プリキュアを憎む者   作:匠 良心

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星奈「今回は長めよ」


24話 世界の真実を知る者

ゴボゴボ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は・・・・・・・・・今・・・・・・どこにいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴボボ・・・・・・

 

 

 

 

冷たい・・・・・・そうだ・・・私はあの時・・・拘束されラストと共に自爆する直前に爆発から逃れようと海に潜り抗い続け、やっと解放されどこか遠くまで離れようとしたが間に合わず、大爆発の衝撃でブッ飛ばされたんだ。・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・あれから・・・どのくらい・・・たつんだろ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

・・・・・・ポンポーは・・・元気かな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

紺野先輩・・・・・・希美・・・・・・主・・・・・・

 

 

 

 

 

 

みんな・・・・・・元気に・・・してるかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りほ・・・・・・どうやら・・・お姉ちゃん・・・ここで死ぬかもしれない・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今・・・・・・そっちに・・・・・・行くから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・ろ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・きろ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「起きろやっ!!コンコンニャローのバーロー岬がっ!!!」

 

 

 

星奈「うわ!何あんた!?ここはどこだ!?」

 

 

私が目覚めたのはさっき沈んでいた海底の底じゃなくまわり一面白い空間に私は一つの机に座っていたのだった。

 

 

?「やれやれやっと起きたかコノヤロー」

 

 

私が今目の前にいるゆるキャラ?っぽいなにかがいた。

 

 

?「私の名は“アマノガミ”人間たちには5万年からそう呼ばれている。そしてここはお前の頭の中だ」

 

 

星奈「?・・・?・・・」

 

 

何いってるの? さっぱりわからない

 

 

アマノガミ「じゃあ、見せてやろうか私の本当の姿を」

 

 

 

アマノガミの体から全身に巨大な光が発光し、私は目を瞑り、徐々に光が弱まり私が見たものは・・・

 

 

 

星奈「な・・・な・・・な・・・何よこれえええーーー!!!!!??」

 

 

 

 

 

超巨大な首長竜であった。

 

 

 

 

星奈「嘘!恐竜!?こんな海底にまだ生き残りがいるなんて・・・」

 

 

アマノガミ「おいおい勝手に全部死んだみたいなことは言わないでくれ!こう見えても一生懸命生きてんだからさ」

 

 

星奈「あなたが私を助けてくれたの?」

 

 

アマノガミ「私の力・・・というよりとある異星人の力をお借りしてるんだけどね」

 

 

星奈「とある異星人?」

 

 

アマノガミ「お前さんが戦っていた奴の一族、プリキュア人にね」

 

 

 

星奈「プリキュア人!?」

 

 

 

プリキュア人って確か惑星プリズムに住んでいた友好的存在の宇宙人、私が戦っていたラストはその生き残りの一人である。

 

 

アマノガミ「んじゃなぜ私が人間達と話が出来るのか教えてやろう」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

アマノガミ「私達は古来、まだ人間達の祖先が小さな鼠だったころ私達恐竜達の天下だった・・・だがある時一つの巨大隕石で運命が迫った。生き残った私達はとある安全な場所で生き抜くことが出来、死んでいった仲間達は冬季など病原菌など死に絶えた。」

 

 

星奈「とある安全な場所って」

 

 

アマノガミ「とある漫画で言うタイムトンネルって奴だね」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

 

アマノガミ「まあ、絶滅を免れた我々はまた優雅に暮らせると思ったが恐竜に代わり人間が支配する世界になってたことに驚いた。私達は不安になってたが、空からやって来た彼女達が人間と我々に架け橋をかけてくれた。」

 

 

星奈「それが・・・プリキュア人?」

 

 

アマノガミ「その通り、彼女達の力の源であるキュアエナジーを我々に注ぎ込み、この星と惑星プリズムの通信係として役に立ち、そして人類と我々恐竜達の共存の始まりであった。」

 

 

星奈「でも・・・それは長くは続かなかったんでしょ?」

 

 

アマノガミ「確かに・・・人間達が徐々に道具を持ちはじめて進化し繁栄し文化と呼ばれるものが出来た・・・だが、その人の中に王と呼ばれる存在が現れ、地球に滞在していたプリキュア人を捕らえより多くの力を手に入れるためにキュアエナジーを取り除いていった。当然、我々もあんなに親しかったもの達もいつからか我々を食料と判断し、我々は真の絶滅に墜ちると思っていた。」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

