こんなにも時が経つのは早いんですねぇ。
それはそうと、書き上げました 戦闘描写とか少なく、他のこともぶっ込みたかったのでそんなに話が進んでないです…
もうちょっと1話1話書く内容増やそうかな……
アンケートつけとくので(付け方最近知った)してもらえると嬉しいです
それではどうぞ
☆レプリカ
「がっ⁉︎」
「ぐふっ…」
「やあっ!」
「この…」
あれから、ずっとみっともなく、『魔法少女殺し』に相応しくもない、勝負をずっとしてた。殴り、殴られ、蹴り、蹴られ、斬り、斬られ、そんなことを繰り返していた。
「はぁ…はぁ。やっぱり、強いな。レプリカは。僕の得意な近接戦で全く有効打が取れない」
「こっちのセリフだよ。魔法をほとんど使ってないとはいえ、ここまでやって戦闘不能に追い込めないのは久しぶりだ。本当に、強くなったね。ラ・ピュセル」
「お褒めの言葉をありがとうレプリカ」
皮肉を言い、それに真面目にお礼を言われちょっとだけ調子が狂う。
…さて、そろそろ痴女魔王の相手をしているであろう珠が心配だし……
全力で無力化させにいくか。
ラ・ピュセルには悪いけど、もう遊びは終わりだ。
レプリカが全力を出す。
それは即ち、反則だと思えるほどの大量の魔法のレパートリーを解放するということ。
レプリカの
一人は言わずもがな魔王パム。残りの3人は三賢人という魔法の国で一番偉いと言われている魔法使いの
つまり、レプリカの全力以上を相手できるのは、そういう強いを超越した者達だけ。レプリカはそれほど強い。
なぜ、対抗できたのが4人と言われているのか。単純だ。生き残ったのがそれしかいないから。他に生き残った者は全力を出されていない。だからこそレプリカをより強いように見せてしまっている。
だが、噂の方が何倍もマシ。レプリカと対峙し命を落としたものは皆そう思っていた。
コレに対抗できるのは文字通り人外、もしくは人外クラスのみだ。
各部署の最高戦力のことごとくが返り討ちにあっているのも拍車をかけていた。
そんなレプリカを一瞬で無力化できるのは…おそらく古今東西に1人しかいないだろう。
☆ラ・ピュセル
「う…ん……」
頭から響く鈍い痛みで意識を取り戻した。
どうやら気絶をしていたらしい。
「痛っ…一体何が…」
「やあ…目を、覚ましたんだ。案外早かった…ね。全力で後頭部蹴ったからもう少し昏倒してるかと思ったけど…やっぱり魔王に鍛えられただけあって、強くなってる、ね」
「レ、レプリカ?あれ、なんで僕…」
斜め下にレプリカが寝っ転がっているように見えて、その数秒後にそれは大きな勘違いだということに気づいた。
レプリカが僕の斜め下にいるんじゃ無い。
僕がレプリカの斜め下にいるんだ。
それが意味することを僕はすぐに理解した。
「そうか…僕は、負けたのか」
「ん…そう、だよ。悪いけど、初見殺しという意味なら、私の右に出るのはいない。けど…久しぶりに、
「それは何より。そして1つ質問なんだけどレプリカ…」
「…?」
「なんで僕はロープでぐるぐる巻きになってるんだ?」
僕は自分の今現在の姿について抗議してみた。
さながらギャグ漫画かのように、首から足まで全身ロープでぐるぐる巻きになってて身動き1つ取れない。レプリカはそんな僕にさらにロープを括り付け引っ張って移動している。
しかもこのロープ自体に魔法を封じる力でもあるかのように魔法を一切使えないし力を入れれない。
ここまで厳重にする必要があったのか、という意味も込めて抗議したのだが…
「……なんとなく」
「なんとなく⁉︎」
返ってきたのはレプリカらしからぬ返答。思わず叫んでしまった。
「…どうでもいいよ、その辺は。さて、それよりも…」
「うわ⁉︎」
「そー……れっ!」
突然レプリカが振りかぶったかと思うと
それも未だレプリカ以外のほぼ全員と
「あだっ⁉︎」
「…何してるんだ?お前」
「いや…僕にもさっぱり…」
「にしても、お前…その格好…プッ」
「笑わないでくれよ!僕だって恥ずかしいんだ!完敗した上にこうなってるんだから!」
パムに足を掴まれ、上下ひっくり返った状態になる。
そしてこの格好を笑われた。
どうしようもない。僕だってこんな格好嫌だ。
あと…すごい、目のやり場に困る。だって、パムはものすごい露出がですね、その…。
「おや?顔が赤いぞ?私の体に見惚れたか?」
「ち、ちがう!」
「おーおー、ウブなやつだ。っと、危ない危ない。流石にラ・ピュセル越しに
「…あなたの辞書にセコイと言う言葉があったのが今日一番の驚きですよ、師匠」
