魔法先生ネギま! ~異世界に転生しました~   作:音無 蕾菟

6 / 12
無茶苦茶な内容なので注意して見てください


今日から先生

蕾菟は2-Aの教室の前で合流した

 

「蕾菟さん、学園長と何話してたんですか?」

 

とネギが聞いてきた

 

「ちょっともう一つ頼まれごとを…それで僕の事は、蕾菟と呼んでください。」

 

と言うと、「分かりました。僕もネギと呼んでください」

「俺はカスミヤでいい」と話していた中

 

「そうだ、ハイこれ」

 

「これは?」

 

「クラスの名簿です」

 

ネギが蕾菟に渡してきたのは、名簿だった。その中を見てみると

 

「…エヴァお姉さんと茶々丸姉様がいる…それに何人か知ってる人がいる」

 

何でエヴァお姉さん達がいる所なの!絶対仕組んでますよね学園長〜!と思った

 

「大丈夫ネギ君?今日から授業だけど」

 

「おいネギ、そんなんで大丈夫かよ」

 

と緊張するネギを心配するしずな先生とカスミヤがいた。

 

「あぅ…緊張してきました」

 

ヤレヤレとカスミヤが

 

「ネギ、こんな所で緊張してたら、この先何も出来ないぞ。自分を信じて頑張ってみろ。自分ならやれると…」

 

とカスミヤがネギに言うと

 

「そうだね。カスミヤありがとう!僕頑張るよ」

 

ネギは緊張が解けて元気になった。その光景にしずな先生は笑顔で見ていた

 

「面倒くさがりに見えて面倒見がいいんですね。カスミヤ先生」

 

とカスミヤに近づいた蕾菟が言うと

 

「ただ俺は、ネギがあんなんじゃ、俺に面倒な事きそうだったから言っただけだ」

 

とカスミヤは蕾菟にそう返した。

 

「カスミヤ、ちょっと来て」

 

「ん?どうした」

 

とネギの方へ行き「ちょっと見て」と言われ扉から教室の中を見た。その光景にカスミヤは

 

「…ネギ…今からウェールズに帰っていいか?」

 

と言った。

 

「ダメだよ!」

 

「そんなに酷いんですか?」

 

蕾菟は首を傾げた。

 

「見て見ればわかるさ…まじで帰りたい」

 

やる気がさらに下がっていたカスミヤが言った。自分は此処で上手く先生をできるかが不安になってきた蕾菟。そうしてるとしずな先生が

 

「それでは、先生方お入りください」

 

と言われて先にネギが入った。その瞬間、ネギの頭の上から黒板消しが落ちてきた。

 

 

 

グイッ

 

 

 

だが、ネギには、当たらなかった

 

「こんなトラップに引っかかるなよ。」

 

とネギの襟を掴んだカスミヤが言って入りトラップを外して行った。「手厚い歓迎ですね」と笑いながら言って蕾菟も入ってネギもその後に続いた。その光景にしずな先生は「あらあら」と言い、クラスの大半が唖然としていた。そして、生徒達の視線は壇上にいる3人に向けられた。

 

「ええとあ…あの…今日からこの学校で教師になったね…ネギ・スプリングフィールドと言います。担当教科は英語です。三学期の間よろしくお願いします。」

 

「同じく、カスミヤ・エテルニタ・ティート・レイトと言う。担当は国語だ。よろしく。あと堅苦しいのは苦手だから、俺のことは、カスミヤと呼んでくれ。」

「さらに同じく、柊蕾菟と言います。担当教科は、家庭科です。気軽に蕾菟呼んでくれると嬉しいです」

 

と3人が自己紹介した。少しの間、沈黙が続いたが、次の瞬間

 

「「「「「「「キャアアアッー!!かわわい〜〜〜っ!!」」」」」」」

 

「「「「「「「「カッコイイ〜〜〜!!」」」」」」」」

 

と生徒達は叫びながら2人(蕾菟は避難した模様)に近づいた。

 

