東方幻想記   作:Z7sd

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にとりの村についたがなにかがまっている!?


え?なになに!?

「あの~。にとりさん?これはどうなっているのかな?」

 

 

「私にもわからないよ。」

 

 

 

それは、なぜか知らない人たち(村人ではないそうだ。)に囲まれていて、動きがとれない事だ。皆妖怪のようで新しく来たばかりのやつらみたいだ。

 

 

「どうする?とりあえずわからないからにげる?」

 

 

 

「逃げるといっても今私が持っている装備だとむりそうだよ?」

 

 

 

「これをつかうんだよ。」

 

 

そういうと、俺は立体機動装置をさした。

 

 

「しっかりつかまってろよ!」

 

 

 

俺は手頃なでかくて高い木を見つけた。そこにアンカーを打ち込み、登った。

 

 

 

「ここからみるとゾンビみたいだな。」

 

 

「そうだね…。」

 

 

どうやらにとりは村人の心配をしているようだ。

 

 

 

「その心配はいらないわ。」

 

 

そんな声が聞こえると、空間が裂けて、女性がでてきた。

 

 

 

「だれ?。「ゆかりんだ~。」」

 

 

最初がにとりで後が俺。

 

 

ゆかりんと呼ばれた女性は、驚きながら、言った。

 

 

 

「なぜ貴方が私のことを知っているのかは置いといて、私は八雲 紫よ。ゆかりんでもかまわないわ。」

 

 

 

「それにしても、村人は無事なの?」

 

にとりが心配そうに聞くと、

 

 

 

「ええ。無事よ。ほらー」

 

 

 

また、空間が裂けて、奥の方をみると、別の場所に人たちが集まっているのが見えた。

 

 

「この空間は、[スキマ]というのよ。私の能力でつくっているの。貴方は知っているようね。」

 

 

 

「ああ。しっているぞ。俺も作ってみるかな。今度暇なとき。」

 

 

 

話から置いていかれていたにとりが、

 

「全滅していいの?」

 

 

と、下にいる妖怪さしていった。

 

 

 

「俺がしてやろう。黙っていてすまなかったが、俺は人をやめている。」

 

 

 

にとりは驚いたようだが、普通にもどった。

 

 

「さて、村が少しばかり壊れるかもしれないが、元に戻すからいいか?」

 

 

にとりは、大きくうなずいた。

 

 

 

「じゃあ、紫のスキマにひなんさせてもらっとけ。」

 

 

 

そういうと、にとりは潔く従って避難し、俺は術を解いた。

俺の姿は、能力で人の形だが、あふれる力は、前よりかなり増えていた。

そのまま、炎を腕にまとわらせ、木の上から下へ腕を突き出すと、上空から巨大な炎の拳が落ちてきて、地面に触れた瞬間大爆発を起こし、妖怪たちを蹴散らした。

妖怪は消えたが、村はそのままの形を保っていた。

 

にとりが、木の上にスキマから出てきて、聞いた。

 

 

「どうして、村はそのままなの?」

 

 

「ああ。あれは対妖怪用に、力を練り直してみたんだ。見事大成功♪」

 

 

 

にとりは驚き、木から落ちそうになった。

 

 

紫side

 

 

「あれは恐ろしいわね。」

 

 

紫は、スキマから、それを見て一瞬震えた。

 

 

「もしかして、私より長く生きている?」

 

紫 side out

 

「さて、村のかけたところを直そうか。思った感じに直していいかな?」

 

 

 

「いいよ。村が直るのなら。」

 

 

俺は了承を得て、頭で想い、具現化した。

 

 

一瞬光が溢れ、村が直っていた。

 

 

「おお~!直った~!」

 

 

スキマから、村人たちが出てきて、いった。

 

 

にとりと一緒にしたに降りると、にとりがまえにたち、

 

 

「村を救ってくれて有難う。」

 

 

と、いってきた。だから、

 

 

「いや、礼には及ばないよ!俺も人のふりをしてたし。」

 

 

今は、また術をかけ直して、力をおさえていた。

 

 

「我々からも礼をいわせてくれ。」

 

 

おれは照れながら、いった。

 

 

「そんなにいえならしょうがないなぁ。」

 

 

「さぁ!みなのもの!今日は祭りじゃ!」

 

 

 

そういうことで、おれはにとりのむらに泊まることになった。

いいことするって気持ちがいいなぁ~。




何か足りないきがするな。
誰かおしえてください!なにかがたりないのを!

次回、お祭りにて。
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