黒い空間・・・そこには長いロングテーブルの上には豪華なお菓子と上には豪華なシャンデリアがあり、そこには可愛らしい妖精の頭を被った執事らしいのが15人いた。
そのロングテーブルに座っているのは15人の・・・
デビル「・・・・・・・・・・・」なにも言わず目を閉じてる寝ている訳ではない
ディザスター「ふ~ん♪ふ~ん♪」イヤホンで好きな曲を聞いている。
パラサイト「はい 今日の餌」自分の飼っている寄生虫に餌をあげている。
ロト「えへ♪」自分の席に出してある自分の分のお菓子を腐らせニヤついている。
ウィザー「チュっ」ワインを飲んでいる。
レクイエム「♪~~♪~~」レクイエムを歌っている
キャラクター「・・・・・」
ブレイン「えっと正式には・・・」自分の書いた何かの設計図の書いたり消したりの繰り返しをしている。
エンヴィー「好き嫌い好き嫌い好き嫌い」花占いしている
デスサイズ「・・・・・」キュッキュツキュッ
武器を磨いている。
カース「さて、次はどんな残酷で嘆くほどの魔法を出そうかなーっと」黒い本でドクロのマークの入った本をニヤニヤしながら調べている。
グラ「バクバクバクバクバクバク」上に置いてあるお菓子を一人で全部食べている。
メモリー 不在
リボーン 不在
ケルベロス 遺影だけ・・・・・
ジェネラルプリキュア達がいた。
キャラクター「おい!デビル」
デビル「なんだ・・・キャラクター?」
キャラクターの一声にデビルは目を開けてキャラクターに問いかけた。
キャラクター「一体全体、どういう状況だい?いきなり"お茶会"に参加しに来いってよ」
デビル「どうもこうもない・・・お前らを集めたのは他でもなくガーディアンの件についてだ」
ウィザー「ガーディアンですか?私は今日で12人始末しました。・・・あっけなかったですけど・・・」
ロト「ロトは20人♪ロトの勝ち~~♪」
ウィザー「ちっ」
パラサイト「私は10人でしたけど私にとっていい方でした。何しろ私のペットたちの食料不足には困ったもんですから」
ロトとウィザーはパラサイトの虫籠の寄生虫があまりにも不気味ですこし引いた。
デビル「やれやれ、それとブレイン」
ブレイン「はい・・・」
デビルの声に眼鏡をかけたプリキュア、ブレインは返事をした。
デビル「現在、プリキュウス様の遺体はまだみつからないのか?」
ブレイン「はい・・・各国の世界遺産と呼ばれる所にはプリキュウス様の反応はなくあるいは深海、地底、空中、どこを探しても見つかりませんでした。私の推測によるとこの星でプリキュウス様の遺体がない確率は99.8%と確証します」
デビル「ということはプリキュウス様はこの星にはいないと・・・」
ブレイン「はい・・・おそらく」
ガタッ!
『?』
キャラクター「帰る・・・」
ウィザー「はっ何それ?空気読みなさいよ!?このお茶会がどれほど大切かわか「るっせえ!!」」
あまりのキャラクターの怒声に周りのものは黙ってしまった。
キャラクター「あたしはそもそもお茶会っていう洒落た所で飯を食うタイプじゃないんでね それじゃ・・・」
キャラクターが一人ででていこうとするときある二人の女性が立ちはだかった。
リボーン「ダメよキャラクター勝手にお茶会に出ていっちゃあ」
キャラクター「り・・・リボーン!?」
メモリー「もし、出ていったとしても・・・きみの弱みの記憶をここでみんなに見せびらかすけど、どうする?」
キャラクター「うっ!?」
後に遅れてきたジェネラルプリキュアの二人、メモリー、リボーン、特にリボーンのその言葉にキャラクターはたじたじに、なってしまい、渋々席に戻った。
デビル「で・・・・・・今回のお茶会で皆に集まった理由は・・・・・・」
みゆき「ミラクルピース!」
あかね「めっちゃ上手いやん!」
やよい「やめてよ///大きな声で言われると恥ずかしいから」
朝から早々、大きな声をあげる星空みゆきと日野あかね、なぜ黄瀬やよいの周りに星空みゆきと日野あかね、男子生徒に囲んでいるのか?それは昨日のことで・・・・・・
黄瀬やよいの趣味は「絵を描く」、今日もその趣味を教室で堪能していた。
みゆき「何描いてるの?」
