魔法科高校の蛇   作:がんきゃりあー

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出来れば横浜騒乱編までやりたいなぁ...


入学編 Ⅴ

先ほどの騒動が落ち着き達也の前に言い合っていた男子生徒が来て

「借りとは思わないからな」

と言い達也は

「借りだとは俺も思ってもいない」

と達也は興味がなさそうに言った

 

「お前の想像通り俺は森崎に連なる者だ。今日所は退くが深雪さんは絶対俺たちと一緒にいる方が良いんだ」

と言いスネークの前にきて

「CADを返せ」

と言って来たのでスネークは

「お前は凡用型に向いてないな」

 

「なんだと!」

 

「確かに凡用型は多く魔法が使える。戦略の幅も広がるがその代わり発動速度がやや遅め、お前の場合は腰からCADを抜く速度がはやいため特化型向きだ。それに、この彫刻(エングレーブ)には何の戦略的優位性(タクティカルアドバンテージ)も無い。実用と鑑賞用は違う。だが早撃ち(クィックドロウ)は見事だった。いいセンスだ。」

「...ちっ、行くぞ、お前ら」

森崎はA組の奴らはどこかへ行った...

「皆様すみません...私のクラスの人が...」

「何言ってるの深雪。あんたのせいじゃないでしょ?」

「あぁ、別に司波さんのせいじゃ無い。」

とエリカとスネークがフォローをした。

「ありがとう。エリカ、ジョンさん」

「いいってことよ」

「気にするな」

「じゃあ帰りますか!」

とエリカが言うと

「あっあの!」

と先程A組にいた二人の女子の一人に声をかけられた。

「まだ文句あ「いや、まて」...」

エリカのイラッとした声をスネークが打ち消しすとスネークは近寄り

「どうした?」と声をかけると

「ありがとうございました。」

「私からもお礼...ありがとう。」

と二人の女子学生は頭をさげたのでスネークを含む全員が唖然した。

「いや、実際は事情聴取されるのが面倒なだけだったのだが」

と達也は言う

「いいえ。森崎くんはああいう風に言いましたがお陰で特に厳しい罰を受けることがなく済みました」

「ほのかの言う通り…」

「あ、失礼しました。私は光井ほのかと言います。」

「北山 雫...」

そう言われスネーク達も名前を名乗った。

するとほのかは達也に向けて

「それで...私達も一緒に帰っていいですか?お兄さん。」

「私もいい?お兄さん。」

別に構わないと皆は頷くが

「同い年なんだからお兄さんと呼ぶのはやめてくれ...」

と達也が突っ込みをいれた。

 

 

 

なんだかんだで皆と下校している。

「じゃあ深雪さんのCADを調整してるのは達也さんなんですか?」

「えぇ、お兄様に任せるのが一番安心しますから」

と達也を挟んでほのかと深雪が話している

「司波はCADを弄れるのか」

とスネークは尋ねた

「まぁ深雪は処理能力が高いから少し手を加えるだけで手が掛からない。それと達也でいい、司波だとどちらかわからないからな」

「そうか...しかしデバイスのOSを理解しないと出来ないたずじゃ?」

スネークの問いに

「あとはシステムにアクセス出来るスキルもな」

とレオが言う。

「じゃあ、私のホウキも見てよ」

とエリカが言うと

「無理だな、こんな特殊なCADは触れない」

「へぇ、これがCADだとわかるのね」

エリカは関心した。

「まぁな...それはそうとジョン」

「ん?」

「さっき、A組の生徒を体術で抑えていたよな?あれは何だ?」

と達也が尋ねると

「あぁ、あれはCQCだ」

「「CQC?」」

エリカとレオが疑問の声をあげた。

「クローズクウォーターズコンバットか...あの英雄であり狂人であるBIGBOSSが編み出した近接戦闘術を使うとは珍しいな。」

と達也が興味をもちながら言った。

「今は魔法が主流だからな、体術を使う者は少ないから廃るのは当然か」

としみじみしながら言っていると、

「おっと、俺はここでお別れだな。」

「そうか。じゃあな、ジョン」

「バイバイ〜」「また明日です」等の別れの挨拶を言われ

「じゃあな」

と返し皆と別れた。

 

 

 




なるべく早く投稿出来るよう頑張りたい。
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