転生特典を貰っているだが主人公や型月世界に転生したくはなかった。
次から次へと予想外の厄介ごとが。
例え、魔術協会や聖堂教会を敵対しても…
仮に、真祖や死徒二十七祖を敵対しても…
最終的に抑止力のガイアやアラヤを敵対しても…
生き汚く生き残ってやる。
いや、やっぱり無理かも?
自分は主人公に転生したらしい。
そして諸君、いきなりだが無事転生した今の自分は災害に巻き込まれて瀕死の状態だ。
何故なら
[悪性に汚染された聖杯(Holy Grail)の欠片が体内に検出されました]
[■■士郎の体内に異物が混入したため【吸喰能力】により、自動的に捕食されました]
[能力名【砕けた小聖杯の器】のラーニング完了]
[能力名【悪性耐性】のラーニング完了]
[能力名【悪意耐性】のラーニング完了]
[能力名【呪詛耐性】のラーニング完了]
[能力名【対呪力】のラーニング完了]
[能力名【悪性汚染】のラーニング完了]
[能力名【悪意侵食】のラーニング完了]
[能力名【呪い殺す人の悪意】のラーニング完了]
[能力名【呪い殺す聖杯の泥】のラーニング完了]
[能力名【この世の全ての悪の泥《アンリマユ・アヴェンジャー》】のラーニング完了]
[能力名【反転黒化《オルタナティブ》】のラーニング完了]
[能力名【贋作】のラーニング完了]
[能力名【贋作の心得】のラーニング完了]
[能力名【錬金術】のラーニング完了]
[能力名【錬金術師の心得】のラーニング完了]
[能力名【練成魔術の心得】のラーニング完了]
[能力名【貴金属の針金の使い魔生成】のラーニング完了]
[能力名【鋳造】のラーニング完了]
[能力名【上位女性型ホムンクルス生成】のラーニング完了]
と上記の内容である程度はわかると思うが主人公の■■士郎に転生したが第四次聖杯戦争(Fate/Zero)に巻き込まれて、参加するはめになった。
最終的には聖杯(Holy Grail)の欠片がズドン!!と自身の体内に入り込んだだけだ。
ものすごく痛いです。
辺り一帯が建物の瓦礫の山が沢山で聖杯の泥による火災が発生している。
頭が痛い。くらくらする。
体中が痛い。ズキズキする。
ヤバい、一酸化中毒なのか意識が朦朧として倒れる。
倒れた状態で右手を上空に挙げた。
この行動にはっきり言って意味はない。
自分自身は今、暗闇の水底に沈みかけて助かりたいと足掻く行動に近い。
だが、そんな手を掴む者がいた。
「はぁ、生きてる、生きてる、生きてる。 ありがとう、ありがとう、ありがとう。 見つけられて良かった。 一人でも助けられて、救われた。」
その顔を自分は決して忘れないだろう。
目に涙をためて、生きている人間を見つけだせたと心の底から喜んでいる男の姿。
お互い聖杯戦争の参加者で敵同士だったというのにそれがあまりにも嬉しそうだった。
まるで救われているのが自分自身ではなく、この男の方ではないかと思うぐらいだった。
だが、もう限界だ。眠いから寝る。お休み。
…ん?
[体内に聖遺物が検出されました]
[■■士郎の体内に聖遺物が混入したため【吸喰能力】により、自動的に捕食します]
[聖遺物は現状で捕食できない存在であるため、聖遺物の捕食に失敗しました]
[聖遺物・【全て遠き理想郷(アヴァロン)】は※※※により、強制的に【宝具(ノウブル・ファンタズム)】に変更されました]
[【全て遠き理想郷(アヴァロン)】は能力名から宝具名に変更されました]
[結界宝具・【全て遠き理想郷(アヴァロン)】は宝具の登録完了されました]
[宝具名【全て遠き理想郷(アヴァロン)】のラーニング完了]
[能力名【鞘生成】のラーニング完了]
[能力名【騎士王の鞘】のラーニング完了]
[能力名【聖剣の鞘】のラーニング完了]
[能力名【聖剣の鞘具現化】のラーニング完了]
[能力名【剣を納める物】のラーニング完了]
[能力名【鞘に納める物】のラーニング完了]
[能力名【鞘の心得】のラーニング完了]
[能力名【結界の心得】のラーニング完了]
[能力名【結界宝具の心得】のラーニング完了]
[【全て遠き理想郷(アヴァロン)】自動的に発動中]
[■■士郎は復活しました]
…たのむから、寝かせてくれ眠い……
[【■■士郎】は特殊条件≪聖杯戦争参加≫≪特異行動≫≪聖杯戦争生存≫をクリアしました]
[【■■士郎】は特殊条件をクリアしている為、※※※から特殊能力(スペシャルスキル)が与えられます]
[六つの特殊能力スペシャルスキルの内、解放条件を満たしていないモノが二つあります]
[未解放の特殊能力は解放条件をクリアし次第、順次解放されるようになりました]
[■■士郎は【運命的主要人物・英勇詩篇[Fate/stay night]】を獲得した!!]
[■■士郎は【運命零地点突破(フェイト・ゼロオーバー)】を獲得した!!]
[■■士郎は魂の起源【鞘・剣・喰らう】を獲得した!!]
[■■士郎は【固有結界(リアリティ・マーブル)・無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)】を獲得した!!]
