IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜   作:proto

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第116話 天災も Slck になる

篠ノ之束の研究室。そこには、大量の黒服が現れた。

「篠ノ之束、裁判所から令状が出ている。家宅捜索させてもらうぞ。」

「え?まさか…衛生省!?まて、触るな!………うっ……あぁぁ!」

突如奇声をあげる束の体にはノイズが入っている。」

束の体はチャーリーバグスターに乗っ取られた。状況を即座に把握し、衛生省の職員は撤退し織斑一夏に緊急通報を入れる。

 

IS学園で授業を受けていた一夏のポケットの中にあった、ゲームスコープが鳴る。

「すみません。ちょっと失礼します。」

山田先生に一言断りを入れ、廊下に出る。

「はい、一夏です。」

『篠ノ之束がゲーム病に感染、バグスターが現れました。至急応援を願います。』

「わかりました。場所は……はい、至急向かいます。」

教室のドアを開け、山田先生にアイコンタクトを取る。その意を汲み取った簪も教室から退室する。そして、楯無と合流し篠ノ之束が居るという場所へ向かう。

 

現場である公園に着くと、チャーリーバグスターが自分専用の自転車である『チャーリーズサイクル』を乗り回し、黒服の衛生省の方々を翻弄し、遊んで……暴れていた。

マイティブラザーズXXを取り出し、レベルXXへと変身する。

「だ〜い変身!」

『ガッチャ〜ン!ダブルアップ!マイティマイティブラザーズ(ヘイ!)ダブルエックス!』

そして、Lサイドのエグゼイドが一本のガシャットを取り出す。

『シャカリキスポーツ!ガッシャット!キメワザ!シャカリキ!クリティカル ストライク!』

ゲンムから回収したシャカリキスポーツを起動する。すると、スポーツゲーマーか現れる。

「ヒャッハァーー!お?ユーもいいバイセコー持ってんねぇ〜。どう?ミーとバトルしない?」

「もちろん!」

バイクではなく自転車に乗るエグゼイドL。だが、スポーツタイプの自転車なのでかなり様になる。

「俺のスーパーアメイジングなテクニックに驚くんじゃねぇぞ!ヒャッホーウ!」

と、ノリノリで自転車を漕ぐチャーリーを追いかけ自転車を漕ぎ始めるエグゼイドL。ちょうどそう言う公園なのか、自転車によるパフォーマンスが決まる。チャーリーは上に飛ぶと横回転をしたり、エグゼイドLは空中で前転したりと、コスプレイヤー2人のバイクパフォーマンスにも見えなくない。何も知らない人が見たらシュールだろう。

そんなショーも束の間。Lが引き付けている間にエグゼイドRが目当てのエナジーアイテムを入手する。

『マッスル化!ス・パ・パ・パーン!』

パワー強化のエナジーアイテムを使い、キースラッシャー アックスモードを構える。

キースラッシャーのキー横にあるアックス部分を使い、チャリで突っ込んでくるチャーリーの胴体部分にアックスの重たい一撃を食らわせる。すると、チャーリーバグスターは束の体内へと戻って行った。

 

「篠ノ之博士、私達と一緒に来てもらいます。」

「ちょっと待ってください!」

衛生省が束さんを連行しようとしたのを止める。

「彼女はバグスターウイルスに感染しています。そんな状況じゃ、いつ暴れ出すかわかりません。それに、そもそも抗体があるはずの適合者がなぜ感染したのかが解せません。それらがわかるまで、待ってもらえませんか?お願いします!」

「私達、暗部更識からもお願いします。」

「お、お願い、します!」

「わかりました。ですが、時間はありません。なるべく急いでくださいね。」

「ありがとうございます。」

こうして、束の身柄はIS学園へと移送された。




約1ヶ月ぶりの更新となってしまったことをお詫び申し上げます。
現在、別作品を執筆しており、そちらに精が出ておりまして、
こちらの執筆が疎かになってしまいました。
と、いうかこっちの作品がスランプ状態で……

お見苦しい言い訳をしたところで、また少しずつ頑張っていきますので、
本作品をよろしくお願いします。


最後に一言

csmオーズドライバー を三次で予約しました。
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