プリキュアを憎む者   作:匠 良心

26 / 41


ディザスター「キャラクターはどこに行ったんだ?」


ブレイン「バロス帝国とかいうのにスカウトされて今は別の世界にいったらしいですよ」


ディザスター「なんだよ・・・それ」


ブレイン「その世界にもプリキュアが存在しているらしいですけど」


ディザスター「は?」


22話 音吉と古き友 盤怒

音吉「盤怒・・・・・本当に盤怒なのか?」

 

 

 

キュアミューズの祖父、調辺音吉がドローンに話しかけているところどうやら相手は音吉の知り合いらしい。

 

 

盤怒『ああ、私だよ・・・・・音吉、私が放ったあの“人造プリキュア”をどう見る?』

 

 

音吉「人造・・・プリキュアだと」

 

調辺音吉はスイートプリキュアとガーディアンの先輩達が相対する人造プリキュアを観察した。

 

 

音吉「あれがプリキュアだと・・・・・盤怒!貴様はあの少女に何をしたんだ?」

 

 

盤怒『素晴らしいだろ私が作った人造プリキュアは動きに攻撃に迷いなど一切ない・・・それに比べて貴様のでく人形はどうだ?』

 

 

音吉「で・・・でく人形だと!盤怒っ!!今のは聞き捨てならんぞっ!」

 

 

盤怒『友達?・・・・・ふん・・・仲良く?ふん、私の考えではあの小娘どもは力に溺れただけにしか見えんがな』

 

 

音吉「な・・・何だと!?」

 

 

盤怒『考えてみろ。彼女らがなぜその力を持つことが出来たのか・・・あるいはなぜ元凶であるブラックホールとやらが倒されても悪は潰えないのか?なぜ、新しいプリキュアが誕生するのか?貴様には分かるか?』

 

 

 

 

音吉「そ・・・・・それは・・・」

 

 

 

 

 

ドーーーーーーーーンっ!!

 

 

 

音吉「!?」

 

 

 

盤怒『無駄話をしてる暇があったらよく見るんだな。私が作った人造プリキュアを』

 

 

音吉「・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人造プリキュア「ガアアアアアアアアアッ!!」

 

 

 

メロディ「女の子が怪物に・・・・・」

 

 

リズム「そんな・・・なんで」

 

 

 

 

 

 

アヤマリ「こりゃ少々面倒なことになったな」

 

 

根津「ちちちちっそうでやんすね」

 

 

ビート「ちょっと!私のギターを返して!!」

 

 

 

根津「返してあげやすよ・・・ほいっ」ポイ

 

 

ビート「うわっとっとっとっ」バシッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェイド「これよりたった今あの未確認生命体を排除する!!・・・根津とアヤマリは右の後方で援護を頼む」

 

 

根津「ちちちち承知しやした」

 

 

アヤマリ「すんませんねえ」

 

 

ジェイド「黒井とユーチェンは俺とともに前方の攻撃だ」

 

 

ユーチェン「オッケー!」

 

 

オーディウム「わかりました。」

 

 

 

 

《チェンジ!フリーガーハマー!》

 

《チェンジ!フリーガーハマー!》

 

 

アヤマリ「んじゃ、行きますか」

 

根津「ちちちゅ、大いに盛り上げやしょう」

 

 

バシュウ!

 

バシュウ!

 

 

二人は後方の援護でフリーガーハマーを召喚し、ロケットランチャーの嵐が未確認生命体に降り注いだ。

 

 

 

 

ジェイド「行くぞ!」

 

 

「「「はあああっ!!」」」

 

 

ブシュッ!バシュッ! ザシュッ!

 

 

未確認生命体の喉元に私のソニックアロー、ユーチェン先輩のガシャコンソード、ジェイド先輩のメダジャリバーの斬撃を炸裂させた。

 

 

ポンポー「やった!」

 

 

ポンポーは歓喜の声を挙げたが、未確認生命体の喉元は一気に自己修復していった。

 

 

ジェイド「なにッ!」

 

 

ユーチェン「嘘!」

 

 

根津「ちちゅ!」

 

 

アヤマリ「まじかよ!?」

 

 

今度は未確認生命体の口から巨大な紫色の息を吐きかけてきた。

 

 

シュウゥゥゥ・・・

 

 

ユーチェン「なに・・・・・これ・・・・・」ドサッ

 

 

ジェイド「これは・・・・・」ドサッ

 

 

根津「ちちゅ・・・・・ちゅううう・・・・・」ドサッ

 

 

アヤマリ「すんま・・・・・せん・・・」ドサッ

 

 

オーディウム「みんな!?」

 

 

どうやら奴が吐いたのは一気に眠らせる催眠ガスらしい幸い私は仮面を付けているので私一人になってしまい、どうしようか考えているとき、

 

 

「「「「はああっ!!」」」」

 

 

バキッ!!