[特殊能力【■■■■】は未解放です]
[特殊能力【■■■■】は未解放です]
…だから、寝かせろ。こうなったら、どうしてこうなったかを過去の事を振り返りながら寝てやる……
サブタイトル:快楽殺人者の殺害
予想外だ。
どうしてこうなった。
連続殺人犯である雨生龍之介に手足を縄で拘束されてタオルで猿轡をされた。両親が殺された。
これではわからないので順を追って説明しよう。
冬木市が第四次聖杯戦争(Fate/Zero)で災害が巻き込まれる可能性が高いのでどうすればいいのか考え行動した。
転生特典の【吸喰能力】があるので周囲に誰も居ない所に行き普通では喰えない物を喰らい。
能力を得たりしながら、自身の家に帰ったら血を流しながら両親が倒れていた。
急いで救急車に電話しようとしたら、後ろから不意打ちされたわけだ。
虚淵玄氏いわく「神」と言われるわけだ。
優秀で手口が鮮やかすぎる。
能力がありながら、冷静さを失い不測の事態に対応出来なかった。
自分自身の無能さ考えの足りなさに腹が立つ。
そしてあいつは左手で書物を持ち、死んだ親の血液を足で魔法陣を描きながらブツブツ呟いていた。
「満たせ~満たせ~満たして~満たせぇ~ 繰り返すつどに四度…あれ、五度? えぇーと…ただ満たされる刻を破却する…だよなぁ? …うん。満たせ~満たせ~満たして満たして満たせと…はい今度こそ五度ね。オーケイ。…ん?」
と言いながらテレビに気を取られた隙に能力発動。
[【煙生成】と【茸の胞子】と【鱗粉生成】と【花粉生成】発動中]
説明するが【煙生成】は落ちている煙草から得た能力。自分が中心に煙を生成する。
【茸の胞子】は生えていた茸から得た能力。茸の胞子をばら撒き眠らせる。
【鱗粉生成】は蝶や蛾から得た能力。鱗粉を生成してばらまく。毒性はない。
【花粉生成】道端や野山に咲いた花から得た能力。花粉を生成してばらまく。
ちなみに自分は能力【喫煙耐性】【胞子耐性】【鱗粉耐性】【花粉耐性】があるのである程度は平気で口はタオルで縛られているから大丈夫。
「うわぁ。…なんだ?なんだ?なんだ?これは?」
密閉された部屋だからか周囲に充満した。
そして、人が倒れる音がした。
どうやら、倒れたようだ。
感覚強化系と自然現象系の能力を使用して拘束を解いて部屋の乾燥機を付けて確認。
[【毒針生成】と【蜂毒投与】と【蛇毒投与】と【河豚毒投与】発動中]
「両親の仇だ。…死ね」
呆気なく死んだ。こんな奴にうちの両親が死んだのか。
これからどうするか、考えないといけない。
警察を呼ぶにしても説明できない。
保護受けるにしたって冬木市は災害が起きる可能性があって巻き込まれる。
良し仕方ない、動くか。血が付くから服を脱いでこいつを喰らうとしよう。
能力【暴飲暴食】【大顎】【大食い】【早食い】【消化吸収強化】を使用して全部食べた。
ある程度の能力は自身が考えた神様特典の一つ、ゲート・オブ・グルメトリコから取り出し得た能力。
ちなみにゲート・オブ・グルメトリコは古今東西ありとあらゆる世界の食材、料理、餌、飲み物、食器、調理器具などが取り出すことが可能な食在庫だ。別の世界の食材や料理も可能で仕組みや原理がさっぱりだがな。ただし、発動すると青白く光るので場所や時間、人目などを良く考えて展開しないといけないので使う機会がほとんど少なかった。親が若干過保護だった。
吸喰能力(アブソープション)と相性抜群。
吸喰能力(アブソープション)は対象が生き物の場合は死後12時間以内、脳や心臓などの重要部位や同じ種類の獲物を喰えば習得の確率が上がるらしいので一時間前に死んだ食材を取り出すようにしている。
それに無機物の類はサイコメトリーに近い物らしく、品質など以上にそれらに対しての「思い入れ」も重要な要素となる。この能力による影響か、喰う対象に関しては基本的に忌避感がないが、対象の性質によって「味の好み」はある。例として希少度の高いアビリティや、純度の高い力を宿したモノは非常に美味に感じるらしい。喰らうことに忌避感もない。
…うん?
[能力名【職業・フリーター】のラーニング完了]
[能力名【同族殺し】のラーニング完了]
[能力名【快楽殺人】のラーニング完了]
[能力名【連続殺人】のラーニング完了]
[能力名【儀式殺人】のラーニング完了]
[能力名【殺人鬼(シリアスキラー)】のラーニング完了]
[能力名【軽妙な話術】のラーニング完了]
[能力名【機微察知】のラーニング完了]
[能力名【証拠隠滅】のラーニング完了]
[能力名【捜査撹乱】のラーニング完了]
[能力名【不意打ち】のラーニング完了]
[能力名【魔術師の血脈】のラーニング完了]
[能力名【魔術師の因子】のラーニング完了]
[能力名【龍之介の魔術回路】のラーニング完了]
[能力名【精神耐性】のラーニング完了]
[能力名【暗殺の心得】のラーニング完了]
[能力名【謀略の心得】のラーニング完了]
[能力名【隠蔽の心得】のラーニング完了]
[能力名【拷問の心得】のラーニング完了]
[能力名【殺人の心得】のラーニング完了]
[■■士郎は【龍之介の魔術回路】を会得したことにより※※※から【魔術回路生成】を獲得した!!]
「どんだけ能力があるんだよ。こいつはドン引きだ」
[【魔術回路生成】発動中]
[■■士郎は自身の【魔術回路二十七本】を獲得した!!]
自身の魔術回路の生成を終えた後、雨生龍之介が所持していた書物を喰らって能力を得る。
[能力名【聖杯戦争の記録】のラーニング完了]
これで終わりか?…ん?
[【■■士郎】は特殊条件≪快楽殺人鬼殺害≫≪特異行動≫≪初回殺人≫≪魔術回路生成≫をクリアしました]
[【■■士郎】は特殊条件をクリアしている為、※※※から特殊能力(スペシャルスキル)が与えられます]
[7つの特殊能力スペシャルスキルの内、解放条件を満たしていないモノが一つあります]
[未解放の特殊能力は解放条件をクリアし次第、順次解放されるようになりました]
[■■士郎は【運命的主要人物・辺境詩篇[Fate/Zero]】を獲得した!!]
[■■士郎は【運命介入(フェイト・インターベンション)】を獲得した!!]
[■■士郎は【運命改編(フェイト・リアレンジ)】を獲得した!!]
[■■士郎は【英霊の主(マスター)適正】を獲得した!!]
[■■士郎は【令呪三画】を獲得した!!]
[■■士郎は【一回限りの英霊召喚権】を獲得した!!]
[特殊能力【■■■■】は未解放です]
右手に令呪がある。
それにしても聖杯戦争(Fate/Zero)に参加決定なのか?