アマノガミ「だが・・・あの時、惑星プリズムからある二人の少女達が現れ、この星の悲惨さを見て一人は怒り、一人は悲しみを覚えた」

 

 

星奈「それが後のプリキュウスとなるインゲルとキュアアンジェとなるアンジェリーナ・・・」

 

 

 

アマノガミ「そう、彼女達がマザークイーンに訴えている所からインゲルがプリキュウスになって倒される所をビジョンで見てみないか?」

 

 

星奈「そんなことが出来るの?」

 

 

アマノガミ「これもプリキュア人にキュアエナジーをくれた力の1つでね」

 

 

アマノガミは全身から光を放ち、あまりの眩しさに私は目をつぶり、光が治まって目を開けたとたん、私がいたのはとある国の宮殿の中に立っていた。

 

 

星奈「ここは・・・」

 

アマノガミ「ここは惑星プリズムの王国、プリズムキャッスルの宮殿の内部だ」

 

 

 

カッカッカッカッ

 

 

星奈「誰か来る!」

 

 

アマノガミ「安心しなこれは映像だから私達は見えない」

 

 

星奈「そうなの?」

 

 

現れたのは黒い髪に顔が厳つい少女と隣は髪は金髪で少しオドオドしていた少女が大きな扉の前に現れた。

 

 

 

星奈「あれは・・・」

 

 

アマノガミ「あの二人がインゲルとアンジェリーナだ」

 

 

星奈「え・・・・・・」

 

 

あれが後のプリキュウスとなるインゲル・・・そして隣の弱々しいのが後のキュアアンジェのアンジェリーナ

 

 

アマノガミ「扉が開くぞ」

 

 

扉の先には部屋の中心のイスつまり玉座に座る赤い髪を綺麗に整え、30代位の若い女性である。

 

 

星奈「あれが・・・」

 

 

アマノガミ「そう、あれが二人を産んだ母親あり、この星の女王・・・マザークイーンだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

マザークイーン「二人とも、はるばるよくお戻りになりましたね。インゲル、アンジェリーナ」

 

 

 

インゲル「はい、お母様」

 

アンジェリーナ「お母様、只今お戻りになりました」

 

 

マザークイーン「それで、滞在している私達の仲間とあの星の人達は何か変わったことはありませんか?」

 

 

 

 

マザークイーンの質問にインゲルは強い口調で訴えかけた。

 

インゲル「お母様・・・私達が見たものはとても残酷なものでした・・・あの星の者達は我々の同胞であるプリキュア人をまるで物のように扱い、挙げ句、無理やり子を産ませるようなことをしたのです!!お母様、あの者達は危険です!今こそ私達が勢力を上げてあの星の住人どもに怒りの鉄槌をっ!!」

 

 

 

マザークイーン「・・・・・・アンジェリーナ、あなたはどう思いますか?」

 

 

アンジェリーナ「お母様・・・私は・・・」

 

 

マザークイーン「いいのですよ・・・力を抜いて、あなたの言いたいことを言いなさい」

 

 

 

アンジェリーナ「お母様・・・私はあの星の人達を助けたいと思っています」

 

 

インゲル「助けたいだと!?」

 

 

マザークイーン「・・・・・・」

 

 

アンジェリーナ「あの人達があんなことするのは何かとても深いわけがあったはずです。私はあの星に行って人と人がなぜ争い、なぜ怒り、悲しむのか気になりました。お母様・・・・・・私はいえ私達はあの人達を悲しみや怒りから救おうと考えています。」

 

 

星奈「アンジェリーナ・・・最初は内気な子だったのね」

 

 

アマノガミ「ああ、キュアアンジェになる前のアンジェリーナは元々気が弱くいつもオドオドしていた。でもやるときゃやる娘だよ」

 

 

 

 

 

マザークイーン「では二人の意見に賛成するものは手をあげよ」

 

 

星奈「多数決で決めるのね」

 

 

マザークイーン「インゲルの意見に賛成するものは?」

 

 

さっ さっ さっ さっ さっ さっ

 

 

星奈「60人!多いわね」

 

 

 

マザークイーン「アンジェリーナの意見に賛成するものは」

 

 

さっさっさっ

 

 

星奈「31人位?」

 

 

インゲル「ふんっあいつらを救うおう片腹痛いあんなやつらなど力でねじ伏せるま・・・・・・」

 

