プリキュアを憎む者   作:匠 良心

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星奈「完結まであと7話」


27話 星奈対不良プリキュア

オーディウム「希美!主!・・・・・・あと誰?」

 

 

 

秋人「こいつは金田匠、一応俺ん所のクラスの奴らしい」

 

 

ワールドフォンで映し出された映像を見て左から三番目に泣きじゃくってる男子生徒を見て呆れた。

 

 

 

 

匠「おろして~!?助けて~!?帰らせて~!?」

 

 

 

オーディウム「この人が先輩と同じクラスの人ってすこしひくわ・・・」

 

 

 

ポンポー「おい!星奈どうすんだよ?行くのか?」

 

 

オーディウム「行くに決まってんでしょ!それになんだかジェネラルプリキュアが絡んでいる気がするし」

 

 

希美と主・・・あと金田先輩を捕まえて私を誘き寄せようとするなんて・・・そんなことはあっちゃいけないんだ!

 

 

オーディウム「それじゃ、ポンポーそいつから離れてバイクに変化して行くわよ!」

 

 

ポンポー「でもよ星奈・・・今ハイパーアカンベエから出ようとしてるが・・・どうやって出るんだ?」

 

 

そういえば、3幹部達がハイパーアカンベエから脱出してる所なんか見たことがない実際はプリキュアに浄化されて出られるんだけど・・・・・・プリキュアの力・・・そうか!その手があった。

 

 

 

オーディウム「ポンポーいいことを思い付いたわ」

 

 

ポンポー「お!なんだ」

 

 

 

オーディウム「今からあんたを殴る!」

 

 

ポンポー「はっ!?なんで!!」

 

 

オーディウム「私の体にはキュアエナジーと呼ばれる力があるわ・・・私はこの右手に集中してその力をハイパーアカンベエに流しこませれば・・・」

 

 

ポンポー「出られるのか?」

 

 

オーディウム「それじゃ・・・」グッ

 

 

ポンポー「ちょっと待て!!まだ心の準備が・・・」

 

 

オーディウム「うおりゃあああああーーー!!!!」

 

 

バゴーーーーーーーン!!!!

 

 

ハイパーアカンベエ「アカーーンベェーーー!!」

 

 

ポンポー「ぎょえーー!!怒ってるみたい!!」

 

 

ドーーーーン!!

 

 

シュウウウウウ・・・

 

 

 

オーディウム「成功ね・・・」

 

 

キュアエナジーを込めたパンチで無事ポンポーを出すことに成功できた。

 

 

 

ポンポー「おい・・・星奈・・・もうちょっと・・・他のやり方が・・・あったんじゃねーか?」

 

 

オーディウム「これしか他に方法はないわ!さあ行くわよ!!」

 

 

ポンポー「たくっ・・・ほい!!」ドロンッ

 

 

ポンポーはバイクに変化し私はそれにまたがってレバーを引いてエンジンを吹かせた。

 

 

 

オーディウム「じゃあ行くわよ!!」

 

 

ポンポー「おう!」

 

 

ブオオオオオーーーーーーーン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーside

 

 

 

黄緑の仮面「サイクロン・ディフェンダー!!」

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」

 

 

 

ハッピー「くっ!」

 

 

私達はバッドエンド空間で戦いを始めようとしたところオーディウムが現れて変わりに仮面を被った5人に圧倒された。黄緑の仮面の見えない攻撃が私に襲いかかってくる。

 

 

 

赤仮面「うおりゃーー!!!」

 

 

 

サニー「このう!!あんたもウチと同じ炎だからって手加減せんで」

 

 

サニーの方は赤い仮面の持っている燃える玉に苦戦しつつあった。あの玉は投げることに火を吹き出してくる。なんで?

