黒猫の冒険録   作:黒猫の人のritu

1 / 3


描いてみた、後悔はしてない


1話 幻想入り

君は今日も疲れていた

 

君は人助けが好きなほうだと自負はしているが、流石にギルドのしょうもないクエストをやって喜ぶ君ではない

 

ウィズ「にゃはは、君、最近働きすぎにゃ」

 

君は仕方が無いよと言う

 

実際最近馬鹿みたいに魔獣が多いのだ

 

ウィズ「魔獣が多いから働かされるのは分かるけどドブ掃除とかはないにゃ」

 

君はまったくだ、と言いながらベットに突っ伏す

 

ウィズ「まったく、気軽に冒険がしたいにゃ……そんな世界があったらいいのににゃ」

 

ウィズはため息をつきながらウィズの猫ベットへ入る

 

すると突然眩しい光が君を襲う!

 

ウィズ「眩しいにゃぁぁぁぁ!」

 

そして眩い光が君を襲うと…

 

…………

 

………

 

ウィズ「君、目を覚ますにゃ!」

 

君は重い頭をなんとか持ち上げる

 

ウィズ「ここは……、また異界に飛ばされたかにゃ?」

 

君は今日何度吐いたかわからないため息をつく

 

???「お前は食べてもいい人間なのかー?」

 

君は驚く、今まで何度かあった明確な『死』の権化のような存在が君の後ろにいた

 

ウィズ「君、ここは応戦するにゃ!」

 

君はカードを引き抜く

 

???「弾幕ごっこなのかー!」

 

君は取り敢えず雷の精霊を召喚する

 

???「迷いはない……」

 

そして彼女の問いかけに答える

 

???「はぁぁぁ!」

 

雷と光の光弾が敵にぶつかる

 

???「やーらーれーたー」

 

君は謎の敵に勝利した

 

めでたしめでた……

 

 

ウィズ「めでたくないにゃ!」

 

君はですよねーといいながら襲ってきた敵に回復魔法をかける

 

???「お前変なやつだなー、私は宵闇の妖怪、ルーミアなのだー」

 

君は自分とウィズの紹介を簡潔に済ませる

 

ルーミア「なんだ黒猫の人は魔法使いで外来人なのかー」

 

君は外来人?とルーミアに問う

 

ルーミア「たまに外の世界から人が来るのだーそれを外来人っていうのだー」

 

ルーミアは朗らかな顔で君に近づいてくる

 

ルーミア「外来人は食べてもいいのだー、黒猫の人〜いただき……」

 

君はルーミアと戦っていた時に仕掛けていた魔法、時限大魔術を展開する

 

ルーミア「ふぎゅ!」

 

ルーミアが炎に包まれる

 

君はルーミアがなにかしてきても良いように仕掛けておいたのである

 

ルーミア「黒猫の人は酷いのだー」

 

何ともなかったようにルーミアがこちらに来る

 

君はこれ以上来るようなら本気で仕掛ける、と脅す

 

ウィズ「こんな小さい子に仕掛けるのは申し訳ないけど仕方ないにゃ」

 

ルーミア「大丈夫、黒猫の人は強いから私では殺せないのだーだから殺さないのだー」

 

君は時限大魔術をルーミアに複数仕掛けておく、心苦しいがこうしておかないと次殺されかけたら、と考えておくと仕方が無いことである

 

ルーミア「黒猫の人は魔法使いなのかー?」

 

君はそうだよ、とルーミアに伝える

 

ルーミア「魔法使いならいい人がいるのだー」

 

ルーミアはそう言うとふよふよと空を飛んで何処かへ行く

 

ルーミア「ついてくるのだー」

 

君は急ぎながらルーミアに付いて行く

 

ウィズ「君、これは罠かもしれないにゃ」

 

君はそうだとしても付いてく以外ないとウィズに伝える

 

ウィズ「まぁそこが君のいい所でも悪いところでもあるんだけどにゃ…」

 

君はウィズと笑いながらルーミアに付いて行く

 

そして、君は一応ルーミアに聞く

 

ルーミア「どうしてそんなことをしてくれるか…?簡単だよ、私にかかった魔法をアリスに解いてもらうんだー」

 

ウィズ「そこは正直に言うのかにゃ!?」







書いてみた、だな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。