魔法先生ネギま! ~異世界に転生しました~   作:音無 蕾菟

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今回は、惚れ薬騒動で、カスミヤが中心の話です。今回も無茶苦茶な話ですが、お付き合いお願いします

少し修正させて頂きました


惚れ薬には注意!

昨日の歓迎会が終わり、明日菜に魔法がバレたネギとカスミヤ(カスミヤは巻きこまれた)は、何とか黙ってもらえることになった。だが、次の日、ネギが明日菜を怒らしていた。

 

「ネギ先生は、どうして明日菜さんを怒らせたんですか?」

 

と職員室でお茶を飲みながら蕾菟がカスミヤに聞いた

 

「アイツ朝に明日菜のベットに入り込んだみたいでな。それで起きた明日菜が怒ったらしい」

 

「なるほど、でもどうしてネギ君は明日菜さんのベットに入ったんでしょうか?」

 

蕾菟は、ネギが明日菜を怒らした理由は分かったが、何故明日菜のベットに入ったのかが分からなかった。

 

「それはイギリスに居る時、ネギはお姉さんと一緒に寝ていたから、多分寝ぼけて明日菜をお姉さんと勘違いしたんだろうな」

 

と話していると「そうだ!あれを作れば明日菜さんと仲直りが出来るかも!」と言ってネギは、何処かに走り出した。

 

「あれとはなんでしょうか?」

 

「分からん…だが、これだけはわかる」

 

「えぇ」

 

とお互い顔を見て頷いた

 

「「嫌な予感しかしない!」」

 

2人はそう言った。それは、ネギが考えることの大半が良くないことばかりなので2人は不安になる

 

「…巻き込まれ無ければいいが…」

 

「それをフラグ回収と言うんですよ…」

 

そして2人は、巻き込まれ無いことを祈り、帰って行った

 

~次の日~

 

何事も無く午後までの授業が終わり、放課後、蕾菟とカスミヤは、明日の補習授業の話をするためにネギを探して教室に来た。教室には、まだ沢山の生徒達が居て、その中に、ネギと明日菜がなにか話していた。

 

「ネギちょっといいか」

 

「ん?どうしたのカスミヤ?」

 

「明日の補習授業の対処者の呼び出しと、その内容の確認だ…それで明日菜、何の話してたんだ?」

 

とネギの横に居た明日菜にカスミヤはたずねた

 

「それは…あ!そうだ。2人とも喉乾いてない!」

 

と明日菜は蕾菟とカスミヤに喉乾いてないかと聞いてきた

 

「ん?それがどうした?」

 

「これ飲まない?」

 

とビーカーに入った飲み物?みたいなのをカップに入れて渡してきた。

 

「おう、サンキュー♪」

 

「頂きます♪」

 

「あ…」

 

と言って2人はそのビーカーに入っていたカップを受け取って飲んだ。ネギは、飲んでしまったとゆう顔をしていた。そして、その瞬間、2人は飲んだことに後悔した

 

「…何これ、変な味がするんだけど」

 

「…明日菜さん…これなんで…」

 

と聞こうとした瞬間

 

「カスミヤ君…蕾菟君…」

 

と後ろから聞こえた。2人は声がした方へ向くと、そこには、顔が赤い木乃香の姿があった。そして

 

「カスミヤ君と蕾菟君って、よう見てみると凄くカッコイイなー」

 

「「は、はあぁ!?」」

 

と素っ頓狂な声を上げ、木乃香が抱きつこうとしたので、2人はそれを避けた

 

「何で避けるん〜」

 

「どうしたんだ、木乃香!いつもこんな事しないだろ!」

 

「明日菜さん。まさかさっき僕達が飲んだのって、惚れ薬ではないですか…」

 

と蕾菟がそう言うと

 

「まさか…本物の惚れ薬なの?」

 

と明日菜がネギに聞いた

 

