プリキュアを憎む者   作:匠 良心

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「みゆきと♪」

「星奈の・・・」


「「おとぎ話紹介コーナー」・・・」


「この話あんた殴られるわよ」

みゆき「え、なんで」


18話 苦闘 星奈対呑み込まれたスマイルプリキュア

キャンディ「ク・・・クル・・・みゆき?」

 

 

眠っていたキャンディがみゆきが早く起きて着替えていたことに気付き、キャンディは何故みゆきがこんな早くに着替えいるのか質問した。

 

キャンディ「みゆきどうしたクル?まだお日さまは昇ってないクル?」

 

みゆき「・・・・・・」

 

キャンディ「みゆきなんで返事しないクル!?ちゃんとキャンディと話してクル!?」

 

ピシッ

 

 

キャンディ「クル~~~」

 

みゆきはキャンディを平手打ちで追い払い、外に出掛けた。

 

キャンディ「みゆきーー!!」

 

キャンディの声も虚しくみゆきは霧の深い外に出掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レクイエム「来ましたわ」

 

プリキュウス「ほお」

 

 

霧の深い場所から現れた五つの影、その正体は星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか

 

 

プリキュウス「お前達、あの森の奥に攻撃してみろ」

 

プリキュウスの言葉を聞いた5人はコクりとスマイルパクトを取り出した。

 

 

「「「「「プリキュア・・・スマイルチャージ」」」」」

 

 

ハッピー「・・・」

 

サニー「・・・」

 

ピース「・・・」

 

マーチ「・・・」

 

ビューティー「・・・」

 

 

プリキュウス「やれ・・・」

 

 

ハッピー「プリキュア・・・ハッピーシャワー!」

 

サニー「プリキュア・・・サニーファイャー!」

 

ピース「プリキュア・・・ピースサンダー!」

 

マーチ「プリキュア・・・マーチシュート!」

 

ビューティー「プリキュア・・・ビューティーブリザード!」

 

 

バシュン! バシュン! バシュン! バシュン! バシュン!

 

 

バコーーーーーン!!!

 

プリキュア達の攻撃で森の奥が爆発した。だがそこにあったのは燃え盛る家だった。

 

プリキュウス「光学迷彩とやらで私を欺こうとするとは下らない。」

 

 

レクイエム「でも、これで邪魔物は居なくなりましたわ」

 

 

?「そうでもないわよ?」

 

 

レクイエム「え?」

 

 

プリキュウス「!?」

 

 

あいつらの必殺技で私は死んだと思っていたけれど私はその少し前に家を飛び出しシュベルトゲーベルを召喚し奴等を待ち伏せしていたのだ。そして私はチャンスだと気付き上空から一刀両断しようと攻撃した。

 

 

レクイエム「プリキュウス様!」

 

ダンッ!!

 

星奈「ちっ!」

 

レクイエムが一足早くプリキュウスを持ち上げて回避した。

 

 

プリキュウス「ほぉ、お主が黒井星奈か・・・」

 

星奈「プリキュウス・・・あんたがこの星に来たことは大体見当がついていた。まさか緑川なおの妹に乗り移っていたとはね」

 

プリキュウス「新しい体を探すのに一苦労したのでな、今はこの体で我慢しているのだよ・・・」

 

あの夜になにか胸騒ぎの正体は・・・今目の前にいるこいつプリキュウスだ・・・そして後ろにいる5人の影は、

 

 

星奈「キュアハッピー・・・キュアサニー・・・キュアピース・・・キュアマーチ・・・キュアビューティーまさかあんた達がこいつに操られていたなんて・・・」

 

プリキュウス「操ってなんていないぞ?」

 

星奈「なんですって?」

 

 

キャンディ「みゆきいいーー!!!」

 

ポップ「みゆき殿おおーー!!」

 

上空から一羽の巨大な大鷲が私の上に横切り、着地した時巨大な大鷲は煙を出した瞬間、その正体はこいつらプリキュアを支える妖精だった。

 

 

キャンディ「みゆきやっと見つけたクル!!」

 

ポップ「各々がたなぜ変身を・・・ここにはバッドエンド王国はいないはずでごさるが・・・」

 

 

レクイエム「クスクスクス」

 

 

プリキュウス「・・・・・・やれ」

 

ハッピー「・・・・・・」

 

 

《チェンジ!ウェブシューター!》

 

ピシュンッ ピシュンッ

 

バゴーーーン!

