ソードアート・オンライン-君と共に在るために-   作:ちぇりぶろ(休載中)

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という事で32話目です。
今回はALO編のエピローグみたいにまとめましたので、少し物足りないと思いますがよろしくお願いします。


では、どうぞ!


【32】フェアリィ・ダンス

 2025年04月17日 12時40分 SAO帰還者学校 中庭

 

 拓哉「オフ会?」

 

 和人「あぁ」

 

 昼休み…拓哉と木綿季、和人、明日奈は中庭のベンチで昼食を摂っていると和人に今日のオフ会について聞かされていた。

 

 木綿季「拓哉は聞いてなかったの?」

 

 拓哉「…初耳なんだけど」

 

 明日奈「私も今日の朝聞かされたの。

 私や拓哉君はリハビリでそれどころじゃなかったし…」

 

 拓哉と明日奈は和人や木綿季達に比べて約2ヵ月目覚めるのが遅れてしまった。

 その為、衰弱も進んでおりリハビリの量が増えるのは必然だ。

 

 和人「とりあえず連絡が取れた人を呼んでエギルの店でやるんだ。

 行くだろ?オフ会」

 

 拓哉「あぁ。後、ナオも呼んでいいか?

 アイツもオレ達を助け出す為に協力してくれたからさ!」

 

 和人「かまわないよ。オレもスグを呼ぼうって考えてたから…」

 

 和人の了承を得てオフ会の話はとりあえずここで締めくくる。

 すると、昼休み終了の予鈴が鳴り、拓哉達は各々の教室に帰っていった。

 5限、6限と授業は終了して拓哉達は揃ってエギルの店に向った

 ちなみに施恩も仕事がなかった為、一緒にオフ会に参加する。

 電車で数10分揺られ、東京の御徒町へとやって来た。

 駅で直葉と直人と合流して、エギルの店を目指した。

 木綿季と和人は以前にも来ていて和人の案内の元路地をひたすら歩いている。

 

 直葉「…」

 

 木綿季「どうかしたの?」

 

 木綿季に尋ねられるが何もないと嘘をつく。

 直葉は和人と明日奈が寄り添っている姿を見て複雑な気持ちになっていた。

 ALOで明日奈を救い出す為、直葉はリーファと言う妖精に姿を変え、和人ことキリトの手助けをしていた。

 最初、直葉はキリトが自分の兄の和人だと知らず、心惹かれていた。

 だが、いざ世界樹に攻略しようとした時、ふいにキリトの口から明日奈の名前が出てきたのだ。

 それを聞いた直葉は兄を好きな気持ちを裏切ったと思い、その日は和人に自分の気持ちを涙混じりにぶつけた。

 直葉と和人が本当は血の繋がりのない兄妹だという真実を明かしながら。

 和人もその時、自分が直葉に何をしてやれるだろうと考えを模索していた。

 だが、そんな方法があればここまで事態が悪化する訳もなく、和人は直葉の剣を受けようとALOでリーファと剣を交える事にした。

 しかし、それはリーファも一緒だった。

 互いに剣を空の彼方へ放り、お互いの正直な気持ちをぶつけた。

 その上でリーファは兄の手助けをする決意をしたのだが…。

 

 直葉「えっ?う、ううん…何でもないよ?」

 

 和人「スグはエギルに会った事あるんだっけ?」

 

 直葉「うん。ALO(むこう)で何度か一緒に狩りに行ったよ。

 すごい大きい人だよねー」

 

 和人「現実(こっち)でもあのまんまだから覚悟しとけよ?」

 

 そんな他愛もない話をしている内に、エギルの店"ダイシー・カフェ”へと到着した。

 時刻は17時。

 待ち合わせ時間にはギリギリ間に合ったらしい。

 拓哉が先頭を切り、扉を開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「主役とうちゃーーく!!!!」」」

 

 扉を開けた瞬間、大量のクラッカーが拓哉を襲った。

 次第に鳴り止んだが、どうも拓哉には腑に落ちなかった。

 時間には遅れていないハズなのだが、既に拓哉達以外全員が集結していたのた。

 

 拓哉「…オレ達、遅れてないよな?」

 

 里香「主役は遅れてくるってのが常識なのよ!

