ーみゆきsideー
あれから私たちはみんなと合流し、全員無事帰ってきたことに喜びました。それを見て驚いたジョーカーは驚き、こうなったらと私たちの周りが荒れ果てた世界になってしまいジョーカーはピエーロと一体化してしまったことでピエーロは完全復活を遂げてしまいました。
その時、私達はピエーロの力でバッドエンド状態になってしまい、私達は意識を失いそうになったけどキャンディが私達を絶望から救ってくれた。
私達はキャンディの想いを無駄にしないために私達はピエーロに反撃し必殺技でピエーロを倒すことに成功した・・・・・・はずだったのに・・・
「おのれ!プリキュア!!!」
空を見上げるとそこには闇色に染め上げる邪悪な顔を持ったピエーロが地球を多い尽くそうとしていました。
私達の必殺技じゃピエーロを倒すことは不可能になってしまい、このままどうするのか悩んだ時、ポップの発言では「ミラクルジュエルの力を使えばピエーロを倒すことが出来る!」という方法を聞いたとき歓喜に道溢れたけど、その代償として、この世界とメルヘンランドの繋りを断ち切るということになるのです。
それを聞いた私やあかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん、れいかちゃん、そしてキャンディみんなは悲しみに溢れて泣き崩れてしまいました。私達はこのままピエーロをほっといてしまえば世界はバッドエンド状態になってしまう。それだけは嫌だ!
私達は意を決意してミラクルジュエルの力を使うことにしました。
そしてようやくミラクルジュエルの力を持った私達の必殺技で見事ピエーロを倒すことが出来て世界に平和が訪れたのです。
そう、それはキャンディの・・・大切なお友だちの別れでもあったんです。
私達は空へと昇るキャンディやポップを涙を流しながら見送り、私はキャンディに笑顔を・・・スマイルを忘れないで・・・を言い残し、キャンディ達はメルヘンランドに帰っていきました。そして・・・私達はキャンディ達が別れたことで泣いた。
そしていつもの日常に戻ったと思った私は学校に来た時、ある変化があったのです。
先生「みんな全員揃っているわね」
みゆき「あれ?」
ない ない ない
どこにもない
星奈ちゃんの机がない!
みゆき「あの先生!」
先生「どうしたの?星空さん」
私が手をあげときと同時にみんなは私の方を見た。
みゆき「あのまだ星奈ちゃんじゃなかった!黒井星奈さんがいないんですけど・・・」
先生「くろいせな?・・・そんな子いたかしら?」
みゆき「え?」
あかね「なあ、みゆきその黒井星奈って誰や?」
みゆき「あかねちゃん・・・」
やよい「その子ってみゆきちゃんのお友達?」
みゆき「やよいちゃんも・・・ほら二学期に転校してきた子だよ」
なお「どうだろう?みゆきちゃんが転校してきてからほかの転校生がこの学校に来た話はあまりないよ」
みゆき「なおちゃんも!?」
れいか「私もその黒井さんという人にはあまり見かけたことがありません」
みゆき「れいかちゃん・・・・・・」
なんで?どうして?なんでみんな星奈ちゃんのことを覚えてないの?
みゆき「そうだ・・・星奈ちゃんと親しかった友達なら何か分かるかも」
私は他の組に行って星奈ちゃんと親しかった友達に質問した。
希美「黒井・・・星奈・・・さんですか?」
みゆき「うん!希美ちゃんなら何か知ってるんじゃないかな?」
希美「ごめんなさい・・・私・・・その黒井っていう人は会ったことありません・・・」
みゆき「黒井星奈ちゃんのこと覚えてる?」
主「黒井・・・星奈・・・誰?転校生?・・・あまりそういう情報はないわね・・・」
みゆき「そんな~」
主「それよりも!気になる謎の事件について聞いてくれる!なんでも地球に忍び寄る謎のブラックホール!そして謎のネガティブ状態、この謎は世界中の学者達は悩ませているっていうすごい情報・・・・・・あれ?」
やっぱり・・・あの二人も・・・星奈ちゃんのことを忘れている・・・・・・最後は・・・
3年生教室前
みゆき「この教室に怖い人がいるんだよね・・・」
ガラララッ
みゆき「ひっ!」
秋人「あ?誰だお前?」
すごい目で見られている私・・・私は勇気を振り絞って質問した。
みゆき「あの・・・黒井星奈ちゃんについてなにか知っていますか?」
秋人「黒井星奈・・・?」
みゆき「・・・・・・・・・」
秋人「・・・・・・知らねえな・・・・・・」
みゆき「そんな!あなたなら知ってると思ったのに」
秋人「おい・・・つまんねーことで声聞かすんじゃねーよ」
みゆき「・・・・・・・・・」
どうして、なんで、みんな、誰も、星奈ちゃんのことを誰も覚えていないなんて・・・
みゆき「星奈ちゃんを知ってるのは・・・私だけ?」
私はいろんな所にいって星奈ちゃんのことを聞き出したが誰も星奈ちゃんのことを覚えていなかった。
帰った時、お父さんやお母さんにも質問したが・・・
博司「黒井・・・星奈・・・うーんあまり知らないな」
育代「私も流石に・・・・・・そこまでは・・・」
みんは、誰も星奈ちゃんのことを知らない・・・いろんな人達に星奈ちゃんのことを聞いたけど・・・誰も記憶になかった。
みゆき「星奈ちゃん・・・・・・どうして?」
キャンディ達が別れたことはとても悲しいけど・・・星奈ちゃんがいなくなったことは・・・・・・もっと悲しい・・・
みゆき「星奈ちゃん・・・・・・」
私は泣きつかれて寝込んでしまいました。
?「………き」
?「…………ゆき」
星奈「みゆき!!」
みゆき「はっ!はい!ってえ?」
明かりが消えた部屋でみゆきの前に立っているのは紛れもなく親友の黒井星奈であった。
みゆき「星奈ちゃん……本物?………幽霊とかじゃないよね?」
星奈「本物よ!あの程度でくたばるような訓練はしてないからね」
みゆき「よかった……よかったよお~~」
みゆきは星奈の無事に涙ぐんだ。
星奈「………………みゆき……感動の再会に悪いけど、今すぐ着替えて!」
みゆき「え?なんで?」
星奈「早く!!」
みゆき「は!はい!!」
みゆきは急いで私服に着替えて星奈と共に夜の中学校の校舎に入った。
そして2人は夜の図書室に入った。
みゆき「星奈ちゃーん怖いよ~~ 」
みゆきは涙目で星奈に取り入ったが星奈はそれを無視して1つの紙切れを開いた。
星奈「みゆき、今からこの通りの順に本を並べてみて」
みゆき「え?こう」
パタン
パタン
パタン
パタン
パタン
パタン
パタン
その時、本を並べた時、パアァァァと光り輝き始めた。
みゆき「え?もしかして不思議図書館が?」
星奈「みゆき!!行くわよ!」
みゆき「え?うわああああ!!!」
星奈はみゆきの腕を掴み光の中へと入り込んだ。
みゆき「うーーーーーーーーん………え?ここって」
星奈「ここは……………」
「ドイツよ」
to be continued
次回 特別編
予言のプリキュア