「これからどうしよう、本当に」
後書き:ショタ士郎は裸姿。
サブタイトル:準備×用意×アクシデント=ハプニング
「これから、色々準備と用意しないといけない」
両親の財布からお金を取り出しておいて、龍之介の財布に入れておく。
龍之介の服や下着を初めてだが食べて処理をする。
「野郎の服や下着を食べるって完全に変態行動だよな。(あぁ~憂鬱だ。まあ、いまさらか)」
[能力名【男服装具現化】のラーニング完了]
[能力名【男下着具現化】のラーニング完了]
「さっそく使うか。裸だしな。」
[【男服装具現化】と【男下着具現化】発動中]
「おぉー、すごいな。ぴったりだ。違和感が全然ない」
次は両親の腕時計と目覚まし時計を食べる。
龍之介は腕時計がなかった。
[能力名【体内時計】のラーニング完了]
[能力名【脳内時刻】のラーニング完了]
「両親の腕時計だからか?簡単に能力を得たな」
家にある蚊取線香、殺虫剤、防虫剤、虫除けスプレーなどを見つけて集めて食べる。
[能力名【薬剤耐性】のラーニング完了]
[能力名【蚊殺し】のラーニング完了]
[能力名【蟲殺し】のラーニング完了]
[能力名【防蟲】のラーニング完了]
[能力名【蟲除け】のラーニング完了]
「ある程度のマキリ対策完了。これでも安心できないけど。蟲爺の相手は無理だな」
ゲート・オブ・グルメトリコから食べる機会がなかったありとあらゆる大量の包丁や食事用ナイフ取り出し能力を発動して食べる。
ゲート・オブ・グルメトリコは食事用ナイフや包丁は取り出せるけど刀剣や軍用ナイフは出ないんだよね。そこが難点だ。
「それにしても、包丁って色々あるんだな。種類が豊富だ」
[能力名【包丁具現化】のラーニング完了]
[能力名【食材切断】のラーニング完了]
[能力名【冷凍食材切断】のラーニング完了]
[能力名【野菜切断】のラーニング完了]
[能力名【魚肉切断】のラーニング完了]
[能力名【河豚(フグ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【鮪(マグロ)切断】のラーニング完了]
[能力名【鰻(ウナギ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【ドジョウ切断】のラーニング完了]
[能力名【穴子(アナゴ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【蒲鉾(かまぼこ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【鰹(カツオ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【麺切断】のラーニング完了]
[能力名【巻寿司切断】のラーニング完了]
[能力名【餅切断】のラーニング完了]
[能力名【豆腐切断】のラーニング完了]
[能力名【寒天切断】のラーニング完了]
[能力名【西瓜(スイカ) 切断】のラーニング完了]
[能力名【菓子切断】のラーニング完了]
[能力名【羊羹切断】のラーニング完了]
[能力名【食肉切断】のラーニング完了]
[能力名【精肉切断】のラーニング完了]
[能力名【肉塊切断】のラーニング完了]
[能力名【軟骨切断】のラーニング完了]
[能力名【関節切断】のラーニング完了]
[能力名【パン切断】のラーニング完了]
[能力名【食材加工】のラーニング完了]
[能力名【野菜加工】のラーニング完了]
[能力名【動物解体】のラーニング完了]
[能力名【魚肉解体】のラーニング完了]
[能力名【生魚解体】のラーニング完了]
[能力名【鳥肉解体】のラーニング完了]
[能力名【枝肉解体】のラーニング完了]
[能力名【鶏解体】のラーニング完了]
[能力名【丸鳥解体】のラーニング完了]
[能力名【鼈(スッポン)解体】のラーニング完了]
[能力名【河豚(フグ)解体】のラーニング完了]
[能力名【鮪(マグロ)解体】のラーニング完了]
[能力名【鰻(ウナギ)解体】のラーニング完了]
[能力名【ドジョウ解体】のラーニング完了]
[能力名【穴子(アナゴ)解体】のラーニング完了]
[能力名【鱧(ハモ)解体】のラーニング完了]
[能力名【鰹(カツオ) 解体】のラーニング完了]
[能力名【薄切り】のラーニング完了]
[能力名【飾り切り】のラーニング完了]
[能力名【切り剥がす】のラーニング完了]
[能力名【皮むき】のラーニング完了]
[能力名【牛骨粉砕】のラーニング完了]
[能力名【切断力強化】のラーニング完了]
[能力名【切断力上昇】のラーニング完了]
「……多すぎるだろう。それとこの機会に普通の動植物や昆虫の食材も食うか。他は保留にしよう。(はっきり言って怖いしね。禁断の果実とか)それが済んだら家に出よう。英霊召喚はまだ先だな。血の魔法陣は触れなければ大丈夫だろ」
そう言いながら着々と戦争の準備と用意をした。
―――――
――――
―――
――
―
やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバイ、ヤバイ。
完全にドジ踏んだ。大馬鹿だろ俺。殴り飛ばしたい過去の自分。
何があったかと言うと沢山食べて能力を得てそれで気分が高揚して、足元にあったヤシの実が足に当たって転がって、まだ食べていないから追いかけたら自身が血の魔法陣の中央にいて、急に発光して自身の肉体に英霊召喚。もしくは降霊してしまった。
そのせいか意識が朦朧として脳内にこんなメッセージが出た。
[未解放の特殊能力は解放条件をクリアしました]
[■■士郎は【英霊契約】を獲得した!!]
[エラーが検出されました]
[■■士郎の体内に【魔術師の英霊ハンス・クリスチャン・アンデルセン】が混入しているため自動的に捕食されました]
[【貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス)】は能力名から宝具名に変更されました]
[対人宝具・【貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス)】は宝具の登録完了されました]
[宝具名【貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス)】のラーニング完了]
[能力名【職業・英霊(サーヴァント)】のラーニング完了]
[能力名【職業・童話作家】のラーニング完了]
[能力名【クラス・キャスター】のラーニング完了]
[能力名【魔術師(キャスター)の英霊(サーヴァント)】のラーニング完了]
[能力名【世界三大童話作家】のラーニング完了]
[能力名【知名度補正】のラーニング完了]
[能力名【聖杯に与えられた時代・地域の基本的知識】のラーニング完了]
[能力名【聖杯に与えられた時代・地域の言語能力】のラーニング完了]
[能力名【不運】のラーニング完了]
[能力名【神秘性】のラーニング完了]
[能力名【感受性】のラーニング完了]
[能力名【執筆作業】のラーニング完了]
[能力名【陣地作成】のラーニング完了]
[能力名【道具作成】のラーニング完了]
[能力名【人間観察】のラーニング完了]
[能力名【高速詠唱】のラーニング完了]
[能力名【無辜の怪物】のラーニング完了]
[能力名【作家の心得】のラーニング完了]
[能力名【宝具の心得】のラーニング完了]
[能力名【対人宝具の心得】のラーニング完了]
[※※※により非常事態が修正されました]
[※※※により非常事態が調整されます]
[■■士郎は人間と英霊の融合体【デミ・サーヴァント・希少種(レアスペシース)】になりました!!]
[※※※によりレベル上限を上昇させるシステム。いわば限界突破。【霊基再臨】システムを追加しました。]
[■■士郎は憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、自己流に昇華する特殊能力スペシャルスキル【憑依継承(サクスィード・ファンタズム)】を獲得した!!]
[【憑依継承(サクスィード・ファンタズム)】を自動的に発動して、【無辜の怪物】を自己流に昇華されます]
[■■士郎は【食欲の怪物】に自己流に昇華しました!!]
