニャ!)」

 

「さっきの卒業式なんだったの全然駄目じゃない」

 

そう言ってアーニャはネギの頬から手を離した。ネギは頬をさすりながら

 

「だって…緊張したんだもん」

 

「だもんじゃないわよ!」

 

2人がじゃれている光景を見ている金髪ストレートの女性、ネカネ・スプリングフィールドとカスミヤは

 

「本当仲がいいわね」

 

「そうですね、ネカネさん」

 

といいその光景を見てると、足音が後ろから聞こえた。

 

「何じゃ、皆ここにいたのか」

 

そこには、メルディアナ魔法学校の校長がいた

 

「あ、おじいちゃん」

 

「「あ、校長こんにちは」」

 

「おう、じいちゃんか、どうした?」

 

アーニャとネカネは校長に挨拶し、ネギとカスミヤは校長に近ずいてった

 

「いや、さっきの式では、校長としの言葉だったから、校長の言葉じゃなく、普通にお祝いを言いたいのじゃ、

ネギ、アーニャ、カスミヤ卒業おめでとう。これからが大変じゃがお主らなら乗り越えられると信じておるぞ。」

 

「ありがとう、おじいちゃん。僕頑張るよ」

 

「ありがとうございます、校長」

 

「面倒な事じゃなければいいな」

 

校長の言葉にネギとアーニャはいい返事をした。カスミヤはめんどくさそうに返事した

 

「そうだ、皆試験の内容は見たかの?」

 

「はい、私は、ロンドンで占い師をやることでした。ネギ達は?」

 

校長に言われていて思い出した2人

 

「そう言えば、まだみてなかったね」

 

「あぁ、確認してみるか」

 

そう言って2人は、卒業証書を開た。そこに書いてあったものは

 

 

 

 

"日本て先生をやること"

 

"日本で先生をやること"

 

「「「え…えぇぇぇ!」」」

 

「…じいちゃん修行内容変えられない?」

 

書いてあったものに驚いたネギとアーニャとネカネ。カスミヤは修行内容を変えられないか校長に聞いていた。校長はカスミヤの言葉に

 

「無理じゃ、諦めなさい」

 

と言われた。カスミヤは、面倒臭い顔をしていた

 

「校長、何かの間違いじゃないですか!?10歳で先生なんて無理です」

 

「そうよ!カスミヤならまだしも、ネギはチビだし」

 

とネカネ、アーニャは言った。カスミヤは、アーニャが言ったことに、「俺はいいのかよ!」と言っていた。

 

「卒業証書に書いてあったなら仕方ない事じゃ。立派な魔法使いになる為には、避けて通れないからのぅ」

 

と言われてネカネはショックと不安で、「あぁ」と倒れた。ネギとアーニャは、ネカネの元へ行き助け起こした。ネギとは姉弟、カスミヤは、小さい頃からの付き合いで本当の弟のように思っていたので、ネカネは2人が異国で先生をやるのが心配なのだ。

 

「安心せい。お前達がゆく修行先の学校にワシの友人が学園長をしている。大丈夫じゃろ。ま、頑張ってきなさい」

 

「はい、分かりました」

 

「諦めるしか無いのか…」

 

校長の言葉にやる気満々のネギと、諦めた顔をするカスミヤがいた。

 

 

 

※※※

 

 

 

今、蕾菟はこれから住むエヴァの家にいた。

 

「蕾菟さん、日頃何をしているのですか?」

 

「ん〜そうですね…鍛錬ですかね。それと料理を少し…」

 

「料理ですか。例えば何をお作りになられるのですか?」

 

「色々作りますね」

 

と茶々丸と蕾菟が料理の話で盛り上がっていた。エヴァは、普段喋らない茶々丸が積極的に話してる光景に喜んでいた。

 

「あの茶々丸が自ら話している。会ってにまだ数時間しか立ってないのに、大したものだ、ぼーや」

 

と、2人に聞こえないぐらいに言った

 

「ぼーやちょっといいか?」

 

「ハイなんでしょう」

 

「ぼーやはジジィと話している時、武術ができると聞いたよな」

 

「あ、はい…でもどうしてそんな事聞くんですかですか?」

 

と蕾菟が答えた。そしてエヴァは

 

「お前の実力が見たい。茶々丸と手合わせしろ」

 

「どうして茶々丸姉様と何ですか?」

 

「興味があるからに決まって…ん、今茶々丸のことを姉様と読んでなかったか?」

 

「はい、それが?」

 

と蕾菟は首を傾ける

 

「何故茶々丸を姉様と呼んだんだ?」

 

「それは、前いた世界の姉様に似ていたので、あ…ちゃんと許可はとってありますよ」

 

「茶々丸そうなのか?」

 

「…はい」

 

顔を赤くする茶々丸の姿に見てエヴァは思った。

 

(こいつら、いつの間にそんな中になったんだ!)と

 

「それより本当にやるしかないんですか」

 

「ん?…あぁ」

 

「…分かりました」

 

渋々承諾して外に出た

 