「君達何歳なの!」 「え…僕達は数えで10歳です」 「どこから来たの?」 「イギリスの田舎」…と2人は質問攻め似合っていた。蕾菟は、その光景に気を取られ後ろから来た生徒に気づかなかった

 

「らい君久しぶり〜」 「やぁ、蕾菟君久しぶりだね。この前はありがとう」

 

と明石祐奈と大河内アキラがいた。2人は前、ナンパされてる所を、広域指導員の仕事中の蕾菟に助けられたのだ

 

「あ、明石さん、大河内さんお久しぶりです」

 

「まさか蕾菟君が先生になるとは思わなかったよ」

 

「…ちょっとした理由で先生をやることになりました」

 

と大河内と話していると

 

「アキラ達、その子と知り合いなの?」

 

「うん。前ナンパされてる所を助けてもらったんだ」

 

とアキラがそう答えるとネギ達同様、蕾菟も捕まった。そして3人は生徒達にもみくちゃにされた。

 

「ねぇ、君達って頭いいの!?」

 

「い、一応僕とカスミヤは大学卒業程度…」

 

「僕は、普通です」

 

「スゴーイ」

 

「お、おい変なとこ触るな!」

 

「蕾菟勝負するアル!」

 

「またですか…」

 

ネギは、ハルナの胸の中に抱きしめられて、カスミヤと蕾菟は、他の生徒に捕まっていた。

 

「先生!本当にこの子達貰っていいの!」

 

「こらこら上げたんじゃないのよ。食べちゃダメよ」

 

と生徒達の言葉にしずな先生は笑ってそう返した。

 

「それじゃそろそろ時間も押してるし皆さん、授業をしますよ」

 

としずな先生がそう言うと生徒は自分の席に戻って行った。3人は、スーツを直した。

 

「それでは、1時間目は、英語ですので、ネギ先生お願いします。カスミヤ先生と蕾菟先生は教室の後ろの方に」

 

と言われてネギは授業の準備を初め、蕾菟とカスミヤは教室の後ろに移動した。

 

「え…えーと、前回の続きで、教科書128ページから…」

 

とネギは授業を始めた。生徒達の質問攻めで授業は一行に進まずに一限目が終わった

 

「全然出来なかった…」

 

「ほとんど質問攻めだったな。まさか次の俺の授業もああなるのか…考えただけ面倒だ」

 

「僕の授業は、4限目にありますね…」

 

「「「はぁ…」」」

 

皆してため息をついた。そこに明日菜が来た

 

「アンタら…朝あったより疲れてない?まだ1限終わったばかりよ?」

 

「…さっきの見て言えるか?」

 

とカスミヤは言った。明日菜は先ほどのことを思い出し

 

「…なんかごめん」

 

と誤った

 

「まぁ…退屈はしなさそうだな」

 

「ですね」

 

とカスミヤが言ったことに蕾菟は頷いた

 

「俺次だから行くわ」

 

「僕は、4限の授業の準備してきますね」

 

と2人は自分達の仕事に戻った。ネギは、「僕は、職員室に行きます」と言って、その場をあとにした。

 

 

2限目、カスミヤの授業の時は、最初はネギの時と一緒だったがカスミヤがキレたことにより皆静かになり授業が終るまで皆静かだった。そしてクラスの人は「怒らしてはいけない」と、心の中で思った。

4限目、蕾菟の授業は、今回最初の授業だったので、自己紹介や質問コーナーをやって親睦を深めたところで授業が終了、そして3人の一日目の授業が終了した。

 

「やっと終わった〜。これで帰れたら最高なのに…」

 

「仕方ありません。待っててくださいと言われたのですから」

 

2人は今、職員室にいる。何故2人は職員室に居るのかと言うと、HRが終わった途端、「ちょっとやることがあるから、3人は職員室に待ってて、帰っちゃダメだからね!特にカスミヤ先生!」と言われて生徒達に追い出されてしまったからだ。

 

「そう言えば、ネギは何処にいるんだ?」

 

「少し外を散歩して来るそうです」

 

