星奈「今回は私が異世界の住人達と話す話よ」
みゆき「異世界の住人」
やよい「ウル○ラマンとか仮面ラ○ダーとか」
星奈「・・・・・・」無視
先生「皆に伝えなくてはならないことがあります。黒井さんが今朝家で大ケガをしてしまって来週まで休みだそうです」
『えぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!?』
女子A「黒井さん・・・大丈夫かしら」
女子B「私達でお見舞いに行かない?」
男子A「黒井・・・・・・大丈夫かよ」
男子B「なんか心配だよね」
ガヤガヤ ガヤガヤ ガヤガヤ
私はあの時、黒井さんに殴られた頬を撫でた。
"あんた達がもしその力の恐ろしさを気づかずにバカみたいに笑うようなことがあったら・・・私はアンタを一生許さないわよ!!"
みゆき(黒井さん・・・あの時、泣いていた・・・)
キーンコーン カーンコーン
私は休み時間に入り、黒井さんのことを考えていた。
れいか「みゆきさん」
みゆき「れいかちゃん?」
れいか「みゆきさん・・・頬は」
みゆき「え?・・・あー大丈夫大丈夫このぐらい平気だから・・・あははは・・・」
れいか「みゆきさん・・・黒井さんは私達がプリキュアだということはもうわかってると思います。」
みゆき「え・・・」
れいか「あの時の黒井さんの感情的な発言は私達がプリキュアだということを知っていたからです。」
みゆき「なんで・・・私達がプリキュアって知ってるのはキャンディとポップ達だけなのに」
れいか「おそらく、黒井さんがオーディウムだったんでしょう?」
みゆき「黒井さんが・・・オーディウム?」
れいか「オーディウムが現れたのは黒井さんがこの学校に転校したときから現れました。そしてあの時の発言からすれば黒井さんは間違いなくオーディウムです。」
みゆき「そんな・・・じゃあなんで黒井さんは私達を攻撃するの?まさかバッドエンド王国の・・・」
れいか「それは違うと思います。」
みゆき「え?」
れいか「オーディウムはラテン語で"憎しみ"と解きます黒井さんは私達プリキュアという存在を憎んでいると私は思います。」
みゆき「そんな・・・なんで黒井さんが・・・プリキュアを・・・」
私の家族はプリキュアに殺されたのよ・・・
みゆき(まさか黒井さんの家族を殺したのは・・・・・・私達・・・)
れいか「みゆきさん」
みゆき「れ・・・れいかちゃん」
れいか「明後日の土曜日に黒井さんに会おうと思っています」
みゆき「れいかちゃん一人で・・・」
れいか「はい・・・もしあかねさんやなおをつれていけば対立しそうですし黒井さんにとって不便だと思っています。」
みゆき「だったら私も一緒に・・・」
れいか「いいえ、ここは私自らお会いしようと思っています。みゆきさん、すみませんが私の我儘を聞いてくれませんか?」
みゆき「れいかちゃん・・・・・・」
私はあの時の闘いで深いダメージを負ってしまい、スマイルプリキュアによって家が破壊され、新人のガーディアン達の協力で古いマンションを改造した個室で傷ついた体を回復させるためメディカルベッドで療養中なのだ。
私は眠りついた。
?「・・・いさん」
?
?「・・・黒井星奈さん・・・」
誰?
?「私はメルヘンランドの女王"ロイヤルクイーン"です」
ロイヤルクイーン・・・あいつらをプリキュアに引きずり込んだ張本人か
「女王様直々になんのようかしら?」
ロイヤルクイーン「あなたのこと知っています未来からやって来たプリキュアを憎む者、そしてオーディウムと呼ばれる戦士、そしてあなた達は全てのプリキュアを排除、あるいはその謎を調査するためにやって来たことを・・・」
この女王様は全部お見通しってことか・・・
「で・・・それがわかってどうする気・・・プリキュアを呼んで私を・・・殺す気かしら?」
ロイヤルクイーン「そんなことはしません。ただ私はあなたに重大な質問をしに来たのです」
重大な質問・・・?
