魔法先生ネギま! ~異世界に転生しました~   作:音無 蕾菟

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今回から、原作入ります。どうぞよろしくお願いします。


2人の魔法使いが麻帆良に来たようです

蕾菟が来て一週間が過ぎた。

茶々丸姉様やエヴァ姉さんには良くしてもらってる。もう1人の家族のチャチャゼロ姉には驚いた。だってお人形さんなんだもん!でも、いろいろな話をしてくれるいいお姉さんだ。学園長には、仕事を貰った。その仕事は、広域指導員と言う揉め事を止める仕事だった。「他にやってもらう仕事があるらしいのじゃが、それは、あとのお楽しみじゃ」と言われた。高畑さんには、仕事の内容を教えてくれた。それに高畑さんは僕を他の先生に紹介してくれた。皆いい人でした。そして揉め事を止めてるうち(武力行使で!)に〔麻帆良の侍〕と言われていたらしい。そんな事をしてる家に一週間がたった時、学園長に呼ばれた。

 

「蕾菟君此処での生活は慣れたかの?」

 

「はい、皆さんに優しくしてもらってます。あだ名がつきましたけど」

 

「フォフォ、それは、皆が蕾菟君を気に入った様じゃ」

 

「そうですかね?」

 

と話していた

 

「そうじゃ、蕾菟少し頼みがあるんじゃ。頼まれてくれんかのぅ」

 

「いいですよ。それで、頼み事とは?」

 

その内容は、明日新しい先生が来るので迎えに言って欲しいそうだ。何でもイギリスから2人来るらしい。

 

「それじゃ、頼んじゃぞ。それと、明日蕾菟君に新しい仕事を紹介するぞ」

 

「分かりました」

 

明日どんな先生が来るのかな〜とか新しい仕事何かな〜と蕾菟は考えながら家に帰った。

 

~次の日~

 

「確か此処ですよね」

 

蕾菟は待ち合わせ場所にいた。沢山の麻帆良の生徒が駅から出てきた。生徒から挨拶されながら来てるかと見てると、その中で2人の男の子がいた。蕾菟は、もしやと思いその2人に声をかけた。

 

 

 

 

そして前回の話に戻る

 

 

 

「何で僕達のことが分かったんですか?」

 

「学園長に特徴を聞いていたので」

 

とネギと蕾菟が話している中、カスミヤは蕾菟の事を見ていた。

 

(こいつは何者だ。只者ではないな)

 

と考えていた

 

「あの〜僕の顔に何かついてますか?」

 

と蕾菟はカスミヤに言った

 

「いや…何でもない」

 

「?」

 

と話してると寝坊したと思われる生徒達が駅から出てきた。そして

 

『学園生徒のみなさん、こちらは生活指導委員会です。今週は遅刻者0週間、始業ベルまで十分を切りました。急ぎましょう。今週遅刻した人には当委員会よりイエローカードが進呈されます。余裕を持った登校を………』

 

とアナウンスご聞こえた

 

「もうこんな時間ですか。それでは、ご案内します」

 

「はぁ、帰りたい」

 

「分かりま…ん?あの人」

 

「あ、おいネギ」

 

ネギが何かを感じて1人の少女へと近寄った

 

「寝過ごした!何で起こしてくれなかったの木乃香!」

 

「あははは、それにしても相変わらず明日菜足速いな〜。うち、これはいてるのに」

 

「悪かったわね、体力馬鹿で」

 

と話ながら、かなりの速度て次々と他の生徒を追抜く明日菜と、それにローラースケートで並行する木乃香の姿があった。そこにネギが明日菜に近づき

 

 

 

「あの〜あなた失恋の相が出ていますよ」

 

 

 

と言った。カスミヤは「あの馬鹿、また面倒なことを…」と言って頭を抱え、木乃香は、ニコニコして、蕾菟は、「ネギさん…骨は拾ってあげます」と言って手を合わせていた。次の瞬間

 

「な…何に言ってんのこのガキ!!ななな、何テキトーな事言ってるの!!」

 

と、キレた明日菜はネギに近ずきながら言った。

 

「て…テキトーな事言ってるんじゃないです。本当に失恋の相が…」

 

 

 

ドゴッ!

 

 

「イタッ!…いきなり何するのカスミヤ!?」

 

ネギ頭にゲンコツを食らった。誰がネギの頭をゲンコツしたのはカスミヤだった。

 

「すまない。こいつが迷惑掛けた」

 

カスミヤはネギを無視て明日菜に謝った

 

「あ、蕾菟と…そちらの方は、このガキのお兄さん?」

 

「違う。ネギとは、同い年だ」

 

「へ〜同い年…って!それじゃ、あんた今何歳なの!」

 

「10歳だ」

 

「えぇぇぇ!蕾菟と同い年なの!」

 

「ん?柊さんも10歳なのか?」

 

「そうですよ〜」

 

とカスミヤとネギが蕾菟と同い年としり驚いた明日菜の横で木乃香は、

 

「それじゃ、何で2人は此処におるん?」

 

と言った。それもそのはず、ここは、麻帆良女子中等部に向かう方向で、初等部は、此処の一つ前の駅だ

 

「そうよ!蕾菟は、仕方ないとして、何であんた達ガキがここに居るのよ。此処はあんた達が来るところじゃないのよ!」

 

「彼らは良いんだよ、アスナ君。そして久しぶりだね、ネギ君、カスミヤ君」

 

