今回の話は半分以上オリジナルになっています……(苦笑い)
あと相変わらず短いです。
楽しんでいただけると嬉しいです。
今回も視点はギアちゃんになります。
それではどうぞ。
なんだろう?
なんかいい匂いがする……
「あ、ネプギアちゃん気がついた?」
「へ……?」
目の前にルル君がいました。
しかも心なしか顔が近いような……
それから頭の辺りが何か柔らかい感触がするような?
「自分の置かれた状況を確認してみるといいですよ?」
知っている声がしたので視線を向けると、
ネプギャーちゃんがルル君の背中からひょっこりと顔を出してました。
なんでルル君に抱きついてるのかな……
見てて凄くイライラする……
「別にいいじゃないですか、ネプギアさんは私より良い思いをしてるじゃないですか」
「うーん…ネプギアちゃんを
ジト目で私に文句を言うネプギャーちゃん。
そっかぁ…私、ルル君に膝枕されてるんだー………って!?
「ネプギアちゃん立ったまま気絶しちゃったでしょ? だからイストワールさんに頼まれて僕が部屋まで運んだんだよ」
た、立ったまま気絶してたんだ…私……
理由は自分でも分かってます。
ルル君が今晩だけ泊まる事になったのが嬉しすぎたからです……///
いやそれよりも……
(や、柔らかい! ルル君の太もも柔らかいよ///)
うぅ……///
もっと堪能したいけど起きなきゃルル君に迷惑だよね……
そう思った私は起き上がる。
「ところでネプギャーちゃんはいつまでルル君にくっついてる気なの?」
さっきから気になってたけど、
未だにネプギャーちゃんはルル君に抱きついています。
もしかして私が起きるまでの間ずっとそうしてたんじゃ……
「ニコォ……♪」
ねぇ…なんでドヤ顔みたいな顔芸で私を見るの?
しかもちゃっかりむ、胸をルル君に当てるの止めてくれないかな?
なんか自分に負けたみたいでイライラするから。
それに…胸なら私の方がネプギャーちゃんより大きいもん///
「…そうだ、2人に話さないといけない事があるんだ」
そう思ってた時、
ルル君が話があると私達に言いだした。
一体なんだろ……?
「元の次元に帰る方法が見つかったんだ」
その言葉を聞いた瞬間、
何かに刺された痛みが襲ってきた……
「見つかったという事は直ぐに元の次元に帰られてしまうんですか?」
「ううん。直ぐには帰らないよ、あくまで帰れる方法が見つかっただけだから当分の間は調べ物がてらこの次元にはいるよ?」
良かった……
すぐには帰らないんだ。
内心ホッとしたかも……
「ユニさん達にはもう話したんですか?」
ネプギャーちゃんが疑問の声を上げた。
確かに今の話をユニちゃんとロムちゃんとラムちゃんは知ってるのかな?
そう思っていると……
「ユニちゃん達にはもう話したよ? 実はプラネテューヌに来る前にラステイションとルウィーにも寄ってたんだ。そこで3人に同じ事を話したよ? まぁ予定よりプラネテューヌに着くのが遅くなっちゃったけどね……」
苦笑い気味に話すルル君。
もしかしてルウィーに寄った際にロムちゃんとラムちゃんに捕まったのかな……
なんとなくだけど……
「落ち着いたら僕の次元に遊びに来る? ネプギアちゃん達が良ければだけど……」
「ネプギアさん、私は行ってみたいです」
「め、迷惑じゃなければ…私も行ってみたいな」
「じゃあ2人も遊びに来るという事で♪」
それにしてもルル君の次元かぁ♪
どんな場所なんだろう?
私にとって楽しみが1つ増えました。
読んでいただきありがとうございます。
なかなか思った通りに本編に進まない……(焦り)
次回も頑張りますのでよろしくお願いします。