「だからさっきから言ってるじゃないですか!」

 

とネギは言った。それを聞いた2人は

 

「…ネギ後でお仕置きな」

 

とカスミヤが

 

「…ネギ先生後で話があります」

 

と蕾菟が言った。ネギは、「ご…ごめんなさい!」と言った。そして2人は、教室から出ていった。2人を「待って〜」と追いかける木乃香、あやか、アキラ、、明石そしてチアガール3人の姿があった

 

「まさか、ネギが惚れ薬を作っていたなんて…」

 

「ネギのせいで、俺達は今逃げてるからな!それよりアイツら、速いな!」

 

と2人は、廊下を全速で走ってる。その後には

 

「「「「先生〜、待って〜」」」」

 

と追いかける生徒達だ

 

「此処は、二手に別れるか!」

 

「そうしましょう!」

 

と言って2人は、二手に別れた。生徒達も二手に別れた。カスミヤの方に、あやか、明石、チアガール3人、蕾菟の方に、木乃香とアキラが追いかけた。

 

「おい!何で俺の方に沢山来てんだよ!」

 

と全速で逃げるカスミヤは、近くにあった図書室に逃げ込んだ。

 

「はぁ〜、なんとか逃げ切った。…こんな事なら、あんなの飲むんじや無かった…」

 

と先ほどの事を後悔していた。そんなことを考えていると

 

「カスミヤ君だ。どうかしたの?そんな慌てて」

 

と横の方から聞こえたので顔を向けると、そこにはまき絵がいた。

 

一方、蕾菟は

 

「茶々丸姉様助けてくださ〜い!」

 

と叫びながら木乃香とアキラから逃げていた

 

 

「カスミヤ君だ。どうかしたの?そんな慌てて」

 

「いや、ちょっと図書室に用があったんだ!」

 

「そうなの?私もちょっと図書室に用があってきたん…だ」

 

と話しているとまき絵の様子がおかしくなった。

 

「どうしたまき絵、顔が赤いぞ?熱でもあるの…うおっ!」

 

とカスミヤが心配してると、まき絵が近づき、カスミヤのことを押し倒した

 

「カスミヤ君、私とキスして!」

 

「おッおい!どうしたんだまき絵、さすがにこれ以上はマズイ!俺とお前は、教師と生徒だぞ!それに好きじゃない奴にやるのは、おかしい!」

 

「私は、カスミヤ君だったら良いよ♡」

 

(いや、ダメだろう!!)

 

と2人の距離がまじかになり、もうだめだ、おしまいだ〜と諦めた瞬間、

 

「眠りの霧!」

 

そう聞こえたと思えば、目の前にいたまき絵が眠っていた。

 

「なんとか間に合った〜」

 

そこには、杖を持ったネギがいた

 

「ネギ何でここに居るんだ?」

 

「僕が原因でカスミヤと蕾菟に迷惑をかけたから、それと心配になったから、追いかけてきたんだ」

 

とネギが言った言葉に「そうか…」とカスミヤは返した

 

「生徒に魔法を使ったことは許されないが、今回助けもらったからな…魔法を使ったことは、内緒にしてやる」

 

「ありがとう!」

 

「だが、俺達、得に俺に惚れ薬を飲ませた事は別だ!後で、お説教だ!」

 

「ええっー!」

 

と言ってカスミヤはまき絵を抱えて保健室へと向かった。蕾菟とはと言うと、一回、アキラ達に捕まったが、なんとか逃げ出し、茶々丸に保護して貰った。その時の蕾菟は、かなり怖がっていて、茶々丸に抱きついていた。数分後、惚れ薬の効果がなくなった。木乃香たちは、自分が何をしていたかを覚えていなかったらしい。そしてネギは、かなり怒った2人にこってり怒られた。




今回もお付き合い頂きありがとうございます。
次回も無茶苦茶な話になると思うのでお付き合いして頂けると幸いです。
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