club live! school band project   作:gooty

13 / 20
お久しぶりです!テストが次々とありなかなか書けませんでしたすいません!


第9音 古き約束(第一楽章)

これはきっと昔の夢。ある男の子と私の小さな頃の約束。

「将来お嫁にしてよ!」

「ぜ…愛し…」

彼の言葉は今ではもうノイズがかかった感じになって聞き取れないし、覚えてもいない。このあと、色々合って、彼はどこかへいってしまった。

 

 

…しかし、あの日の約束は今も消えず続いている…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

β'sは現在、話し合っている。それは…

秋男「俺らの本来の目的を忘れてない?」

 

他5人「「「「「たしかに!」」」」」

 

悠太「次の大きな大会って何がある?」

 

友広「そう言えばこんなものが届いてたんだけど。」

 

そこには大きく「clublive!」と書かれていた。

 

一郎「今調べたけど、ラブライブが今人気でそれと同時にスクールバンドも人気で、同じような大会を作ったんだって」

 

速太「でもそれに出るためには今の実力では到底足りない。」

 

秋男「だったらいい方法があるよ!合宿をすれば良いんだよ!」

 

他5人「「「「「合宿?」」」」」

 

秋男「悠太さんとこって別荘あるよね?」

 

悠太「まぁそれなりには…」

 

秋男「じゃあそこで練習しよう。」

 

一方μ'sは…

穂乃果「合宿しようよ!」

凛「合宿か〜面白そうだにゃ!」

 

…思考は同じようなものだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夏休みのある土曜日。学校で悠太を除く5人は悠太を待っていた。

 

友広「悠太さん遅いね〜。」

 

秋男「待ち合わせ時刻から15分経ったよ。」

 

幸男「てか悠太くんの車にこんだけの荷物全部入るの?」

 

一郎「WRXにこんだけの荷物無理でしょ。」

 

その時低い車の駆動音が聞こえた。

 

速太「あっきた!…ん?」

 

そこにとまったのはいつものWRXではなくプリウスαだった。

 

一郎「どしたのこれ?」

 

悠太「親父に別荘の鍵を借りに行ったらなんか用意されていた。」

 

秋男「これだから金持ちは…」

 

そして全ての荷物を積んで、その場所に向かった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方μ's、

 

《絵里side》

 

その目的地に付いたら黒塗りのリムジンが止まっていた。

 

そしてそこには初老の男が立っていた。

 

豊「お待ちしておりました、お嬢様。」

 

真姫「迎えはいいって言ったのに。」

 

豊「はじめまして、皆様。西木野家の執事をしております。豊と申します」

 

海未「しばらくお世話になります。」

 

そう言って私達はリムジンに乗り込んだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

秋男「ここが悠太さんの別荘!?」

 

友広「ひろーい!」

 

一郎「ちゃんとスタジオもあるんだね!」

 

悠太「この三日間は自由に使ってくれて良いよ。」

 

幸男「じゃあ早速…」

 

練習を始めようと思ったときにインターホンがなった。

 

悠太「はい…って…えっ!」

 

秋男「どうしたn」

 

秋男が見たのはμ'sのメンバーだった。

 

6人「wow!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋男「あんたらも合宿か。何しに来たんだ。」

 

絵里「2つお願いしたいことと、1つ伝えたいことがあってきたの。」

 

海未「まず1つ目のお願いでこの曲の編曲を明日までにお願いします。」

 

悠太「出たよ鬼畜。」

 

にこ「2つ目は私たちのPVの撮影を明日するので撮りなさい!この私がセンターだからちゃんと撮りなさいよ!」

 

友広「わかりましたー」

 

穂乃果「それで伝えたいことは、さっきここに来る前に

みんなと話したんだけど先輩後輩なしに仲良くしようと言うことで…これからは私たちのことを『○○姉』って読んでね!」

 

6人「…」

 

6人「( 'ω')ファッ!?は~(°~°)?????」

 

悠太「しつもーん、俺は海未のことも『海未姉』って呼ばなきゃなんないの?」

 

海未「悠太は私に対しては今まで通りで大丈夫です。」

 

絵里「じゃあそういうことでー」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵里達が帰った後悠太は死にものぐるいで編曲し…なんと30分で完成させた。

 

悠太「アアー疲れたよー」

 

友広「悠太神かよ」

 

悠太「さあ今から2時間で完璧にして。俺はあいつらに曲のパート分けしてくるから。」

 

5人「お、おぅ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

悠太がμ'sのメンバーの元へ行くと…そこには仲良く海で遊ぶ9人がいた。

 

その光景をみた悠太は流石にキレて…

 

スパッと海の家にあるソフトクリームの飾りを斬った。

 

そして…

 

悠太「おめェら来ないなところで何してくれとんやボケェ!」

 

9人「「「「「「「「「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」」」」」」」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋男「で、みっちり2時間説教して、パート分けも丸投げにして帰ってきたと。」

 

悠太「いやだっておかしくない?俺らが全力で練習してる中あいつら海であそんでんだよ」

 

一郎「さっきからずっと携帯なってるけど…」

 

悠太「取らんでええ…で練習状況は…」

 

5人「いつでも行けるよ!」

 

悠太「流石」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そしてレコーディング後…

 

悠太「マジで1発で決めるとは…」

 

秋男「オレらだってやれば出来るから。」

 

幸男「そろそろμ'sの方見に行こうか」

 

友広「そうだな」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼らがμ'sの元へ行くと…そこにはぐったりとした9人がいた。

 

穂乃果「あ、悠太くん、遊んでごめんなさい…」

 

悠太「どういう状況?これ。」

 

海未「仕方なく自分達でパート分けをしたのですが…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーー

 

真姫「ここソロあるけど誰がするの?」

 

にこ「はいはーい!ここは宇宙一のアイドルのにこにーが…」

 

穂乃果「にこちゃんさっきソロ貰ったじゃん。ずるいずるーい!」

 

にこ「この曲のセンターは私!だからここはにこにーがソロよ!」

 

海未「待って下さい。それではバランスが…」

 

絵里「そうよバランスも考えなきゃ。」

 

にこ「でもー」

 

ーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

海未「という具合です。」

 

ことり「もう勝手に遊んだりしないから手伝って〜」

 

友広「もう許してあげたら」

 

悠太「しゃーねーな。でも次やったら…」

 

彼はP226を出すと…ポケットの中にあったピックを9枚投げ…綺麗に全て撃ち抜いた。

 

悠太「こうだからな」

 

その光景を見て9人が震え上がったのは言うまでもないだろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

β'sは悠太の別荘に帰ってから、インターネットにて「clublive!」の本登録を済ませた。すると、驚くことが起きた。

秋男「ちょ、みんな見て!」

そこには前に歌った「きっと青春が聞こえる」のランキングが乗っていた。なんと順位は5位。

友広「コメントもいっぱい!」

そして気になるβ'sのランキングは·…

悠太「300位…」

一郎「本戦出場には何位に入らなきゃ行けないの?」

悠太「100位。」

速太「いつまでにならないと行けないの?」

悠太「締切日は再来週の日曜日。」

雪人「じゃああと2週間で…」

彼らは打開策を考えることにした。




約束の正体は次回位に分かります。
それでは(´・ω・`)/~~ノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。