魔法先生ネギま! ~異世界に転生しました~   作:音無 蕾菟

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今回もグダグダですがよろしくお願いします



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戦闘シーン入るとか言ったんですけど、入らなかったです。すみません。


吸血鬼の呪い
呪いを解くために蕾菟頑張ります


春休みが終わり、新学期が始まった。そして一つの教室から騒ぎ声が聞こえてくる

 

 

 

「3ね〜んA〜ぐみ〜!!」

 

「「「「「「「ネギ先生&カスミヤ先生、蕾菟先生〜!!」」」」」」」

 

2-Aから3-Aに変わり、皆テンションが高いく騒いでいる。それを見てる夕映と長谷川は、呆れた。

 

「それでは、改まして3-Aの担任になりました。ネギ・スプリングフィールドです。今年もよろしくお願いします」

 

「同じく3-Aの副担のカスミヤ・エテルニタ・ティート・レイトだ。俺が副担になったからには、面倒事を起さないようにしろよお前ら!」

 

「同じく3-A副担の柊蕾菟です。今年も仲良くしましょう。よろしくお願いします」

 

とそれぞれ挨拶をした。それに生徒達は、

 

『はーい、今年も仲良く〜』

 

『え〜、ちょっとぐらい言いじゃん、カスミヤ君〜』

 

と皆元気よくしていたので3人は、安心していた

 

「そうだ、ネギ先生今日は、一番最初に身体測定なので、皆さんに準備してもらわなくては…」

 

と思い出した蕾菟がネギに言った。ネギはうっかりしていた顔をし

「そうでした!今日は、身体測定なので、皆さん服を脱いで準備…」

 

 

スパァァァァァァンッ!!

 

 

「あぅッ!」

 

カスミヤは、ネギに引っぱたいた。ネギは、痛がってその場に座り込んだ

 

「一番最初に身体測定だから、お前ら急いで準備しろよ〜」

 

と言ってカスミヤは、ネギをつかみ引きずってでょうとした時、カスミヤは、誰かがいないことに気づいた

 

「あれ?誰かまき絵を知らないか」

 

「さぁ?」

 

と明石が言った

 

「そうか…そんじゃ、急いで準備しろよ」

 

と言ってカスミヤ達は、教室を出た。生徒達の準備を待っていると慌てて走ってきた和泉から、まき絵が倒れていたことを聞き、ネギとカスミヤは、保健室に行った。蕾菟は、教室の廊下でお留守番していた。暫くしてネギたちが戻り生徒達には、ただの貧血と話した。

 

「まき絵さんから少しながら魔法の力の痕跡がありました」

 

「そうですか…」

 

(…エヴァ姉さんの呪いをどうにかしたい。そうしたら、エヴァ姉さんは、人を襲わなくていいんだ。でもどうしたら…カスミヤに相談してみますか…)

 

そしてネギに聞こえないくらいの声で

 

「カスミヤ先生、少しいいですか」

 

「ん…どうした?」

 

「今日の放課後時間空いてますか?少し相談事が…」

 

「あぁ、今日の授業は、この後だけだから…大丈夫だ。しかし、珍しいな蕾菟が相談してくるとは」

 

「それでは、放課後に屋上で」

 

と話してると

 

「2人でなに話してるんですか?」

 

とネギが2人が話してる内容が気になったようだ

 

「いえ、何でもないですよ」

 

「?そうですか」

 

キーンコーンカーンコーン

 

授業終了の鐘が鳴った。

 

「あ、次俺の授業だから行くわ」

 

と言って授業の準備を始めた

 

「僕もこの後調理実習が入ってるので行きますね。ネギ先生なにかあったら、呼んでください。では」

 

と行ってカスミヤと蕾菟がそれぞれの教室に行った。そして放課後蕾菟とカスミヤは、屋上にいた。

 

「それで、相談とはなんだ、蕾菟」

 

「カスミヤは、エヴァさんの呪いがかけられていること知ってますよね」

 

と蕾菟は、カスミヤに体を向けて聞いた

 

「…あぁ、じいさんに聞いた。それが?」

 

「エヴァさんの呪いを解いてくれないか」

 

カスミヤは、蕾菟が言った言葉に、目付きが変わった

 

「それは良いが、何故《闇の福音》を…」

 

「…エヴァさんに恩返ししたいからです」

 

「恩返し?」

 

蕾菟が言った言葉にカスミヤは首を傾げた

 