 

インゲルがマザークイーンの方を見ると

 

 

マザークイーン「・・・・・・」

 

 

アンジェリーナの意見にマザークイーンは手をあげていた。

 

 

インゲル「お母様!これはどういうことですか!?」

 

 

怒りの形相でマザークイーンに食って掛かるインゲル

 

 

マザークイーン「インゲル・・・私達の力は確かに強力です。ですが私達の先祖はこの力を殺めるために使うのではなく困っていることのために使うと誓ったのです」

 

 

インゲル「だったら」

 

 

マザークイーン「ですが・・・生まれつきなんの力もない人は互いに協力しあい、例え木の根をかじってでも生き続けようと努力している・・・私はアンジェリーナの意見に賛成します」ニコッ

 

 

アンジェリーナ「お母様・・・・・・」

 

 

 

マザークイーン「なにか意見はあるか?」

 

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

 

 

マザークイーン「ではアンジェリーナ・・・あなたを人を守る守護者の勲章を能えましょう」

 

マザークイーンはプラチナ色のバッチを福の胸側につけアンジェリーナは嬉しそうだった。だがこれを見ていたインゲルは面白くなかった。

 

 

 

 

インゲル(お母様は甘すぎる・・・そのようなことじゃいずれこの星も乗っ取られるのかも知れないのだぞ)

 

 

アマノガミ「そしてインゲルは強い力を求めることを決意し、ある場所へと向かった。」

 

 

星奈「ある場所?」

 

 

アマノガミ「それは惑星プリズムの心臓部であり、大量のキュアエナジーが施された石、その名は“プリズムクリスタル”」

 

 

星奈「プリズム・・・クリスタル」

 

 

アマノガミ「その部屋に入ってきたインゲルは力を求めるため手をさしのべたが・・・・・・結果」

 

 

 

 

 

インゲル「うわあああああっ!!!??」

 

 

 

 

アマノガミ「プリズムクリスタルの力はインゲルにとって強すぎた力だったんだ・・・インゲルが手をさしのべた瞬間、全身から火を出し、全身大火傷になったんだ」

 

 

星奈「そのあとは・・・」

 

 

アマノガミ「そのあとは兵士のプリキュア人に見つかり、強い力を欲する理由でプリズムクリスタルを手にいれようとしたが大火傷を負ったインゲルのことはマザークイーンの耳にも入った」

 

 

 

 

 

マザークイーン「インゲル・・・あの場所へは行くなとあれほど忠告したのに」

 

 

インゲル「お母様・・・」

 

 

マザークイーン「インゲル・・・反省するまであなたを宇宙の彼方へと追放します」

 

 

 

 

インゲル「そんな!お母様!お母様!」

 

 

 

アマノガミ「そしてインゲルは惑星プリズムから程遠い宇宙の彼方へと追放されたのさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インゲル「ちくしょう・・・何故だ・・・何故だ!!?神よ何故だ!?私がなぜ力を求めることを許されないのだ!?答えろ!!」

 

 

 

星奈「・・・・・・」

 

アマノガミ「・・・・・・」

 

 

 

インゲル「貴様もそのつもりなら・・・貴様とは縁を切ってやるっ!!!」

 

 

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ

 

星奈「宇宙空間なのに雷雲?なんで?」

 

アマノガミ「私も正直わからなかった・・・もしかしたら彼女を覆い尽くすほどの怒りと憎しみによって作られた怨念の塊かもしれない・・・」

 

 

 

 

インゲル「来い・・・よこせ・・・奴等に復讐する力を私によこせええええええぇっっっっ!!!!!」

 

 

ピシャアアアアン!!!

 

 

ドーーーーーン!!!!!!

 

 

星奈「今のは・・・・・・まさか!?」

 

 

アマノガミ「そう・・・これが悪魔の誕生・・・インゲルから絶対的の悪魔・・・プリキュウスの誕生だ」

 

 

 

私はインゲルが悪魔に魂を売りプリキュウスとなった姿はまるで恐怖の大王そのものであった。

 

 

アマノガミ「そして奴は故郷の星に戻り、プリキュウスは街という街を破壊つくし最終的には自分の母親をも殺害した」

 

 

 

 

マザークイーン「インゲルなの?・・・その姿は一体?」

 

 

プリキュウス「お母様・・・私は力を手に入れたのですよ・・・誰にも負けない・・・絶大的な力を・・・」

 

 

マザークイーン「インゲル・・・」

 

 

プリキュウス「だからお母様・・・新たなる門出のために・・・死んでくださいっ!!!!」

 

 

 

ブシュッ!