 

 

 

黄仮面「ふん!ふん!」

 

 

ピース「ひゃっ!こっちは私と同じ雷!?」

 

 

ピースの方は黄色い仮面の槍に苦戦しつつ一歩も近づくことが出来ない。でもあれギターに似てるような・・・

 

 

 

緑仮面「ハリケーン・ストライカー!!」

 

 

「オーラララララララララ!!!!」

 

 

マーチ「こいつら・・・反撃のチャンスを与えてくれない!」

 

 

マーチは緑の仮面に圧倒されていた。あの黄緑の仮面と同じ見えない攻撃に隙を与えず攻撃してくる。

 

 

 

青仮面「ふん!ふん!ふん!はあ!」

 

 

 

キン!キン!キン!キン!キン!キン!

 

 

ビューティー「ふん!はあ!」

 

 

キン!キン!キン!キン!キン!キン!

 

 

 

ビューティーの方は青い仮面と剣と剣の決闘を行っていた。ビューティー大丈夫かな?

 

 

キン!

 

 

 

青仮面「やはり・・・あいかわらずだね」

 

 

 

ビューティー「・・・・・・」

 

 

 

ビー!ビー!ビー!ビー!

 

 

黄緑「ん?」

 

 

ハッピー「え?」

 

 

なぜかどこかに電話のベルのようなのが鳴っていた。一体何だろう?

 

 

 

黄緑仮面「どうやら・・・時間ね・・・みんな!」シュッ!

 

 

 

赤仮面「ちっ時間切れか・・・」シュッ!

 

 

黄仮面「仕方ねえ」シュッ!

 

 

緑仮面「くそ!?」シュッ!

 

 

青仮面「ここまでか・・・」シュッ!

 

 

 

スタタタタタ

 

 

 

サニー「なんや?」

 

 

マーチ「今度は一体なにを・・・」

 

 

 

赤仮面「今日はここで退いたるわ、次はこうはいかへんで・・・」

 

 

サニー「な・・・なんやて!?」

 

 

黄緑仮面「私達の任務はオーディウム隊長があの狸さんを説得させるまで時間稼ぎをすること・・・」

 

 

緑仮面「それも成功できたらしいからな・・・」

 

 

黄仮面「もう俺達の仕事はここまでってことだ」

 

 

ハッピー「狸さんを説得・・・?オーディウムと狸さんって一体どういう関係なの?」

 

 

赤仮面「んなもん知るか!?」ボウッ!

 

 

赤い仮面の人が持っているボールが真っ赤に燃えだしさそれを思いっきり私に投げ飛ばした。

 

 

 

キン!

 

 

ハッピー「ビューティー!」

 

ビューティー「大丈夫ですか?ハッピー」

 

 

ハッピー「うん・・・大丈夫」

 

 

サニー「お前!何するんや!!」

 

 

赤仮面「・・・・・・」

 

 

サニー「うちらの大事な友達を傷をつけさせて、ただですむと思うなや!!」

 

 

マーチ「私達の友達を傷つける奴は絶対許さない!」

 

 

赤仮面「黙れやっ!!」

 

 

 

5人「!?」

 

 

赤い仮面の人がとても大きな声で二人を黙らせた。

 

 

 

赤仮面「友達・・・友達って・・・なんで気づいてくれへんのや・・・」

 

 

ハッピー「え・・・」

 

 

黄緑仮面「私達は好きでやってる訳じゃないのよ」

 

 

マーチ「え?」

 

 

黄仮面「俺達は本当はお前らを殺したくない」

 

 

ピース「それどういうこと?」

 

 

緑仮面「だけど仕方ないんだ・・・お前らがプリキュアになっている限り・・・」

 

 

ビューティー「プリキュア・・・になってるとはどういうことですか?」

 

 

青仮面「君たちの目的はバッドエンドの皇帝ピエーロを倒してメルヘンランドを救うのが目的なんだよね」

 

 

サニー「ああそうや!」

 

 

青仮面「たとえメルヘンランドを救ったとしても君たちはその力をどうするつもりなんだい?」

 

 

サニー「え?」

 

 

青仮面「君たちはピエーロを倒し・・・全ての皆が幸せにいつもの日常に戻る・・・でも君たちプリキュアはその力を捨てるのかい?それとも・・・」

 

