東方幻想記   作:Z7sd

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今回は、霊夢→渡視点で行きたいと思います。


これは・・・大変だ。

「うわー。攻撃しすぎたかしら…」

 

 

 

巫女は、背中に担ぐと、宙に浮いて、来たみちを引き返そうとすると、ちょうど一人の河童が来た。

 

 

「あ、渡をどこに連れていくつもり?」

 

 

今日は大変だわ…

 

 

「倒れたから神社に連れていくつもりだけど。」

 

 

 

「え?倒れたの?……わたるーーー!」

 

 

河童は叫ぶと、宙に浮いて、近付き、渡の顔を覗き込んだ。

 

 

悪いやつじゃなさそうね。

 

 

「私も付き添っていい?」

 

 

「べつにいいけど…」

 

 

「わたしは、河城にとり。あなたは?」

 

「博麗 霊夢よ。」

 

 

~少年少女移動中~

 

 

~博麗神社~

 

さてと、

私はあいつを座布団を枕にして畳に寝かせた。

 

 

私はお茶を用意すると、聞いて見た。

 

 

「にとりはあいつとどういう関係?」

 

「私の村を救ってくれた関係。」

 

「ふーん。」

 

 

……

………話が続かない。

 

 

ちょうどそのとき、渡が起きた。

 

「はっ!」

 

 

俺は…確か…戦ったいたはずなんだかな…

 

現状がどうなっているのかを確認するために周りを見渡すと、ちゃぶ台があり、俺から見て右側に赤白の巫女が。

そして、左側になぜか懐かしいような人が。

 

 

「気が付いたみたいね。」

 

俺は、周りを見ていると、

 

 

「あんたにいってんのよ!」

 

と、頭を叩かれた。

 

「痛いな~。ところで此処はどこだ?」

 

 

「あたしの家よ。あんたが何かと戦っていて、そのあと、気絶したのよ。」

 

 

何か違う気が…

 

 

「違わないわよ!」

 

 

また叩かれた。

 

 

「それなら怪我人に優しくしろーー!」

 

 

「あんた人じゃないでしょ!」

 

 

「え?そうなの?」

 

 

左側でずっと見ていた人が話した。

 

 

「ところであんたら誰?」

 

 

俺は頭の上にハテナマークを浮かべながら聞くと、左側の人が悲しそうにして、巫女は呆れ顔をしていた。

 

 

「え?え?。俺変なことをきいた?」

 

「「いや。別に。」」

 

 

「私は博麗霊夢。此処の巫女をしているわ。こっちはにとりよ。」

 

 

霊夢は、にとりと呼ばれた人のことを差して言った。

 

 

「私は、河城にとり。本当に覚えてないの?」

 

 

泣きそうな顔をしながら言ってきた。

 

「う、ん。何も覚えてない。スマン。」

 

 

「さて、本題に入るわよ。あんたあそこでなにしてたの?」

 

 

「覚えてない。」

 

 

「じゃあどうしてあそこに居たのよ?」

 

 

「スマン。それも覚えとらん。」

 

 

彼女はあきらめたように溜め息をつき、聞いてきた。

 

 

「じゃあなにを覚えてるのよ!?」

 

 

「名前と種族と能力。過去は覚えとらん。」

 

 

「はぁ…。あんたこれからどうするのよ?行く宛とかなさそうだけど。」

 

 

「わからないな。ていうか、どこにも行く宛がない。」

 

 

俺はお手上げのポーズをすると、呆れ顔で言ってきた。

 

 

「しょうがないわね。今日は家に泊まったら?戦い方もわすれたでしょ?あ、これわたしとくわね。」

 

 

そういって渡されたのは、スマホだった。

 

 

「これは?」

 

 

「知らないわよ。あんたのでしょ?」

 

 

「なにそれ?見せて見せて!!」

 

そこで、忘れられてたにとりが、入ってきた。

 

 

「まだだめだ。」

 

 

「え~。どうしてよ~。」

 

 

「俺のなんだからいいだろ~。」

 

「忘れてたくせに!」

 

 

ぐお、痛いとこつかれたな。

 

「まあ、今日は疲れたから寝かしてくれないか?」

 

 

「別にいいけど。そこの部屋使って。にとりは、もう今日は帰りなさい。」

 

 

「えー。わかった。それじゃまた明日ね~。」

 

 

「おう。またなー。」

 

 

さて、寝るか。

 

 

「あー、ちょっと能力ってなんなの?教えて頂戴。」

 

寝られるとおもったのに…

 

 

「想像を具現化する程度の能力、テレポートする程度の能力、姿形を自由に変える程度の能力、あとはーなんだっけか。疲れてド忘れした。」

 

 

「ねえ、その想像を具現化する程度の能力使ってみてよ。」

 

 

「明日じゃだめか?」

 

 

「しょうがないわね。じゃ、おやすみ。」

 

 

俺達は、明け掛かっている空を無視して眠りについたのだった。




ふぅ。眠い!

さて、あさだけど、ねますか!
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