 

 

マザークイーン「きゃあああああああ!!!!!」

 

 

星奈「!!」

 

 

アマノガミ「そして奴は闘いを忘れたプリキュア人達を皆殺しにし、最後はプリズムの心臓部であるプリズムクリスタルを・・・・・・」

 

 

バチバチバチバチバチバチ

 

 

プリキュウス「ふんっ!!」

 

パキーーーーーーンッ!!

 

 

プリキュウス「手にいれたぞ!!はーっはっはっはっはっはっはっ!!」

 

 

アマノガミ「手にいれやがったんだ」

 

 

星奈「そんな・・・」

 

 

アマノガミ「そして・・・クリスタルを持ったプリキュウスは地球に向い、プリズムはプリズムクリスタルを失ったせいで水も木も動物も人も死に、まるで月のような世界になっちまったのさ・・・」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

アマノガミ「そして、プリキュウスがクリスタルを手にいれようとする中で妹のアンジェリーナは殺害されたマザークイーンを見て絶句した」

 

 

アンジェリーナ「お母様!お母様!」

 

マザークイーン「ア・・・ン・・・ジェ・・・」

 

 

アンジェリーナ「お母様!目を開けてください」

 

 

涙を流しながら母に問うアンジェリーナ・・・そしてマザークイーンは最後の力を振り絞ってプリキュウスのことを喋った。

 

 

アンジェリーナ「え・・・・・・インゲルお姉様が」

 

 

 

マザークイーン「ええ・・・インゲルが・・・あの娘がもっとも危険な力に目覚めて・・・しまった・・・わ・・・あの娘の・・・目的は・・・恐らく・・・プリズム・・・クリスタルを・・・・・・手にいれる・・・ゴホッ!」

 

 

アンジェリーナ「お母様!」

 

 

マザークイーン「アンジェリーナ・・・・・・あなたはあの星に行きなさい・・・インゲルがクリスタルを手にいれる・・・・・・前に・・・」

 

 

アンジェリーナ「そんな・・・・・・嫌です!私はお母様とともに一緒に死にます!」

 

 

マザークイーン「アンジェリーナ・・・・・・」

 

 

その時、マザークイーンはアンジェリーナの手を優しく握るとマザークイーンの手から輝き、それをアンジェリーナの体に移った。

 

 

アンジェリーナ「お母様・・・何を・・・」

 

マザークイーン「私の残りのキュアエナジーを・・・あなたに・・・受け継がせたの・・・アンジェリーナ・・・早く・・・行って・・・」

 

 

アンジェリーナ「そんな・・・いや!・・・お母様死なないでお母様!おかあさまああああ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アマノガミ「こうしてアンジェリーナは兵士とともに地球へ逃げることに成功したってことさ」

 

 

星奈「でも・・・安心は出来なかったんでしょ?」

 

 

 

アマノガミ「ああ、プリキュウスはプリズムクリスタルを持ち地球に降り立った時、まず手始めに人間に虐げられたプリキュア人達をプリズムクリスタルの力で強い力を与えた・・・・・・これが最初の悪のプリキュア、ジェネラルプリキュアの誕生だった」

 

 

私が見た光景はプリキュウスが地球に降り立ち、24人のプリキュア人の少女達、皆人間に迫害された者達の集まりであり、得に顔を隠している少女、その少女がプリキュウスに力を貰って変身した時、その顔に見覚えがあった。

 

 

 

星奈「あれは・・・キュアキャラクター」

 

 

アマノガミ「ああ、あいつは地球に降り立ち人間達と仲良く暮らしたのは良かったがだんだん人間は歪んでしまいある一人の男が後の硫酸だとは知らずにそれをふざけたつもりでキャラクターの顔にかけた・・・顔が醜い顔になりどこかひっそりと山の中に入って過ごしたんだ」

 

 

星奈「キャラクター・・・・・・」

 

 

アマノガミ「そしてプリキュウスはジェネラルプリキュア達とともに人間達を殺すという残酷な日常を過ごすようになった・・・そしてそれを一部始終を見ていたアンジェリーナは神に祈りを捧げた」

 

 

アンジェリーナ「お願いです・・・神様・・・どうかこの星をお救いください・・・」

 