 だから、アンタ達には嘘の集合時間を伝えたの!」

 

 拓哉「…」

 

 拓哉は里香に誘われるがまま、前に設けられた壇上に登り、ジュースの入ったグラスを渡される。

 

 里香「それではみなさん!ご唱和ください!!せーのっ…」

 

「「「拓哉!!SAOクリアおめでとぉっ!!!!」」」

 

 またしてもクラッカーで拓哉を狙い撃ちし、会場は大いに盛り上がっていた。

 

 木綿季「お疲れ拓哉!」

 

 一角のテーブルに木綿季がいたので拓哉は自然に足がそちらに行ってしまう。

 

 拓哉「オレ…こういうサプライズ的なの変に緊張するんだよ」

 

 和人「いいじゃないか。今日ぐらい羽を伸ばせよ…」

 

 明日奈「そうだよ!せっかくのパーティなんだから!」

 

 拓哉「…それもそうだな」

 

 それから拓哉達は有意義な時間を過ごし、この幸せを噛み締めていた。

 拓哉はカウンター席に行き、エギルに烏龍茶を頼んだ。

 一口飲むと、喉の乾きは無くなり清涼感溢れる烏龍茶を全て飲み干した。

 

 和人「マスター。バーボン…ロックで…」

 

 エギルは呆れ顔で和人の前にグラスを差し出す。

 和人は本当に来たという顔で恐る恐る一口含んだ。

 

 和人「…なんだ。ただの烏龍茶か…。脅かすなよ…」

 

 エギル「未成年に酒なんか出す訳ねぇだろ」

 

「じゃあ、オレには本物くれ」

 

 和人の後ろから手を差し伸べたのは、髪を逆立て、独特なバンダナを巻いた中年じみた男性だった。

 

 拓哉「いいのかよクライン。この後会社に戻るんだろ?」

 

 クライン「いいのいいの!残業なんか飲まずに出来るかってんだ!」

 

 エギルからバーボンを受け取ると、それを一気に飲み干した。

 なかなか危ない事をするなと拓哉は思いながらもエギルに()()()について聞いてみた。

 

 エギル「すげーもんだぜ!

 ミラーサーバーが100以上、個人の物も入れると300は超えるんじゃねぇか?」

 

 拓哉と和人がALOの事件の後、エギルに持ち込んだのは茅場晶彦から託された2つの世界の種子(ザ・シード)だ。

 世界の種子(ザ・シード)は2つ揃ってこそ意味を成し、これさえあれば誰でも自分だけのバーチャルワールドが創り出せてしまう支援パッケージだった。

 茅場晶彦が何の目的で拓哉と和人にこれを託したのか真意は掴めていない。

 だが、世界の種子(ザ・シード)のおかげで衰退寸前にまで追い込まれたVRMMOゲームは息を吹き返した。

 ALOもレクトからユーミルと言うベンチャー企業に運営に移り、妖精郷アルヴヘイムは蘇ったのだ。

 

 拓哉「エギル、二次会は予定通りか?」

 

 エギル「あぁ。今夜23時にイグシティに集合だ!」

 

 和人「楽しみだな」

 

 クライン「くっそぉ!

 ALOで今度こそ可愛い彼女を見てけてやるからなぁっ!!!!」

 

 拓哉&和人&エギル「「「おいおい…」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、拓哉達男性陣がカウンターで話し込んでいた別の場所で木綿季達女性陣がテーブルを囲み、楽しく会話をしていた。

 そこに何故だか直人の姿もあった。

 

 里香「直人!アンタは人の話を聞くのが上手いわねぇ!!

 危うく惚れちゃいそうよ!!」

 

 直人「は、はぁ…」

 

 珪子「あまり、本気にしないでくださいね直人さん…。

 里香さんもその場の空気に酔ってるだけですから」

 

 里香「何よー珪子ー!私がそんなもんに酔う訳ないでしょー!」

 

 里香の目は誰が見ても明らかに据わっている。

 テンションが世話好きのおばさんをイメージさせる里香の言動に直人も内心焦っていた。

 

 明日奈「ほら、里香。もう飲みすぎよっ!」

 

 明日奈が里香からグラスを取り上げると、そのグラスから微かにアルコールの匂いがした。

 

 直人「明日奈さん…これ、酒ですよ?」

 

 明日奈「えっ!?嘘…でも、ジュースだって木綿季が…」

 

 すると、途端に恐ろしくなり木綿季を見てみると頬を赤くし、目が据わっている。

 

 木綿季「あれれ〜!明日奈〜!何話してるの〜?」

 

 直人&明日奈&珪子&直葉「「「やっぱり…!」」」

 

 木綿季も里香同様に間違えて飲んだ酒に酔っている。

 

 直人「兄さん!!ちょっとカモーン!!」

 

 拓哉「なんだよ?」

 

 直人は拓哉を呼んで木綿季を預けようと考えた。

 そうすれば誰も傷つかずに済むハズだ。

 

 直人「兄さん…後はまかせた!」

 

 明日奈「お願いね拓哉君!」

 

 珪子&直葉「「よろしくお願いします!!」」

 

 直人達は足早に和人達がいるカウンターに向かって行った。

 

 拓哉「なんだ?アイツら…木綿季と里香置いて…」

 