 

 

サニー「それは・・・」

 

 

赤仮面「それに・・・本当の敵はバッドエンド王国とかいう奴やない」

 

 

ハッピー「え?」

 

 

赤仮面「バッドエンド王国以外・・・ドツクゾーン、ダークフォール、ナイトメア、エターナル、ラビリンス、砂漠の使徒、マイナーランド、ジコチュー、幻影帝国、ディスダーク・・・そいつらをぶっ飛ばした所で、お前らの活躍はほんまに報われるとは限らへん・・・」

 

 

ピース「そんな・・・」

 

ビューティー「では、一体何故あなた方やオーディウムは私達を倒そうとするのですか?」

 

 

 

青仮面「それは自分自身だ・・・」

 

 

ハッピー「え?」

 

 

赤仮面「ほな・・・」

 

 

シュルルルル・・・

 

 

仮面の人達は下からつむじ風を起しそれに包まれながら消えてしまった。

 

 

ピース「消えちゃった・・・」

 

 

マーチ「けど、あいつら・・・また来るかもね・・・」

 

サニー「ふん!あんな奴らバッドエンド王国と一緒にボコボコにするだけや」

 

 

マーチ「うん!そうだね」

 

 

ピース「がんばろう!」

 

 

ハッピー「うん!」

 

 

私達が心のなかで決心したけどなぜかビューティーだけは不安な顔をしていた。

 

 

ハッピー「どうしたの?」

 

 

ビューティー「え?すいません・・・考え事を」

 

 

ハッピー「考え事?」

 

 

ビューティー(あの青い仮面の人の声・・・それにあの剣の太刀筋・・・・・・どこかで受けた気が・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー星奈sideー

 

 

 

 

星奈「どうやらここらしいわね・・・」

 

 

ポンポー「この廃ビルの中にいるのか・・・」

 

 

 

私達が着いたのはあの場所から約30メートルから離れた場所にあった誰にも寄り付かない廃ビルだった。

 

 

 

秋人「おーい黒井!」

 

 

星奈「先輩!」

 

 

先輩の話からすると休日に弟の見舞いを終えて家に帰ろうとしたところ空を見上げると羽が生えたプリキュアらしき奴が希美と主後金田先輩を捕まえそれを追うと、この廃ビルの中に入っていた所を目撃したらしい。となるとこの中に三人が捕まっているのね

 

 

 

星奈「それじゃ行くわよ!」

 

 

 

?「待ちな・・・」

 

 

星奈「?」

 

秋人「どこから・・・」

 

 

 

ポンポー「上だ!」

 

 

 

私達は上を見上げると廃ビルの鉄骨の上にガラの悪い女子高生二人が立っていた。てゆーかあいつらどこかで見たような・・・誰だっけ?

 

 

秋人「てめーら何もんだ?」

 

 

 

女子高生B「ここを通りたくばあたしらを倒してから行くんだな」

 

 

女子高生C「もっとも無理な話だけどね・・・あたしらにはこれがあるからね!」

 

 

女子高生の一人が何かを見せた。それはなにやら触角のような物がブヨブヨした玉だった。でもあれは・・・まさか!?

 

 

星奈「まさか!それは“怪人細胞”!!」

 

 

秋人「怪人細胞?」

 

 

ポンポー「なにそれ?」

 

 

星奈「とある異世界に存在するヤバイ物よあれを食えば肉体が活性化し人間の限界を超えた筋力や寿命を手に入れることが出来るの・・・」

 

 

ポンポー「そのつまり・・・」

 

 

星奈「人間を辞めて怪人になるっていうことよ・・・もっともどんな医学を執り行っても治る確率は0よ」

 

 

ポンポー「な・・・なんだと!?」

 

 

秋人「おい!お前ら!それを捨てろ!」

 

 

 

女子高生C「捨てる・・・そんなことするかっ!!」

 

 

女子高生B「黒井星奈!!てめえをぶっ殺せるなら人間辞めて怪人になってやらあ!?」

 

 

バクッ!

