サブタイがそのまんまです……
あと内容も少し短いかもです(涙目)
最後まで見守ってください。
楽しんでいただけると嬉しいです。
それではどうぞ。
捕らわれた女神達を救う為、
マジェコンヌと対峙する事になったルル達。
「貴様が何者であれ潰すまでだ!!、クロスコンビネーション!!」
「っ!?」
「きゃあ!?」
マジェコンヌの手にしていた槍がネプテューヌの持つ刀剣に変わり、
ルルとネプギアに切りかかった。
2人は攻撃を直撃してしまい吹き飛ばされてしまう……
「い、今の…お姉ちゃんの技!?」
「え? じゃあ……ネプテューヌさんの技を使えるって事?」
ルルの疑問にマジェコンヌが答える。
「その通りだ。私には
「そんな事できるわけない!!」
「だが実際そうなのさ!! テンツェリントロンベ!!」
今度はブランが持つ斧に変わり技を放つが、
ルルがネプギアを守ろうとシールドを展開し防御する。
「ちょっと……シールドにヒビが入るとか反則じゃない!!」
「攻撃を受け止めた貴様がよく言う……」
「…私、これでも喋る余裕くらいはあるわよ?」
「ほう? ならその余裕がいつまで持つか楽しみだな」
マジェコンヌはニヤリと笑いながら攻撃を続けてきた。
攻撃がルルの張るシールドに当たる度に徐々にヒビが入っていく……
そうはさせまいとネプギアもシールドを張り二重にし強度を上げる。
「止めて!!」
「ルルとネプギアに酷い事しないで!!」
ロムとラムが叫びマジェコンヌを制止させるが……
「ガキはおしゃぶりでもくわえてな!」
その言葉を無視し再びルル達に攻撃を加え始める……
攻撃されてる光景を見たロムとラムは……
「わたし…あの人きらい!」
「うん、わたしも大嫌い!」
「やっつける…」
「わたし達2人で!」
するとロムとラムの身体が光だした。
女神に変身する時の輝きだ。
ロムの髪色が水色に、ラムの髪色がピンク色に変化した……
ホワイトシスターががここに誕生した。
「絶対許さない!」
「覚悟しなさい!」
「あん? ハッ…ガキが2人変身したところで……」
マジェコンヌは変身した2人を見て鼻で笑った。
ロムとラムは杖をマジェコンヌに向けて構えた……
すると杖の先端から氷の塊が出現する……
「「はあああああ!! アイスコフィン!!」」
「ぐうおああああ!?」
魔法がマジェコンヌに命中する。
ところが攻撃の靄が晴れるとそこにはほぼ無傷のマジェコンヌの姿が……
マジェコンヌは斧からノワールが持つ剣に変えロムとラムに切りかかる。
「レイシーズダンス!!」
「「きゃああああああ!?」」
攻撃を直撃してしまったロムとラムは吹き飛んでしまう。
「ロムちゃん! ラムちゃん!」
ネプギアが地面に叩きつけられる前にロムとラムをキャッチする。
「チッ…余計な邪魔が入ったか……ん? もう1人はどこだ?」
「ここよ! おばさん!!」
「っ!? こいつ、いつの間に!?」
マジェコンヌがルルの姿が見えない事に気づく。
すると背後から殺気を感じ振り向くとルルが接近していた。
すぐさま回避行動をするマジェコンヌ。
「そこは当たるお約束でしょ?」
「随分と舐められたものだな……だが反撃させてもらうぞ?」
「あら? どうする気?」
「こうするのさ!」
そう言うとマジェコンヌのウイング部分から、
ビットのような物が射出されルル達に襲いかかる。ビットからはレーザーを照射されている……
「ちょっと!? それ反則じゃない!!」
ルルは悪態をつきながらも回避や防御する。
ネプギアとロムとラムも攻撃を回避するのに精一杯のようだ。
状況は防戦一方と悪化してしまった……
sideユニ
(アタシ1人だけ変身できないなんて……)
お姉ちゃんだって見てるのに……
あ…どうしてアタシ、お姉ちゃんの事ばっかり……
そう思ってしまってる間にもネプギア達は押されていた。
「けど今はッ!」
標準をマジェコンヌに合わせ銃の引き金を引く。
「当たれ、当たれ、当たれ!!」
今は…目の前の敵を……
(そうよ…ユニ、標的の事だけを考えるの!)
