俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回・・陸の能力無双無敵を完全に復帰してテツヤをなんとか殺す・・が・・テツヤにはクローンが居た‼︎
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百二十四話〜肝試し?〜

第二百二十四話〜肝試し?〜

・・・???・・・

陸(ここは・・どこだ?)

陸はまるで・・SAOの最後の時のように過ごして居た・・

剣(・・?ここは)

霊夢(なによこれ)

魔理沙(地面が無いんだぜ‼︎)

魔理沙は床をドンドンと叩く

陸(おいやめろ)

魔理沙を止める・・

そして一人の女性が近づいて来た

お母さん「よくやったわね・・陸」

陸、剣(お母さん・・)

剣は驚いている・・が俺はあまり驚いていないなぜなら・・さっきもこうやって話していたからだ・・

霊夢(・・お久しぶりです・・おばさん)

霊夢はご丁寧にご挨拶した

お母さん「あら・・霊夢ちゃんに魔理沙ちゃんいらっしゃい」

陸(はぁ〜ヤベー疲れたなぁ〜・・左腕は切断されて・・心臓は完全に破壊された・・もう生きれないかもな)

お母さん「あら・・陸まだ仕事を忘れてるわよ?」

陸(えっ?)

お母さんはあの青い耳がないネコ型ロボットのように何かを取り出して出して外の世界の映像を見せた?

陸、剣、霊夢、魔理沙(・・あっ)

俺達は忘れていた・・IS(インフィニティ・ストラトス)と言う兵器の事を・・

クロック(言わんこっちゃない)

クロックはケラケラと笑う

陸(おい・・俺の体動きやがれ‼︎)

霊夢(陸・・あれだけの傷を負って)

魔理沙(動ける訳無いだぜ‼︎)

霊夢と魔理沙は陸を止める

お母さん「・・まだ動けるわよ陸・・ある方法を応用すればね」

霊夢、魔理沙(えっ?)

剣(なっ)

霊夢達は驚く

陸(母さん‼︎早く教えてくれ‼︎・・まだ俺は・・)

お母さんが陸の肩に手を乗せた

お母さん「・・心臓は直したわ・・行って来なさい陸」

クロック(さぁ暴れるか・・陸)

クロックはニヤッと笑う

陸(・・ああ‼︎)

陸もニヤッと笑い・・クロックの手を取る

・・・現実・・・

陸「・・」

和人「ここはもう駄目だ逃げるぞ」

焦りながら言う和人・・

百合「でも陸が・・陸達が起きないよ‼︎」

明日奈「・・和人君あれ・・」

明日奈が指を指した所にはIS軍団が巨大なビーム砲を構えている

和人「嘘だろ・・おい」

殺せんせー「ぬや‼︎」

ISがビーム砲を撃って来た・・みんな「もう駄目だ」・・と思った時だった

陸「あれー?なにしてるの?」

アブソーブATフィールドの攻撃の全てを吸収していた

みんな「り、陸‼︎」

陸「はぁ〜さてと喋るのは後だな・・さてとやるか」

二つのボトルを取り出す

陸「おいIS・・どっちが先に倒れるか勝負するか?・・こっちは心臓を破壊されて・・今の俺は活動限界を超えてる・・掛かって来いこの鉄くずどもが‼︎」

陸はISに挑発する

IS『?????』

ISはなぜか混乱を起こした・・その間に陸は・・

陸「・・烏間先生・・ガーゼ・・ガーゼ下さい」

烏間先生にガーゼを貰おうと思ってた

烏間「これで良いのか?」

ガーゼを取り出した

陸「ありがとう・・ございます・・RED ZONE解除」

REDZONEを解除しボトルを振ってゲーイブドライバーに装填する

ゲーイブ「初号機‼︎覚醒‼︎ベストマッチ‼︎」

明日奈「あのベストマッチって‼︎」

和真「まさか‼︎」

和人「アレをここでやる気か?」

陸はガーゼを切断されて・・ちょっとだけ出ている骨に押し当てる

陸は右手でゲーイブドライバーのレバーを下げたと同時に待機音が鳴りビルドスナップのオーロラバージョンが出てくる

陸「・・行くぜ・・‼︎ぐっ・・」

陸は口から血を出しながら・・ガーゼを左腕に当てて・・そのままガーゼを絞ると・・ガーゼに肉・・左腕が再生された(旧初号機の覚醒的な感じで)