パムにからかわれ、顔を赤くしながら抗議すると今度は上に引っ張られた。
思わず顔が下になってしまって、そこにはレプリカが腕を刀に変形させて突いたかのような格好になっていた。
「いやいや、ちゃんとあるぞ?なめてもらっちゃ困る。これでも最近色んな本を読んでるんだぞ?未だにマジカルフォンだがなんだかの機械はよく分からんが。ま、それはそうと…
皆の衆、おめでとう。私の腹心である魔王の騎士ラ・ピュセルは見ての通り討伐された。遺体は私の元へ帰ってきたが私は部下思いが強いことで有名でね。私はこれから君たちに復讐をしようと思う。が、先ほど私は軽く君たちと戦った。これは完全な私用だ。だからその傷も含めて全回復するだけの時間を6時間、君たちに猶予を与えようと思う。死ぬ気で休んでくれたまえ。それではな、私は自分の城に戻るとしよう。コイツの埋葬もしなきゃならん。それじゃあ6時間後、またここで合間見えよう。ではな」
「ちょっ、僕はまだ死んでなぁぁぁ⁉︎」
好き勝手言われた挙句にまたもやとてつもない勢いでどこかへ連れて行かれる。
めちゃくちゃに風に殴られたかのような感覚に陥ってまた僕は気を失った。
(な、なんでこんな目に……)
最後に思ったのは、そんなことだった。
☆レプリカ
「…んで、どう、だったの。みんなが超過小評価していた、魔王パム、は」
あれからプフレに集合をかけられ、協力すると言っている手前行かないわけにもいかず、珠とペチカに死なれても困るので近くに引き寄せながら集まった。
そして開かれたのは魔王パムについての会議。
これからどう倒すか、それを会議するとのことだが全員まあ見事に顔が暗い。
「残念ながら、完敗だよ。この人数差で、お前にあれだけ鍛えられたこのメンツで、手も足も出なかった。しかも相手は羽を一枚しか使わずに、だ」
「ま、だろうね…。君たちがただ集まっただけの実力じゃ、魔王塾…あいつが開いてる戦闘狂のための集まりにきてた、その中で一番強い奴らよりも弱い。集団戦なんて元々できない奴らが無理やり集まったんだ。それで勝てるわけがない」
そう言い放つも全員言い返してこない。うん、そっちの方が話を進めやすくて助かる。
「だから…これは私からの絶対条件。これを呑めないなら、1人で勝手にやってくれ。それでそっちが死のうが私はどうでもいい」
「ふむ、なんだ?」
周りに確認する前にプフレに先へと促される。
…相変わらずコイツとは喋りたくない。すぐ向こうのペースに持っていかれる。
「まず戦闘に参加するのは私、メルヴィル、ラピス・ラズラーヌ、クランテイル、リオネッタ、のっこちゃん、これだけだ。そして、私以外全員誰1人として魔王パムと直接戦闘をするな。これが条件だ」
そう言うと全員に難色の顔を示された。
…めんどくさいな、全部説明しなきゃいけないわけ?
「リオネッタまではわかるが、のっこちゃんはどう言うことだ?」
「…のっこちゃんは、感情を操る魔法だと、聞いてる。私が他の魔法と併用して使ってもいいけど、他の魔法も使うことになるだろうから、併用できる枠を1つ潰してまで使うほどかと言われたら、そうでもない。でも、あるかないかでいったらあった方が確実にいい。だから……のっこちゃんは私の魔法を色々とフルにつかって、絶対安全にさせる。その上で魔王パムに、なんでもいい。ネガティブな感情にさせる。そうすればいくら魔王パムとはいえ動きが多少鈍くなる。…他に何かある奴は?」
「魔王パムの相手をするなってどう言うことっすか?倒さなきゃいけないのに相手するなっておかしくないっすか?」
ラズリーヌが、そう言ってくる。
「お前達だと魔王パムに束になっても勝てないからあいつの羽を押さえておいてもらう。それと私が戦う際、どうあがいても君たちは邪魔。だから厄介払いも含んでる。間違っても羽を抑える際、私の邪魔を、するなよ?…以上だ。他に何か?」
全員反抗したいが、できない、といったところだね。
まあそれくらいの闘志があったほうが操りやすい。
「最後に、1つだけ言っておこう。これは私のためじゃない。君たちのためだ。もし仮に羽が人型ではなくなったら、その瞬間に全員逃げろ。死にたくないのなら、な。羽が二枚とはいえ、仮に全力で魔王パムに来られたら、君たち全員を生かすなんて100%無理だ。奴は現代魔法少女最強にして最凶だ。それを忘れるな」
伝えるべきことを全て伝え、私は即席の休憩所を作りそこに座った。
魔法の複数仕様の反動は未だに慣れない。
2〜3つはまだ耐えれるようになったのだが、4つを超えてくるとどうしても体にガタがくる。
数年前のあの試験の戦いほどではないが内臓類の回復はまだまだ遅い。
