とりあえず、日常生活が落ち着いたので投稿。
決してドッカンなバトルにはまっていたわけではないんです。
そして、決してドラゴンなボールのZを見返していた訳でも無いんです、信じて下さい。
最近、時折酷い頭痛に見舞われることがある。
直ぐ治る為特に気にすることではないと思っているが、何故だが胸騒ぎがする。
そして、これが何かの前兆ではないのか思う自分がいる。
願わくば何もなければ良いのだが。
───衛宮士郎の日記のあるページから抜粋───
────────────────────────────────
▲月√日
やはり写輪眼スタミナの消費が多い。
たかが1時間にも満たない間使っていただけでも信じられない程息が切れ、立っているのもやっとな程フラフラだ。
流石は写輪眼、この未成熟の身体には些か荷が重いようだ。
だがこれを使いこなせれば、俺はまた一段と強くなれる。
そう
…
一体誰のことをイッテイルダ……、オレハイッタイナンノコトヲ……?
……ッ!アタマガ、アタマがワレルヨウニイタイ……、ナンデ……、ナンデコンナニモアタマガァァァ!!
……ッアァァァァァァァァァーーー!!
────────────────────────────────
▲月∃日
どうやら俺はここ数日間酷い頭痛と熱が原因で寝込んでいたらしい。
倒れていたその間の俺の世話は、藤ねえや愛歌達がやってくれていたらしい。
その間、俺の世話をしてくれていた彼女達には素直に感謝することにしよう。
……だが酷い頭痛で気を失う瞬間、血塗れの刀を持った銀髪の美しい女性を見た…。
あれは……、あれは一体なんだったのだろう?
俺が見たの只の幻だったのか……、それとも……。
いや、こんなことは考えるだけ無駄だろう。
今は、寝込んでいて出来なかった分の鍛錬の時間を、取り戻す為に早く鍛錬を再開しないと。
とりあえず、腕があまり落ちて無いといいなぁ。
▲月‰日
病み上がりで鍛錬していたらみんなに止められた。
何故だろう?
ただ俺は両手両足に合計50kgの重りを付けて、新都まで歩いて行こうとしただけなのに…、なんでだろう?
とりあえずこの件は、軽い重りを付けて家周辺の軽いジョギング程度に落ち着いた。
俺としては、ある程度譲歩してあの程度なのにみんなは『病み上がりでそんな事して、死ぬ気なの?』と本気で心配された。
そして『これでもいつもの半分くらいだ』と言ったら、驚きを通り越し呆れた顔をされた。
解せぬ、この程度軽い準備運動だろうに何故だろう?
▲月〻日
最近身のこなしが、更に一段と軽くなった気がする。
鍛錬の成果が出たのかそれとも別の要因か……。
いや、鍛錬の結果だということにしておこう。
うん、そうしよう。
てか、最近髪質が刺々しくなった気がする。
前もそれなりに刺々しかったのだが、最近また一段と酷くなってきた気がするのだ。
別にこの程度のことは、剣という起源を元々持っている為、ある程度予想出来ていた。
しかし、ここまで侵食が速いと何かしらの手を打たないと
…
まっ、全然思い出せないんだし気にしなくていいか。
それと…、何で俺は
…たぶん…、多分養父が教えてくれたのだろう。
俺の様な変わった子供を引き取ってくれた、魔法使いの養父なら俺の起源に気付いて教えてくれたのだろう。
そう、きっとそうに違いない。
絶対間違いない、俺の養父が教えてくれたのだろう。
▲月﹅日
最近…、そう最近投影の鍛錬時たまに意識が飛ぶことがある。
一瞬の時もあるが、酷い時は4〜5分程飛ぶことがある。
しかも魔力切れでは無い為、原因が全く分からない為対策しようが無いのだ。
意識が飛んでいるところを見つかる度に心配され、心配させまいと土倉でやっていたら、今度は逆に土倉で1時間近く気絶しまい、更に心配を加速させてしまった。
そのせいでたまに監視がつくようになり、無茶な鍛錬や魔術の鍛錬ができなくなってしまった。
まあ、何度も何度倒れられたらそりゃあ心配されるよな。
こりゃあ自業自得で、身から出た錆だな。
仕方ない、魔術の鍛錬や、日中に出来なかった身体の鍛錬は深夜にでもすることにしよう。
────────────────────────────────
▲月キゴウ日
やばい、魔術の鍛錬をしているところを愛歌に見られた
ところどころで見られる主人公の異変の理由とは?
そして愛歌に魔術の鍛錬をしているところを見られた、主人公の運命はいかに!?
以下次回(だが直ぐ投稿するとは言っていない)