烏間(なっ・・左腕が再生した)

殺せんせー「ぬや・・」

明日奈「・・ねぇ和人君・・活動限界を超えてるって事は」

和人「・・ああ・・陸は今からRED ZONEの下・・覚醒が始まる‼︎」

ゲーイブ「・・アーユーレディ?」

陸「・・はぁ・・はぁ・・覚醒‼︎」

ゲーイブ「(暴走BGM)」

陸「・・はぁ・・ウォォォォォォーーーー‼︎」

陸の目は・・黒から・・グロ赤くになった‼︎

そのまま陸はISに飛び移りながら攻撃を始めた

最初のISは・・無双聖剣で右左右左と切っていき・・最後にはISコアごと突き刺して・・爆発を起こした

アクア「・・何回見ても」

めぐみん「えげつないです・・」

次のISには最初にメインカメラを破壊して・・頭部を引き裂いて次に引き裂いた所からISコアを抜き取り・・

無双聖剣「・・ラビット‼︎タンク‼︎ドラゴン‼︎ロボット‼︎ストフリ‼︎ボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

・・0距離斬撃を食らわせて爆発

陸(後・・13)

陸は一気に3体を撃破する為にゲーイブドライバーのレバーをもう一回下げた

ゲーイブ「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

胸部に手を突き刺して・・ISコアを破壊し・・空中ライダーキックをしてISを破壊・・

陸(後・・10)

剣「・・ぐっ・・ここは」

木綿季「剣‼︎」

剣は起きて・・空を見上げると・・そこには陸がIS軍団を破壊してる所だった

木綿季「ねぇ・・剣どうなってるの?」

剣「・・俺にも分からない・・ただ今言える事は・・兄貴はISを全機破壊出来る事だけ」

陸「ウォォォォォォーーーー‼︎」

雪「・・‼︎パパ‼︎これ」

マキシマムストフリRを投げる雪・・

ガシャットをキャッチして陸はゲーイブドライバーに装填する

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎」

陸「はぁ・・はぁ・・MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大の(ガコン)マキシマムパワーR‼︎」

陸「・・さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎・・ウォォォォォォ‼︎」

マキシマムストフリをゲーイブドライバーから抜き無双聖剣に再装填する

無双聖剣「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎・・マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

一気に3体をリプログラミングでISコアを使えない物にしてISの動きを止める

陸(後・・7)

陸「・・はぁ・・はぁ・・‼︎」

陸は心臓から・・血が流れる事が分かった・・

陸「俺の覚醒も・・後数分」

渚「先生・・」

殺せんせー「・・少し陸君に・・変動がありますね・・」

クロック「・・ちっ・・」

クロックは助走距離を作る

烏間「なにをする気だ」

クロック「・・見てれば分かるぜ・・多分‼︎」

戦兎「そうゆう事か‼︎・・クロック・・陸の所まで飛ばしてやる」

クロック「・・頼む」

クロックは粒子になりマキシマムハイパームソウムテキガシャットになる

戦兎「勝利の法則は決まった」

いつものようにやり・・ドリルクラッシャーを取り出しボトルを振って装填する

カシャカシャ

ドリル「‼︎レディ?ゴー‼︎」

戦兎「こうゆう時は・・ロケットの力でしょ‼︎」

ドリル「ボルテックブレイク‼︎」

マキシマムハイパーを上に上げて・・バットのようにドリルクラッシャーを使い・・マキシマムハイパーが陸に届くように飛ばす

クロック『うわぁーーー‼︎』

陸「はぁ・・はぁ・・‼︎クロック‼︎」

クロック『陸ぅー‼︎俺を使え‼︎』

陸はマキシマムハイパーをキャッチし・・ボタンを押す

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

押した瞬間にISがビームライフル的な物やビームサーベル的な物を取り出し俺に攻撃してきた‼︎

陸、クロック「・・マキシマムハイパームソウムテキ‼︎大変身‼︎」

そのままマキシマムとドッキングすると・・アークエンジェルに搭載中のマキシマムフリーダムの・・ドラグーンが陸の近くに来てた‼︎

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎マキシマムハイパームソウ‼︎ムーテーキー‼︎輝け‼︎流星群の如く‼︎黄金以上の最強を超えた‼︎ゲーマー‼︎マキシマムハイパームソウムテキ‼︎ムソウ〜‼︎」

