IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜 作:proto
はい、織斑一夏です。現在IS 学園の学生寮の自室にて、ポッピーが来るのを待ってます。彼女には持って来てもらわないといけない物がありますからね。
数分後、部屋のドアを数回ノックする。
「社長、明日那です。
ドアは開いているので、問題は無い。
「カギは開いてます。」
「失礼します。」
と、言ってドアを開けているのは、アタッシュケースを片手に持った明日那。
「ポッピー、とりあえず元の姿に。」
「は〜い♪コスチュームチェンジ〜♪」
凰はポッピーがバグスターである事を知らない。が、察してくれた様だ。
「へぇ〜、善玉バグスターってとこね。あたしは凰鈴音。よろしくね。」
「私はポッピーピポパポ♪ドレミファビートのバグスターで社長の秘書やってるんだ〜♪♪鈴ちゃん、これからよろしくね♪」
「自己紹介も済んだところで、ポッピー。
そう言った僕の目の前に、ポッピーはアタッシュケースを置き、蓋を開ける。そこにはゲーマドライバーが一台入っている。そして僕が持っている爆走バイクのガシャットを置き、凰の目の前に置く。
「これは、貴利矢さんのドライバーとガシャットです。もし、あなたが貴利矢さんの意思を継ぎたいと思うなら、適合手術を施しましょう。」
「もちろん!貴利矢の仇はあたしが討つ!」
「わかりました。では束さん、適合手術を。」
そう言って、束さんは適合手術を始めた。簡易型のラボで。束さんも慣れたものですね。20分かからなくなって来ました。本来徐々に入れて抗体を作る手術の筈なんですがね。まぁ、大丈夫なんでしょう。
「さぁ、これであなたは正式に2代目仮面ライダーレーザーになりました。凰鈴音さん、これから命がけの戦いが始まります。覚悟はよろしいですか?」
「もちろん!貴利矢の意思を継いで、バグスターウイルスの正体を暴いてやるんだから!」
そう意気込んだ時だった。ゲームスコープが緊急通報が鳴り、バグスターウイルス出現を知らせる。
感染者の顔には見覚えがあった。一組の副担任山田真耶先生。バグスターユニオンが姿を現わす。今回はトゲが付いたタイヤの様な形のバグスターユニオンだ。おそらく爆走バイクのバグスターだろう。
「「「「変身!」」」」
『『『『ガッシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム? アイム ア カメンライダー!』』』』
レベル1エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、そしてレーザーが踏み揃う。
「とっとと、分離させる。切除手術開始!」
「もちろん!ミッション開始!」
「ノリノリでいっくよ〜!」
「ゲームならこの俺に任せとけ!」
ブレイブは初っ端からガシャコンソードを氷モードにして、ユニオンの移動を制限する。そこに弾丸態となったスナイプの連続体当たりがクリティカルヒットし『GREAT!』の文字が表示され、苦戦する事なく分離に成功する。分離した時に出て来たモータスバグスターの周りにはザコバグスターは出現せずにバイクが出てくる。『ステージ セレクト!』でレース場へと場所を変える。
「ここは俺とレーザーでやるよ!」
「任せたわよ、エグゼイド。」
「頑張って、一夏。」
「ほら、行くよ!」
『『ガッチャ〜ン! レベルアップ!』』
『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク〜!』
『マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション X!』
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
「乗りなさい、名人!」
レーザーレベル2のエンジンを吹かす。
「オレ様のバイクテクに、勝てると思うなよ!」
発進までのカウントダウンが始まる。3、2、1と徐々に数字が減り、0になった瞬間に両者・・・両車発進した。このレースは一周で勝負が決まるのだが、少々相手側に有利な状態になってしまった。が、しかしだ。もちろん、すぐに追いつく為に最善の努力はする。
『ガシャコンブレイカー!』
ハンマーモードで周りのオブジェクトを破壊し、エナジーアイテムを探す。ここに来て入手したエナジーアイテムはジャンプ強化、そして混乱だ。もちろん混乱を自分に使う様なバカな真似はしない。混乱のエナジーアイテムを持ち、モータスバグスターに投げつける。見事にエナジーアイテムが効果を発揮して逆走を始める。
「ウイニングランを決めるのは!」
「俺たちだ!」
ガシャコンブレイカーのAボタンを押し、
『ジャ・キーン!』
ソードモードにしてから、レーザーのドライバーに挿さっている爆走バイクガシャットをブレイカーのスロットに装填する。
『キメワザ! 爆走!クリティカル フィニッシュ!』
見事にモータスバグスターに直撃する。
『会心の一発ぅ!」
で、モータスバグスターを倒しゴールテープを切る。すると、ファンファーレが鳴り、出てきた10個のパッケージ絵の爆走バイクに『GAME CLEAR!』の文字が入る。
が、モータスが消えずに近くにレーザーレベル1が居た。
「よっしゃ!貴重なサンプルゲットォ〜。」
そう呟いた瞬間だった。ビームが発射されモータスは消滅した。ビームが発射された方を見ると、黒いエグゼイドが居た。
はい、レーシングゲームを小説でやるのを困難に感じた
protoです。
えっと、皆様のアイデア募集を頂戴したいです。
アギト以降のサブライダーガシャットの案を募集したいです。
詳しいことは活動報告で説明します。
それでは、
See You Next Game!