IS〈インフィニット・ストラトス〉〜織斑一夏は天才ゲームクリエイター〜 作:proto
Closing は閉幕という意味です。
エグゼイドが真っ二つに割れていた頃、ゴーストはサングラスラッシャーとディープスラッシャーで鎧武と同じような戦い方でハテナバグスターは手も足も出ない状態だった。
「これで決める!」
『ダイカイガン!ノブナガ!ヒデヨシ!イエヤス!オメガドライブ!』
ゴーストが持つ二刀に三武将の思いが、願いの力が宿る。
「命、燃やすぜ!」
二刀を空中でクロスさせ、クロス斬りを喰らわせた後、そのまま足で蹴り飛ばし最後はサングラスラッシャーで一刀両断する。ハテナバグスターはその謎とともに連鎖のへと消えた。
『Game Clear!』
その頃タケル達の元へ駆けつけようとしていたアカリやポッピー達にも一つの出来事が起きていた。アカリのゲーム病が治ったのだ。そして、タケルも……。
そして、エグゼイドも2人から1人へと戻り、清宮さんも元に戻る。
「……あれ?俺は何してたんだ?」
「覚えてないの?清美さんを救ったんだ!」
全てを終わらせた2人の元に戻ってきたレジェンドライダー3人。
「皆さん、ありがとうこざいました。」
「俺たちは仮面ライダーだ。」
と仮面ライダードライブこと泊 進ノ介さん。
「あぁ、その心は一つ。また何かあれば。」
と仮面ライダーウィザードこと操真 晴人さん。
「また、一緒に戦おう!」
最後に、仮面ライダー鎧武で神さまであらせられる
5人で拳を合わせ、ライダーとしての絆を確認した。
全てが終わり、清宮さんを連れてポッピー達の元へ向かう。満身創痍にしか見えないボロボロの格好で戻ると、頬に雫を流した簪に飛びつかれた。かわいい、何この生き物 天使?それとも悪魔?ポッピーに清宮さんを預ける。タケル君もアカリさん達と再会し、嬉しそうだ。
「よかった、アカリが無事で。」
「タケルもな。」「信じていたぞ。」
マコトとアランも、タケルを労った。すると、
満面の笑みを浮かべ、アカリへと近づこうとしていたタケル君は、次の瞬間意識を手放した。
僕は急いでタケル君へと駆け寄り、心臓が動いているか確認する。だが、脈が確認できなかった。
「ポッピー、救急車!」
「う、うん。」
ポッピーに救急車を呼ばせ、タケル君の顎を上げ気道を確保し、すぐさま心臓マッサージにかかる。彼を助けられ無ければこの先ずっと後悔するという、一夏の思いだった。途中御成に妨害を受けたが、何度も続けて心肺蘇生をする。
そして、やっと目を覚ました。
「タケル君、これが見える?」
「い…ち?」
「よかった、無事みたいだ。」
「ありがとう、大事にするよ。助けてもらったこの命。」
「うん、でもとりあえず検査入院した方が良さそうだから。そのつもりでね?」
僕がそう言うと、周りは笑い始めた。
それからマコトさんアランさんカノンさんは眼魔界とやらに戻っていった。タケル君も無事退院した。そして、僕らも日常へと戻っていく。
はい、こんばんは?こんにちは?protoです。
ここまでジェネレーションズ編を読んでいただきありがとうございました。10話で終わりますとかいう先を見据えない事を書いて、結論一ヶ月かかりました。30話近い話にお付き合いいただき感謝しかありません。次回は番外編を2話入れて臨海学校へと入らせていただきます。