とネギ達の後ろから現れたタカミチが言った

 

「た、高畑先生!おおお、おはようごいま…か「おぉタカミチおひさ〜」 「久しぶりタカミチ」…!あんた達高畑先生と知り合いなの!」

 

「どうだい?麻帆良は、いい所でしょう。『ネギ先生』、『カスミヤ先生』『蕾菟先生』」

 

その言葉に明日菜と蕾菟は、驚いて

 

「「え…エェェェェェェェェェッ!!」」

 

と叫んでいた。

 

 

 

 

そして場所は打って変わって学園長室。

 

「学園長先生!これは、一体どうゆう事ですか!」

 

「学園長!いつ僕は、先生になったのですか!」

 

と学園長にせまる明日菜と蕾菟の姿があった。

 

「まぁまぁ、落ち着くのじゃ。明日菜ちゃん、蕾菟君」

 

と学園長は2人を落ち着かせる。そしてネギとカスミヤを見て、頷き

 

「あちらの学園長から話は聞いておる。日本で先生を…ふむ、それはまた、難題な課題じゃのぅ。まぁ、まずは、教育実習生として今日から三月までやってもらうかのぅ」

 

「はい。よろしくお願いします」

 

「はぁ、帰りたい…」

 

ネギはやる気満々、その一方、カスミヤは、やる気無さそうだ。

 

「それで学園長、僕は何故先生をやるのですか?」

 

ネギ達の話が終わり、蕾菟は何故自分が先生になってるのかを学園長に聞いた

 

「それはじゃな、この前、家庭科の先生が結婚なされて仕事を辞めて家事に専念するらしくて、今家庭科をやれる先生がいなくてのぅ。」

 

「それで僕ですか?」

 

「そうじゃ、エヴァと茶々丸君から聞いておるぞ。蕾菟君は、教えるのも上手いし、作る料理は美味だととな」

 

姉様達何言ってるんですか!と心の中で思った

 

「で…でも帰りが遅くなると姉様達が心配するし」

 

前、蕾菟の帰りが遅く心配になったエヴァ達が皆で蕾菟を探していた事があり、それ以来、蕾菟は決められた時間に帰ってくるようにしている。

 

「フォっフォっ…それは大丈夫じゃ。ちゃんとエヴァ達の許可はとってあるぞ」

 

「え…」

 

用意周到の学園長に蕾菟は遂に折れた

 

「…分かりました。その仕事やらせてもらいます…」

 

「フォっフォっ、頼んだぞ」

 

と蕾菟と話が終わると、学園長の目つきが変わり、ネギと、カスミヤを見て

 

「そしてネギ君、カスミヤ君これから先は君達が思ってるのよりかなり辛い修行じゃ。もし無理だった場合、君達は故郷に帰ることになる。チャンスは2度と来ないが…その覚悟はあるかのぅ」

 

と威圧をかけて言った。

 

「は、はい。やらせてください」

 

「面倒だけど、やるしかないでしょ」

 

ネギ達の言葉に、うむ分かった!と学園長は言って

 

「では今日から初めて貰おうかのぅ。では、しずな先生

に後は頼もうかのぅ。しずな先生、入ってきてくれ」

 

そう学園長が言うと学園長室の扉が開きしずな先生と呼ばれる女性が入って軽い会釈をした。

 

「分からない事があれば、しずな先生に聞くといい。それでは、しずな先生後のことは頼んだぞ」

 

「これからよろしくね?」

 

「おう、よろしく」

 

「よろしくお願いします!」

 

そして挨拶した

 

「そうじゃ、まだ2人の止まる所を決めておらぬのじゃ。それで…」

 

次の瞬間

 

「木乃香、明日菜ちゃん。2人をお前達の部屋に止めてくれんかのぅ」

 

と爆弾発言をした。その言葉に明日菜は反論した

 

「学園長先生!」

 

学園長は明日菜の言葉に笑って誤魔化した

 

「えーやん明日菜〜。この子達可愛え〜よ」

 

と言って2人の頭を撫でていた。

 

「ら…蕾菟、なんか言ってよ〜」

 

と明日菜は蕾菟に言ったが、「諦めるしかありません」と言われ、明日菜もついに諦めた。

 

「これで決まりじゃのぅ。それでは、蕾菟君以外はしずな先生に案内してもらってくれ。では、頼みましたぞ」

 

「はい」と言って蕾菟以外はしずな先生の後について行った。

 

「学園長、僕を残した理由は何ですか」

 

「それがの先ほど、エヴァ達から許可をとってあると言ったじやろ?」

 

「えぇ」

 

「エヴァと茶々丸君が茶道部と囲碁部に入ってることは知ってるじゃろ」

 

「まぁ、知ってますが…まさか…」

 

蕾菟は嫌な予感がした。そしてその予感は、的中していた。

 

「そうじゃ、先生の他にも茶道部と囲碁部の顧問もしてもらうことになったのじゃ」

 

「なるほど、それで姉様達は、許可してくれたのか…」

 

「なんかスマヌのぅ…」

 

学園長は申し訳なさそうに蕾菟に謝った

 

「そう思うなら今度、お菓子食べ放題に連れてってください」

 

「分かった。それじゃ、蕾菟もネギ君達の元へ向かってくれ」

 

「分かりました」

そうして蕾菟は、学園長室から出て、ネギ達が向かった2-Aのクラスへと向かった。

 

 

 

 

 




次回もお付き合いお願いします。
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