一番困るのは、魔法の精度が格段に落ちることだ。
こう言う時にパムほどではないにしろ殺し合いを得意とする手練れには会いたくない。
その辺に沸く雑魚モンスターは、まあほっといていいだろう。
「…珠、ペチカ。1つ、言っておかなきゃいけない事がある」
珠とペチカを近くに寄せて小さく言う。
これは他の誰にも伝えない。
味方すら騙すからこそ、発揮する。
「?」
「どうしたの?」
「…再度、謝らせてもらう。ごめんね、珠。それにペチカ。君たちには、戦いの場には赴いてはもらわない、そうみんなには伝えたけど…実はそうじゃない。君たちにも、戦いに参加してもらう。珠たちの体には死なないための魔法が複数、常時発動しているから滅多な事じゃ死なないとは思うけど、それでももし即死級のものを受けたらすごい痛い思いをする。できる限りそんなことはないようにするけど、もしかしたらあるかもしれない。ごめんね」
謝る。頭を下げ、次に何を言われるかを考えながら、悲しませてしまったか、怖がらせてしまったか、と考えていると返ってきたのは意外な言葉だった。
「ううん、大丈夫だよ。レプリカちゃん。心配してくれてありがとう。でも…頼ってくれて嬉しい。私、レプリカちゃんに守ってもらうだけは、嫌だから。ちゃんと、レプリカちゃんの役に立ちたい」
「し、死んじゃう可能性が限りなく低いのは…まだ実感がないですけど、それでも、みんなが死んじゃうかもしれない、そんなのを見てるだけなんて、私は嫌です。だから…こちらからお願いします。レプリカさん、私にも魔王討伐、手伝わせてください」
そう言われ、顔を上げて二人を見ると、怯え、恐怖、悲しみの顔ではなくやる気に満ちた、覚悟をしている顔と目をしていた。
…いい、顔をしてる。私なんかとは違う、人殺しじゃない、強い目だ。スノーホワイトとかとも違う、死んでない目。
でも、そんな珠も、また好きだ。
好きだからこそ、全力で護る。珠の命を脅かすものは例え何であろうと、
でもそんな私の考えまでは珠たちに伝える必要はない。
珠を心配させないよう、顔を動かして笑顔を作る。
喜怒哀楽を表現する表情の作り方は覚えていないが、強制的に相手を喜ばせたり悲しませたりする顔を作るというよくわからない魔法がある。それを自分にかければ笑顔を作ることくらい造作もない。
私は、作り物の笑顔で、珠たちに再度いう。
「うん、ありがとう二人とも。でも、二人には死んでほしくない。だからできる限り危険のないようにはする。さっきも言ったように死ぬ可能性は魔法のおかげでほとんどないとはいえ、あの魔王のやることは常に予想外の上を行かれると思って欲しい。限りなく死なない、ならば死ぬまでやってやろうとか考えるような奴だからね。私ももちろん死ぬ気もない。この場の誰も死なせるつもりはない。元より私がプフレと交わした絶対に千切れない盟約はそれだ。この場の誰も欠けさせずにこのゲームを終わらせる」
そうして私は二人に何をしてもらうのか、それを伝えた。
2人にしてもらうのは、奇襲。
ヒットアンドアウェイ。それに徹してもらう。
特に珠には…悪いけどもしかしたら相手を仕留める、要は殺しをやってもらうかもしれない、とだけ伝えた。けどそれは本当に最後の手段。やってもらうつもりは毛頭ない、ということも伝えた。
基本やってもらうのはペチカは相手の…黒い羽の足場を崩すこと。
珠は黒い羽を仕留めるということ。
自動操縦とはいえ、巨大な風穴を開けられれば再生には時間がかかるはず。
そしてもし一度手元に戻す、もしくは羽を自動操縦から切り替えるのなら、必ずラグが生じる。それを狙うためでもある。
最後に死なないためのアドバイスを、優しく体に叩き込む。
二人に常時かかっている魔法の説明も事細かくする。
その魔法があるという前提での戦術も、何をしようとしているのかの説明もした。
とにかく、二人が死なないために。
そして、もうすぐ6時間が経過する。
☆キーク
「どうも、呼びかけに応じてくださりありがとうございます。この度は…」
「前置きは堅苦しいので嫌いです。早く要件を話してくれないかしら?」
今私の部屋には一人の客がいる。
スノーホワイトや他の部署の重鎮、長ではない。
が、いま魔法の国で三賢人やそのお出かけ用の
なぜならば…
「レプリカ…いえ、淡雪ミヤビについて改めて調べました。淡雪ミヤビは
「ええ、それが何か?」
目の前の女---黒い髪を肩より少し下まであってそれでいて少しボサボサだ。
手入れを怠っているというわけではなく、ただの地毛だとか。