「僕は、この世界の人ではないのに、エヴァさんは、僕の事を助けてくれた。」

 

「ままて、お前今、この世界の人でないといったのか!」

 

蕾菟がこの世界の人でないと聞くとカスミヤは、驚いていた

 

「はい、そうですけど?」

 

「それじゃ、お前は何者なんだ!どうして此処にいる!」

 

「…では、僕がここに来る前のことを話します」

 

そして蕾菟は、今までのこと此処に来る前をカスミヤに話した。それを聞いたカスミヤは、顔を歪めた

 

「…信じられない。人がもう一度生きがえるなんて…」

 

「ですが真実です…」

 

と蕾菟は、言った。そして蕾菟は話しを続けた

 

「それなのにエヴァ姉さんは、そんな僕を受け入れてくれたんです。こんな正体不明な僕を家族として受け入れてくれたんです!」

 

「…」

 

蕾菟の瞳から涙が出ていた。カスミヤは、黙っていた

 

「だから、僕は、エヴァ姉さんに恩返ししたいです!呪いに苦ししんでるエヴァ姉さんを助けたいんです。お願いします」

 

 

 

「どうかエヴァ姉さんを呪いから救ってください…」

 

 

と蕾菟は、カスミヤに泣きながら土下座をした。そしてカスミヤは口を開いた

 

「頭を上げろ、蕾菟…」

 

と言われ蕾菟は頭を上げた

 

「お前の気持ちは、よく分かった。エヴァンジェリンの呪いを解こう。お前には貸しがあるし、それにエヴァンジェリンは、俺達の生徒だしな、困ってるなら、助けるのが先生の役目だ」

 

と笑顔でカスミヤは言った。それを聞いた蕾菟は、「ありがとう」と言って立ち上がった

 

「だが、エヴァには、二つの呪いが掛けられている。一つは、なんとかなると思うが、もう一つが…」

 

「…もう一つとは」

 

「この学園を覆っている結界だ。一つの呪いを解いてもこっちが解けないと意味がない」

 

蕾菟は、カスミヤの両肩をつかんだ

 

「どうすればそれを解けますか!」

 

「お、落ち着け!」

 

「あ、ごめんなさい…」

 

カスミヤは、蕾菟を落ち着かせ、話の続きを話し始めた

 

「多分、じいさんが結界をやってるからじいさんを説得すしかない…」

 

「そうすれば…エヴァ姉さんは、自由になるのですか」

 

「あぁ」

 

「わかりました。学園長は、僕が説得します。」

 

と立ち上がり、何処かに行こうとしていた

 

「お、おい、どこに行く!」

 

「学園長の所に行って説得します」

 

「おい、じいさんは、此処の責任者だぞ。そう易々と了承しないだろ!」

 

と言うと

 

「学園長は、話を分かってくれる方だと思います」

 

カスミヤは、その言葉を聞いて、頭を抱えた

 

「あぁもう!俺も行く!お前だけだと今何しでかすか分からんからな!」

 

とカスミヤは、蕾菟についけ行くことにした

 

「え…でも」

 

「乗りかかった船だ。最後まで付き合う。これは、貸一つだからな!」

 

と指を指して言った

 

「…ありがとうございます」

 

そして2人は、学園長の元へ向かった。その道中

 

「そういえば、何でエヴァのこと姉さんと読んでたんだ?」

 

とカスミヤは、蕾菟がエヴァを姉さんと呼んでたこと気になった

 

「それは、僕が姉さんと呼んでいいか聞いたら、学校以外なら良いって…あ」

 

「オイオイ…」

 

と話していると学園長室に着いた。

 

「…行くぞ」

 

「…はい」

 

カスミヤが扉にノックすると中から「どうぞ」と聞こえたので2人は、入っていった

 

「「失礼します」」

 

「ん、カスミヤ君に蕾菟君ではないか、どうしたのじゃ?」

 

「学園長にお話がありまして」

 

「話とはなんじゃ?」

 

そしてカスミヤの口が動いた

 

「エヴァンジェリンの呪いを解いてやりたい」

 

その言葉に学園長の目付きが変わっり、部屋の雰囲気が変わった

 

「何故、エヴァの呪いを解こうとするのじゃ…」

 

「恩返ししたいだけです」

 

「恩返しのぅ…まぁ、解くのはいいんじゃが…」

 

「良いのかよ!でそれよりなんか問題があるのか?」

 