陸「さぁノーコンテニューで・・」

陸、クロック、ストフリ「『ぶっ潰す‼︎』」

ストフリ『・・マルチロックポインター』

ISに向けてドラグーン達がファイズのポインター的な物を付ける

陸「・・ここだ‼︎ウォォォォォォ‼︎」

マキシマムハイパーのボタンを押す‼︎

ゲーイブ「キメワザ‼︎・・(待機音)」

陸「これで・・終わりだぁ‼︎」

マキシマムハイパーのボタンをもう一回押した‼︎

ゲーイブ「マキシマムハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

一列になったISの胸部を狙ってライダーキックを食らわせる

陸「ウォォォォォォ‼︎」

ISコア・・計7個全てを破壊し・・ISは動かなくなった

ゲーイブドライバーからガシャットとボトルを外す

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸はそのまま目を閉じ・・倒れた・・

百合は近くに来て・・抱きつく

百合「・・陸よく頑張ったね」

陸「・・ああ・・もう動かないや・・全身麻痺った」

戦兎「大丈夫か陸‼︎」

戦兎達も近寄ってくる

陸「全然・・駄目だ・・今はもう動かない」

霊夢「そりゃそうでしょうね・・あんなに能力を使ったんだから」

魔理沙「全く無茶するぜ・・最強さんは」

陸「・・おい・・それはどうゆう事だ?」

陸と魔理沙はいつものようにグータッチして終わった

陸「・・そろそろ目は開くかな?」

陸は目を開くと・・

戦兎「・・陸・・右目・・何か見えるか?」

戦兎は何かを見つけたかのように動揺しながら質問する

陸「えっ?・・いつも通りに見えてるけど?」

戦兎「じゃあ・・陸の右目・・赤くなってるぞ」

陸の右目だけ・・赤い目になっていた‼︎

陸「ゑ?」

百合から貸して貰った鏡で見ると・・

陸「・・な、」

みんな「な?」

陸「な、なんじゃこりゃあ‼︎」

魔理沙「なぁ霊夢こんな事今までなかったよな?」

霊夢「・・そうわね・・無かったわ」

リパック「・・陸は完全に覚醒した・・そのせいだろう」

霊夢「リパック・・動いて大丈夫なの?」

リパック「ああ・・大丈夫だ問題ない」

木綿季「どうゆう事なの?陸が覚醒したって」

リパック「・・今の陸は完全に覚醒・・能力を使いこなしているそして能力に認められた・・」

陸「マジか〜スゲーなぁ〜・・じゃあ無い‼︎おい・・どうゆう事だよ‼︎・・まさか・・RED ZONEが関係してるのか?」

リパック「ああそうだ・・陸がさっき陸の最強の覚醒・・RED ZONEを発動した・・それでお前の中にある全ての封印が解かれた・・そのお陰でお前の目は片方だけ赤になっている・・まぁ大丈夫だろうけど」

百合「・・意味分からないよ?」

リパック「つまりはこうゆう事だ・・陸は覚醒して本当の意味での無双無敵になったから目の色が変わった・・そしていつでもRED ZONEは使えるようになった・・それだけだ」