 

キャンディ「みゆき!?」

 

ポップ「みゆき殿!?なぜ」

 

私はウェブシューターを召喚し間一髪キュアハッピーの拳が2匹の妖精にあたる直前に回避できた。

 

 

星奈「プリキュウス!あんたがコイツらを操っていないっていってたわね・・・・・・まさか」

 

プリキュウス「そのまさかだ・・・・・・」

 

 

プリキュウスの言葉に後ろのキュアハッピーは喋り出した。

 

 

ハッピー「そうだよ♪私達はプリキュウス様の体の一部の意識なんだよーん♪」

 

キャンディ「みゆき・・・」

 

 

ポップ「みゆき殿・・・なにか様子が・・・」

 

サニー?「こいつ・・・本当にアタシの力をバスバスと使うから嫌なんだよねえ」

 

ピース?「ほんと!しかも私の力を使っているこの娘ヒーロー好きだかなんだか知んないけど泣き虫のくせにえらそうなこといっちゃってさ」

 

マーチ?「全く・・・何が直球勝負だよ力を使わせているアタイの身にもなれっての」

 

ビューティー?「やれやれだぜ・・・この女、道だがなんだが知らねえ真面目なこといいやがって」

 

 

ポップ「皆の衆!どうしたのでござるか?お主達はそんなことを言う者達ではなかったはずでござる!?」

 

 

キャンディ「そうクル!みゆき、あかね、やよい、なお、れいか、みんなどうしちゃったクル?みんな一緒にお家に帰ろうクル!」

 

星奈「違う!!」

 

私の言葉に2匹の妖精は振り向いた。

 

ポップ「ちがうとは・・・一体・・・」

 

 

星奈「今のあいつらは"あいつらの意識"とは違う別の意識が乗っ取っているの!」

 

 

ポップ「別の意識とはそれは一体どういうことでござる?」

 

 

星奈「プリキュウス!今こいつらが変身したのは彼女達の意思じゃなくプリキュアの力そのものが彼女を変身させたんでしょ?」

 

 

ポップ「な・・・なんと!」

 

キャンディ「え・・・・・・」

 

 

それを聞いたプリキュウスは右手を口の方に押さえてほくそ笑んだ。

 

 

プリキュウス「確かに・・・そもそもこやつらの力はもともと私の体の一部なのだからな・・・だから私はレクイエムの協力で彼女達の眠るプリキュアの真の力を目覚めさせたのだ!」

 

 

真ハッピー「そう♪今のアタシは真ハッピーウルトラハッピー!バーカ!」

 

真サニー「そしてアタシが真サニー・・・たく関西弁ってのは歯がガタガタしてはずれそうだわ」

 

真ピース「ぴかぴかピカリン・・・ジャンケンポイとだすバカがいた♪真ピース」

 

真マーチ「直球勝負・・・めんどくさ・・・真マーチ」

 

真ビューティー「戦いにビューティーも美しさもないんだよ・・・真・・・ビューティー」

 

 

 

ポップ「そ・・・そんな皆の衆!!」

 

キャンディ「みんな!元に戻ってクルー!!」

 

 

プリキュウス「バカめ・・・これが元の姿さこいつらの持っている力は私の力・・・そしてその性格は私のような支配者そのものだ」

 

 

私はあの時受けた傷が疼き、私は怒りでこいつらに襲いかかろう思っていた。

 

 

星奈「疼くわね・・・ハッピーあんたのその性格を見せるとあの時受けた傷が久しぶりにうずいてしまうわ」

 

 

真ハッピー「へえ?じゃあどうする気~?」

 

 

星奈「ポンポー!」

 

 

ポンポー「あいよ」

 

私の言葉にポンポーは現れ、2匹の妖精を担いで安全な場所にいこうとした。

 