虹彩の色が右が黒、左が赤という、何ともまあ奇妙なことになっている。
淡雪家の当主。淡雪・エレガ・ノース。
魔法の国の正式な魔法少女。
魔法はかなり単純だ。相手に自分を美しいと思わせ自分への敵意を消す、というものだ。この魔法にかかると相手は殺されることにすら感謝を覚えるほどだとか。
だが、肉体のみでの勝負でも強いと聞いた。どの部署でもその魔法の有用性と実力からトップを張れるのは間違いないだろう。だが、どこにも所属していなかった。。いや、できなかった。
そして、最強の魔法少女を作ることに人生の全てを費やしたというある意味狂人だ。その狂気はどの部署でもお払い箱になるほどだ。
任務よりも自己の欲望を優先する。他人なんか御構い無し。何人かもっていた夫すら例外ではない。それらも自分の夢を果たすための道具にしか過ぎないと言っていたはずだ。
すべては自分のためにあると自負している超がつくほどの頭のネジが外れている。正直、こんな奴を相手するなんて絶対に嫌だ。
淡雪ミヤビの記憶では、こいつは死んでいるはずだが、現に生きてらいる。
「私は、音楽家クラムベリーの行なった試験は正しいとは決して思わない。だからこそ今回、クラムベリーの試験にて合格した魔法少女を再審査している。その中に貴女の子供、淡雪ミヤビがいる」
「ええ、それで?」
「淡雪ミヤビは、誰がどう見ても魔法少女じゃない。アレは、ただの殺人マシーンだ。私はあいつがのうのうと生きているのを見ると、発狂しそうになる」
「もう、長ったらしいどうでもいいことをペラペラと。あなたの事はどうでもいいのよ。あなたが何をしているかなんてのも、私にはどうでもいい。私の望みは、史上最強の魔法少女を作る事。そのためにこの体をわざわざ痛めてまで数多くの子供を作ったの。もし仮に
どうやら、見透かされているらしい。
私の場所に引き入れたから魔法は使えないはず。だからこいつに私が魅了される事はない。私へ反抗もできない。
だから強くいい言い放てる。
「ええ、そうですよ。あの淡雪ミヤビを産んだあなたも、私は心底嫌いだ。しかもなんの責任も持たず、のうのうと手放しにしている。そして貴女の魔法少女としてのありかたも、母としての在り方も、貴女の全てが気に食わない。なぜ子を産んで置いてその子をほったらかす」
「ほったらかすも何も、あの子が私を殺したからじゃない。私は死んでいないとはいえ、あの子の意思で、あの子自身の手で私と夫のいる家を焼き尽くした。だったら、あの子の人生に、私はもう必要なくなったと言う事。なんでそんなあの子を気にかけなくちゃいけないの?あの子を気にかけると言う事は、自分で全てを決めたあの子への冒涜よ?」
そう睨まれるがこちらも睨み返す。
「…貴女は親、魔法少女として以前に、人間としてクズだと言うことが、今の問答で分かりました。ええ、もうおかえりくださって結構です」
「そ、はぁ、久々に外へ出たのにつまらなかったわ。こんな事のために呼んだなんて」
「ああ、最後に一つだけお伺いしても?」
「何かしら?」
「貴女にとってレプリカとはなんですか?魔法少女エレガン」
「私の夢そのものよ。長い、本当に長い年月をかけてあの子を造った。魔法も、思考も、何もかもを、持てる全てを使ってあの子を造った。その結果が魔法少女殺しと呼ばれるようにまでなった。これであとは三賢人、魔王パムなんかまでも殺してくれたら最高なんだけど。残念ながらあの子は珠とか言う子に執着してるから。それに関しては失敗ね。何かを一途に想うのは、強大な力を生み出すけれど、あの子は一途すぎる。まあ、だからこそ強いのよね。ふう、久々にあの子について語れてスッキリしたわそれじゃあ、せいぜい頑張んなさい。あの子に殺されないようにね」
そうしてエレガンはこの部屋から出て行った。
どうだったでしょうか
懲りずに新キャラ登場させました。
まあ、これを書き始めた頃から決めてた設定でようやく出した、って感じですが。
ミヤビの母親です。
今後もちょくちょく暗躍させるつもりです
読んでくださりありがとうございます
レプリカについて(本編には全く影響しません)
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好き(受け入れられる)
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嫌い(受け入れられない
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どちらでもない