みんな「えっ?・・えーー‼︎」

突然なリパックからの・・宣言でみんなが驚く

陸「はぁ〜」

霊夢「そういえばおばぁ・・ゆかりが居たわね」

ゆかり「レーイームー?一瞬おばぁちゃんって呼ぼうとしてたわね」

霊夢「・・」

魔理沙「落ち着くんだぜおばぁ・・ゆかりばぁちゃん」

その瞬間魔理沙はゆかりにぶん殴られて月までひとっ飛びしていった

陸「おー・・これは新記録じゃない?」

霊夢「そうな・・これは新記録わね」

陸「ついでに・・前俺をマスパで殺した罪も入れておくか」

そう言ってホークガトリンガーを取り出し回す

ホーク「10、20、30・・90、100‼︎フルバレット‼︎」

陸は落ちてくる魔理沙を狙って撃った

魔理沙「ギャーーーー‼︎」

陸「・・これは前俺を殺した罪と毎回本をパクられてるパチェとチルノの分・・一回ピチュって来い‼︎」

プチュル音が鳴った

霊夢「・・魔理沙は・・ピチュたわね」

霊夢は冷静になっている

陸「それで・・俺はどうすれば良いの?」

リパック「まぁ人体には関係無いから・・大丈夫・・ただ能力が完全に使えこなせるようになったから・・能力がお前を認めたんだろな」

ゲーイブ「・・もうHPがねぇ〜」

陸「・・あっゲーイブお疲れ」

ゲーイブ「・・もう充電してくれ」

陸「分かったよ・・ゲーイブドライバー転移」

ゲーイブドライバーは無くなり・・充電ボックスに行った

陸「さてと・・痛いなぁ・・」

左腕を見ながらグッパーグッパーする

百合「ねぇ陸・・左腕大丈夫なの?」

百合は心配しながら言う

陸「ああ・・大丈夫大丈夫・・な筈」

殺せんせー「ぬるふふふ・・今後の暗殺が楽しみになりました」

陸「・・多分あまり使わないよ・・RED ZONEは」

殺せんせー「ぬや?何故ですか?」

陸「このRED ZONE使うと・・精神と体力的に疲れるだよな・・」

このRED ZONEを丁寧に説明する

陸「と言うわけだ」

烏間「・・RED ZONE使うとこいつを殺せるのか?」

陸「・・まぁ多分・・殺せるじゃあない?」

木綿季「・・まさか剣まで」

木綿季は剣にビビってる・・

剣「俺にはなんにもないよ・・世界の破壊神ぐらいしか」

みんな(それも凄いことだと思うけど)

剣は盛大に(心の中で)つっこまれた

陸「さてと・・」

テツヤの死体を見る

陸「やっとやったな」

剣「ああ・・」

霊夢「幻想郷は守られたわね」

陸「それは早いかもよ・・こいつ最後なんて言ってた?」

百合「・・クローン」

陸「そう・・こいつは」

指を指しながら言う

陸「役100体ぐらいのクローンが居るかもよ?」

貴利矢「つまりは・・乗せられちゃったって訳な」

陸「そうゆう事・・仮面ライダーMIXが発動する」

陸「はぁ〜」

龍我「・・全てぶっ倒せば良いじゃん」

陸「そうゆう訳には行かないだよ」

永夢「僕達はなぜか・・敵側になっちゃうんです・・そして」

陸「大量のプレーヤーが俺らを狙って襲って来るでしょうな」

永夢、陸、飛彩、大我、貴利矢、黎斗「はぁ〜」

俺と永夢を含むCR組は溜息を吐く

陸「とりあえず・・・ミッション」

陸、剣「コンプリート‼︎」

ハイタッチする兄弟

陸「とりあえずもう寝たい」

木綿季「ボクも」

霊夢「私も・・和室で」

陸「・・アークエンジェルに和室作ってありますよ・・はぁ〜」

みんなアークエンジェルに向かって歩き始めた

その後・・・みんな何故かアークエンジェルで寝初めた

・・・数時間後・・・

陸「はぁ〜起きた」

ゲーイブ「お疲れ〜・・今の時刻午前5時だよ」

陸「ヘぇ〜5時かー・・えっ5時」

ゲーイブ「うん5時」

陸「・・さてと・・このエナジーアイテムでも開発するか」

ゲーイブ「なんのエナジーアイテムなんだ?」

陸「一つの敵、物の時間を操る事が出来るエナジーアイテムだ」

陸「ちゃちゃっと作るか」

・・・1時間後・・・

陸「完成‼︎・・エナジーアイテムゲット‼︎」

時間操作‼︎

陸「さてと・・そろそろ」

黎斗「ブハハハ‼︎完成した‼︎」

戦兎「試したい・・試したい‼︎」

陸「黎斗さんどうした?」

黎斗「ムゲングロウストフリR完成した」

陸「じゃあ核充電場所に置き」

戦兎「1ヶ月だな」

陸「それは待てないので・・このエナジーアイテムを使う」

時間操作‼︎

黎斗「私はそんなエナジーアイテム」

陸「さっき開発した奴だ・・俺が作った・・10分待てば出来る」

黎斗「ブハハハ時間操作か」

それで10分後・・

チン‼︎(まるでボトルを浄化した音)