 

キャンディ「クル?」

 

 

ポップ「なぜ、バッドエンド王国の者が拙者達を・・・

 

 

ポンポー「こういうのは助け合いって奴でしょ。今のところはな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

星奈「今ここで・・・あんたをぶっ飛ばす!」

 

私は真ハッピーに接近し、近接格闘の蹴りを仕掛けた・・・が

 

ガシッ

 

真ハッピー「そんな蹴りで私に勝てると思ったのバーカ!」

 

星奈「そんなことあるわけないでしょ!」

 

ピシュン

 

真ハッピー「ブッ」

 

星奈「はあ!」

 

バキッ!

 

ウェブシューターで真ハッピーの顔にウェブを絡ませ、はずそうと急いだが私は一気に蹴りで突いた。

 

星奈「まずは一人・・・」

 

 

真ピース「喰らえ!」

 

真マーチ「はあ!!」

 

真ピースと真マーチの雷と風の攻撃が接近してきたが、私はその攻撃を利用し、今度はウェブで二人の喉元に付着し、二つの糸を一つの糸にまとめあげそれを一気に・・・

 

 

星奈「ふん!」

 

ブオン

 

真ピース「ぶっ」

 

真マーチ「ぐえ」

 

 

今度はビューティーとサニーの方に行こうとしたとき、

 

ズキッ

 

星奈「いっ!」

 

糞・・・あの時、キャラクターに受けた太ももの傷がまだ完治していない・・・

 

ガシッ

 

星奈「なっ!?」

 

 

真サニー「何?今の動き・・・」

 

真ビューティー「今鈍ったよな・・・」

 

ジュゥゥゥ・・・

 

ボォォォォォ!

 

星奈「ぎゃああああ!!!!!」

 

ポンポー「星奈ぁーーー!!!」

 

真サニーと真ビューティーに私の両肩を捕まれ、炎と氷の攻撃が私の肩に炸裂させた。

 

 

バキッ! ドゴッ!

 

 

星奈「ぐふっ!」

 

 

私の背中に強力な衝撃がぶつかった。その正体は・・・

 

真マーチ「背中が・・・」

 

真ピース「ま・る・だ・し♪」

 

真ピースと真マーチの強力な蹴りが私の背中に叩き込まれた。

 

 

星奈「げほっげほっ」

 

 

真ハッピー「油断したところ~」

 

バスッ!

 

星奈「ぐふっ!」

 

真ハッピー「アッパー♪」

 

真ハッピーが私の顎にアッパーを炸裂させさらに私の腹にパンチのラッシュを炸裂させた。

 

真ハッピー「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!」

 

 

バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス

 

 

 

星奈「ぐはあ!!」

 

私は真ハッピーのパンチのラッシュを浴びせられぶっ飛んだ。

 

 

ポップ「もう黙ってみてられないでござる!」

 

 

ポンポー「お・・・おい!」

 

 

 

真ハッピー「よーし今度は一斉にジャンプすーるよー♪」

 

 

「「「「「せーの」」」」」

 

ビュン

 

 

「「「「「キーーーーーーーーーック!!」」」」」

 

 

今度は5人一斉にキックか・・・あれをひとたまりにくらえば確実に・・・やばい・・・万事休す・・・

 

 

ボワン!

 

 

ガキィィィーーーーーーン!!!

 

 

ポップ「お主達・・・目を覚ますでござる!お主達の目的はこの世界をバッドエンドから守り抜き・・・メルヘンランドを救うはずでござろう!!」

 

 

あのポップとかいう妖精は巨大な盾になってキックを受け止めただけど半分以上ダメージが蓄積されている。

 

 

 

プリキュウス「無駄だ。そもそも私の力の一部を授けた小娘達は私の操り人形に過ぎん」

 

 

バキィィィーーーーーン!!