「何か長い棒はありませんか」

 

「ん…腰に挿してるものを使わんのか?」

 

とエヴァが蕾菟の腰に挿している刀のことを言った

 

「流石にこれを使ったら怪我をしてしまうではありませんか」

 

「大丈夫だ。茶々丸は、ロボだからな」

 

「マスター、正確にはガイノイドです」

 

「そうなんですか?…それでも女性にこれを向けるわけにはいけません」

 

それを聞いてなお刀を使わない蕾菟に、エヴァは感心した

 

(ほう…茶々丸がロボだと知っても刀を抜かぬか。余程のバカか、いや…お人好しか…)

 

「ならこれを使え」

 

エヴァは竹刀を蕾菟に投げた。

 

「ありがとうございます」

 

と竹刀を受取りお礼した。竹刀を数回素振りして、構え茶々丸も準備は終わったようだ。

 

「ぼーやは本気でやらないと怒るからな。これは、ぼーやの実力を見るためにやっているのだから」

 

「分かりました。では、姉様よろしくお願いします」

 

「はい、よろしくお願いします」

 

「では…いきます」

 

次の瞬間、茶々丸の目の前から、蕾菟が消えた。

 

「おい、茶々丸!」

 

エヴァの声で気づいたがその時には、目の前に居て竹刀は首元やる蕾菟の姿があった。離れた所いた彼が一瞬にして近たのかが分からなかった。蕾菟は、

 

「えーと、寸土目じゃダメでしたか」

 

「そこじゃない!…茶々丸どうして反応しなかった」

 

「…反応…出来ません…でした」

 

「そんなはずない!ぼーやはただお前めがけて歩いていただけだぞ!」

 

茶々丸はそれを聞い驚いた。では何故自身は、蕾菟の接近に気づかなかったのかと考えてると

 

「それは、反応しなかったじゃなくて、反応出来なかったんです」

 

茶々丸の横にいた蕾菟が言った。

 

「反応させずに近づくなんて聞いたことがない!そんな事、人間に出来るはずかない!」

 

「それができるんですよ。僕の先祖が残した技で、名を〔無音〕と言います」

 

と蕾菟は言った。それを聞いて信じられないと思ったが、それが目の前で起こった

 

(もしぼーやの言ったことが本当なら恐ろしい技だ、そしてそれを扱えるこのぼーやが1番恐ろしいまだなにか隠してるようだしな、ククッ…本当に面白いものを拾ったな)

 

「フフ…」

 

「マスター?」

 

「フハハハ!気に入ったぞ!お前…いや、柊蕾菟、私のものにならないか?ジジイには勿体ない」

 

いきなりエヴァが急に笑い出したと思ったら、私のものにならないかと言われ何が何だかわからなくなっていた蕾菟

 

「あ…あの、それはどうゆう意味ですか…」

 

「言った通りだよ、蕾菟」

 

「…良いんですか、こんな僕を受け入れて、前の世界の家族に、ば…化物と言われていた僕を」

 

「あぁ、受け入れてやる。それに化物はお前だけではないぞ」

 

「え…」

 

「お前の目の前にいる私は、600年生きてきた吸血鬼の真祖だぞ。私から見たらお前は、ただのガキだ。そんな奴を1人にする程、落ちぶれちゃいない」

 

エヴァはそう言った。その言葉に、蕾菟は、涙を流していた。そうしてエヴァは蕾菟にもう一度いった

 

「蕾菟、私の…いや、私達の家族にならないか」

 

暫くして蕾菟は

 

「僕を…貴女達…家族…にして…ください」

 

と泣きながら答えた。それの答えにエヴァは

 

「今日からおまえは、私達の家族だ。柊蕾菟」

 

「ありがとう…エヴァ姉さん」

 

泣き止んだ蕾菟は、エヴァを姉さんと呼んだ。エヴァは顔を赤くしていた

 

「ななな…何故、私をねねね…姉さんと呼んだんだ」

 

「ご…ごめんなさい。お、お姉さんと言って…流石に嫌ですよね」

 

「い…いや気にしてないぞ。好きに呼ぶがいい」

 

「ありがとう、エヴァお姉さん」

 

エヴァは再び顔が顔が赤くなっていた。茶々丸はその光景を嬉しそうに録画している。

 

「早く家に帰るぞ、蕾菟は明日ジジイに呼ばれてるだろ。」

 

「はい、これからよろしくお願いします。エヴァお姉さん、茶々丸姉様」

 

そう言って3人は家に戻っていた。

 

 

※※※

 

 

そして時は流れて、一週間後~

 

「此処が俺達の修行場所の麻帆良学園か」

 

「大きな学園だね」

 

そこには2人の姿があった。そして2人声をかける者がいた。

 

「君たちが、イギリスから来たネギさんとカスミヤさんかな」

 

「はい」

 

「おう」

 

「僕は、柊蕾菟と言います。学園長の指示で2人をお迎えにきました」

 

そして物語の歯車が動き出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回から原作入りします。
次回もお付き合いしていただいたら幸いです
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