陸「完成だ‼︎」

戦兎「最高だ‼︎」

黎斗「・・最高神以上の力・・完成だ‼︎」

陸「さぁ・・実験を始めようか‼︎」

戦兎「おいパクるな」

陸「・・じゃあさぁ・・演習を始めよう‼︎」

黎斗「じゃあ」

ステージセレクト‼︎

陸「戦兎行くぜ」

戦兎「ああ・・掛かって来い‼︎」

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎

‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

ムゲン「・・‼︎ムゲン‼︎ファースト」

ムゲングロウストフリR‼︎

陸「ムゲン・・ファースト大変身‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ガッチャン‼︎ムゲンファーストアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

陸「さぁノーコンテニューで練習だぜ‼︎」

MAXハザードオン‼︎

戦兎「さぁ実験を始めようか」

陸「・・まさかアレを完全に完成させたのか」

戦兎「ああ・・完成したさ」

‼︎‼︎‼︎‼︎タンク‼︎

小さな

ビルド「‼︎タンク&タンク‼︎(待機音)アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「オーバーブロー‼︎鋼鉄のブルーウォーリア‼︎タンクタンク‼︎ヤベーイ‼︎ツェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸、ストフリ「『アブソーブATフィールド・・展開‼︎』」

陸はツインキーバスターのアブソーブATフィールド(最強の盾)にした

戦兎はフルボトルバスターを取り出しボトルを装填する

フルボトルバスター「タンク‼︎ガドリング‼︎ジャストマッチでーす‼︎ジャストマッチブレイク‼︎」

ストフリ『吸収開始‼︎』

ジャストマッチブレイクを吸収する

ゲーイブ「・・行けるぜ陸」

ストフリ『GN粒子・・プラフスキー粒子に・・変換‼︎』

さっき吸収したエネルギーを・・2つの粒子に変換した‼︎

陸「行くぜ・・ムゲンをセカンドアップ・・」

ハイパームソウムテキ‼︎

ツインキー「ドッキーング‼︎ムーテーキー‼︎」

ツインキーバスターにハイパームソウムテキを繋げた

まるでユニコーンガンダムみたいに変形して行ったそして赤と水色が合わさった色になる

ストフリ、ゲーイブ『RGトランザムシステム・・完全解放‼︎』

陸「次はこっちから行くぜ」

トランザムで一瞬で居なくなった

戦兎「・・‼︎どこ行った」

戦兎はキョロキョロと周りを見る・・

戦兎「‼︎(しまった‼︎)」

陸は戦兎の背後を取り・・ボトルを装填し必殺技を発動させる

ツインキー「ラビット‼︎タンク‼︎ハイパーツインマッチでーす‼︎」

陸「ツイン・・ブレイク‼︎」

地面に必殺技を発動させ・・戦兎を浮かす

戦兎「・・‼︎ここなら」

フルフルラビットタンクボトルをフルボトルバスターに装填する

フルボトルバスター「‼︎フルフルマッチでーす‼︎フルフルマッチブレイク‼︎」

戦兎は戦車の形になり・・陸に攻撃を仕掛け・・当たった

戦兎「・・良し当たった」

鋼鉄化‼︎

陸「残念・・防御させて貰った‼︎」

エナジーアイテム鋼鉄化を使い防御力を強めて戦兎の攻撃を防ぐ

黎斗「・・そこまで‼︎・・今回の練習はここまでだ」

陸、戦兎「はぁ・・はぁ・・ありがとうございました」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

二人とも変身解除した

陸「ん〜眠い・・ブラックコーヒー誰かブラックを」

剣「ほら兄貴」

ブラックコーヒーを投げて来てそれをキャッチする

陸「サンキュー剣」

剣「どういたしまして」

二人とも一気飲むと・・

陸、剣「苦手‼︎」

陸「でも・・」

剣「それが良い‼︎」

いつものように茶番?をする

陸「さてとムゲンは完成した・・」

黎斗「ハイパームソウムテキとマキシマムハイパームソウムテキを貸してくれ・・バージョンアップと1つにする・・」

陸「わ、分かりました」

黎斗さんに陸が持っているハイパーシリーズを預けた

陸「さてと俺はOS書き換えでもしてるか」

マキシマムフリーダムの方に向かう

・・・50分後・・・

陸「OSが書き換え出来ねぇ〜‼︎」

霊夢「そういえばにとりが何か言って居たわね」

魔理沙「・・OSを書き換え出来ないようにしてやったぜ‼︎とかなんとか言っていたぜ」

陸「あのクソカッパ‼︎・・セブンやれ」

霊夢「いくらその機械でもにとりの・・」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンス・アクセス開始‼︎」