ロイヤルクイーン「あなたが戦っているジェネラルプリキュアとプリキュウスそして彼女達プリキュアの意思とは違った謎の意識について説明してください」
「・・・・・・」
私は彼女にプリキュウスとジェネラルプリキュアのことについて説明した。プリキュウスはかつて初代プリキュア キュアアンジェと戦っていたこと、プリキュウスとキュアアンジェは双子であり、姉のプリキュウスは実の母を殺して故郷の星のエネルギーを自分の物にし故郷の星を死の星へと変えたこと、そしてそのエネルギーを人間の玩具にされたプリキュア人達をプリキュウスがそのエネルギーでジェネラルプリキュアに変えたことを語った。
ロイヤルクイーン「そんなことが・・・」
星奈「その発言・・・どうやら知らなかったようね」
ロイヤルクイーン「キュアアンジェは私達の世界でも伝説の戦士として語っています。しかしどうして貴方が私達の知らないことをそこまで知っているのですか?」
星奈「プリキュアの書ってご存知かしら?」
ロイヤルクイーン「プリキュアの書・・・それはかつて私達の先代が書かれたと呼ばれる伝説の本・・・まさか」
星奈「そう・・・今は私が持っているわ」
ロイヤルクイーン「プリキュアの書を・・・あなたが」
星奈「そう、そしてあいつらプリキュアの意識とは違う別の意識とはあいつらの力そのものが乗っ取っていたのよ」
ロイヤルクイーン「プリキュアの力そのものが・・・」
星奈「原因は・・・プリキュウスがこの地に降り立ったことよ」
ロイヤルクイーン「・・・・・・」
星奈「幸い、そのときのやつは緑川なおの妹に乗り移っていたからあの時上手くあやつることは出来なかったんでしょう?だけど・・・・・・もし奴が新たな体を手に入れたとき奴等プリキュアオールスターズは・・・プリキュウス、ジェネラルプリキュア達と、共にこの世界の人間あるいは異世界の侵略を開始することになるでしょうね」
ロイヤルクイーン「・・・・・・本当だったのですね」
星奈「は?」
ロイヤルクイーン「かつて・・・私の住むメルヘンランドにある一人の人間が現れました。その人物はいずれピエーロを含む邪悪なる存在を倒してしまえばプリキュアの力が完全に目覚め、メルヘンランドを含む妖精達の国が滅びてしまうと・・・」
星奈「・・・・・・その人物って・・・」
ロイヤルクイーン「黄瀬・・・・・・勇一です」
星奈「!?」
黄瀬勇一・・・情報では黄瀬やよいの父であり、黄瀬やよいが5歳の時、他界していると書いてあった。
星奈「黄瀬勇一は・・・自分の娘がプリキュアになることを・・・知っていたのね」
ロイヤルクイーン「はい・・・おそらく」
星奈「黄瀬勇一はあの人の情報によれば"異世界都市アルカ"の出身であり、プリキュアの歴史を変えようとした第一人者であること、だがそれをジェネラルプリキュア達に邪魔をされ、自分の寿命が残り少ないことに不安を抱いていた。それを励ましたのは黄瀬やよいの母にあたる黄瀬千春に出会った。黄瀬勇一は黄瀬千春と結婚し、黄瀬やよいが生まれた。そして黄瀬勇一は黄瀬千春にこの世界にやって来た理由をすべて話した。そして彼が死ぬ間際にプリキュアに関することをすべてレポートにしこの世を去った」
ロイヤルクイーン「私はあの時・・・あの人にこう言われたのです」
黄瀬勇一『もし俺の娘がプリキュアになって世界を滅ぼそうとするようなことになってしまったら・・・その時は必ず止めてくれ!プリキュウスの思い通りにさせないために・・・・・・』
ロイヤルクイーン「あの人のあの言葉を聞いたとき、私は決意しました。」
決意?
ロイヤルクイーン「プリキュア達がピエーロを倒した時ジェネラルプリキュアが彼女達を連れ去ろうということがあれば・・・私達は全力で迎え撃ちます」
本当に・・・・・・そんな風に行けばいいと願ってるわ
星奈「はっ」
ポンポー「おっ星奈起きたか?」
どうやら目覚めたらしい、それに黄瀬勇一・・・・・・まさか"私を救ってくれた恩人"があんな風なことをいうなんて
星奈「それにしても・・・ここのメディカル装置はさすがね傷が早く治って安心して寝てしまったわ」
ピンポーーン
ポンポー「おっ誰か来たらしいぞ」
誰か・・・・・・そもそもここは誰も近づかない廃ビル・・・一体誰が・・・
ガチャ
星奈「あんたは・・・・・・」
私は休日の日曜日に一人で店の外のテーブルでコーヒーを飲んでいた。そしてある人物を待っていた。
ザッ
?「黒井さん」
星奈「来ると思っていたわ・・・・・・」
星奈「青木れいか」
青木れいかことスマイルプリキュアの一人 キュアビューティー
星奈「最初の対談相手はこの人」
おそ松「おそ松でぇーす♪」
スマイルプリキュア「・・・・・・」
星奈「それでは質問しますおそ松さんの二期の一話はとてもなんでもありでしたね」
おそ松「でしょう♪あの時は仕事しないでダラダラしてちょっと太ったこともあったけどね♪あははは」
あかね「太ったって一松意外・・・みんな豚やん」
星奈「あとちゃんとしたっていってましたけどあれがちゃんとしたって言えるのですか?」
おそ松「えー気になるーあの時は俺たち兄弟はちゃんとしてなんか出来たって感じだよねあの時のロボットなんかかっこいいでしょ超合金シリーズに出るよきっとそれと君さかわいいから今から俺とデー「カチッ」え?」
バタンッ
おそ松「いやああああーーー!!!」
ドカーーーーーン!!!
スマイルプリキュア「ええええええええーー」
星奈「次回、オーディウム&ビューティー ブレインの実験、ご期待ください・・・・・・次は刀剣男子・・・呼ぼうかしら」