超次元ゲイムネプテューヌ~緑の女神候補生~   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
明けましておめでとうございます。
こちらの小説投稿が遅れてしまい申し訳ありません……
相変わらず短い文章ですが楽しんでいただけると嬉しいです。

それではどうぞ。


第30話 一宿一飯の手伝い

「エネルギーの転移……ですか?」

「はい。簡単に説明しますとですね……」

 

プラネテューヌの教会に泊めてもらった翌日。

イストワールさんが状況を説明してくれた。

なんでもプルルートさんの次元から超次元に大きなエネルギー転移があったそうだ……

 

「そういう訳で、何か変わった事があったら早めにお願いしたいのですが……」

「ちくちく~♪」

「きゃはははー♪」

「ピーシェちゃーん、それ返してー」

「変わった事があったらでしょ~? 今んとこ何もないよー」

「って、まだ何も見に行ってないじゃないですか!」

 

イストワールさんがネプテューヌさんに言う。

ネプテューヌさんは話を聞いていたのか分からないけど、いつものようにゲームをプレイしていた。

プルルートさんはぬいぐるみづくり、ネプギアちゃんは……ピーシェに取られたNギアを取り返す為に絶賛追いかけっこ中だった。

 

「イストワール様、私がパトロールしてきます」

「すみませんアイエフさん。よろしくお願いします……」

「はい。承りました。コンパ、今から仕事よね? バイクに乗ってく?」

「わーい♪ ありがとうですう~♪」

 

そう言うとコンパさんはアイエフさんと一緒に部屋から出て行った。

うーん……なんか暇になっちゃったなぁ……

 

「ネプテューヌさん! ゲームより仕事してください!」

「え~? そんなにあった~?」

「何言ってるんですか! こんなにあるんですよ!?」

 

イストワールさんが見せたのは大量の書類。

これってもしかしてネプテューヌさんが溜めこんだやつなのかな……?

 

「あー……えー……そんなのもあったねー……」

「って! 何またゲームをやろうとしてるんですか!」

 

……図星っぽい。

隣にいたネプギアちゃんに目を向けると、

僕の言いたい事が分かったのか苦笑いをしていた。

 

「イストワールさん、その書類、代わりに僕がやっておきますよ」

 

その一言にみんな驚いていた。

 

「何言ってるんですか、ルルさんはお客様なんですよ?」

「泊めていただいたお礼です。それに書類仕事でしたら僕がやっても同じですし」

 

一宿一飯のお礼になるかどうか分からないけど、

これくらいの事はしたいと思ったのでお願いしてみる。

 

「でもルル君、こんなにあるんだよ? 無理しない方が……」

「大丈夫、大丈夫。これくらいの量なら1時間もあれば終わるから」

「「「い、1時間!?」」」

 

あれ? 僕なんか変な事言ったかな……?

まぁいいかと思った僕は机に座り書類仕事を開始する事に……

 

(えっと…なるほどね……)

 

書類に軽く目を通す。

どうやらパソコンを使ったデータ処理系も必要なようだ。

 

「ネプギアちゃん、このデータ処理系のを手伝ってもらってもいい?」

「う、うん」

 

ちなみにネプギアちゃんにも手伝ってもらったお陰で、

1時間どころか30分で終わったのは余談である……

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。
次回は後半パートになります。
自分なりに頑張りますのでよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
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