俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期 作:リパック
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」
第二百十一話〜追撃・・ユリ達を守れ?〜
一海「陸・・ここはどこだ」
陸「ここか?俺達の世界だ・・まぁ色々と混ざってるけど」
戦兎「俺達の世界と・・陸達の世界は繋がっている・・まぁこの繋がりは途切れる事は無いから安心しろ」
戦兎「・・さてと・・(俺は陸の・・ハザードストフリの制御する為の機械を作るか・・あの時・・ストフリとの陸はベストマッチだった)」
龍我「久々にこっちの世界に来た・・こっちは平和だな」
陸「まぁ裏ではすんごい事になってるけどな」
龍我「まぁ戦争は起こらないだからな・・あっちよりこっちの方がよっぽどマシだよ」
雪「パパ・・ボトルの解析終わったよ」
陸「あ、おうありがとうな・・さてとこれをこうして・・こうやってこうすると・・」
陸「・・やっと完成する・・このガシャットまだ1ヶ月の充電が必要だけどな・・」
雪「まぁ・・1ヶ月の充電しないと変身解除したら爆発して終了だもんね」
陸「怖い事言うなよ・・はぁ〜・・俺は病院に行くからなくれぐれも触るなよ・・戦兎と雪とナオトとキラ以外」
みんな「分かった」
陸はバイクで病院に向かう
・・・木綿季の病室・・・
陸「・・良しウィルスはなんとか抑えて・・殺されるな」
ゲームスコープで見ながら言う
剣「・・兄貴・・マジで治るだよな」
陸「・・まぁ明後日ぐらいには治るよ・・マジ最強ガシャット」
陸「さてと俺は・・俺達はALOにログインしてキリトとクライン達と合流するか」
剣「だな」
陸「そういえば・・あのロシアだっけその時に捕まっていた実験体さんは今大丈夫?」
剣「ああ・・死神とか言っていたよな・・大丈夫だと思う・・今はアンダーCR地下・・23階に居るから」
陸「まぁなんとかなるか・・後は名前も知ってるし・・関係がありそうなんだよな・・殺せんせーと」
剣「ああ・・そういえば関係がありそう」
陸「それは後で考えるとして・・帰るぞ剣」
そのままアンダーCRに帰る俺達・・
陸「・・俺は先に行ってるぞー」
剣「ああ分かった」
陸「・・リンクスタート‼︎」
・・・ALO・・・
クライン「おーいリク‼︎」
シモリク「はぁ〜疲れた・・ここまで飛ばして5分だから疲れるだよ」
キリト「遅いぞ」
シモリク「しょうがないだろうが・・はぁ・・さてと大暴れするか」セント「・・試したい・・このベストマッチ試したい‼︎」
シモリク「おい黙っとけ・・はぁ〜さてと俺達はここで待ち伏せするか」
その時・・ユリ達が・・走っている所を見る・・
シモリク「・・始まったか」
その後大軍の奴らがボス部屋に向かう所を発見した
アイ「パパ・・ママ達が・・」
シモリク「分かってるストフリ‼︎」
ストフリ「・・まか、せて」
ストフリはヘッドホン内にデータとして入る
シモリク「良し行くか・・」
キリト「だな」
リュウガ「今の俺は負ける気がしねぇ‼︎」
セント「さぁ行こうか」
エム「助けますか」
俺達は走り出す・・だがここであるの事に気付いた・・あのクラインと筋肉バカ・・リュウガがいない事に
シモリク「あれクラインとリュウガは?」
みんな「あっ」
シモリク「もう遅い・・行くぞ」
壁走りをする・・なぜリクはサラマンダーなのに使えるかって?・・それは能力を駆使して壁走りしているからだ
キリトとエムとセントは剣を床に突き刺し・・ツルギはミニガンを敵に向ける・・俺はマルチロックシステムでユリ側の敵と俺達側の敵を全てロックオンしてガシャコンマグナムを持って剣を床に突き刺しガシャコンマグナムを両側に向ける
シモリク、キリト「悪いな・・ここは」
