俺の蟲はまさかのG!?   作:台所の黒い悪魔

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テラフォーマーズみてたらなんか思いつきました。

この小説は捏造をすると思うのでご注意を。


第一話

「ついに終わったか・・・」

ナルト最終巻を読み終わった俺。

とてもよかった。

そして、ヒナタおめでとう。

ついにナルトの嫁になれたんだな!

ふと時計を見るともう夜中の12時を回ろうとしていた。

「ふぁ~あ。明日も早いしもう寝るか。」

俺はナルトを読破した達成感、満足感と共に眠りについた。

 

 

___________________________

 

朝起きたら、いつもと違う景色。

顔も全くの別人。

ふと、窓の外を見た。

岩の壁に顔が三つあった。

夢だと思った。いや、夢であって欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

俺は、NARUTOの世界に転生していた。

 

 

 

 

突然だが、この昆虫を知っているか?

 

平安時代には「阿久多牟之(あくたむし)」や「都乃牟之(つのむし)」の古名で呼ばれ、江戸時代には「油虫」と呼ばれていた昆虫。

熱帯を中心に全世界に約4000種が確認されていて、

世界に生息していると思われる数は1兆4853億匹いると言われており、

体長は10mmから100mmに達する種類もいる。

この昆虫は、長い触角、扁平な楕円形の体、瞬時に動けるように発達した脚、異常な繁殖力、油を塗ったが如きあの黒光りした表面、そして最強にして最悪の脅威の生命力。

これらを駆使して人々に恐れられている。

人々はこの昆虫を、「害虫の王」 「名前を言ってはいけないあの生物」 「台所の黒い悪魔」などといわれている。 

・・・此処まで言えば誰でもわかるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

害虫(ゴキブリ)である。

 

 

 

 

何故今この昆虫を出したかというと、俺が転生したのがNARUTOの

油目一族で・・・この時点で察しのいい人はもうわかるだろう。

俺は・・・

 

 

 

 

俺は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

体の中にコイツを飼っている。

 

なんで!?なんでなんだよ!

 

寄壊蟲じゃだめなの!?

 

父が言うには、「寄壊蟲が寄り付かなかった」らしい。

 

しかし、このゴキブリ、寄壊蟲と同じ様な能力も持っていて、仙術チャクラを使うと俺とプリキュアばりの合体(フュージョン)できる。

 

全身変身。いや、変体か。

 

コイツと合体してるときは「じ」と「ょ」と「う」と「じ」しか言えない。

 

しかも会話しようとすると絶対に、

 

「じじょう」や「じょうじょう」などしか言えない。

 

仙術を使うと、体が急成長してもうアレにしか見えない。

 

2メートル12センチの体長に筋骨隆々の体格、全身が黒光りし、羽が生えてくる。

 

マジでアカン。

 

ホンマにアカン。

 

しかし、なんでゴキブリなんだよぉ・・・

 

せめて、せめてハエぐらいにして欲しかった。

 

 

 

クヨクヨしてても仕方ない。

 

 

精一杯生きよう。

 

 

 

 

 

___________________________________________________

 

俺、油目ジンが転生してもう四年が過ぎた。

 

修行したり、調べものしたりしてた。

 

調べていると色々わかった事がある。

 

今はまだ戦時中ということ、三代目がまだ現役ということ、

 

来月、俺はアカデミーに入る。

 

あと、俺がカカシ達と同期だということもわかった。

 

母は三年前戦争で死んだ。戦時中だったし、仕方が無かったと思う。

 

遺体は腕しか無かった。死体を見たことが無い俺でもわかった。爆殺だ。

 

俺は、母の腕を抱いて泣く父を見て、

 

不幸になるとわかっている人は全て助けよう。そう思った。

 

「原作に影響があるから助けない」という考えをもつ人もいるだろう。

 

だが未来を知っているということは、

 

誰がどう死ぬのか。不幸になるのか。それがある程度わかるってことだ。

 

それを知っていて何もしない奴は人間じゃない。

 

俺はそう思う。

 

助けれる人は助ける。

 

それが未来を知っている俺にできることだ。

 

と、シリアスな話も此処までにして、予定をたてる。

 

とりあえずサクモさんとオビト、リン、カブトは絶対助ける。

 

サクモさんに関してはもうそろそろなんだけどな・・・

 

ま、気長に待ちますか。

______________________________

 

~アカデミー入学の日~

 

アカデミーに入ってまずすることは

 

カカシと友達になることだ。

 

俺がカカシと友達になりたいってものあるけど、サクモさんに少しでも近づいて、

 

少しでも支えてあげたい。そう思ったからだ。

 

アンコ、紅、アスマ、ガイとも友達になっておこう。

 

よし、予定も決まったところで、行きますか!入学式!




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