 

 

バクッ!

 

 

あいつら!怪人細胞を食べてしまった!

 

 

 

女子高生B「う・・・うう・・・」

 

 

女子高生C「ううう・・・」

 

 

 

秋人「おい!なんかやべえ気がする」

 

 

ポンポー「同じく・・・」

 

 

 

女子高生B「うわああああああ!!」

 

 

女子高生C「うおおおおおおお!!」

 

 

 

変化していく・・・女子高生Bは毛におおわれ太い尻尾も生えて耳も生えてきた・・・あれは狐?それと女子高生Cも毛におおわれ長い尻尾に耳も生えてきたあれは猫かしら?

 

 

狐女「どうだ!怪人細胞を取り込んだ結果強い力が溢れてくるぜ!」

 

 

猫女「ああ負ける気がしねえ!!」

 

 

 

 

星奈「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

狐女「今ここでてめえの首を取れば・・・」

 

 

猫女「リーダー大喜びにゃー!!」

 

 

『死ねええ!!!』

 

 

 

《チェンジ!ソニックアロー!》

 

 

星奈「ふん!」

 

 

バシュッ!ブシュッ!バシュ!ドシュッ!バシュッ!

 

 

 

スタッ

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

 

狐女「へ・・・」カッ

 

 

猫女「にゃ・・・・・・」カッ

 

 

 

ボガーーーーーーン!!!

 

 

 

 

 

 

 

ポンポー「やりやがった・・・」

 

 

秋人「黒井!!」

 

 

 

星奈「先輩・・・」

 

 

 

秋人「黒井・・・・・・お前・・・」

 

 

 

星奈「こうするしか他に方法はないわ怪人細胞を一口かじればもうもとに戻れる保証はない・・・」

 

 

 

ポンポー「星奈・・・」

 

 

 

星奈「行くわよ!」

 

 

ポンポー「・・・・・・」

 

 

秋人「・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

匠「誰かーー!!助けてーー!!恐ーーーいーー!!」

 

 

 

主「うっさいわよ!あんた静かにしなさいよ」

 

 

匠「そんなこと言われても恐いんだよ!!」

 

 

?「ふん!泣きわめいても」助けが来たらしいよ」

 

 

 

希美「え?」

 

 

主「へ?」

 

匠「何?」

 

 

 

バコーーーーーン!!

 

 

 

星奈「希美!主!後、金田先輩!」

 

 

 

希美「星奈!!」

 

 

主「星奈さん!」

 

 

匠「え?黒井さん?なんで?」

 

 

秋人「お前ら無事か?」

 

 

匠「げっ!紺野!?」

 

 

 

星奈「みんな!」

 

 

私はとうとう彼女達のいるところまで辿り着き、三本の鉄骨に吊るされている三人をみてどこも怪我はないどうやら無事のようね・・・

 

 

?「やっと逢えたな黒井星奈・・・」

 

 

星奈「誰・・・あんた?」

 

 

 

?「あたしはプリキュアさ・・・」

 

 

星奈「プリキュア・・・」

 

 

?「そうさ、あたしはキュアソーン・・・お前に復讐するために来た地獄の使者さ」

 

 

 

星奈「地獄の使者ってまるで悪役プロレスラーが言いそうなセリフね・・・それにプリキュアなら必ず自己紹介とかするものよ」

 

 

ソーン「そんなもん知るか!?あたしはてめえさえ殺せれば他は何も要らねえよ!?」

 

 

 

あんなガラの悪い女子高生がプリキュアになるなんてどう考えてもおかしい・・・こんなことが出来るのは

 

 

星奈「じゃあここは狭いから、屋上で戦いましょう」

 

 

ソーン「ふん!望むところだ」

 

 

星奈「ふん!」シュン!

