それは間違いだ!!
「茜色の鼓動!!」
茜とかいうやつは、通常弾幕も放たず、スペルを唱えてきやがった。
「スペルカード使うの早いわ!」
「別にいつ使うとか制限ないんだしー」
そのスペルは、そいつを中心に円を書くように放たれ、回りをかなりの速さで回りながら、壁に当たったやつは全て俺に向かってきた。
あいつのスペルは近づかせないで、攻撃か…
やっかいだな。
俺はこっちに飛んでくるのを横に飛ぶことで回避しつつ、どうするか考えていた。
「どうしたどうした?いいのは威勢だけか?ふははははは」
「うっさい!そんなに速攻でやられたいのか?」
俺の中で、何かが切れる音がした。
そのとき、俺は能力で自分を[人]であることをやめ、[龍]になることにした。
ここにくる前にいわれたが、種族変更は、一回しかできないぞ!と神のやろうにいわれていた。
俺は、そのときに、決して消えない能力も与えた。
一つ目は、神殺しという特性。
二つ目は、姿形を変える程度の能力。
三つ目は、自我を貫き通す程度の能力。
というものだ。
俺の姿は、白く輝く大きな翼と爪をもつ龍になっていた。
だが、俺は力が強すぎて、、、、
ーーーー暴走していた。
龍になる時にできた、白い光がやつの目につきささり、
「え!?目がぁぁぁ!目がぁぁぁ!」
苦しんでいた。
「くそう!今度はなんだっていうん…へぇ!?なんだこの龍は!?ぐはっ」
龍が白く輝くオーラを破壊すると、奴にデカい爪で攻撃していた。
その際にも弾幕を張っていたようだがが、白く輝く鱗には効果がなかったようだった。
そして、奴は攻撃を喰らい、スペルはとけていた。
渡side out
茜side in
「くそっ!なんなんだあの出鱈目な力!」
おれは、叫びながらとある人にもらった白いカード?らしきものを投げつけ、宙に浮かんだ。
カードが渡にあたると、中から鎖のようなものが出てき、縛り付けた。
「どうなったんだ?」
カードが光、鎖が戻っていくと、龍が下に落ちた。
カードは手に戻ってきてよく見ると、鎧などの防具と思われるものが書かれていた。
なんだこれ?と思っていると、龍が起き上がった。
茜side out
渡side in
「うっ…。
あれ?体が動く!よーし。さて、奴を倒さねえと…って居ねえし。」
そのとき、空から一枚の紙が降ってきた。
お?
なになに…
[今日はこの辺にしといてやろう。目的も果たしたしな。またあおう。]
あいつ…逃げ足早い…
しょうがねえな。
俺は能力で、人の体になった。
そのとき、遠くから赤白の巫女がきた。
確か…
あれ?自分の名前と今の能力しか思い出せない?
不味い…どうしょう…
赤白の巫女が、来た。
「あんた人間じゃないわね?」
渡side out
赤白の巫女side in
わたしは、強い力を感じ、ちょうど近くからだったから来てみた。
来てみたら、ひとりの青年が立っていたから、とりあえず、気を探ると、人じゃないことがわかった。だからとりあえず…
「おれの名前は、渡だ。…って、札を投げてこないでくれ~!」
なんか言ってるわね…
まあみててみましょうか。
「そうなの~。渡っていうんだ~」
私は攻撃の手を緩めないで言った。
「少しでいいから話聞いてくれ~!」
あいてが撃ってこないわね。
あ、当たった。
「いって~」
そういいながら、ふよふよと下に落ちていったから、
とりあえず攻撃をやめて、話とやらを聞いてみることにした。
「なに?話って。それよりあんたよね?強い力を出したのは。」
「ああ。多分そうだ。って、ひどいじゃないか!急に攻撃なんて!!
話を戻すが、暴走してしまって、白いカードをくらったんだ。それ以前の記憶がないんだ。どうしょう?」
渡は、困った顔を向けてきた。
私はとりあえず顔を背けることにした。
これはほんとみたいね。
「なんでかおを背けるの?」
「そんな顔を向けられても困るからよ。」
さて、どうするか。
このまま置いて帰っても、また暴走したら困るし。
連れて帰るしかないわね。
「しょうがないわね。一回うちにって、大丈夫!?」
青年は、急にふらつき、倒れて気を失ってしまった・・・
ここで、一応言っときますが戦闘場所が家の中でしたが、渡が暴走したときに壊れました^•^;