この海で生きる ~1隻のお舟の物語~   作:そーりゅー

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Wake#03 Armor was thick

前略。全国の皆様。いかがお過ごしでしょうか。漁船になって3日目です。

 

 

でだ。とりあえず舟を頑張って海に出すことにした。

とりあえず島の木材を使ってテコ的なのを作ったので

テコの原理を使って舟を出すことにした。

 

うまく出せるのかは知らんけど…

 

 

テコを船底に設置した。そしてうまくテコを動かしてっと…

 

 

 

よし上手に海に出せた<(`^´)>

でだ、これから日本に向かうべきだが…方向が分からない。どうしよ…

航海用レーダー…OPS-28っていうらしいけど…あれ?私の記憶だと低空警戒/対水上捜索用だったような…

う~ん…どうなんだろ…(´・ω・`)

ちなみに私は少し軍事に詳しい<(`^´)>

 

とりあえずそのOPS-28には特に反応がない。

勿論、魚群探知機にも魚の群れさえ反応がない。

 

どうする?船を上手く海に出せたのは幸運だが………

 

 

 

釣りでもするかぁ…え?陽気だなって?……まぁ、うん…。

 

ということで釣りをすることにした。

少し船を走らせたところで船を止めた。

そして釣竿を抱え、釣りを始める…

 

 

 

 

 

 

 

 

釣りを始めて何時間ぐらいが過ぎただろうか…私はいつの間にか眠っていた…

でだ、起きてふと見てみると、もう日が沈み始めていた。

 

とりあえず予定よりは釣れたので一部を調理することにした。

数分ぐらいで調理できた。美味しかった。

 

 

 

ふと思ったんだ…一人って悲しいなぁ…とりあえず日は沈み辺りは暗くなっていたので

深海棲艦だっけ?それから見つからないように照明を落として、

船内で寝ることにした。ということでおやすみ(^_^)/~

 

 

 

 

 

 

だが…ホッポウマルには深海棲艦が既に接近していた…

 

 

「フフフ…アレハ漁船カ?コンナ危険ナ海ニワザワザ出テクルトハ馬鹿ナ人間ドモメ

後悔スルナヨ…コンナ所デ停船シタノガ悪インダ。漁船ヲ沈メルノハ気ガ引ケルガ…」

 

「艦長。魚雷発射準備完了デス。ドウシマスカ」

 

そう艦長と呼ばれる深海棲艦へと報告する彼の部下。

魚雷攻撃を仕掛けるつもりなのだ…

 

「イヤ、漁船ゴトキニ魚雷ヲ使ウノハモッタイナイ。ドウセアチラハ

コチラニ気ガ付イテイナイ。浮上シテ攻撃ダ」

 

そう部下に指示する彼はこの時点で間違っていた…

そして浮上し、14㎝砲で攻撃を開始した…

 

「撃テ!」

 

カーン!

 

「アレ?」

 

彼は異変に気が付けなかった…

ホッポウマルには確かに砲弾は当たった。だが、ホッポウマルの

特殊素材で作られた装甲が弾いたのだ…

そしてその異変に気が付く前に彼は命を絶った…何故かって?

 

 

ホッポウマルが放った91式携帯地対空誘導弾…通称「ハンドアロー」が

彼の船体を貫通したのだ…

 

そして彼の船体は貫通後、爆発により浸水が発生し…そして2発目で

彼の船体は魚雷の誘爆で完全に命を絶つこととなった…

 

 

 

 

そして沈めた本人は…

 

 

あんまり戦闘は避けたいなぁ…とも思うが…もう一つ…

 

こいつの装甲は厚く、つおかった(今頃

 

 

ということでもう一回寝ることにした…眠い…

 

 

 

 

 

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