で今に至ると言う訳だ。
このままだとまずい。なぜなら遠坂 時臣の聖杯に託す望みは根源に至ることだからだ。
冬木の聖杯戦争のシステムを作り上げた本来の目的は、サーヴァントとして召喚した英霊の魂が座に戻る際に生じる孔を固定して、そこから世界の外へ出て『根源』に至る事。
小聖杯は溜め込んだ七騎分をもって大穴を空けるためにある。
そう、七騎分だ。例外はない。喰らって融合しているから分離できないから殺すだろう。
遠坂 時臣は良くも悪くも骨の髄まで魔術師だ。手心は加えないだろう。何故なら、遠坂家の永年の悲願である「根源」に到達すると言う目標を達成するためである。
しかも聖堂教会の監督役に通じて、アサシンのマスターである言峰綺礼と手を組んでいる。
アサシンは百貌のハサンで情報収集や諜報活動のプロの集団だ。逃げられない可能性が高い。保護を求めることもできない。
セイバーのマスター衛宮切嗣もだめだ。
なぜなら「終わらぬ連鎖を、終わらせる。それを果たし得るのが聖杯だ。」「世界の改変、ヒトの魂の変革を、奇跡を以って成し遂げる。僕がこの冬木で流す血を、人類最後の流血にしてみせる。そのために、たとえこの世全ての悪を担うことになろうとも――構わないさ。それで世界が救えるなら、僕は喜んで引き受ける。」を本気で考える大馬鹿者だ。
それに魔術協会に知られたら、封印指定行きのホルマリン漬けの標本確定コースだ。
だから、ランサーのマスターケイネス・エルメロイ・アーチボルトは由緒正しい魔術師の家系だからダメ。
バーサーカーのマスター間桐雁夜は妖怪蟲爺の間桐臓硯と繋がっているから無理。
残るはライダーのマスターはどうすれば良いのか、わからんから保留だ。
「こうなったら予定変更だ。家内にあるもの(両親を含む)を出来るだけ全て食べて賭けに出る。」
[【暴飲暴食】と【大顎】と【大食い】と【早食い】と【消化吸収強化】と【食欲の怪物】発動中]
―――――家内のものを食事中です。しばらくお待ちください―――――
能力をごちゃごちゃ手にいれたけど、不必要な能力はオフにして【食欲の怪物】は凄かったわ。体中どこでも食べることが出来る能力だった。
「とりあえず、この世界にはない別世界の食べ物を食べて獲得するか。封印指定確定コースだし、食べるの遠慮していたけどこれから遠慮する必要はないな」
ゲート・オブ・グルメトリコからポケモンのきのみジュースを飲んだ。
[能力名【HP20回復】のラーニング完了]
「今の自分にゲームみたいにHPの概念はあるのか? Grand Orderではあったと思うけど。」
とりあえず他には真っ赤なクラボのみを食べてと。一応念のため。
[【丸吞み】と【大顎】と【大食い】と【早食い】と【消化吸収強化】と【食欲の怪物】発動中]
[能力名【辛味耐性】のラーニング完了]
[能力名【辛味】のラーニング完了]
[能力名【麻痺状態回復】のラーニング完了]
「不味くは無いけど辛い。呑み込んで即座に消化吸収して良かったよ。子供舌だしな。胃腸が心配だから、おいしいみず、サイコソーダ、ミックスオレ、モーモーミルクを先に飲むか。」
4つの飲み物を取り出し飲んだ。
[能力名【HP50回復】のラーニング完了]
[能力名【HP60回復】のラーニング完了]
[能力名【HP80回復】のラーニング完了]
[能力名【HP100回復】のラーニング完了]
「ついでに口直しにフエンせんべいといかりまんじゅうともりのヨウカンとヒウンアイスとミアレガレット、シャラサブレとおおきいマラサダを食ぁ~べよう」
[能力名【全状態異常回復】のラーニング完了]
「ゲームだったとしても、煎餅と饅頭と羊羹とアイスとお菓子、サブレとあげパンを食べて状態異常を全て直すってどうなの。次はカゴのみ」
[能力名【渋味耐性】のラーニング完了]
[能力名【渋味】のラーニング完了]
[能力名【睡眠状態回復】のラーニング完了]
[能力名【目覚める】のラーニング完了]
「渋い。次はモモンのみとどくけしのみ」
[能力名【甘味耐性】のラーニング完了]
[能力名【甘味】のラーニング完了]
[能力名【毒状態回復】のラーニング完了]
[能力名【解毒】のラーニング完了]
[能力名【毒消し】のラーニング完了]
「甘い。そして美味しい。次はチーゴのみとナナシのみを同時」
[能力名【苦味耐性】のラーニング完了]
[能力名【苦味】のラーニング完了]
[能力名【火傷状態回復】のラーニング完了]
[能力名【酸味耐性】のラーニング完了]
[能力名【酸味】のラーニング完了]
[能力名【凍傷状態回復】のラーニング完了]
[能力名【氷結状態回復】のラーニング完了]
「苦い。酸っぱい。次はにがいきのみとキーのみ」
[能力名【混乱状態回復】のラーニング完了]
[能力名【太陽光吸収】のラーニング完了]
[能力名【鮮やかな色】のラーニング完了]
次はオレンのみとオボンのみを食べた。
[能力名【HP10回復】のラーニング完了]
[能力名【HP1/4回復】のラーニング完了]
次はウイのみ、マゴのみ、バンジのみ、イアのみを食べて念の為。
[【混乱状態回復】発動中]
[能力名【HP1/8回復】のラーニング完了]
[能力名【混乱】のラーニング完了]
「ポケモン世界の食材の能力が獲得できたけど抑止力は動かないよな?……とりあえずドラクエの種やきのみや草の類をたべるか。他のポケモン世界の食材は後回しだ」
[能力名【魅力上昇】のラーニング完了]
[能力名【最大HP上昇】のラーニング完了]
[能力名【最大MP上昇】のラーニング完了]
[能力名【力上昇】のラーニング完了]
[能力名【体力上昇】のラーニング完了]
[能力名【素早さ上昇】のラーニング完了]
[能力名【器用さ上昇】のラーニング完了]
[能力名【賢さ上昇】のラーニング完了]
[能力名【運の良さ上昇】のラーニング完了]
[能力名【身の守り増幅上昇】のラーニング完了]
[能力名【攻撃魔力上昇】のラーニング完了]
[能力名【回復魔力上昇】のラーニング完了]
[能力名【技能値(スキルポイント)上昇】のラーニング完了]
「さすがドラクエ、戦闘で役に立つものばかりだ。次はちょっと賭けに出るための下準備と。」
ゲート・オブ・グルメトリコから『トリコ』の食材、グルメクラゲを大量に出す。
手を合わせていただきます。
[能力名【グルメ細胞】のラーニング完了]
[能力名【食事再生】のラーニング完了]
[能力名【グルメ細胞の進化】のラーニング完了]
……ん?あれ?
[【■■士郎】は特殊条件≪特殊細胞摂食≫≪特殊細胞取得≫≪食事行動≫をクリアしました]
[【■■士郎】は特殊条件をクリアしている為、※※※から特殊能力(スペシャルスキル)が与えられます]
[■■士郎は【美食的主要人物・世界詩篇[トリコ]】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞・赤】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞・青】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞・緑】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞・白】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞・黒】を獲得した!!]
[■■士郎は【グルメ細胞の悪魔[キメラ]】を獲得した!!]
