IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜 作:proto
パラドクス パズルゲーマーレベル50が、現れる。それに釣られてゾロゾロとライドプレイヤーたちが集まってくる。なんとかゲーマドライバーやガシャットは回収できたが、今現状2人とも戦える状態では無かった。そんな中、1人戦える人物が居た。
「私がなんとかする。2人は退がって。」
『タドルファンタジー!』
「家族を守るために!術式レベル50!変身!」
『デュアルガッシャット!ガッチャ〜ン!デュアルアップ!タドルメグルRPG!タドォ〜ルファンタジィ〜!』
瀕死の簪から受け取ったデュアルβで変身したブレイブは、以前のように負担で苦しむような様子はなかった。
「これより、パラドクス切除手術を開始するわ!」『ガシャコンソード!』
雑魚バグスターを発生させ、一夏と簪を守らせながら、ライドプレイヤー相手に殺さない程度の対応をさせつつ、自分はパラドクスに斬りかかる。
「なんで邪魔するかな〜。」
「うるさい!こんなゲームを始めたのが悪い!」
攻撃を避けながら、パズル操作でエナジーアイテムを操る。
『反射!』
ブレイブの剣撃がそのままブレイブへと降りかかる。その反動を利用して、
『ノックアウトファイター!』
「大変身!」
『デュアルアップ!Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!』
ファイターゲーマーへと姿を変えた。
「全く、白けることするなよ!」
『キメワザ!』
ギアを戻して、もう一度回す。
『キメワザ!』
ブレイブも、ゲーマドライバーのレバーを、一度閉じた。
パラドクスは、右腰のスロットにガシャットを装填する。
『ノックアウトクリティカルスマッシュ!』
ブレイブはレバーを再度開く!
『タドル クリティカル スラッシュ!』
パラドクスの拳と、ブレイブの蹴りが衝突する。2つのエネルギーがぶつかり合う余波で2人は、吹き飛ぶ。
双方の変身解除。パラドが撤退し、ライドプレイヤーたちはその場から離れた。
学園に戻ってきた、次の日のこと。
「一番厄介なのは、ポッピーだ。僕らでは手が出せない。」
「そうよねぇ〜。」
「ねぇ!どうしてポッピーは、私たちに協力してたの?」
「それは、束さんがスパイとして……?いや、それはおかしい。だって、常に情報なんて手に入って居たはずだ。」
「……洗脳。ゲームならあるある。」
「そうか!それもバグスターウイルスによる影響なら!アレが使える!」
「「「アレ?」」」
「あぁ、間違いなく。洗脳なら解くことができる。」
こうして、対ポッピー戦の作戦が決まった。