東方幻想記   作:Z7sd

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にとりに村に招待された渡。どうなるのか。


にとりの村へ

二人は歩いていた。森の中を。少しだけ水の流れる音がする。

 

 

 

「何で俺を村に?」

 

 

 

「何でって、その腰につけてるからくりを見せてもらうためだよ。」

 

 

「いやいや。どこの馬の骨かわからない人間を、自分の村に入れるなんて危険じゃないのか?」

 

 

 

にとりは、にっこり笑いながら

 

 

「きけんだよ?それと、なんとなくだけど、君は大丈夫な気がしたんだ。なんとなくだけどね」

 

 

と、にこりとわらいながらいった。

 

 

「何でいれるのかな?」

 

 

 

「別に人間一人くらいなら暴れても抑えられるしw。それに、今村は復旧作業中で、人手が足りないからだよ。村の河童たちは老人ばかりだしね。」

 

 

そういうことだったのか。川に出たな。

 

 

「あー。にとりさん。ちょいとおたずねしますが、後ろの彼、誰です?」

 

急に後ろに、天狗がいた。

 

 

 

「「うわっ!びっくりした~」」

 

 

あれ?もしかしたらもしかしての?

そう思い、声をかけてみた。

 

 

 

「文?きゅうにでてこないでよ。」

 

 

「な、なぜ私の名前を?」

 

 

「一方的に知っているだけだ。気にしたら負けだ。」

 

 

「気にしたら負けですか。」

 

 

「俺の名前は渡だ。」

 

そこでにとりが

 

 

「あたしの村につれていくところ~。」

 

 

「あややややや。失礼しました。深い親友なわけですね?」

 

 

「「いや、そこで知り合った。」」

 

 

「え?じゃあにとりさんがたすけられたとか?」

 

 

「「いや、それもちがうな(よ)」」

 

 

「ええ!?じゃあなんで?」

 

 

「からくりみせてもらうため。」

 

 

「おれのこれをみたいんだって。」

 

 

俺はこしについているものを軽くたたいて見せた。カーンといういい音が鳴った。

 

 

 

「あややや。そうでしたか。おっと、時間が無いのでまたこんど。では!」

 

ヒュンと音を立ててもおかしくない速さでとびさっていった。

 

 

 

「それで村ってどこ?どこにみあたらんg「これつけてね~」うわっぷ」

 

 

にとりは急にはっぱらしきものを口にねじ込み、飲まされてしまった。

 

 

 

「何を飲ませた!!」

 

 

 

「ほら、怒ってないでいくよ~。れっつごー!」

 

 

 

にとりは手を引っ張り、川の中に突き落とした。

 

 

 

「うっぷうっぷ・・・うっぷ?。あれ?息ができる。どういうことだ?」

 

 

 

「今の薬草のおかげだよ。水の中でも息ができるなんて最高でしょ?」

 

 

「ああ。ありがとな」

 

 

俺は、にとりに向かって微笑んだ。

 

 

すると、にとりも微笑み返した。

 

 

「どうってことないよ。さぁ、いこ!もう少しでつくよ。」

 

 

 

俺はにとりについていった。

 

 

しばらく泳いでいくと(ひそかに能力発動TP)

 

 

地上?に出て村があった。

 

 

そこは、今出てきたとこが湖のようになっており、森の中みたいだ。その開けたとこにむらがあるようだ。

 

 

 

「ここがわたしのむらだよ!歓迎するよ!」




ちなみに、渡の人間フォームは再現度が高すぎるので、認識できるのが霊夢、紫くらいです。
チートだねえ
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