 

 

ポップ「ぐわああああ!」

 

 

あまりのダメージに耐えられずポップは押し負けて元の姿に戻った。

 

 

真ハッピー「これで誰もいないね♪」

 

 

真ハッピーが私の目の前に現れ必殺技の構えをしだした。

 

 

真ハッピー「じゃあね♪プリキュアはっぴ「もうやめてクルーーー!!!」あ?」

 

 

星奈「!?」

 

 

倒れている私の目の前にいるのは・・・

 

 

キャンディ「みんな・・・もうやめてクル!!」

 

 

キャンディとかいう妖精・・・

 

 

星奈「何やってんのあんた!早く逃げなさい!今のコイツらはあんたの知っている奴等じゃない」

 

 

キャンディ「やだ!逃げないクル!みゆき達をほおって逃げるなんて・・・キャンディには出来ないクル!!」

 

あいつ・・・小さいくせに足がガタガタ震えているのに・・・なんで・・・

 

 

キャンディ「みゆき・・・みゆきはハッピーエンドが大好きクルだからキャンディと一緒にハッピーエンドを作るクル」

 

真ハッピー「・・・・・・」

 

 

キャンディ「あかね・・・キャンディあかねのお好み焼き大好きクルまたみんなでお好み焼き食べたいクル」

 

真サニー「・・・・・・」

 

 

キャンディ「やよい・・・・・・キャンディはやよいの書いた絵が大好きクルやよいのミラクルピースの続きまた読みたいクル」

 

真ピース「・・・・・・」

 

キャンディ「なお・・・・・・キャンディはなおの直球勝負の気持ちは大好きクル・・・なおと一緒にまたサッカーしたいクル」

 

真マーチ「・・・・・・」

 

キャンディ「れいか・・・・・・キャンディはれいかの真っ直ぐな心が大好きクル・・・キャンディと一緒にみんなで楽しくやろうクル」

 

真ビューティー「・・・・・・」

 

 

 

プリキュウス「どうしたお前達!!早くその妖精をころ・・・うっ!」

 

 

レクイエム「プリキュウス様!?」

 

 

プリキュウス(ちっもうすぐ夜が明ける・・・この体も離れてしまう今のうちに早くしなければ・・・)

 

 

キャンディ「みゆき・・・」

 

 

真ハッピー「そんな言葉でこいつに届くはずないじゃん」

 

星奈「!?」

 

 

真ハッピー「じゃーねー」

 

「「やめろーーー!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「サイクロン・ディフェンダー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴオォォォォォォォーーー!!

 

 

何故か突然の暴風が私達の周りから発生した。一体どこから?

 

?「お待たせしました。」

 

星奈「?」

 

?「私達DWD 所属七色ヶ丘担当新人部隊只今到着しました。」

 

 

星奈「DWDの新人部隊!!」

 

 

暴風の中から現れたのは5人編成の部隊、みんな仮面を被っているが武器はどれも見たこともないものばかりである得にあの青い方はスーツで覆われているあれは・・・

 

 

真マーチ「新手か」

 

真ハッピー「ボコボコにしてあげる♪」

 

真ハッピーと真マーチが緑と黄緑の仮面の方を攻撃しようとしたが

 

バキッ! ドゴッ!

 

真ハッピー「がはっ」

 

真マーチ「ぐはっ」

 

あいつらなんの武器もないあいつらに攻撃したら逆に攻撃された。あれは・・・

 

ビービービービー

 

ワールドフォンが鳴り出し出てみると

 

ミスト「どうやら来たらしいね・・・」

 

 

星奈「総司令」

 

DWDの総司令ミストが出てきた。

 

ミスト「今戦っているのはあの双子の方だろ?」

 

星奈「ええ」

 

ミスト「あの双子は"スタンド使い"だ」

 

星奈「スタンド使い!?」

 

聞いたことがある確か持ち主の側に現れありとあらゆる超上的な能力を発揮する守護霊のような存在だということを

 

 

ミスト「兄の方のスタンドはハリケーンストライカー、戦闘スタイルは足蹴だが走れば走るほどその足の威力は竜巻を発揮するほどの力を持つ」

 

 

緑の仮面の方にはそんなスタンドが確かに真マーチを追い詰めているのは確かだ。

 

ミスト「そして妹の方はサイクロンディフェンダー戦闘スタイルは兄と同じく蹴り技をメインとしたスタンドだそして彼女のスタンドは蹴れば蹴るほど威力は暴風を発揮するほどの力を持つ」

 

あの時、あの暴風が現れたのはあの黄緑の仮面の娘がやったのね

 

 

 

 

 

 

 

プリキュウス「糞・・・ここは一旦引いて作戦の立て直し・・・ボオ「へ?」

 

 

 

赤仮面「オウラアァァァァ!!」

 

 

ドオォォォーーーーーン!!