 

アマノガミ「そして、願いは届いたのか3つの時空の穴が出現しやって来たのは伝説の勇者、赤の勇者イサミツ、黄色の勇者シシオウ、青の勇者セイクウが現れた」

 

 

 

星奈「伝説の勇者・・・3人とも男なのね」

 

 

アマノガミ「そう、そして勇者達はこれまで生き残ったプリキュア人達を集めアンジェリーナにキュアエナジーを少しずつ与えた」

 

星奈「あれは・・・アンジェリーナがだんだん輝いてく」

 

 

 

 

アンジェリーナ「この力は・・・それにみなさんからもらった力からお姉様を止めろと聞こえる」

 

 

イサミツ「アンジェリーナ・・・今こそお前も戦うのだ!皆のために・・・この世界の未来のために」

 

 

 

アンジェリーナ「わかったわ・・・皆のためにこの星の未来のために・・・私はお姉様を討つ!!」

 

 

アマノガミ「そして、アンジェリーナは皆のために最初の正義のプリキュア・・・キュアアンジェに変身した。」

 

 

星奈「これがキュアアンジェの誕生の瞬間・・・」

 

 

アマノガミ「そしてキュアアンジェと勇者達はプリキュウスとジェネラルプリキュアに対抗するため異世界から15人の戦士達を呼んだんだ」

 

 

星奈「15人の戦士?・・・一体どんなの」

 

 

 

アマノガミ「聞いて驚け・・・赤の勇者イサミツが呼び出した5人の戦士の二人は海賊王“ゴールDロジャー”」

 

 

星奈「ロジャーってあの海賊王の・・・」

 

 

アマノガミ「そう、そしてその海賊王と対等に戦ったのが白ひげ、“エドワード ニューゲート”」

 

 

星奈「ロジャーに白ひげも・・・」

 

 

アマノガミ「そう・・・そして黄色の勇者には4代目火影と呼ばれた“波風ミナト”そして“一龍”と呼ばれるスゲー強いじいさんもいたなそれに“猿”がいたな。そいつも強かった」

 

 

星奈「猿?・・・・・・」

 

 

アマノガミ「青の勇者には“訃堂”とか言う侍がいたな・・・それにガープとかいう荒くれ者がいたなあと“アディン”とかいうも・・・あとはこんぐらいしか覚えてないな」

 

 

凄い・・・凄いとしか言いようがない・・・異世界都市アルカでもその名を轟かせている者たちだ。

 

 

アマノガミ「キュアアンジェと勇者達は戦士達を引き連れいざプリキュウスのいるところへ迫った。攻防は激しさを増していった。その威力は地球を破壊するほどの戦争だった」

 

 

 

星奈「地球を破壊するほどの戦争・・・」

 

 

アマノガミ「そしてジェネラルプリキュアは倒され、キュアアンジェとプリキュウスの一騎討ちの戦いが始まった。」

 

 

 

 

プリキュウス「アンジェリーナお前・・・なぜ私の邪魔をする」

 

 

キュアアンジェ「お姉様・・・あなたは私達の故郷を滅ぼし、私達を育ててくださったお母様の無念そしてこの星を守るため・・・今貴方を止めるっ!!」

 

 

 

プリキュウス「ほざけええええ!!!!!!」

 

 

キュアアンジェ「はあああああああっ!!!!」

 

 

 

ガキィーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!

 

 

 

プリキュウス「ぐはっ!!」

 

 

キュアアンジェ「お母様・・・今お姉様をここで止めます!」

 

 

プリキュウス「やめろおおおおおお!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

アマノガミ「そして、キュアアンジェはプリキュウスを打ち倒し・・・地球に平和を取り戻した・・・に見えたが」

 

 

星奈「見えたが・・・」

 

 

アマノガミ「プリキュウスは自らの肉体を失い魂だけとなったプリキュウスは運よく逃れて冥王星に移り住み長い眠りに入った」

 

 

星奈「え・・・じゃあ私が見たあのプリキュウスは・・・」

 

 

 

アマノガミ「どうやら、冥王星から長い眠りに目覚め地球に遥々戻ってきたんだ・・・しつこい奴だよ」

 

 

星奈「そういうことが・・・どうりで」

 

 