 

 

 

人造プリキュア「ギャアアアッ!」

 

 

オーディウム「え?」

 

 

スイートプリキュア達の強力なパンチが人造プリキュアの顔に当たりおもいっきりぶっ飛んだ。

 

メロディ「はああっ!!」

 

 

リズム「はああっ!!」

 

 

 

バキッ!

 

 

キュアメロディとキュアリズムのアッパーで上空までぶっ飛び、

 

 

ビート「はあっ!」

 

ミューズ「はあっ!」

 

 

上空からキュアビートとキュアミューズの一回転した強力なかかとおとしが人造プリキュアの頭に炸裂させた。

 

 

 

リズム「メロディ!一気に行くわよ!」

 

 

メロディ「うん!ビート!ミューズ!行くよ」

 

 

「「OK!」」

 

 

 

『プリキュア・スイートセッションアンサンブル!クレッシェンド!』

 

 

 

人造プリキュア「グオオオオ!!」

 

 

「「「「フィナーレ!!」」」」

 

 

ドーーーーーーーーン!!

 

 

 

 

スイートプリキュア「やったーーー!!!!」

 

 

ハミィ「プリキュアが勝利したニャ~!」

 

 

 

 

オーディウム「未確認を・・・・・倒した」

 

 

スイートプリキュアの必殺技であの未確認生命体を倒した・・・だけどあいつらは私達の近くにいたのに催眠ガスが効いていない・・・・・なぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盤怒『ふん、あの程度の奴を倒したことでウカウカとうかれおってあれはあの人形どもの性能を確かめるためのテストに過ぎん』

 

 

音吉「何!?」

 

 

 

 

盤怒『ラスト・・・出番だ!行けるか?』

 

 

 

 

ラスト「はい、いつでも・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メロディ「いやぁ、意外と大したことなかったね」

 

 

リズム「何いってるの?最初はびっくりしてたくせに」

 

 

ビート「ははは」

 

 

あいつら・・・敵を倒したことであんなに浮かれて、プリキュアってなんであんなに平常丸出しなのか理解できない。

 

 

 

ミューズ「みんな!何かがこっちに来る!」

 

 

メロディ「へ?」

 

 

リズム「何かって」

 

 

 

ヒュンッ

 

 

バキッ!

 

リズム「きゃああっ!」ドサッ

 

ゲシッ!

 

ビート「がはっ」ドサッ

 

ビシッ!

 

ミューズ「いっ!」ドサッ

 

 

 

メロディ「え?リズム、ビート、ミューズ?」

 

 

 

オーディウム「あれは・・・・・」

 

 

三人のプリキュアを一瞬で倒したプリキュアらしき少女が立っていた。

 

 

 

メロディ「あんた・・・・一体」

 

 

ラスト「貴様に用はない・・・・」ヒュンッ

 

 

バキッ!

 

 

メロディ「グフッ!」

 

 

ドーーーーーーーーン

 

 

ハミィ「メロディ!!」

 

 

キュアメロディをボディブロー一発でぶっ飛ばした。あいつ・・・一体

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

 

 

 

オーディウム「な・・・なんだ?」

 

 

ハミィ「地震ニャア!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

 

 

 

音吉「この揺れは・・・盤怒!貴様何をした」

 

 

 

 

盤怒『なに、新しい門出祝いだそろそろこの街を去ろうと思ってね・・・大いに』

 

 

音吉「なに!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピシピシピシピシピシピシピシピシピシピシピシピシ・・・・・・

 

 

 

 

 

バコーーーーーーーーーーン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーディウム「一体何が・・・」

 

 

 

砂ぼこりが漂う中、私が見たのは

 

 

 

 

 

 

 

オーディウム「こ・・・これは地面が割れて・・・中から巨大な円盤!?」

 

 

 

 

ハミィ「ニャーー!!大きい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音吉「盤怒・・・あんな物を作るとは」

 

 

 

盤怒『じゃあな、音吉縁があったらまた会おう』

 

 

 

 

 

音吉「くっ」ダッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大円盤が徐々に浮かび上がり、もうどうしようもないと思った中円盤の上に立っているあの少女は私にこう言った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラスト「私と戦え」

 

 

 

 

 

 

 

 






ブレイン「もしそのプリキュア達にキャラクターの本当の顔を見たら・・・・・・そのプリキュア達は一瞬で即死でしょうね」


ディザスター「本当の顔を出したキャラクターはアリスと同等の力を持ってるからな・・・・・・くわばら、くわばら」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。