探偵以外をぶっ込んでみたかったので、 作:愛は有るが、未来が無い
あるキャラクターがコナン世界にいるという設定なので、元の作品の設定とは異なります。ご了承ください。
《東京国際空港》
ガラガラガラガラ
『うーん、ビジネスだからエコノミーほどじゃないけど、やっぱ座りっぱなしはないわー。』
ターミナル内から外へ向かいながら、伸びをする愛美。
「そうっすね、姐さん。」
二人分のキャリーバッグを引きながら、返事をする男。
『姐さんはやめぇ、静雄。』
そう、知っている人もいるだろう、某デュラハンが主人公だろう小説に出てくる、あの平和島静雄なのだ。
(何故愛美と行動しているのかは、後ほど書く予定。)
「すんません。」
『まあ、いいわ。そんで、迎えは来とんよな?』
ウイーン ターミナル外へ出る扉が開く
「うっす、確かベニーさんが、、、」
キィッ バタンッ 車から金髪の白人男性が降りてくる。
「お迎えにあがりました、愛美さん。静雄。」
『あぁ、ご苦労さん。』
「ッス。」
トランクに荷物を乗せ、空港を出る
『で、家はどうゆう感じ?』
「結構広いですよ、車3台バイク2台入る駐車場完備&デカイ一軒家なんで。」
・・・ 静かになる車内。
『ハァ、加減を知らんのかあのバカ親父。』
「アハハ、しかたないですよ。大事な娘さんなんですからね。」
「俺らも一緒に住むから、心配なんすかね。」
「だろうねぇ、まあ他にも女が少なからず居るからまだマシなんだろな。」
『まっ、ことをしようとするバカはいないだろうしね。みんなが入るんなら良いかな。』
「恩を仇で返す人間はうちに、アンタの周りにいる訳がないからね。安心していいんでない?」
『ふふっ、そうね。ん?』
キキッ
歩道を歩く小学生たちの中に
『あら?』
「どしたんすか?」
一瞬目が合う
ガチャッブーン
『なんでもないわ、ただ。』
「ただ?」
『ふふっ、ナイショ♪』
「なんすか、それ。」
「(やっと会えた、本物に♪)」
《東京都米花町米花区・帝丹小学校通学路》
下校する4人の小学生が話をしながら歩いている
「ねえ、今日何する?」
「そうですね、今日も依頼がありませんでしたから。」
「ならよぉ、博士ん家に行かねーか!」
「「さんせーい!!」」
「コナン君も行くよね!」
「あ?おっおぉ。(ったく、なんでオレが)」
江戸川コナン、本名工藤新一。
通称【黒の組織】に変な薬を飲まされて、体が縮んでしまった何とも不甲斐ない主人公である(ほっとけbyコナン)
正体を隠すため、小学生として毛利探偵事務所で居候をしている。
今のところ、組織に関する情報はコードネームが酒の名前で、ジンとウォッカという奴がいるということと、平気で人を殺す奴らだという事しか分かっていない。
「(くそっ、早くなんとか奴らのしっぽを掴まねぇと。)」
ふと、何処からか視線を感じる
「(なんだ、何処から?)」
道路に止まる1台の車が目に入る
「(ん?あれは、プリムス・ロードランナー?)」
車道の信号が青に変わり、車は行ってしまった。
「(さっき、車に乗っている人と目が合ったような、なんだったんだ?いったい。)」
「コナンく~ん!早くー!!」
「置いて行きますよ!」
「早く行こうぜ!」
「あっ待てよおまえら!」
「早く早く~!」
走って行く子供たち、それを追いかける彼とこれから絡み合う道がどうなるかそれは誰にも分からない。
コナンのキャラクターと会話してないしΣ(|||▽||| )
もう1人も他作品のキャラクターです。わかる方はいらっしゃるでしょうか?
次回は何話かの事件にかかわる予定ですが、原作崩壊するかも?頑張るのでよろしくお願いします。
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