陸「ところがどっこい・・そんなクソカッパのセキュリティーなんてな」

セブン「終わったぞバディ」

陸「簡単に解けるだよ‼︎」

陸はふっふっふっ・・とクソカッパ(にとり)対して鼻で笑っていた

霊夢、魔理沙「うわあー・・陸のそこに痺れる憧れる〜」

陸「クソカッパ・・後で覚えておけ・・この最強がお前をピチュらせてやる」

・・・その日の夕方?・・・

殺せんせー「ぬるふふふ・・皆さん‼︎肝試しやりますよ」

みんな「えー」

殺せんせー「私なんかずっと完全防御形態になっていたんですから」

陸「じゃあさ・・俺の新たなモードRED ZONE味わってみる?」

殺せんせー「・・ぬるふふふ・・良いでしょう」

百合「陸‼︎まだ回復してないでしょう」

陸「大丈夫・・5分・・5分だけなら発動出来る」

ゲーイブ「まぁ5分なら待つか・・バッテリー的にも」

殺せんせー「そういえば・・ムゲン?ガシャットは無いんじゃあ」

陸、戦兎「そんなの・・さっき完全に完成した」

ムゲングロウストフリRとムゲングロウボトルを取り出す

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ムソウ‼︎

近くにアクセルブレスとハイパーゼクターなどが集まる

陸「さぁ始めようか・・勝利条件は・・今回は寸止めで」

みんな「なんで?」

戦兎「・・今の陸とゲーイブは完全回復に出来てない・・その為今回は寸止めって訳だ」

殺せんせー「私が勝ったら・・肝試しですよ」

陸「じゃあ俺が勝ったらそれの拒否権をクラス全員に渡すのと・・殺せんせーのみんなには見られたくない恥ずかしい集3時間たっぷりだからな?」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「さぁやるか」

ムゲン「‼︎オールムソウ‼︎・・ファースト‼︎」

陸「行くぜ・・ストフリ、ゲーイブ、裏達」

ストフリ達『ok‼︎』

陸はゆっくりと目を閉じ・・RED ZONEモードになる為の暗唱をする

陸「・・・SEED&オーバーロード同時発動」

陸「・・行くぜ・・モード変更‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ガッチャン‼︎パッカーン‼︎・・・」

