さて、筆記は終わったし後は実技の・・・仮想
出久達とは会場違うしプレゼント・マイクの場違いテンションも見れないから寝てもいいかな。
と、言っても、普通に説明は受けなきゃいけないから寝てると怒られるんだけど。
まぁ、詳細は知らないがここでの態度も評価基準になってたら色々面倒くさいし、起きておくにこしたことはないか・・・。
***
さて、スタートまで待ちますかー。
ん?説明したヒーロー?知らない。俺は見てないぞムチ持った18禁ヒーローなんて・・・。
つかそもそも高校に18禁居て良いのか!?
いやまぁ居る時点でいいんだろうけどさ・・・。
閑話休題。
とりあえず作戦的なの考えるか。
もっとも、作戦以前に個性の性質上敵なしって言っても過言じゃないんだけどな・・・。
やろうと思えば消せるし飛ばせるし・・・まぁ、それじゃあ面白くないからやらないけど。
さて、作戦のために助っ人呼びますか・・・。
「来い、アケ」
「ん?あれ?えっえっ?」
助っ人、アケなんだけどな。
にしてもアケさん・・・
『何でスーパーのビニール袋持ってんの?ハゲてないけどワンパンの人みたいになってるよ?』
「なってないよ!?って言うか何!試験手伝えって事!?」
『理解が早くて助かっ「GO!」んじゃ宜しく!』
手だけピシッと敬礼してからアケを放置して試験会場内へ駆け出す。
因みに、ここはプレゼント・マイクと同じ方針のようで皆出遅れている。
まぁ、出遅れていなくともココに原作キャラが居ない時点で誰一人として受からないんだけどな。
ご愁傷様です。
さて、駆け出したは良いが何処に
模擬市街地で助かったな。おかげで高いところにさっさと上ることが出来る。
「駆け上がれ」
その言葉通りビルの壁をスピードを落とさずに駆け上がっていく。
屋上に着くと、選んだビルが良かったのか大部見晴らしが良い。
どうやら
奥の方の奴らはまだ他の試験者に気づかれていないようだし、俺の他に上から状況を確認している者も居ないと見ると、手っ取り早くポイント稼ぐには奥に行ったほうが良さそうだな。
救助ポイントはアケに任せる他ないだろう。
今度はビルの壁を駆け下りて地面に下りる。
駆け下りたスピードのままに走っているとアケの
ポイントは心配なさそうだな。
『アケ、試験者の救助は頼んだ』
「了解だよ霊」
すれ違いざまに意思疎通を交わしアケは救助、俺は試験会場の奥へ向う。
一分も経たない内に
さて、
「一掃してやろうじゃないか」
俺を見つけて襲ってくる機械仕掛けの