 

 

匠「え!黒井さんが飛んだ!」

 

 

私は一気に屋上までジャンプし、それに続きソーンまで飛んで来た。

 

 

 

秋人「よし!俺達も屋上に行くぞ!」

 

 

ポンポー「よっしゃ!」

 

希美「うん」

 

主「ええ」

 

 

匠「・・・・・・・・・・・・って僕を置いていくな!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー廃ビル屋上ー

 

 

 

 

ソーン「この時をずっと待ってたあたしがあんたにどれ程の屈辱を味わったのか・・・」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

 

ソーン「今ここで決着つけてやる!!くらえ!!」

 

 

ソーン、あいつの手にもつ茨の鞭が私の方に襲いかかってくるが、私はそれを簡単に避けた。

 

 

ソーン「くらえ!くらえ!くらえ!くらえ!」

 

 

 

星奈「・・・・・・」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ

 

 

 

ソーン「オラオラオラオラ!!!」

 

 

星奈「・・・・・・・・・」ヒョイヒョイヒョイヒョイ

 

 

 

ソーン「畜生!!なんで当たらねえんだよ!!」

 

 

星奈「あんたのプリキュアの力の使い方が雑過ぎるのよ」

 

 

 

ソーン「んだと!だったらこいつでどうだ!!!」

 

 

星奈「・・・・・・」

 

 

ソーン「プリキュア!ソーンリンチ!!」

 

 

こいつの必殺技、無数の茨が集結して巨大な茨になってこっちに振り落とされるわね・・・

 

 

ドーーーーーーーン!!!

 

 

 

 

 

ソーン「ははははどうだ!!やっとあいつを葬りかることができたぜえ!!イエーーイ!!」

 

 

ピシピシピシピシピシ

 

 

ソーン「・・・・・・」

 

 

ドーーーーーーーン!!

 

 

ソーン「え!?」

 

 

星奈「この程度の必殺技で私が倒せるわけないでしょ」

 

 

ソーン「な・・・なんで!?」

 

 

その理由はあいつの必殺技があたる前に私は武装色の覇気で前進を硬化し必殺技のダメージをセーブしていたのだ。

 

 

 

星奈「今度はこっちね・・・・・・」パキポキ シュン!

 

 

 

ソーン「へ?」

 

 

バキッ!!

 

ソーン「ぐへ!!」

 

 

まず私は奴の顎に上段蹴りを食らわせた。

 

 

星奈「ふん!!」

 

 

ソーン「ブブブフブブブブ!!!!!」

 

 

そして奴の腹に連続のマシンガンパンチを食らわせた 。

 

 

 

ソーン「てめえ・・・調子に乗んな!!」

 

奴が茨の鞭で私に襲いかかろうとしたが・・・

 

 

星奈「ふんっ!!」

 

 

バキッ!!

 

 

ソーン「ぐふぁ!!」

 

 

奴の頬に強力なカウンターのハイキックを食らわせた。

 

 

 

星奈「これで終わりよ・・・」

 

 

ソーン「ひい!助け・・・ぶうっ!」

 

 

私は強力な上段蹴りで奴を上空に飛ばし一気に勝負をつけるつもりでいた。

 

 

 

バタンッ

 

 

ポンポー「星奈!!」

 

 

秋人「黒井!!」

 

 

希美「星奈!!」

 

 

主「星奈さん!!」

 

 

匠「黒井さん!?」

 

 

 

ガシッ!

 

 

ソーン「今度は何だ!?」

 

 

星奈「行くわよ・・・」

 

 

 

秋人「あの技は!?」

 

 

ポンポー「ありえねえだろ!?」

 

 

 

 

上空からのジャーマンスープレックス!!!

