魔法科高校の蛇   作:がんきゃりあー

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司馬→司波に変更しました。誤字があって本当に申し訳ない。


入学編 Ⅲ

翌日、朝食を取り学校へ登校し、事務所に拳銃型とナイフ型のCADを預けて指定されている席に座る。

なお席は達也の左横に美月、右横にスネークである。

特にやる事がないのでiDROIDを取り出し起動させオタコンが集めた情報を流し読みしていた。

すると

「珍しい端末だな」

と達也が言ってきた

「ん?あぁ、これは俺の仲間が開発したものでな、売り場には回ってない」

「開発?その人は技術者なのか?」

「まぁ、そんな感じだ。」

「そうか...是非会ってみたいものだな」

と会話をしていると

「あ、司波くん、ジョンくんおはよー」

「おはようございます」

とエリカと美月が近づいて来た。

「あぁ、おはよう」

挨拶を交わすと予鈴が鳴りスクリーンにメッセージか映しだされていた。

「5分後にオリエンテーションを始めますので自席で待機していてください。また、IDカードを端末にセットしていない生徒は速やかにセットしてください。」

と言う内容だった。

関係ないのでiDROIDを再び起動しようとすると本鈴が鳴り前側のドアが開き人が入ってきた。

「欠席者はいないようですね。みなさん、入学おめでとうございます。

はじめまして。私はこの学校で総合カウンセラーを務めている小野遥です。」

(カウンセラー?それにしては雰囲気が何か違うな)

とスネークは疑問に思ったのであった。

オリエンテーションの説明が終わりガイダンス開始後の退出は認められないと言われたためスネークは図書館へ向かった。

 

 

図書館に来たもののやることがないので他にどんな魔法が調べていると

「勉強熱心ですね。」

と声がしたので振り向くと生徒会長である七草真由美だった。

「あっ邪魔してごめんなさい。私は生徒会長の七草真由美です。七つの草と書いてさえぐさと読みます。」

とご丁寧に挨拶してきた。

「ジョン・ドゥです...。」

「...へぇ、あなたがジョンくんね。」

「?」

「あ!明日都合が良ければ生徒会長室に来ていただけませんか?」

スネークは面倒くさい事になると思った。だが、相手は十師族なので素直に従う事にした。

「わかりました。」

「じゃあお願いね。」

と目をウィンクして外へ走って行った。

「七草家と言い四葉家かもしれない人がいるとはな...」

スネークはため息をついた。

 

昼休みになり食堂へ向かうとどうやら一科生と二科生が何かと揉めているのを目撃した。

(...飯はカロリーメイトで済ますか)

スネークは面倒事を避けるため食堂を後した。

しかし、騒動に巻き込まれるとはこの時は思ってなかった。

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