最初はネギも居たけど、散歩してくると言って外に出た

 

「なんか元気なかったのですが。大丈夫でしょうか」

 

「どうせ今日の授業を失敗ことを考えてるんだろう。はぁ〜…いつも言ってんのに失敗したら、明日頑張ればいいって」

 

と蕾菟にカスミヤが言った。続けて「アイツは、真面目過ぎるからな…」と喋り始めた。それを聞いて蕾菟は、

 

「…カスミヤは、ネギ先生のことをよく見てるのですね」

 

「まぁな、ネギとは、昔っから一緒だったからな」

 

と2人で話していると、職員室の扉が開き、まき絵が入ってきた

 

「カスミヤ君、蕾菟君ちょっと来てほしんだけど」

 

「分かった。今行く。」

 

と言って2人はまき絵のところに行った

 

「ネギが居ないけど大丈夫か?」

 

「ネギ君なら先にクラスの方にいるよ」

 

2人は何でアイツ先行ってんのと言う顔をしていた。

 

「ねぇ、カスミヤ君、蕾菟君」

 

「ん?どうした」

 

「どうかしましたか?」

 

「これから宜しくね」

 

とまき絵が2人に言った

 

「あぁ、よろしく」

 

「こちらこそよろしくお願いします」

 

と話していると2-A前に着いた

 

「それじゃ2人とも入って」

 

とまき絵が言い、2人は教室のドアを開けた。次の瞬間

 

パン!パン!パン!

 

『ようこそカスミヤ君&蕾菟君〜〜ッ!!』

 

と中から無数のクラッカーの紙吹雪や紙テープが2人の肩とかにまい落ちた。

 

その光景に2人はポカーンとしていた。

 

「ほら主役は真ん中ね」と誘導された。そこには、ネギの姿があった。

 

「ネギ、先に来てたのか」

 

「うん。散歩してる途中で明日菜さんに会ってついてったら、歓迎会の準備していたので…」

 

「先生方、ジュース何飲む?」

 

とあやかが言った

 

「コーラで」

 

とカスミヤ

 

「僕はサイダーで」

 

と蕾菟は頼んだ

 

「コーラとサイダーね、分かりました」

 

と紙コップにジュースを注ぎ、2人に渡した。そして

 

「それでは、ネギ先生とカスミヤ先生、蕾菟先生の歓迎を祝して…カンパイ!」

 

『かんぱ〜い!』

 

そして3人の歓迎会が始まった。ネギに話しかける生徒や、友達と話している生徒もいた。カスミヤは、この料理は誰が作ったのかを聞き、そして五月だと分かると、五月の所に行って作った料理の事を聞いていた。蕾菟は、運動部4人と話していた。しばらくして、話を終えたカスミヤが蕾菟に近づき

 

「ネギどこいったか知らんか?」

 

「分かりませんね。そう言えば、明日菜さんも居なくなってますね。あやかさん2人がどこいったか知りませんか?」

 

と蕾菟はあやかに聞いた。

 

「え?ネギ先生ですか?…あら、ネギ先生!?ネギ先生は何処に!」

 

と行ってあやかは教室をでた。何人かは、面白がってあやかのあとを付いて行った。

 

「落ち着きがねえな」

 

「元気があっていいじゃないですか」

 

と2人が喋っていると廊下から悲鳴が聞こえた。

 

「この声は、明日菜さんどうしたんでしょう?」

 

「…多分、ネギがくしゃみしたんだと想う」

 

「くしゃみ?」

 

「あぁ…アイツは、くしゃみをするとたまに武装解除の魔法を暴走させてしまうんだ」

 

と周りに聞こえないくらいの声で言った

 

「なるほど…では今のは…」

 

その言葉にカスミヤは頷いた

 

「もうバレてるんじゃないですかね。さっきの明日菜さんの反応は」

 

「多分な」

 

「「はぁ〜」」

 

2人は、それは大きなため息を着いた

 




次回は惚れ薬騒動です。次回もよろしくお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。