アマノガミ「それに・・・ジェネラルプリキュアも準備していたからね・・・プリキュウスの体から出てきた二つの光と闇の球、光の球はアンジェリーナが持ち、未来のためにプリキュアと呼ばれる戦士を生み出していった・・・そして闇の球はジェネラルプリキュア達が回収し、後の悪の組織を作り上げることとなったってことさ」

 

 

ドツクゾーンやバッドエンド王国を生み出したのがあのジェネラルプリキュアだったなんて

 

 

アマノガミ「それに・・・ジェネラルプリキュアは“プリキュウスの娘”がいたんだ」

 

 

星奈「プリキュウスの娘?」

 

 

アマノガミ「ああ、かつて科学を操るプリキュア、キュアブレインはプリキュウスの提案で自分の遺伝子を受け継いだプリキュアを産み出すことに成功した。プリキュウスを倒してから・・・およそ500年がたち、そいつは成長し、妖精の国を攻撃して来たんだ。」

 

 

星奈「プリキュウスの娘ってそんなに強いの?」

 

 

 

アマノガミ「その当時は奴は“光の園”で大暴れしてね・・・誰も奴を止めることは出来なかったよ」

 

 

星奈「光の園って確か・・・キュアブラックとキュアホワイトのパートナーの妖精達の故郷なのよね?」

 

 

アマノガミ「そ・・・そしてプリキュウスの娘はその当時のプリキュア達と激しい攻防戦に出て結果、一人のプリキュアと一緒に自滅ということで終わった」

 

 

 

星奈「そしてプリキュウスの娘はどうなったの?」

 

 

アマノガミ「プリキュウスの娘はプリキュアの一人と一緒に自滅して死んだと思っていたがその二つのエネルギーが1つとなり、一人の小さな赤ン坊に生まれ変わった」

 

 

星奈「赤ン坊?」

 

 

アマノガミ「その赤ン坊はある一人の男に委ねられ、そしてその赤ン坊は成長し正義のプリキュアとして活躍しているらしい、そのせいでジェネラルプリキュアにとって仕事がやりやすくなり、ありとあらゆる街にプリキュアが誕生してしまった」

 

 

星奈「ねえ、その赤ン坊だったプリキュアって」

 

 

 

アマノガミ「その赤ン坊だったプリキュアの名は・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星奈「・・・・・・・・・・・・・・・嘘!」

 

 

 

 

アマノガミ「嘘じゃない・・・事実だ」

 

 

 

星奈「これが本当なら大変じゃない!?キュアアンジェが苦労して倒したプリキュウスが娘を残し、その娘のせいでたくさんのプリキュアが誕生し、裏で着々と異世界を侵略する準備をしている・・・一体どうすれば・・・いいの?」

 

 

 

アマノガミ「私がどう思うか聞きたいかい?」

 

 

星奈「ええ」

 

 

アマノガミ「ぶっちゃけていうが私はキュアアンジェのように聖人君子じゃないし、プリキュウスのようなネクラじゃない。んまどうでもいいってことさ」

 

 

 

星奈「はあ?じゃあ私達はどうなるの!?この先プリキュウスが復活し、娘とともに全ての異世界を征服され人類は本当の絶望が待っている!」

 

 

 

 

 

私の言葉を聞いた首長竜アマノガミの返答は・・・

 

 

 

 

アマノガミ「そりゃ、お前さん達の好きなようにすればいい・・・・・・」

 

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

 

 

 

アマノガミ「あ・・・でもお前はあることを勘違いしている・・・」

 

 

 

星奈「勘違い?・・・それどういう・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星奈「はっ!」

 

 

気がつくと私は目覚めた。もしかして夢を見ていたの?あれは夢?夢にしてはリアルだった。

 

 

 

 

星奈「それにしても・・・」

 

 

私が目覚めた場所はどうやら誰かの部屋らしい・・・それに部屋を見たところ女の子の部屋らしい

 

 

 

ガチャ

 

 

 

?「あ!黒井さん起きたんだね」

 

 

 

ドアから顔を出したのは私にとって会いたくない奴の1人だった。

 

 

 

 

 

 

星奈「星空・・・みゆき・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー深海ー

 

 

 

 

 

 

 

 

アマノガミ「ふふふ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





星奈「作者は仮面ライダークライマックスファイターズを買ったらしいわ」


みゆき「で、どうなったの?」


星奈「ぶっちゃけていうと隠しキャラが欲しかったのが心残りね」


みゆき「なんかすこし期待はずれだね」
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