学園長がまさか了承するとは、思っていなかったカスミヤは、ツッコミをしてしまった

 

「うむ、エヴァの呪いを解くのを嫌がる者達が居るからのぅ…」

 

と学園長は言った。蕾菟は、それがわからなかった

 

「何故呪いを解くのを嫌がるんだ?」

 

「エヴァが吸血鬼の化け物だからじゃろう。」

 

その言葉を聞いた瞬間、蕾菟は、本気で怒った。今、余計なことを言ったら、蕾菟が暴れ出してしまう。学園長とカスミヤの額に汗が垂れる

 

「学園長!今のは、何ですか…蕾菟君」

 

と慌てて学園長室に来たタカミチが来た。タカミチは、自然に戦闘態勢に入っていた。

 

「辞めるんじゃ!高畑君!今、蕾菟君を刺激してはいけない!」

 

「ら、蕾菟落ち着け!もし此処で、問題起こしたらエヴァンジェリンの呪いどころの話ではない!」

 

と学園長がタカミチ、カスミヤが蕾菟を落ち着かせる。何故こんな事になってるのかをタカミチは、学園長に聞いた

 

「…なるほど、確かにエヴァの呪いを解くものを嫌う者がいるな…」

 

「ソイツらをどうにか説得出来ればいいんだが」

 

「まぁ、そのもの達は、ワシが説得しょう。ワシもそろそろエヴァには、自由になってほしかったさのぅ」

 

「僕も一緒に説得しますよ」

 

そう言って2人は、エヴァの呪いを解くのを許した

 

「スマンなじいさん、タカミチ、面倒事になって…」

 

「いいんだ、これが正しいと思ったからやってるだけだよ」

 

蕾菟は思った。本当にこの世界の人は優しいなと

 

「でじゃ、呪いを解くのは、明日にしてくれんか、明日までには、なんとか説得してみせるからのぅ」

 

「本当にありがとうございます。僕のワガママで…」

 

「いいんじゃ…オヌシのおかげでエヴァは変わったからのぅ。では、タカミチ君、皆を此処に集めてくれ」

 

「分かりました」

 

学園長は、タカミチに麻帆良にいる魔法先生全員呼ぶように指示を出した

 

「もう今日は、遅い早く帰って上げなさい。きっとエヴァ達が心配しておるぞ」

 

「はい!本当にありがとうございます!」

 

「じいさん、ありがとうな」

 

お礼して、学園長室を後にした

 

「まさか、じいさんがあんな事を思っていたとはな」

 

「けどこれで、エヴァ姉さん呪いを解くことが出来るよ。ありがとうカスミヤ手伝ってくれて…」

 

蕾菟はカスミヤにお礼を言った。カスミヤは、照れくさそうに頬をかいた

 

「まぁ、明日エヴァの呪い解くからエヴァに言っといてくれ。そんじゃ、俺こっちだから」

 

「はい、ありがとうございますカスミヤ。おやすみなさい」

 

「あぁ、おやすみ」

 

と言って2人は、それぞれの家に帰った。そして今蕾菟は、家に帰って、茶々丸のお説教を受けていた。

 

「…蕾菟さん。今何時になられたか分かりますか…」

 

「すみません…茶々丸姉様」

 

と茶々丸に怒られてションボリしている

 

「心配するので、遅くなる時は、連絡して下さい。マスターも心配してましたので…」

 

と言って蕾菟の頭を撫でた。蕾菟は、「ごめんなさい」と謝った

 

「茶々丸姉様、エヴァ姉さんどこにいますか?」

 

「マスターなら、2階に居ます」

 

と説教が終わって家の中に入っていた蕾菟が茶々丸に聞いた

 

「ありがとうございます。茶々丸姉様」

 

蕾菟は2階のエヴァの部屋に向かった。そしてノックをして部屋に入った

 

「ん、蕾菟か、心配したぞ。茶々丸が帰りが遅くて心配していたが」

 

「はい…凄く心配されてました。反省です…」

 

とまたションボリした

 

「それで、私に用があったんじゃないのか?」

 

「そうだ!エヴァ姉さん」

 

 

「姉さんの呪いを解くことになりました」

 

 

「そうか…ん、今なんて言った?」

 

「え…呪いを解くって…」

 

「なな、なんだと!」

 

とエヴァは驚いていた

 

 

 




今回も付き合ってくれてありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。

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