やよい「わわ/// みゆきちゃん!?」
あかね「めっちゃ上手いやん!」
なお「ホントだよ」
やよい「あかねちゃん!?なおちゃん!?」
二人に気づいてハッとする黄瀬やよい
れいか「もう少しよく見せてもらっていいですか?」
青木れいかが現れ、黄瀬やよいは渋々自分が描いた絵を見た一同は
みゆき「すごい!!すごい!!」
あかね「さすがやん!」
やよい「うん これ自分で考えて描いたんだよ」
黄瀬やよいはすこし自慢気に4人に話し4人は凄いと評価された。
なお「自分で考えて描いたの!?」
れいか「まるでプロの漫画家さんが描いたみたいです」
4人の感想に黄瀬やよいはえへへと照れていた。
みゆき「やよいちゃんは絵が上手いからもしかしたら漫画家さんになるかも」
やよい「えっ私が漫画家!?」
・・・とこのように星空みゆきの言葉に動揺されプロの漫画家デビューに励む黄瀬やよいの姿があった。私はその状況についていけず・・・教室から出ようとしたとき
ガララララッ
男子生徒A(げっあいつって)
男子生徒B(猛犬!・・・紺野秋人)
男子生徒C(なんでそのやべぇ奴がこの教室に来るんだよ)
紺野秋人先輩がズカズカと教室にはいって来てそれを見た一同は思わず自分の席に戻っていった。
5人特に星空みゆきと黄瀬やよいはすこし涙目になってたけど3人が守るように固まってたがそれを通り越し、先輩は私の席の方に歩いていった。
秋人「黒井・・・」
星奈「今日はどうしたんですか?先輩」
秋人「ちょっと話がある・・・ついてきてくれ」
私は先輩の指示にしたがって教室から出た。
みゆき「・・・・・・」
あかね「どないしたん?みゆき そんなきょとんとした顔して」
みゆき「えっ私そんな顔してた?」
キャンディ「してたクル」
やよい「こら!キャンディ」
キャンディ「クル~」
なお「それにしてもあの三年生と黒井さんって・・・」
あかね「もしかして黒井さんの・・・恋人だったりしてな~~」
二人『えーーーーーーーー!!』
れいか「・・・・・・・・・」
なお「どうしたの?れいかそんな険しい顔して」
れいか「あっ すいません。つい考え事してて、」
屋上ですわっている私と紺野先輩、紺野先輩は私にあることを話した。
秋人「黒井・・・お前、プリキュアをぶっ潰すために未来に来たんだってな」
星奈「強いて言うなら、プリキュアの謎と調査・・・だけど」
秋人「まあいい・・・黒井お前の言う未来ってどんなところなんだ?」
紺野先輩の質問に私は青空を見上げながら答えた。
星奈「私のいる未来はプリキュアによって支配された世界、その理由は15人のジェネラルプリキュア達が正義の味方と労り続けたプリキュアを全てぶちのめし、そしてプリキュアの体内に眠るエネルギー"キュアエナジー"をプリキュアの王"プリキュウス"に注ぎプリキュウスは復活してしまった。」
秋人「プリキュウス?」
星奈「全てのプリキュアの王、そいつが現れて、プリキュアだった少女は彼女の配下になりプリキュアの猛攻に人類はどんな兵器を使っても彼女たちの攻撃に圧倒され、挙げ句彼女たちに降伏してしまった。彼女たちは人類が生き延びる代わりに新しいプリキュアを誕生させるべく、女児を差し出せという命令を指定されるようになったということよ」
秋人「まじかよ・・・」
星奈「だけど私たちは諦めなかった。私たち人類は各国のリーダー達の協力で異世界都市に行ける力を持ったの」
秋人「異世界都市!?」
星奈「プリキュア達さえも知らないと言われる異世界都市にはありとあらゆる異世界の住人達が住んで彼らにとってこれが一番の安寧の地として住みはじめた。そして人類はありとあらゆる異世界の住人達と協力し対プリキュア異世界防衛組織が結成された。その名もディファレント・ワールド・ディフェンス通称"DWD"私隊員はガーディアンと呼び、私もその組織の一員で私の任務はプリキュアの誕生の謎を解明することよ」
秋人「ちょっと待ってくれ じゃあお前はその謎を解明するためにこの時代にきてんのに・・・お前はどうしてプリキュアを殺したがるんだ」
先輩の質問に私は・・・
