IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜   作:proto

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今回はタケルサイドの話になります。


第62話 知り合い刑事は 元 Rider

やぁ、こんにちは。俺は天空寺タケル。18歳の誕生日に眼魔に殺されて、仮面ライダーゴーストとなって15個の眼魂を集めて生き返った。でも、パックマンにゴーストの力を食べられてしまった。だけど!下を向いてなんて居られない!今は俺に出来ることをするだけだ。

 

ってなわけで、今警察署に来てます。警察署内はかなり忙しい感じが漂っていて、人の往来が絶えない。俺たち3人は座って待っていると、若い1人の刑事さんが目の前に大量の資料を持ってくる。

「よかった。無事に生き返ることが出来て。」

資料を置いて右手を差し出して、握手する。

「泊さん!ご無沙汰しています。」

この人は(とまり) 進ノ介(しんのすけ)さん。以前とある事件で知り合った刑事さんだ。

「すみません、お忙しい時に。」

「あぁ、大丈夫だよ。早速これを見て欲しい。」

と、一番上のファイルを開き、顔を見た2人の他にもう1人の男のデータを見せてくれる。

「昨日、警官隊を全滅させた奴らだ。全員、ネクストゲノム研究所って所に勤めていた。遺伝子医療の研究員達だ。」

「……遺伝子医療?」

と、アカリが聞くと泊さんは頷く。すると、逆側に居る御成(*お坊さんだよ)が核心的な事を聞く。

「Dr.パックマンの正体は?」

「おそらくこの男だ。」

と、泊さんはページを1枚めくる。そして、説明してくれる。

財前(ざいぜん) 美智彦(みちひこ)、60歳。遺伝子医療の権威で、研究所の所長を務めていたドクターだ。ただ、ここで問題なのが………。」

と、ここで泊さんは一息置いた。

「こいつらは全員、6年前に死亡した事になってる。」

「「「え?」」」

俺たち3人は口を揃えて驚いた。

「施設も封鎖されて、端末の情報も全て削除されてた。唯一復元できた映像がある。」

とパソコンを出し、映像を出す。

「それがこれだ。」

と、パソコンの画面をこちらに向ける。

そこには、資料の4人と見られる人たちが、何やら手術服を着て台を前に、オレンジ色の粒子が放出?され苦しんでいた。その後彼らは、

「消えた。」

と、補足説明をするかの様に泊さんが

「この研究所にはヤバイ噂があってな、クローンだの突然変異生物だの、怪しい研究をしていたらしい。」

「いかにもマッドドクターって感じね。」

 

 

そろそろ迷惑になると思い帰ろうとすると、泊さんが玄関まで送ってくれた。

「何故、消滅した奴らが今になって現れたのかは、わからないが。奴らの潜伏先は警察で突き止める。」

すると、突如アカリの携帯が鳴る。

「奴らが現れたって。」

「本当か?…行こう。」

それを俺は止める。何故なら……

「これ以上は危険です。泊さんはライダーに変身できないんですから。」

そう、この人は俺と同じ仮面ライダーだった。今はもう、変身できないけど。

「それを言うのならタケル殿だって…。」

「しー!相手が相手なんであとは俺たちが。行こう。」

と言って俺たちは駆け出す。

 

その影で、

「俺も変身さえできれば。」

と、進ノ介は呟くのだった。




進行が遅いですね。protoです。
頑張りますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
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