IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜   作:proto

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寝落ちしてすみませんでしたぁぁぁぁぁ。


第79話 変身する平成五大 Rider

向こうの準備が整ったみたいなので、こちらも 変身を開始する。

「さぁ、人類の希望を返してもらおうか。」

右手をベルトにかざすと、ベルトが本来の姿に戻る。そして、左手に赤い宝石が埋まった指輪をはめる。

『ドライバーオン プリーズ! シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!』

「市民の平和を脅かす奴は、俺が許さない。」

ドライブドライバーを巻き付け、エンジンキーであるアドバンスドイグニッションを回し、ベルト内のコア・ドライビア-Dを高速回転させ、変身待機状態にし、シフトスピードの後部を回す。

「アカリの命を未来に繋ぐ!」

ドライバーを出現させ、オレゴーストアイコンを取り出し、ボタンを押す。ゴーストドライバーにセットし、目の形を手で作り、構えを取る。

僕は普段通りガシャットを取り出し、ボタンを押す。

『マイティアクションX!』

「清宮さんの運命は……俺が変える!」

「「「「変身!」」」」

ウィザードは左の手をベルトにかざす

『フレイム プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

魔法陣を通り、変身した。

刑事さんは、ブレスレットのレバーを動かす。

『ドライブ! タァ〜イプ スピード!』

パーツが装着され、体の左側から右下にかけてタイヤが装着される。

『カイガン! オレ! レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』

『ガッシャット!ガッチャ〜ン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション X!』

「さぁ、ショータイムだ!」

「ここからは、俺たちのステージだ!」

「行くぞベルトさん。」

『OK! start our engine !』

「命、燃やすぜ!」

「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

ここに、ライダー5人が集結した。

 

各々決め台詞を言ったところで、ハテナバグスターがドラル、ギリル、ロボルとウィザード、鎧武、ドライブをどこかに飛ばした。

 

その頃、特殊医務室では

アカリが目を覚ます。そして、タケルが庇ってくれた時のことをフラッシュバックさせる。

「行かなきゃ。ねぇ、ポッピー。私をタケルのところへ連れて行って。」

ポッピーは無言で、アカリの肩を支えて着替えさせた。特殊医務室を出るとそこにはマコトとアランが居た。2人とアイコンタクトを取り、全員でタケルの元へと向かうのだった。

 

よぉ、俺は仮面ライダーウィザード。えーと、まぁ最後の希望だ。うん。あー、主が寝落ちしたみたいだ、すまん。って、なんでこんなこと言ってんだ?まぁ、今は戦いに集中しようか。

バグスターの格好がなぜか、修行僧みたいだが気にしない気にしない。

 

え?尺の都合上で次から?え?メタい?

……次回もショータイムだ。




まぁ、最後ネタみたいになりました。
寝落ちしたら、手元にBluetoothキーボードが
ありました、protoです。

本当、誰か寝落ちしない方法を教えて欲しいです。
まぁ、寝落ちする前に書き上げれば?って言われそうですが。

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