「予定とは若干異なるけど次は悪魔の実。それも複数同時だ」
悪魔の実は例外を除いて、2種類以上の実を食べることができない。だが自分には【吸喰能力】がある。
【吸喰能力】について説明してない部分がある。いまさらだがな。
【吸喰能力】はESP能力でどんなに毒性の強い物質でも体内で無害なものに再構築できて喰ったものの特性やパワーを得られるって能力だ。故に賭けに出る。
失敗したら、……体が跡形もなく飛び散って死ぬだけだ。
それにこれは必要だ。特に隠れると移動する能力が必要だ。
自分は肉体があるから霊体化できないが英霊は霊体化できる。
自分は【霊感】【霊視】【魔力感知】【魔術感知】の能力がないから察知できない。
しかも、アサシンは気配遮断と集団行動している。
主に自分の知覚系能力は【赤外線感知(サーモグラフィー)】【反響定位(エコーロケーション)】【気配察知】【電流感知(ロレンチーニ)器官】【鷹の目(ホークアイ)】【鷲の目(イーグルアイ)】【視野拡張】【超視力】【視力強化】【視力上昇】【聴力強化】【聴力上昇】【空間認識】など他のもあるけど主に物理的な感知なんだよ。霊的、神秘的、魔術的な察知方法がないんだよ。
しかも、魔力殺しがない。魔力遮断と気配遮断ができない。故に高確率で気付かれて殺されるわ。
アンデルセンは、生前は童話作家だから魔術や呪術は無いし龍之介は魔術師の素質があるだけの殺人犯。故に食うしかないんだよ。
[【暴飲暴食】と【大顎】と【大食い】と【早食い】と【消化吸収強化】と【食欲の怪物】発動中]
「……南無三」
―――――
――――
―――
――
―
「……はぁ~…あまりにも糞不味さで気を失った。ここは天国か?……どうやら生きているようだ。一応少し確認」
【悪魔の実】:「海の悪魔の化身」と言われる果実で、食べた者は特殊な能力が身に付く。人間はもちろん、魚人族や動物など、いかなる生物が食べても能力を得られる。悪魔の実には多くの種類が存在し、食べた実の種類に応じて様々な力を得ることができる。実を一口でもかじると、その時点で食べた者に能力が発現し、残りの実はただの果実となる。
【一生カナヅチ】:二度と泳げなくなる。
【水中能力使用無効】:自身が水中に入ると体から力が抜け、能力を使うこともできなくなり、沈んでしまう。
エトセトラ……
他にも色々とあるけど必要が無いものは基本的に無効化(オフ)しとこう。必要な時に有効化(オン)すればいい。
……うん。無事【超人(パラミシア)系】【動物(ゾオン)系】【自然(ロギア)系】取得している。
……ん?またか。
[【■■士郎】は特殊条件≪悪魔の実摂食≫≪悪魔の実特殊大量取得≫≪摂食行動≫をクリアしました]
[【■■士郎】は特殊条件をクリアしている為、※※※から特殊能力(スペシャルスキル)が与えられます]
[9つの特殊能力スペシャルスキルの内、解放条件を満たしていないモノが一つあります]
[未解放の特殊能力は解放条件をクリアし次第、順次解放されるようになりました]
[■■士郎は【海賊的主要人物・世界詩篇[ONE PIECE]】を獲得した!!]
[■■士郎は【悪魔の実の能力者】を獲得した!!]
[■■士郎は【悪魔の実の多重能力】を獲得した!!]
[■■士郎は【悪魔の実の能力同時発動】を獲得した!!]
[■■士郎は【超人(パラミシア)系能力者】を獲得した!!]
[■■士郎は【動物(ゾオン)系能力者】を獲得した!!]
[■■士郎は【自然(ロギア)系能力者】を獲得した!!]
[■■士郎は【海の悪魔の化身】を獲得した!!]
[特殊能力【■■■■■■】は未解放です]
今のである程度わかった。《詩篇》の発動条件は物語や主要人物の代名詞の可能性が高い。
ドラクエの代名詞はドラクエの魔法や武器、防具の類だろう。種や草、きのみでは、弱かった可能性が高い。
ポケモンの代名詞はポケットモンスターとモンスターボールだろう。ポケモンの《詩篇》が発動しなかった理由の可能性が高い。
「そして、たぶん未解放のやつは悪魔の実覚醒だろう。とりあえず賭けに勝った。よし家に出て早速スケスケの実の透明能力とドアドアの実で大気の壁にドアを作ることで、別次元へと能力を使用して移動だ。」
外は夜中だった。玄関の扉に立ちながら、後ろを振り向かずに言った。
「……行ってきます。お父さん。お母さん。」
後ついでに【靴具現化】【保護色】【擬態】【擬装】も使用して龍之介の財布を持ちながら行くか。
……ん?また。
[■■士郎は〝龍之介の財布〟を手に入れた!!]
ご丁寧にどうもありがとう。
サブタイトル:更なる準備×更なる賭け×更なるアクシデント=更なるハプニング
キャスターのクラススキル、陣地作成と道具作成があるから場所を決める必要がある。
[【脳内地図】と【夜目】発動中]
【脳内地図】は地図を食べたことで獲得した能力。【夜目】は夜行性の生物の能力。
出来れば人目につかず、巨大な大物があっても大丈夫な場所で雨風が防げる場所は予め調べたあそこしか思い出せない。
原作のFate/Zero、キャスターの英霊ジル・ド・レェが工房の一つとして使用した排水溝や用水路の注ぎ口の先にある貯水槽である。
何故だろう、完全に何かしらのフラグが立った様な気がする。…気のせいか?
『トリコ』のガララワニの類の巨体を食い散らかしてやろうか。いや、着く前にやることやっとくか。
[【反響定位】と【赤外線感知(サーモグラフィー)】と【電流感知(ロレンチーニ)器官】発動中]
【気配察知】は使用しない。百貌のハサンのクラススキル気配遮断はA+ランク、気配を察知できない可能性が高い。
「…良し着いた。アサシンは多分いないはずだ」
陣地作成と道具作成に取り掛かる。イシイシの実の能力で周囲の触れた岩石と同化して地形変化させる。出入口は完全に塞がないが入り辛くする。例えば水が流れているので塞き止めたら、怪しまれる可能性があるので右半分、左半分、上半分、横中央のように壁を複数作る。まぁ、ぶっちゃけ意味がないけど、嫌がらせかな。他にも色々。
自分はヌケヌケの実で無機物をすり抜けることができるので障害にならない。
道具作成はゲート・オブ・グルメトリコから取り出して適当に何か作るかな。
「ここで修業と策を考えて、食事をするとしよう。生のハサンダンスを見物するチャンスだ。そして、打って出る」
最後の英霊、キャスターが召喚されたことで聖杯戦争が始まった真夜中の冬木市で、暗殺者であるアサシン・ハサンの中のいち人格、姿を見せていない基底のザイードと眼下の町中を覗く死んだような目をしたアサシンのマスター言峰綺礼がいた。
「聖堂教会から、七体目のサーヴァントキャスターが現界したとの、連絡があった」
「最後のサーヴァントが召喚されましたか?では、いよいよ」
「そいうことだ。…早速だがお前にはこれから、遠坂邸へ向かってもらおう」
「…と申しますと?」
「お前ならば、あの遠坂邸の要塞のような魔術結界も恐れるに足りぬだろう」
「ふふふっ、よろしいのですか?遠坂時臣とは同盟関係と聞いておりましたが?」
「それは考慮しなくていい。たとえアーチャーと対決するハメになろうとも恐れる必要はない」
「三大騎士クラスのアーチャーを恐れる必要は無いと仰るとは…」
アサシンが脱落したと見せかけるための策であるために騙されていると気付かない基底のザイードが遠坂家の庭に向かって一直線に駆け降りる。
「任せたぞ?速やかに遠坂時臣を…抹殺しろ」
遠坂家に侵入し、仕掛けられている結界に対し、小石を指弾の如く弾き次々と解除し、あるいは舞うような動きですり抜けて、魔術結界の中枢たる台に一気に到着する。
結界を避ける際の踊るような動作は間違いなくハサンダンス。
「他愛ない…」
