IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜   作:proto

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ある意味じゃタイトル詐欺。


第39話 Level up するレーザー

はい、レベル3用ガシャットは未回収は、残り一本となりました。織斑一夏です。残りのギリギリチャンバラはレーザー用なんですよね。あ、一般販売しているギリギリチャンバラはお客様に楽しみやすいように作ってありますのでご安心ください。

 

 

 

はい、皆さんこんにちは。あたしは凰鈴音。鈴でいいわ。実は悩みがあるのよね。………あたしだけよ。レベル2でバイクになるって。まぁ、貴利矢もそうだったから良いんだけどね。それでも、バイクじゃ戦えない。レベル1なら、確かに人型だけどそれだとレベルが足りない。だから、あたしもレベル3になればきっと、もっとみんなの力になれる。そう思っているのよ。だけど、肝心のコラボスの出現情報も無く、レベル3には到達出来てない。

「はぁ、あたしいつまでバイクなんだろう。」

そんなことをボヤいていると、緊急通報が鳴る。

「コラボスかな!急がなきゃ!」

あたしは急いで現場に向かった。その途中……、現場付近に一人。見覚えのある人物が居る。

「変身。」

その人物こそが、黒いエグゼイドの正体だと言うことを、あたしは知った。しかし、今は緊急通報だ。この事を頭の片隅に置いて、再び急いだ。

 

 

現場に着くとコラボスが刀を差して居る。見た目は和風テイストの様だ。

「凰!さっさとガシャットを回収しよう!」

「OK。あのゲームは、確か………。」

「一撃が命取りになるチャンバラゲーム。あいつは高速で刀を振ってくるから。」

「なら、私が囮をやるわ。」

「あれ?簪は?」

「ん?体調不良って聞いたけど?一夏君は?」

「えっとその、色々ヤりすぎました。」

と、どこから出てきたのか更識会長が居た。

「………それじゃあ、行くわよ!」

と、何故かあたしが号令をかけた。

「術式レベル2!」

「ノリノリで行くぜぇ〜!二速!」

「「「(大)変身!」」」

『『『ガッシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?アイム ア カメンライダー!ガッチャ〜ン!レベルアップ!』』』

『マイティマイティアクション X!』

『タドルクエストォ〜!』

『爆走バイクゥ〜!』

『ガシャコンソード!』

「やぁぁぁぁぁ!」

まずはブレイブが斬りかかる、が最初の一撃以外回避され続ける。その間にあたしにエグゼイドがまたがり、エンジンを吹かす。

「あいつの刀の振りより早く、射程に入るよ!」

「あぁ、ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

と、コラボスと交戦して居たブレイブに黒いエグゼイドの妨害が入る。

「レーザー、行くぞ!」

と、あたしを走らせ一気に間合いを詰める。そして、すぐに刀を折り、実質的に勝ったことになる?ま、とりあえず勝負を決めますか。

『ガシャコンブレイカー!ガッシュ〜ン ガッシャット!キメワザ!爆走!クリティカル フィニッシュ!!』

すでに刀の折れたコラボスに、バイク(あたし)を走らせて高速で切って行く。すると、コラボスは爆散し、エグゼイドの手元にギリギリチャンバラガシャットが来る。ファンファーレがなり、展開されたパッケージ絵に『GAME CLEAR!』の文字が入る。そして、まだブレイブは黒いエグゼイドと戦っている。

「よっしゃー!エグゼイド、あたしのドライバーにそのガシャット入れて!」

「お、おう。」

『ギリギリチャンバラ!ガッチョ〜ン ガッシャット!』

「3速!」

これで、あたしもレベル3の世界に入れた。




はい、protoです!
今回はギリギリチャンバラを、取り返す所で終わりました。
次回、チャンバラバイクゲーマーが活躍すると、思います。

あと、色々ヤりすぎた。って何?って思ってる皆様に朗報。
次回それも明らかになります、
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