 

 

 

ソーン「うわああああああ!!!???!!!」

 

 

 

 

 

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラパラパラパラ

 

 

 

 

星奈「終わり・・・」

 

 

 

 

ポンポー「星奈!!」

 

私はよろよろとみんなのもとに向いそれを出迎えるかのように希美に抱かれた。

 

 

 

星奈「希美・・・痛い!痛い!」

 

 

希美「よかった・・・よかった・・・星奈が生きていてくれて」

 

 

 

星奈「希美・・・・・・」

 

 

秋人「黒井・・・・・・」

 

 

主「星奈さん」

 

 

私以外のみんなは笑い始めた。でもこれは悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーン「畜生・・・・・・なんでだよ・・・この力を手にいれたのに・・・・・・なんであいつに勝てねえんだ!!!!」

 

 

 

ブレイン「おやおや、だいぶ荒れてますね」

 

 

ソーン「てめえ・・・おいてめえのもらった力でもあいつに勝てなかったぞ!なんでだ?」

 

 

ブレイン「それはそのはず私にとってあなたは実験材料の一人ですから」

 

 

ソーン「何!?」

 

 

ブレイン「私の本来の目的は黒井星奈の戦闘能力がどれ程上がっているかの研究です。でもあなたじゃ今の彼女の戦闘能力を大幅に増幅出来ませんでしたね。あなたに失望しました」

 

 

 

ソーン「てめえさっきからウダウダとうぜえんだよ!!?」

 

 

ガシッ!

 

 

ブレイン「おっと」

 

 

 

ソーン「このまま首をへし折ってやりゃ!!」

 

 

 

ブレイン「そうですか・・・・・・だったら私もあなたにスペシャルチャンスを上げましょう♪私達ジェネラルプリキュアにしかないあの技を・・・」

 

 

ソーン「あ?」

 

 

ブレイン「伝説の戦士よ・・・・・・今こそ覚醒せよ!プリキュア!ウェイク!!」ガシッ!

 

 

ソーン「うわあああああああ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

匠「なあ、黒井さん・・・君は何者なんだ?」

 

 

初めて初対面で会う金田匠先輩

 

 

 

星奈「それは・・・・・・」

 

 

秋人「俺達の仲間だ・・・」

 

 

星奈「先輩・・・・・・」

 

 

匠「いやいやいや!!それじゃ納得できないから僕に分かりやすく「文句あんのか?」ないです」

 

 

グラググラグラグラググラグラ・・・

 

 

ポンポー「げ!何だ!?」

 

 

希美「きゃあ!」

 

 

主「何?地震!?」

 

 

匠「今度は・・・うわわ・・・!!」

 

 

秋人「お前ら!何かに捕まってじっとしてろ!!」

 

 

この揺れ・・・地震じゃない・・・まさか・・・

 

 

 

 

グラググラグラグラググラグラ・・・・・・

 

 

 

?「グオオオオオオオオッ!!!」

 

 

 

秋人「あれは・・・」

 

 

希美「大きい・・・」

 

 

主「龍・・・しかも西洋の」

 

 

匠「あわわわわ」ガタガタガタガタ

 

 

ポンポー「おい!星奈あれは・・・」

 

 

 

星奈「あれは・・・」

 

 

あれは・・・ジェネラルプリキュアにしか使えない技によって覚醒された姿・・・つまり

 

 

星奈「プリキュアの・・・なれの果てよ・・・」

 

 

 

 

 

 




あとがき


今日は星奈、希美、主の女子三人組のお出かけを楽しんでいて主に限定イキゴロールケーキを星奈に頼まれ星奈は仕方なく買いにいったその後、



主「星奈さんおかえり♪」

希美「イチゴロールケーキあった?」


星奈「とられた・・・」


「「へ?」」


星奈「ある男にとられて買えられなかった・・・うう」


私はあまりの悔しさに泣いた。


主「泣かないで星奈さん」


希美(泣いてる星奈ってちょっと可愛い\\\)



不良女子高生 名前設定


女子高生A 茨木 龍子 モチーフは眠れる森の美女のマ○○○セント


女子高生B 狐火 九子 モチーフはピノキオの狐


女子高生C 猫山 又子 モチーフはピノキオの猫



今更考えたバッドエンド幹部候補


フォックルン ウルフルンの唯一のダチ ピノキオの狐


キャッティ 魚好きで策士の猫娘 ピノキオの猫
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