台に取り付けた赤い宝石に左手を伸ばしたその時、宝石ごと左手に槍が突き刺さる。
「ぐっ!?がぁぁぁあ!!」
冷や汗を流しながら、遠坂邸の屋根の上にいるだろう相手の方向に視線を向けようと。
「地を這う虫けら風情が、誰の許しを得て面を上げる?」
顔を上げる間も無く、アサシンはアーチャーの宝具・王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)による宝具の射出を喰らう。
「あれを…恐れる事はない…だと…!?ぐはっ!」
最後にザイードの顔に飛来した剣が直撃して、髑髏を模した仮面が外れながらうつ伏せで斃れた。
「貴様は我を見るに能わぬ、虫けらは虫けららしく、地だけを眺めながら…死ね」
背後に金色の波紋と無数の宝具を出しながら、遠坂邸の屋根の上で王気をただ寄せながらアーチャーが君臨し見下ろしていた。
そして要件が済んだのか、宝具の展開を解除してアーチャーが背を向け霊体化した途中の瞬間に【ドアドアの実の能力】で別次元にいた自分がまだ消えていないザイードを別次元に招き入れ捕食。
[【暴飲暴食】と【消化吸収強化】と【食欲の怪物】発動中]
上手く行った。ある程度の結界が壊されたこととサーヴァントは斃されたとしても、瞬時には消えないことと、ギルガメッシュのもう一つの宝具・全知なるや全能の星(シャ・ナクパ・イルム)は常時発動しているような状態ではあるものの、意図的に制限していて、元々他の英霊などを相手にもしていなかったが為に付け入る事が出来た。
ザイードを斃れてギルガメッシュが背を向けた瞬間に別次元の中で【ゴロゴロの実の能力】で雷人間になり瞬時に接近して別次元に招き入れ捕食することに成功した。
もちろん保険として【スケスケの実の能力】【保護色】【擬態】【擬装】した状態でだ。
そして、【雷速移動】で瞬時に離脱しどこかの森林にいる。
[能力名【職業・暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【職業・ハサン・サッバーハ】のラーニング完了]
[能力名【クラス・アサシン】のラーニング完了]
[能力名【基底の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【気配遮断】のラーニング完了]
[能力名【仮面具現化】のラーニング完了]
[能力名【直感】のラーニング完了]
[能力名【指弾】のラーニング完了]
[能力名【舞踊】のラーニング完了]
[能力名【投擲(ナイフ)】のラーニング完了]
[能力名【暗殺者の心得】のラーニング完了]
[能力名【両刃槍の心得】のラーニング完了]
[■■士郎は【ダブルクラス】を獲得した!!]
「良し。目的の気配遮断ゲット。他は良いものばかりだな。良し、秘密基地に撤収」
いや~リスクもあったけど、順調順調。この流れに乗らないとな。
ザイードさんの意志を無駄にはしない。
また、フラグが立ったような気がするし手に入れたばかりの直感が何か訴えているような気がする。
~~~~~場面を変えて~~~~~
肉を切り裂くのみならず深々と地を穿つ、無数の宝具の轟音を、遠坂時臣は自室の安楽椅子にくつろいだまま現場を見ようともせずに聞き届けた。
そのため、ザイードを回収する瞬間を見なかった。
これは遠坂家の遺伝的な呪い。肝心なときに足元を疎かにする「遠坂うっかりエフェクト」である。それ以外に士郎は【運の良さ上昇】を常に発動していた為に起きたことでもある。
そして、現場に他のアサシンは配置していない。それは捨て駒のザイードが他のアサシンの仲間に気づき助力を請わない為の配慮。アサシンのマスター言峰綺礼は聖杯戦争に意欲がない上に始めから結果がわかっていたため、最後まで見ていない。
言峰綺礼はザイードがやられた瞬間、表向きに聖堂教会に保護を求めるため歩いて移動していた。
他のハサンは聖堂教会の内部と外部の周囲の警戒、マスター言峰綺礼の護衛、聖堂教会に移動するさえの道のりに不測の事態に備えて配置していた。
マスター言峰綺礼にこれからこんな真似をさせないためにクギをさすつもりで素早く全員集合させるための配置でもある。女性型の百貌のハサンだけ現場にいたが敷地の外から注視する使い魔たちだけを気付かれないように索敵し監視していた。
そのためにサーヴァント・百貌のハサン。そしてマスター2名は気付いていない。
「さて、首尾は上々……と」
独りそう呟いた遠坂時臣の横顔を、黄金の輝きが照らし出し黄金の甲冑を纏ったアーチャーが実体化した。
「随分とつまらぬ些事に、我を煩わせたものだな。時臣」
時臣は椅子から立つと、距離を取りワインを片手に恭しく、かつ優雅な仕草で一礼する。
「恐縮であります。王の中の王……英雄王ギルガメッシュよ」
今回の聖杯戦争に勝ち抜くために時臣が召喚した、英雄王ギルガメッシュは、下僕ではなく賓客としてもてなすべき相手であった。そのため臣下の礼をした。それだけの最上の敬意をもって遇するべき存在であった。
「今宵の仕儀は、英雄王の威光を知らしめ、さらに狩落すべき獅子がどれなのかを見定めるべく今後に備えた露払いでございます。どうか、いましばらくお待ちを」
英雄王ギルガメッシュはつまらなそうに時臣を一瞥した。
「フン、良かろう。…まだ当面は散策だけで無聊を慰められそうだ。この時代、なかなかどうして面白い」
時臣の言い分を、英雄王は首肯して認めた。礼は尽くせど、必要以上に萎縮することのない端然とした時臣の態度は、この時代になかなか望むべくもない。それはこの英雄王も理解していた。そしてそれに面白い存在を見つけた。
「……お気に召されましたか? 現代の世界は」
「度し難いほどに醜悪だ。が、それはそれで愛めでようもある。肝心なのは、ここに我の財に加えるに値するだけの宝があるかどうかだ。……もし、我が寵愛に値するものが何ひとつない世界であったなら――無益な召喚で我に無駄足を踏ませた罪は重いぞ。時臣」
英雄王は血のような真紅の瞳に神威を込めて、おびやかすように時臣を見据える。
「ご安心を。聖杯は必ずや英雄王のお気に召すことでしょう」
英雄王の真紅の双眸に対して時臣は怖じることなく、自信を込めて返答した。
「それは我が検めてから決めること。……まぁ良い。当面はおまえの口車に乗ってやろう。この世の総ての財宝は我の物。その聖杯がどの程度の宝であれ、我の許しもなしに雑種どもが奪い合うなど、見過ごせる話ではないからな。時臣、委細は任せておくぞ。我は用事があるのでな」
霊体化した英雄王の声に、時臣は頭こうべを垂れた。ほどなく英雄王の気配が室内から消えるまで、礼の姿勢は崩さなかった。
「ふぅっ……やれやれ…まったく、よりにもよってギルガメッシュが単独行動スキル保有のアーチャークラスに現界するとわ。…………まぁ当面のところは、綺礼に任せておけばいい。――今のところは予定通りだ」
予定通りにいかないのが人生であり運命であるとこの時の時臣は気付かなかった。
場所:貯水槽の工房
士郎はいま、ものすごく困惑している。
自身の工房に帰還して灯を付けたら、大きな置物を置いた覚えがないのに見に覚えがある存在がいた。
初代にして、全ての山の翁の長、「冠位(グランド)」の資格を持つ暗殺者、キングハサンである。
人間観察のスキルで正体を看破して無意識にその場で片膝をつき、深々と頭を垂れた。
【精神耐性】があっても震えが止まらない。
【基底の暗殺者】に通じて震えているのかも知れない。
【恐怖耐性】の能力が必要なのかもしれないが所有していない。
『Fate/Grand Order』では第一部の七章では主人公に対する礼として自力で特異点に現れたのと同じように現界したということなのか?