陸、ゲーイブ「RED ZONEアップ‼︎」

ゲーイブ「響け‼︎神の如く‼︎無双以上の最強の無双無敵‼︎ムゲンRED ZONE‼︎ムソウ〜‼︎超‼︎スゲーイ‼︎」

陸、ストフリ達「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

なんにも変化が・・無かった

裏『あれ?』

オーバー『変化してねぇぞ』

陸「・・ちょっと待て・・何か一つ忘れてるような・・」

ストフリ「あっ‼︎GN粒子とプラフスキー粒子の残留度が0だ」

陸「・・そりゃは・・変化しないよ」

ストフリ「後欲を言えば・・トラパーも無いぞ」

陸「そりゃ飛ばないよな?」

明日奈「・・・肝試しだけは嫌」

戦兎「魔理沙」

魔理沙「分かってるぜ・・陸‼︎このビームでも使え‼︎」

戦兎はフルボトルバスターを取り出し

龍我と一海はツインブレイカーを取り出し

なぜか乗せられた大我さんはガシャコンマグナムを取り出し

貴利矢さんもなぜか乗せられた・・・ガシャコンスパローを取り出し

永夢「・・陸頑張れ」

魔理沙「さてと陸受け取って勝って来い」

陸「ちょっと待て・・まさか」

フルボトルバスター「ラビット‼︎タンク‼︎タカ‼︎ガドリング‼︎アルティメットマッチでーす‼︎」

ツインブレイカー「レディ?ゴー‼︎(ツイン‼︎)」

ガシャコンマグナム、スパロー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

魔理沙「恋符」

陸「いやちょっと待て・・待ってくれ」

ストフリ『・・アブソーブATフィールド展開』

フルボトルバスター「アルティメットブレイク‼︎」

ツインブレイカー「レッツ(ツイン)ブレイク‼︎」

ガシャコンマグナム、スパロー「マグナム(ギリギリ)‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

魔理沙「マスタースパーク‼︎」

なぜか6個のビーム砲が合わさって俺に来る

陸「あーもーどうにでもなれ‼︎」

ライ『吸収‼︎』

全て吸収する

ティラ『変換』

陸「・・クソ痛ぇ」

少しダメージを食らった陸であった

陸「だけど・・粒子に変えたら・・力が入って来た‼︎」

陸、ストフリ「RGトランザムシステム・・完全解放‼︎」

陸が光・・テツヤ戦と同じ格好していた

陸「・・行くぞ・・殺せんせー」

殺せんせー「ぬや・・掛かって来なさい」

陸「・・じゃあ早速・・行けテイルブレード‼︎」

尻尾?的なブレードが殺せんせーを狙いを定めている

殺せんせー「なんですかそれは‼︎ぬや‼︎」

殺せんせーは避けるが・・追跡式なので殺せんせーを追いかけるテイルブレード

陸「後4分半」

陸はRED ZONEが後何分使えるか数えていた

陸「・・ファンネル行け」

陸のバックパックの羽部分がストフリみたいに外れて殺せんせーを追いかける

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「後3分」

陸は柄を持ち・・鞘から取り出し・・狙いを定めた

陸「あっ殺せんせー罰ゲーム変更・・恥ずかしい集から・・FNaFの世界にご招待するに変更な?・・ロックオン」

木綿季「FNaF?なにそれ・・なんで明日奈はガタガタ震えているの?」

明日奈はFNaFと言う言葉に怖がっていた

殺せんせー「FNaF?なんですかそれは・・ぬや‼︎」

陸「行ってからのお楽しみだ・・さてと決着つけるか」

陸は近くにあるアイテムボックス全て破壊して大量のエナジーアイテムをゲットする

鋼鉄化‼︎マッスル化‼︎高速化‼︎鋼鉄化‼︎分裂‼︎マッスル化‼︎マッスル化‼︎分身‼︎分身‼︎回復‼︎ジャンプ強化‼︎ジャンプ強化‼︎

陸「おっ・・これで」

オーバー「終わりだよ?殺せんせー?」

裏「・・ロックオン」

バグ「スゲー」

リパック「まぁそうだろうな?」

マキシマム「エナジーアイテムだからな」

裏パラド「とにかく・・心が躍るな」

ライ「えっ・・私達実体化してる」

ティラ「・・なんで・・まずは先生を倒してから」

分身でオーバー達が分裂した・・データ破損のライ達も

殺せんせー「ぬや‼︎増えた‼︎」

陸「後2分」

マキシマム「じゃあ俺から行くか」

リパック「じゃあ俺は・・全ライダーの武器を使って・・攻撃するか」

全員同じスペルカードを取り出す

陸「・・俺達の総合体ラストスペルだ」

陸、オーバー達「幻想総符ー天雷無双神斬‼︎」

霊夢「あっアレは・・」

魔理沙「やばいんだぜ‼︎」

木綿季、剣「あははは俺達(ボク達)終わったー」

陸「・・ラストだけ」

陸とオーバーと裏と裏パラドとライの剣は黄金に光った

ティラとバグとリパックとマキシマムの手は黄金に輝き殺せんせーの腹に一発に入れて最後は陸達の剣で刻んだ

殺せんせーは・・触手一本だけ破壊されて終了した

陸、オーバー達「か、勝った・・・ドン?」

ぴったり5分で終わった

陸「触手一本の為にはこれぐらい出さなきゃダメだな・・今の状態だと・・」

剣を鞘に収めた・・

殺せんせー「ぬや・・結局肝試しは無しですか・・」

陸「俺達はね〜殺せんせーそこに立って?」

殺せんせー「ぬや?」

陸が指定した場所の所に立った・・

陸「最終転移・・FNaF」

殺せんせー「ぬや‼︎」

殺せんせーは消えていった

陸「さてとAiLevelはレベルMAXにしとくか」

永夢「それとFNaFのキャラ全員にしようぜ?」

陸「・・良いなぁそれ」

陸「それと俺らはここで見られるようにしとくか」

永夢「コンテニューは10回までにするか」

陸「ふっふっふっふはははこれで完全に殺せんせーを恥ずかしい集のまた1ページが完成する」

陸はまた悪い事を考えてた

続く




次回肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)
次回も明日未来へログアウト‼︎

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