…視える。
マジェコンヌのビットの軌道が!!
呼吸を落ち着かせアタシは銃の引き金を引いた。
sideout
ルル達が攻撃を回避していると、
マジェコンヌのビットがユニの銃による攻撃で破壊されていく。
「エクスマルチブラスター!!」
「ぬおおああああ!?」
光線がマジェコンヌの左のウイングを破壊した。
「迷いはないわ、あるのは覚悟だけ!」
巨大銃、
髪色が銀色に変化し女神化をしたユニの姿が……
ブラックシスターががここに誕生した。
「ユニちゃん、カッコいい!」
「え? あ、あれ…アタシ変身してる……」
「やったね、ユニちゃん!」
「凄い(キラキラ)」
「ま、まあ当然よね。主役は最後に登場するんだから!」
ユニは少し照れた表情をしながら言う。
するとルルが……
「なんか私が男だったらユニちゃんに惚れてるわ……」
と爆弾発言をした。
いや…あなた様は変身前は男でしょう?
「えっ!? べ、別にアタシはルルなら……///」
「「「むぅ……!!!」」」
そしてやっぱり頬を膨らませてる
ユニ以外の女神候補生3人。
爆弾発言をした本人は気づいてない……
そしてルルはマジェコンヌを見て何やら顔をしかめている。
どうしたというのだろうか?
「ちょっと、おばさん…随分と余裕そうだけど何笑ってるのよ?」
「ふふふ……!」
ネプギア達もマジェコンヌを見る。
確かにルルの言う通りマジェコンヌは笑っていた。
まるで自分の勝利が確定したような笑みを浮かべていた……
「あれを見るがいい!」
マジェコンヌが指をさした場所は女神達が捕らわれている結界だった。
ルル達が目を凝らして見ると足元からなにやら黒い手のようなものが出現し女神達に纏わりついていた……
「やられたわ…時間稼ぎね!」
「ルル君それってどういう事!?」
舌打ちをしながらもルルはネプギア達に話す……
「…アンチクリスタルはシェアクリスタルの力を遮断するだけじゃないの、行き場を失ったシェアエナジーを
ネプギア達4人はルルがそこから先に何を言おうとしたのかすぐに理解する……
このままだと姉達が死んでしまうと……
「そいつの言う通りアンチクリスタルは、ああやって女神を殺すのだ、レイニーラトナピュラ!!」
「「「「「きゃああああ!?」」」」」
ルル達5人は攻撃を直撃してしまい結界の近くの岩場に
叩きつけられてしまう……
「にしても貴様、やけにアンチクリスタルに詳しいな?」
マジェコンヌがルルに問いかける。
ルルはビームランスを杖にしながら答える。
「そうかしら?」
「とぼけるな。アンチクリスタルの性能はこの私しか知らぬ筈だからな」
「あ、そう……遺言はそれだけかしら?」
「なんだと?」
ルルは不敵に笑う……
そしてビームランスを地面に突き刺したまま、
右手を前に構え目を閉じた。
するとルルの足元から黒い光が出現し風のように渦巻き始めた……
「なんだ!? この風は!?」
あまりの強風にマジェコンヌは、
吹き飛ばされぬように必死に踏み止まる……
そしてルルは目をゆっくりと開き……
「"ダークシェアドライブLv2"……アクセス!」
『Access、Evolution……』
黒き光が輝きを増しながら
緑の女神候補生を包み込み始めた……
読んでいただきありがとうございます。
ユニちゃんまでの変身まで無事に書けました……
なんかユニちゃんの視点が短かった気がする……
次回はルルの闇女神化を公開します。
頑張りますので、よろしくお願いします。