暗殺王(キングハサン)はやることなすこと、半端ないです。心臓に悪い。
「……面を挙げよ、怯えるな運命の捕食者よ。神託は下っていない、晩鐘も鳴っていない、天命にも至っていない。初代〝山の翁〟要件があり姿を現した」
「……ハッ、なんとお呼びすれば良いでしょうか?」
「我が名はもとより無名。好きに呼ぶがよい」
「…では、キングハサンと」
「…うむ、良い。要件を話そう、ここに来たのは百貌が聖杯を求めるゆえの不始末の説明だ」
「…説明とは?」
「本来なら姿を晒すことは無いが百貌のいち人格の一人を喰らうことでハサン・サッバーハの資格を得てしまった。それを通じて、姿を現した」
「…えっ?……あっ」
能力名【職業・ハサン・サッバーハ】
まさか?これがフラグか?
「だとしたら、自分は『捕食のハサン』と名乗る必要が?」
「否、名乗る必要はない。だが、例外的な二十人目のハサン・サッバーハと名乗ることを許す」
「…よろしいのですか?」
「百貌の不始末が原因だ。お前自身に非はない」
「ありがとうございます」
「だが、百貌の恥知らずの愚か者は、首を断つ必要がある。…わかるな?愚か者の首を断つまで、聖杯戦争から逃げる事を禁ずる」
冬木市から逃げる算段の一つとして考えていたことを読んでいたのか?
「……と申し上げますと?」
「百貌の首を断つまでの間、一時的な契約だ。要件が済み次第、自身は消えよう。」
「わかりました」
自分自身に拒否権ないと言うわけか。一応、能力【擬装】【擬態】と軽い変装して行こう。
場所:冬木教会
冬木教会に、その夜、遠坂時臣の考案した筋書きの予定通りに来訪者である言峰綺礼が現れた。
「サーヴァント消失。――マスターの権利に失効に類し、聖杯戦争は続行不能。約定に従い、言峰綺礼は聖堂教会による身柄の保護を要求します」
「受諾する。監督役の責務に則って、言峰璃正があなたの身の安全を保障する。さあ、奥へ」
言峰綺礼は言峰璃正に案内され、教会内の礼拝堂へと進む。念のための確認をする。
「父上、誰かこの教会を見張っている者は?」
「ない。ここは中立地帯として不可侵が保障されている。余計な干渉をしたマスターは教会からの諫言がある」
「では、安泰ということですね」
「うむ」
「――念のため、警戒は怠るな。常に一人は此処に配置するように」
父に向けた言葉ではない。霊体化をしたアサシン達に向けた言葉である。
「はっ、…畏まりました」
物陰から湧いて出たかのように黒衣の女性のアサシンが現れる。
「――現場の監視をしていた者は?」
「私が確認した所、異なる気配の使い魔が四種類」
「一昨日、最後のサーヴァント、キャスターの現界を確認した。此度の聖杯戦争のサーヴァントは全て出揃っている筈だが」
「……一人足りないか…できれば全てのマスターに見せておきたかった所だが」
またしても別の男性アサシンが出現する。
「今の局面で御三家の邸宅を監視するというのは、マスターとして当然の策でございましょう」
すると、別の男性アサシンが出現する。
「その程度の用心も怠るような者であれば、どのみち我らアサシンを警戒する神経など持ち合わせておりますまい。クヒヒヒ」
さらに別の男の子のアサシンが出現する。
「アサシンが排除されたものと油断し切っているマスター達の背後に」
「「「我等影の英霊は、今度こそ本物の影になる」」」
全てのアサシンのサーヴァントが出現する。
「これで戦端は開かれたわけだ。いよいよ始まるぞ、第四次聖杯戦争が。この老骨も、今度こそ奇跡の成就を見届けられそうだ」
言峰綺礼は父の熱意を共有せず、ただ黙して俯いた。
ただそれを誤魔化すためか、一応の確認のために発言をした。
「死なせて惜しかった男か? アレは」
そう綺礼から問いかけられた女性のアサシンは、頭を振った。
「あのザイードは、我らハサンの一員としても、取り立てて得手のない一人でした。彼奴一人を喪ったところで、我々の総体には大した影響もございません。が――」
「が、何だ?」
「――大した影響でないとはいえ、それでも損失は損失でございます。言ってみれば指の一本が欠け落ちたようなもの。無益な犠牲であったとは思いたくありませぬ」
内心ではこの女が大いに不満を懐いているのを感じさせる。もちろん無理からぬことである。百貌のハサンを上手く活用すれば、優勝候補になったとしてもおかしくない。
だが、マスターである綺礼は聖杯戦争に対して、意欲もなければ関心もない。
遠坂時臣は遠坂家の家訓「常に優雅たれ」があり貴族で魔術師であるため戦の心得がない。
百貌のハサンはそのことを良く理解していた。
「無益ではない。指一本の犠牲で、お前たちは他のマスターをまんまと欺あざむいたのだ。すでに誰もがアサシンは脱落したものと思っているだろう。これで隠身を主戦略とするお前たちが、どれだけ優位に立てたと思う?」
「はっ。仰せの通りでございます」
深々と頭を垂れた。不満があったとしても暗殺がより有利になったことは変わりない。
アサシンが排除されたものと油断しきっている敵対者たちの背後に忍び寄ることができる。
だが突然、冬木教会の扉が開いた。
「夜分遅くに申し訳ございません。聖杯戦争に参加することを報告するために来ました。」
仮面で顔を隠した男の子が一人、冬木教会の奥に進んだ。
聖杯戦争の参加者であるマスターは基本的に個人差があるがサーヴァントのクラス、ステータス、スキルや数値を視て確認することができる。
マスターである綺礼はありえない者を見た。
「魔術師(キャスター)と暗殺者(アサシン)の両クラスのサーヴァント?!」
ありえない事態が起きて場の混乱がおきる。
「ええ…まぁ…その通りです。スキルによるものです」
「何しに来たのかね?」
最初は動揺したが第三次聖杯戦争の監督役としての任を負い、第八秘蹟会に籍を置き、諸国に散った聖遺物の回収を巡礼の試練として自らに課して、世界中を巡り歩いた過去を持つ言峰璃正は瞬時に立て直した。
「表向きはサーヴァントを召喚するマスターは聖杯戦争の参加を報告する義務があるそうなので」
右手の甲にある令呪三画を見せた。
「確認した。間違いなく本物、だが、サーヴァントが令呪を持つのは異例だ」
「魔術師のサーヴァントが令呪を持つのは、不都合が?」
「いや、マスターから奪ったのかね?」
「それを答える意味がない。そして、裏向きの理由は百貌のハサンに要件がある」
グルリと周囲の百貌のハサンを見た。
「我らを殺せると思っているのか?」
周囲の百貌のハサンは余裕を取り戻したが警戒していた。
「ここは武装できない地帯としておかすことのできないことが保障されている。余計な干渉をしたマスターは教会からマスターの過失などを指摘するための忠告がある」
言峰璃正は見た目が子供のため、時間稼ぎとわかりやすく説明し警告した。
「自分はあくまで要件があると言ったんだ。殺すのは俺自身ではない」
「仮に他のサーヴァントを従えたとしても、これだけの数を斃せると思えないが?」
綺礼は周囲のアサシンに目を配った。アサシン達は首肯した。
綺礼は内心に令呪の使用を踏まえた。
「確かに、だが、彼らはいまだ恐怖を知らない。天敵を知らない。彼という死があることを知らない。さあ、晩鐘の音を聞き取るがいい百貌のハサンよ!そこに、貴様の死神が立っているぞ!」
大きな角の付いた髑髏の仮面と胸部に髑髏をあしらった装飾のある黒い甲冑を身に纏った存在感がある大男、初代〝山の翁〟が顕現した。
晩鐘の音を鳴らして殺意と怒りの感情を宿して大剣を床に突き立てていた。
「ああ、鐘が……鐘の音が、聞こえる……偉大なる我らが祖―――初代にして最後の翁よ……どうか、お許しを……私は……また……このような無様を……」
百貌のハサンは完全に戦意喪失していた。
綺礼は瞬時に状況を把握して、令呪を使用した。
「令呪を持って命じる。ハサンよ、落ち着きを取り戻せ」
百貌のハサンは落ち着きを取り戻し頭は冷えたが体の震えが止まらなかった。
「百貌よ。無数の知恵で何を積み上げた? 百の魂で一の真偽を奪い合う欲望か? 愚か者め。――首を出せ」
「お、お待ちください。」
「異論は認めぬ、神託は下った……! 聞くが良い。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽―――首を断つか、『死告天使(アズライール)』……!」
結果はお察しの通りに百貌のハサンの首は一振りで全て切断した。
その間、自分は初代〝山の翁〟が顕現した時に気配遮断して言峰親子の近くにいた。
そして【ノロノロの実の能力】【ヤミヤミの実の能力】【オペオペの実の能力】を有効化して準備完了。
それから、死告天使(アズライール)を発動した瞬間に『ノロマ光子』で言峰親子にノロノロ光線を放射した。
「要件が済んだ。自身は消えよう。」
初代〝山の翁〟は消えた。若しくは帰還したのかもしれない。
【ヤミヤミの実の能力】【食欲の怪物】【暴飲暴食】【消化吸収強化】【大食い】【早食い】使用してまだ消えていない斃された百貌のハサンを『闇の引力』で全て引き寄せて喰らう。
[【妄想幻像(ザバーニーヤ)】は能力名から宝具名に変更されました]
[対人(自身)宝具・【妄想幻像(ザバーニーヤ)】は宝具の登録完了されました]
[宝具名【妄想幻像(ザバーニーヤ)】のラーニング完了]
[能力名【職業・暗殺教団の教主】のラーニング完了]
[能力名【蔵知の司書】のラーニング完了]
[能力名【専科百般】のラーニング完了]
[能力名【怪腕の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【迅速の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【奸計の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【集積の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【縫合の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【鳶影の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【音無の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【収貨の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【舌鋒の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【巻風の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【速尾の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【詐称の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【静寂の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【裁断の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【祈願の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【油針の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