【ふぁんたずむ予告!】(つまり嘘予告!)
それはありえない筈の第五次聖杯戦争。
第四次聖杯戦争をアサシンことアサ子と駆け抜け、まだ幼い桜を救った岸波白野。
ついでに衛宮切嗣に説教。
その後色々あってアヴェンジャーと一体となる事で岸波白野は聖杯の器として現世に顕現し、その際に聖杯の魔力でアイリスフィールの蘇生を行った。
ついでにイリヤも救ってやるよ! とばかりに聖杯の魔力使いたい放題で救出。
衛宮一家はそれなりにハッピーになった。
言峰綺礼をぶっ飛ばして自身の変態体質を突きつけて答えを与える。
答えを得た綺礼は遠坂時臣殺している場合じゃねえ! とばかりに娘を救いに爆走する。
そして興味を無くした英雄王はまさかの自主的途中退場。
時臣は桜の事を間桐雁夜と白野に突きつけられて親としての自信が完全ブレイクする。
死人はキャスター組、ランサー組、そして聖杯の暴走で起きた小規模災害での少数という奇跡を果たして、第四次聖杯戦争は幕を閉じた。(死んどるやん!)
それから数年間、岸波白野は家族となった桜、アサ子と共に暮らす二人と、イリヤ、凛のアプローチを受けながら、幸せに胃の痛い日々を過ごしていた岸波白野。
しかしそんな彼の幸せは10年後……リア充爆破しろとばかりに見事に打ち砕かれる。
「そうしゃああ! 会いたかったぞ!!」
「ちょっ!? 私の
ライダーとして桜のサーヴァントとして顕現した赤王!
「ごしゅじんさまああ! 愛妻サーヴァント、只今降臨です!」
「このダ狐! 他人の男に何してくれてんのよ!」
キャスターとしてイリヤに召喚されたヤンデレ狐。
「やれやれ、何処に行っても苦労しているなマスター」
「いいから確保よ確保! 後先考えないでアーチャー!」
アーチャーとして凛に召喚された無名の正義の味方。
「アンコールに応えてただいま参上! 待っていなさいよ、ダーリン!」
「……どうしてこうなった?」
ランサーとしてバゼット・フラガ・マクレミッツに召喚された金星アイドル。
「渡さないわ。主は私のモノだ!」
「先輩、まさか私の事を忘れていませんよね?」
アサ子も黙っていられず自身のスキルと情念で、まさかのエクストラ桜をアサシンとして呼び出す。
「マスター! 貴方は何をどうしたらこんな状況を作れるんだ!!」
「知らんがな!」
「ははは、流石はワタシ、楽しいねぇ」
かつて救えなかった騎士王救済の為にセイバーを呼び、彼女と自身に宿るアヴェンジャーと共に自身の尊厳及び貞操を守る為に戦う岸波白野。(自業自得である)
「さて、どこまで成長したか、見させて貰うぞ雑種」
「やれやれバーサーカーとして呼ばれたのに変わらないとは、流石はニート王。それにしても白野先輩は本当に良い声で鳴きますね」
高みの見物を決め込む英雄王と苦しむ白野を見て悦るカレン。
聖杯そっちのけで始まった岸波白野と言う聖杯の器を巡る戦い。
父兄はもはや授業参観のように微笑ましく……。
「あらキリツグ銃の手入れなんかしてどうしたの?」
「いや、ちょっと昔の血がね」
「あらアナタ、それに雁夜君もどうしたの?」
「「いやちょっと散歩にね」」
「あらお父様、こんな時間にどちらへ?」
「いやなに折角の舞台だ。少々興味が沸いてね」
……眺める事無く娘を奪われた嫉妬に狂った親達もスキあらばと参戦。
混迷を極めた第五次聖杯戦争。
岸波白野を手に入れて(もしくは手に掛けて)エンディングを掴むのは一体だれか!!
そして一人省かれたラニに登場の機会はあるのか!!
セイバーは岸波白野のフラグ建築能力の前に堕ちてしまうのか!!
岸波白野の転生物語【Fate/編 Stay Nightの章】予告。
~シリアス? そんなもんゼロとエクストラで使い果たしたわ!~
いつか公開!!
※なお、この内容はあくまで予告であり、本編とは内容が著しく違う場合がございます。ご注意下さい。
すいません。一度やってみたかったんです嘘予告ってやつを。
あと本編の為の情報収集の為にEXTRAシリーズやっていてFate熱が再熱したのが原因。
Fate/編も書きたいけど、同時執筆は私には無理……。