星奈「私は・・・プリキュアに・・・家族・・・そしてある感情を・・・奪われたの」
秋人「感情?」
星奈「笑顔というなの感情を・・・そしてプリキュアは私の背中に焼き印を焼きいれた。」
私は背中を向け制服を脱ぎ始めた。
秋人「黒井・・・お前・・・それは!?」
それから数日・・・季節は秋で黄色い銀杏の葉が舞落ちる銀杏並木の道を私は歩いていた。
そしてあるいている途中、ベンチである人物に出会った。
星奈「白銀さん」
希美「黒井さん!」
ベンチの上でこの前と同じように絵を描いていた
星奈「白銀さんってほんと絵を描くの好きね・・・何か目指してるの?」
希美「えっ・・・・・えっと///・・・はい」
星奈「児童書・・・」
希美「うん/// 私は小学生の時から児童書が大好きで、自分も児童書をかくために絵を勉強してるんだけど・・・」
白銀希美は自分のスケッチブックを私に見せて・・・
希美「どんなに勉強しても絵がヘタッピでみんなにはバカにされるしこの間の人達もバカにさ「いいじゃない」え?」
星奈「私にとってこの絵はすごくいいって感じてるわ」
希美「えっそんな・・・」
星奈「本当ことよ・・・私は嘘は言わないわ」
希美「黒井さん/// 」
そういえばこの絵のキャラクターって・・・これが主人公よね・・・黒猫の耳に尻尾もあるし、そしてこのお供の方ってなんかポンポーに似てる(笑)それに剣士に魔法使い、これ地球防衛軍の衣装を着た人?なのよね?・・・これって泥棒!?・・・・・もうなんでもありね
星奈「ねえ・・・白銀さん」
希美「何?」
星奈「この絵の題名は何?」
私はこの不思議な絵が気になって白銀希美に質問した。
希美「題名は"黒猫少女と愉快な5人の仲間達"」
星奈「黒猫少女と愉快な5人の仲間達・・・か」
希美「うん、あらすじは主人公の黒猫の少女は最初みんなには気味悪がるけど・・・旅に出て5人の仲間と一緒になんの差別もなく互いに幸せの世界を求む話なんだけど・・・どうかな・・・」
星奈「・・・・・・・なんの差別もなく互いに助け合う幸せの世界を求む話か・・・」
希美「黒井さん?」
星奈「そんな世界があったら・・・私たちのような存在は戦わないで平和に暮らしていたのかもね・・・」
そんな世界があったら今頃私たち家族の・・・・・
星奈「でも・・・そうもいってられないわよね・・・・・キュアキャラクターっ!!!」
私は後ろから上空の方に怒声を出しその上空にキュアキャラクターがいた。
希美「え?・・・何?・・・黒井さん・・・あの人とお知り合いか友達?」
星奈「別に友達じゃないわ強いて言うなら・・・殺さなきゃならない相手よ」
希美「こ・・・殺さなきゃならない・・・相手・・・?」
星奈「まさかここで会えるとはね今ここであんたを殺す!」
私はワールドフォンを取りだし戦闘体勢に入ったがキュアキャラクターは
キャラクター「きゃははっ生憎今日のあんたの相手は・・・・・こいつらよ!」
キャラクターが上空で指差している方向を見ると、なにやら12の点らしきものが落ちてくる。徐々に近づきつつ見やすくなったとき私にとって思いがけない存在だった。その時
秋人「黒井ーーーーーー!!!!」
希美「え?あの人って3年の・・・・・」
先輩が現れたとき・・・とうとう地上に降りてきた。
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
希美「え?あれって・・・」
秋人「嘘だろ?・・・」
ボワン!
ポンポー「おい!星奈あれは・・・」
秋人「てっ・・・なんだこいつ!?」
希美「大きい・・・狸・・・さん?」
星奈「キャラクター・・・・・こいつらって」
キャラクター「そうよ・・・こいつらは・・・」
そう、今御活躍中のプリキュアのリーダー達の・・・
キャラクター「さあ 殺れ」
ロボット軍団だった。
12話予告
星奈に襲いかかるプリキュアのリーダーをモデルとしたロボット達
秋人「女一人戦ってるのに男の俺が戦わないで・・・どうすんだ?」
希美「こ・・・これ以上・・・黒井さん・・・・・・星奈ちゃんをいじめないで」
星奈「私と一緒に戦うっていうことは覚悟は出来てるのよね?」