【祭煙の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【剣鬼の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【夜陰の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【地学の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【変梃の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【追補の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【遠見の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【業火の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【霹靂の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【蛇香の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【幾学の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【妖美の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【露塗の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【医食の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【貫指の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【馬攻の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【射影の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【臨写の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【戒飭の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【風弓の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【説諭の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【汚泥の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【混成の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【筒闇の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【割譲の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【衣紋の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【星辰の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【美食の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【輪技の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【薬師の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【悪徳の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【月光の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【虫飼の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【解錠の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【忘却の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【無彩の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【計則の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【毒見の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【耕材の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【鉄縄の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【仮死の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【考古の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【摂理の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【抜骨の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【拝礼の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【軽脚の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【二忍の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【日輪の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【査定の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【衛生の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【千里の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【木偶の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【残響の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【伝歌の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【長刃の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【潜行の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【造形の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【継承の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【粧粉の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【奇芸の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【隣人の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【船舶の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【滅記の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【削離の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【草淋の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【研磨の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【診心の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【狭域の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【黄反の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【雨呑の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【白亜の暗殺者】のラーニング完了]
[能力名【多重人格】のラーニング完了]
[能力名【怪力】のラーニング完了]
[能力名【自己改造】のラーニング完了]
[能力名【戦術】のラーニング完了]
[能力名【暗殺術】のラーニング完了]
[能力名【詐術】のラーニング完了]
[能力名【話術】のラーニング完了]
[能力名【学術】のラーニング完了]
[能力名【隠密術】のラーニング完了]
[能力名【毒物の知識】のラーニング完了]
[能力名【罠の技巧】のラーニング完了]
[能力名【俊敏】のラーニング完了]
[能力名【曲刀の心得】のラーニング完了]
多い。能力が多すぎる。
とりあえず【多重人格】【妄想幻像(ザバーニーヤ)】は無効化にしておこう。
言峰親子ノロノロが解けるからもう一度。
「ノロノロビーム」
それにしても、言峰綺礼はかなり歪んだ笑みを浮かべているな。
そういえば、令呪で命じたときに抗えではなく、落ち着けだしな。無自覚でこれかよ。
【オペオペの実の能力】で言峰綺礼からノロノロビームでまだ消えていない令呪二画を摘出して自身に結合する。
【オペオペの実の能力】を活用するには医療の知識が必要となるが裏を返すなら技術はいらない。【娯楽知識】と【蔵知の司書】から医療系の知識を使用した。
言峰綺礼の令呪二画が無ければアサシンが脱落したが故に消えたと思うはず。
だから言峰璃正からの預託令呪は手を出すのをやめとく。
令呪が強奪されたことがばれてしまう可能性がある。
そうすると 素早くキャスター討伐に組まれてしまう。
[■■士郎は【言峰綺礼の令呪二画】を手に入れた!!]
「もうここには用はない。アジトに帰ろう」
サブタイトル:繰り返す天丼
士郎はいま、またしてもすごく困惑している。
自身の工房に帰還したら、工房の内装が大きく様変わりしていた。
金色な置物を置いた覚えがないのに見に覚えがある存在がいた。
「来るのが遅いぞ。運命の改編者よ。いつまで我を待たせるつもりだ」
『Re:Monster』(リ:モンスター)を読んでなんとなく始めた息抜きの途中作品。