 

 

今度はあの赤仮面がプリキュウスの真上からあの燃えるボールで攻撃しようとしたすさまじい攻撃と爆発力・・・

 

 

 

ドクン

 

プリキュウス「糞!」

 

レクイエム「プリキュウス様」

 

プリキュウスの奴が苦しそうだ。どうやら夜明けが近いようだ。

 

 

プリキュウス「レクイエム・・・私はこの体から離れる・・・受け止めろ」ボォーーーーーーー

 

 

レクイエム「プリキュウス様!!」

 

プリキュウスの魂がはるの体から出ていった。そしてレクイエムは謎のカプセルでプリキュウスの魂を吸いとった。

 

 

レクイエム「ブレインの作ったこのカプセルでプリキュウス様の魂を回収することが出来ましたわ。みなさんそれでは御機嫌よう」

 

ブウゥゥゥン

 

 

真ビューティー「ま・・・まじ・・・かよ」

 

 

真マーチ「そ・・・そんな」

 

 

真ピース「まだ・・・遊び・・・足りないのに」

 

 

真サニー「ここで・・・終り・・・」

 

 

真ハッピー「星奈・・・ちゃん・・・」

 

 

星奈「!」

 

真ハッピー「また・・・遊ぼ・・・うね」

 

 

星奈「うるさい・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みゆき「う・・・うん・・・あれ?」

 

 

あかね「なんで・・・うちらが外にいるんや?」

 

 

やよい「しかもいつの間に私服に着替えているし」

 

 

れいか「一体何が・・・」

 

 

キャンディ「みゆき!あかね!やよい!なお!れいかーーーーーーーー!!」

 

 

みゆき「きゃ・・・キャンディ!?」

 

あかね「どないしたんや?急に抱きついてきて」

 

 

キャンディ「みゆき・・・元の性格に戻ってるクル・・・良かったクル!」

 

みゆき「元の性格?」

 

れいか「ポップ!その怪我は」

 

 

ポップ「みゆき殿・・・皆の衆・・・」

 

 

なお「あそこに倒れてるの・・・・・・はる?・・・はるだ!!」

 

 

はる「・・・・・・」

 

 

なお「はるーーー!!!」

 

 

はる「う・・・・・・うん・・・なおねえ・・・」

 

ガシッ

 

なお「このバカ!色々心配したんだよ!一体どこにいたの!?」

 

はる「なお・・・姉ちゃん・・・ひくっ・・・えぇーーーん!!ごめんなさぁーい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

 

みゆき「あれ?黒井さん・・・」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

みゆき「黒井さぁーーーーん!!」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

みゆき「黒井さん、どうしたの?それにその傷・・・一体何があったの」

 

星奈「・・・なんでもないわよ」

 

 

みゆき「なんでもないって・・・その傷かなり酷いよ!一緒に病院に行こう!」

 

 

ガシッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お姉ちゃん!お姉ちゃん!助けて!助けて!助けてええええええええけ!!

 

 

 

きゃはははははは♪星奈ちゃんの笑顔・・・ゲッーーーーート♪

 

 

 

お・・・・・・姉・・・・・・ちゃん・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時・・・私の頭の中の怒りが頂点に達し、星空みゆきを・・・

 

 

ガシッ

 

 

みゆき「へ?」

 

 

バキッ!!