エム、セント、ツルギ「通行止めだ」
敵「おいおいブラッキー先生にムソウ先生に天才ゲーマー様に自称天才物理学者にミニガン先生よこの相手を出来るのかよ」
セント「おい・・俺は正真正銘の天才物理学者だ」
ツルギ「なにがミニガン先生だ‼︎」
エム「天才ゲーマーはここに3、4人居るのに・・俺だけとはいい度胸してるじゃあねぇか」
キリト「・・」
シモリク「・・よーしテメェら覚悟しとけ・・俺達の嫁を狙うって事はな・・俺達最強ギルドを敵に回すって事だ・・それに俺はムソウ先生じゃあねぇ‼︎俺の二つ名は無双無敵だ・・覚えとけ‼︎」
ユリ「もうリクたら‼︎」
シモリク「・・帰ったら殺されるパターンだな」
キリト「なんか・・どんまい」
シモリク「はぁ〜それは後で考えるとしてなぁ‼︎絶剣さんよ・・こいつら倒して良いんだよな全員」
ユウキ「・・ご、ご勝手に」
シモリク「はぁ〜やるか・・ユリ達避けろ‼︎」
マグナムx2「ガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリ(バンバン)クリティカルフィニッシュ‼︎」
まずはユリ達側の敵を排除する為・・ガシャコンマグナムをユリ達側の敵に向ける
シモリク「・・ハイパーフルバースト」
ストフリ『ロックオン‼︎・・当たれ‼︎』
ヒーラー供を排除した
ユウキ「凄い・・」
シモリク「ユリ‼︎アスナ‼︎俺達全員・・こいつらぶっ潰すからユリ達はボス部屋へ‼︎」
ユリ「リク・・」
シモリク「あっアイ・・ユリ達のサポート役に回ってくれ」
アイ「はい分かりました‼︎」
アイはユリ達の所に行く
シモリク「さぁやるか・・テメェら覚悟は良いだろうな」
敵「ヒィ〜」
ストフリ『・・ロック、オン』
シモリク「・・鼻血を出すかもしれないけどやるしかねぇ・・天雷・・無双‼︎」
リクは魔法を切ってそのまま敵を切って行く
リュウガ「悪い道を間違えた‼︎」
ツイン「レディ?ゴー‼︎・・レッツブレイク‼︎」
リュウガはツインブレーカーにクローズドラゴンをセットして敵を殲滅した
シモリク「はぁ・・はぁ・・」
クライン「リク大丈夫か?」
シモリク「大丈夫・・これを使えば!!」
ゲーイブ「はぁ~眠いのに・・仕方ねぇな」
ゲーイブとヘッドホンを繋ぐ
ゲーイブ「okだ・・行くぜ」
ゲーイブ、ストフリ『「マルチロックオンシステム完全起動」』
今のリクはストフリとのシンクロを使い・・ゲーイブとの同期をしているそして・・今のリクは・・どんな奴でもロックオンすれば倒せるモード・・マルチロックモードに突入していた・・つまり・・ロックオンされた奴は・・絶対全滅する・・
シモリク「モード・・マルチロック」
丁度ユリ達が全員ボス部屋に入った
シモリク「さぁ・・テメェら全員・・消えろ」
キリト達以外・・全員ロックオンする
シモリク「・・全弾目標・・敵・・新攻略組・・」
シモリク、ストフリ「『ハイマット・・フルバースト‼︎』」
ファンネルが飛んできてリクの周りを飛び的向かって発射される
敵「グワァーーー‼︎」
敵「ギャアーーー‼︎」
セント「全・・目標消滅・・俺らは帰還する」
シモリク「・・モード解除」
ツルギ「・・どうやってそのモードを」
シモリク「・・さぁな」
シモリク「さてと帰ろぜ」
みんな「おう(ああ)」
そのまま家に帰りちょっとした(リクにとってのちょっとしただが他の人見たらこれはちょっとどころじゃあない)料理を作り置きする
・・・現実・・・
陸「・・エイズ完全に消滅・・手術成功」
医者のみんなは喜んでいた
陸「・・この事は・・ドッキリにして明かそうぜ」
みんな「おう‼︎」
永夢「でも・・ドッキリってどうするの?」
陸「こうやる・・」
永夢「なるほど‼︎」
つづく
次回ドッキリ・・木綿季泣く‼︎(ある意味で)
次回も明日未来へログアウト‼︎