ようこそ実力至上主義の教室へ 【捻くれ者の主人公】   作:修羅シュラ

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ちょっとなんかダラダラして書いてるので温かい目でご覧ください。


ようこそ実力至上主義の教室へ編
ようこそ夢のような学校生活へ


俺は社会から逃げるために高校生になった。

ある目的を果たすために、俺はその目的を果たすためならどんなことでもしよう。もう泥はかかりまくって、もう自分が誰かもわからなくなった。こんな俺でもやることはある。俺はある目的のためにこの高度育成高等学校に入った。

そして、俺は入学式の日にある人物と会うために校門前にいた。

そいつと確実に会えるために8時半登校のところを俺は7時半に待っていた。俺は時間を潰すために校門の前で本を読んでいた。

読んでる本が4分の1ぐらい読み終えるとその人物は来た。

でもそいつの隣には超がつくほどの美少女が一緒にいた。

黒髪を腰までなびかせ凜とした顔つきでそいつと一緒に歩いていた。

俺が待っていた人物は俺を見つけた瞬間歩いていた足を止めこちらを凝視していた。

 

「よう、久しぶりだな」

 

「なぜお前がこの学校に」

 

俺は普通に話しかけるとそいつは半分嫌そうな半分嬉しそうな顔でこちらを見ていた。

俺が待っていた人物。それは綾小路清隆。いわゆる俺の幼馴染ということにしておこう。

 

「なぜって...まあいい歩きながら話そう」

 

「そうだな。遅刻してしまうからな」

 

「あら私を忘れないでくれるかしら」

 

美少女はこちらを見ながら言い放った。

別に忘れてたわけじゃないけど、こいつ邪魔だな。まあいきなり邪魔なんて言い出したら怒られそうだからやらないけど。

俺と綾小路と見知らぬ美少女と一緒に同じ方角へ歩き出した。

 

俺たちは指定された教室へ向かった。俺と綾小路は一緒のクラスだった。

俺は綾小路と一緒に教室へ入り自分のネームプレートがある場所に座ったオレは一番廊下側の一番後ろで清隆は窓側近くの後ろの方の席だった。真反対だなと思いながらオレはホームルームが始まるのを本を読んで待った。

 

******

 

オレ綾小路清隆は前に太った少年に話しかけようか迷っていた。もちろんオレも高校生なので友達は欲しい。けど勇気が出せずにいた。

いきなり話しかけたら困るだろうしな。いや、気付いた時には敵に囲まれ、孤立させられてる可能性は大いにある。だったら自分から、いや返り討ちにさせるかも。

あかん、負のスパイラルや。

と考え込んでるうちに太った少年は別のクラスメイトに話しかけられていた。

自分の不甲斐なさに猛省した。思わず深いため息をついた。

 

「入学早々随分と重たいため息ね。私もあなたとの再会にため息をつきたいところだわ」

 

「同じクラスだったんだな」

 

話しかけて来たのはバスで隣に座り、八幡と一緒に登校したやつだ。

オレはこんな可愛い子が隣の席に座り学校生活が送れるのかと思うと少しドキドキした。

オレは自己紹介をして、隣の女も自己紹介をして来た。

名前は堀北鈴音と言うらしい。

オレはそんなこんなしていると始業を告げるチャイムが鳴った。

ほぼ同時に、スーツを着た一人の女性が教室へと入ってくる。

 

「えー新入生諸君。私はDクラスを担当することになった茶柱佐枝だ。普段は日本史を担当している。この学校にはクラス替えが存在しない。卒業までの3年間、私が担任となる。よろしく」

 

自己紹介を終えるとこの学校の話になった。

この学校のルールは肉親であっても学校の許可なく連絡は取れない。

許可なく学校の外に出るのは固く禁じられている。

ただしその反面生徒が苦労しないような施設はたくさんある。カラオケ、カフェ、映画館などの小さな町が形成されている。

そしてSシステム。

学生証カードにクレジットカードのようなものが付いており、学校内に、おいてこのポイントをで買えないものはないと言う。

しかも毎月1日に平等に10万ポイントが支給される。1ポイント1円の価値がある。

こんな裏がありそうな高校は初めてだと感じた。

 

「以上だ。質問はないか?......なら良い学生ライフを」

 

茶柱先生が出て行ったあと教室内は大騒ぎになった。

まあ1ヶ月に10万の小遣いが貰えるんだもんな。そりゃ騒ぐな。

みんなが騒ぐ中一人が自己紹介をしようと提案をし、自己紹介タイムが始まった。オレは友達を増やしたいので教室に残り赤髪の不良のやつや堀北とあとは八幡も教室を出て行った。

そしてオレの自己紹介は失敗に終わりフォローしてくれたやつに心の中で感謝した。

 

******

 

俺たちは入学式が終わり自由行動になった。俺は綾小路と一緒にコンビニに向かっていた。

 

「おい。八幡お前なんでこっちに来たんだ」

 

「お前、言わなきゃわからないか?前から言ってるだろ専業主夫志望だって。なんで専業主夫志望の俺が働かないといけないんだよ」

 

「いつも通りのお前だな。お前はあいつに信頼されたんだろ?」

 

「お前もだろ?こっち来やがって」

 

俺は綾小路とこんな変な話をしながらいた。

 

「......またしても嫌な偶然ね」

 

コンビニに入ると偶然にもまた美少女がいた。

やっぱり運命かな?俺告白して振られて孤独の高校生活送っちゃうよ!やっぱり振られちゃうのかよ

 

「そんなに警戒するなよ。と言うか、堀北もコンビニに用事だったのか」

 

綾小路もコンビニの商品を順番に見ていた。

俺も何か買うかと思い、チラチラ商品を見ていた。

 

「ええ、少しね。必要なものを買いに来たの」

 

堀北という女性はシャンプーなど必要なものを買っていた。

 

「あと気がかりなのは友達のいなそうな綾小路くんなのに、友達がいたなんてね」

 

こちらに目もくれず商品を見ていた堀北が言ってきた。

綾小路の見た目って友達できなそうに見えるのk......。いや見えるなこいつボッチぽい。

 

「あぁ昔馴染みの縁でな。俺だけ下の名前で呼ぶ中だ」

 

綾小路もカップラーメンを見ながら言っていた。お前らは夫婦か。

 

「それあなた嫌われてるんじゃない?」

 

綾小路はハッとした顔でカップラーメンを下に落とした。

おっといい線をついてきますね。

 

「えっと俺は綾小路と腐れ縁の比企谷八幡だ。よろしく」

 

一応話をすり替えようと答える。

 

「いえ、よろしくするつもりはないわ。まあ一応名乗っておくわね。堀北鈴音よ」

 

こうして俺は堀北と出会いそして清隆とも出会った。

ここからこの学校の実力至上主義なものになっていくなんて思ってもいなかった。

てかよろしくしてくれないのかよ。

 

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