 

 

ずずずーーーーー

 

 

あかね「みゆき!」

 

やよい「みゆきちゃん!」

 

なお「みゆきちゃん!」

 

れいか「みゆきさん!」

 

キャンディ「みゆき!?」

 

 

私は星空みゆきの胸蔵をつかんで頬を拳で殴った。

 

 

みゆき「黒井さん・・・・・・なんで・・・」

 

 

星奈「あんた・・・自分達が一体何をしたのかわからないの?」

 

 

みゆき「へ?」

 

 

星奈「この傷はあんた達につけられた傷よ・・・」

 

 

みゆき「私達が・・・黒井さん・・・を」

 

 

私はもう一度星空みゆきの胸蔵を掴んだ。

 

 

星奈「覚えておきなさい・・・あんた達の力は確かに強力よ・・・でもねあんた達の力の使い方は無邪気な子供が刃物を振り回しているほど恐ろしい存在よ!!」

 

みゆき「黒井・・・さ」

 

星奈「お前達のやってることはテレビでよくある世界を救う正義の味方とかそんなことをしているんじゃないのよ!!!」

 

 

みゆき「へ・・・」

 

 

星奈「お前らのやってることはヒーローごっことかに過ぎない!!そしてお前らは正義の味方じゃなく只の操り人形に過ぎないことを・・・」

 

 

みゆき「え・・・」

 

 

星奈「あんた達が・・・もしもその力の恐ろしさに気づかずにバカみたいに笑うようなことがあったら・・・」

 

私は星空みゆきの肩を強く握りしめ

 

 

星奈「私はあんたを一生許さないわよっ!!!!!!」

 

 

みゆき「黒井・・・・・・さん」

 

 

 

星奈「帰るわ・・・」

 

 

 

私はそれを言い残し後にした。

 

 

 

 

やよい「みゆきちゃん大丈夫?」

 

あかね「ちょ何すんねん!!戻ってきい!!」

 

ポップ「皆の衆っ!!!」

 

なお「ポップ・・・」

 

ポップ「今はそーっとしとくでござる」

 

 

れいか「・・・・・・」

 

 

みゆき(黒井さん・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー惑星プリズム最深部ー

 

 

 

 

 

 

 

 

ネメシス「どうやらこの奥らしいな・・・・・・アリス」

 

 

アリス「うむ」

 

 

 

 

シャッ シャッ シャッ シャッ シャッ シャッ

 

 

 

バコーーーーーーン

 

 

アリスの持つ武器で分厚い扉が綺麗に切り裂かれた。

 

 

 

ネメシス「おお、これがプリキュウス様の新しい体か」

 

 

アリス「まさか・・・・・・この遺体に乗っとるのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「プリキュウス様の妹君・・・・・・アンジェリーナこと"キュアアンジェ"」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





「私を殴るなんてひどいよ星奈ちゃん」

「そうかしら?私からすればスカッとしたけど」

「星奈ちゃーーーん」

「はやく紹介しなさい」

「はっぷっぷー・・・今回は金太郎」

「ノースリーブね」

「そんな名で読んじゃダメ」

「まさかりを持った金太郎はすもうでは敗けなし、その時一頭の熊が金太郎に勝負を挑んだ。初戦では熊の方が圧倒していたが金太郎はタイミングよく熊を投げ飛ばすことに成功しみごと勝利を勝ち取った。そしてある一人の侍が金太郎の噂を嗅ぎ付け、金太郎に鬼退治をしてほしいと依頼してきた。それを聞いた金太郎は侍の依頼を聞き入れ、鬼退治をやることを決意した。金太郎が鬼退治をやらせた結果、金太郎大活躍、得意の相撲で鬼どもを投げ飛ばしていった。そして後に金太郎は侍となり美しいお嫁さんと幸せにくらしましたとさ」


「それにしてもまさかりと金太郎・・・」


「どうしたの?星奈ちゃん」








金太郎とまさかりが池にポチャン、現れた泉の神様


「貴方が落としたのは金のまさかりてすか?銀のまさかりですか?」

いや普通のまさかり


「もうひとつ貴方が落としたのは銀太郎ですか?それともサラリーマンの金太郎ですか?」


「勝手にお話を変えないであとサラリーマンの方来たね」



「次回、ロイヤルクイーンの質問」
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