 拓哉は目の前の悲惨な光景を一瞬疑った。

 だが、現実は酒の匂いを纏わせながら千鳥足で歩いてくる木綿季と里香の姿だった。

 

 里香「コラぁぁぁっ!!私の話を聞けぇぇぇぇっ!!!!」

 

 木綿季「うひゃひゃっ!!拓哉がいっぱいいる〜!!」

 

 拓哉「…」

 

 まるで地獄絵図だ。

 遠くから見ている和人達も恐ろしい物を見ているような顔をこちらに向ける。

 

 エギル「なんだお前ら。あー…この酒を飲んだのか。

 こりゃ、しばらくは酔いが醒めねぇだろうな…」

 

 拓哉「ちょ、ちょっと待て!!この2人はどうすんだあはっ!?」

 

 木綿季「えへへ〜拓哉すごい伸びるね〜…」

 

 木綿季は拓哉の顔で遊び始め、まともに会話すら出来ない状況に陥った。

 

 拓哉「ふあがっ!!?」

 

 エギル「里香は寝ちまったからいいが…拓哉、木綿季はお前に任せた」

 

 拓哉「ほんむふせひにをはぁっ!!?」

 

 その言葉を誰も聞き取れず拓哉に全てを任せる事にした和人達は談笑を始める。

 

 木綿季「拓哉〜だっこだっこ〜」

 

 拓哉「ぐ…仕方ねぇな…」

 

 木綿季の酔いが醒めるまで言う事を聞く事にした拓哉は木綿季の召し使いかのように振舞った。

 その様子をカウンターで眺めていた直葉はカウンターに向き直りため息をついた。

 

 直葉(「木綿季さん…酔ってはいるけどすごいなぁ…。

 自分を隠してない…。それに比べて私は…」)

 

 直葉はここにいるのが場違いな気がしてならなかった。

 和人の手助けをしただけで、実質的には何もしていない。

 それなのにここにいていいのだろうかと考えていた。

 そんな事を考えていると隣に直人が来た。

 

 直人「どうしたんですか?会った時から元気がないみたいですけど?」

 

 直葉「直人君…。なんか、私…ここにいていいのかなって…」

 

 直人「…僕だってそうですよ。

 兄を助けたのは木綿季さんであって僕はその手伝いしかしていない。

 でも、いいんじゃないですか?それでも…」

 

 直葉「え?」

 

 直人「今ここにいるのはみなさんが僕達の事を仲間だと思ってくれてるからです。

 あの戦いは誰が助けたとか誰が終わらせたとかの話じゃないんですよ。

 ここにいるみんなで終わらせたって兄さんは言ってました。

 誰かがいなくちゃ最後までやり遂げられなかっただろうって…。

 だから、いていいんですよ。

 いなくていい理由なんてどこにもないんですから…」

 

 直葉「…直人君は強いね。

 でも、それなら…嬉しいよ…」

 

 直葉はジュースを一口含む。

 甘酸っぱい蜜柑の味が口いっぱいに広がっていく。

 悩みや不安が溶かされていくようなそんな感覚が直葉を襲う。

 

 珪子「直葉さーん!!」

 

 直人「呼んでますよ?行ってやったら?」

 

 直葉「うん…。ありがとね!」

 

 直葉は珪子に呼ばれ、里香の介抱を手伝った。

 直人は空のグラスを見つめているとエギルがそのグラスにダイシー・カフェ特製のジンジャーエールを注いだ。

 

 エギル「お前は将来いい男になるな」

 

 直人「…そんな事ないですよ。

 直葉さんが抱えていた悩みは僕もありましたから。

 答えなんてその人次第で形が変わっていく…厄介なモノです…」

 

 和人「直人も1人でいないでこっちに来いよ!」

 

 エギル「…直人。お前は自分の立ち位置が分かる男だ。

 自分に出来る事は積極的にやれるタイプだ。

 そういう奴は大抵いい奴なんだよ」

 

 直人「そうだと嬉しいですけどね…」

 

 直人も和人達の所に行き、いろいれな体験談を聞いた。

 

 拓哉「…てかいい加減誰か助けてくれ」

 

 木綿季「拓哉〜だーい好き〜!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2025年04月17日 22時45分 シルフ領上空

 

 ALOがユーミルに運営が移動した事で、これまでのALOとは変わった所がある。

 1つは翅の時間制限がなくなった事だ。

 これでどの種族のプレイヤーでも自由に大空を翔ける事が出来る。

 シルフ領上空をリーファは1人飛んでいた。

 すると、リーファは上空に軌道を変える。

 今ならどこまでも高く気がする。

 だが、ある地点から高度制限に引っかかり、翅が強制的に消滅する。

 リーファは抵抗する事なく、地上へと落下していった。

 

 リーファ「…」

 

 別に死のうなんて思ってはいない。

 ただ、今はこの浮遊感を味わいたかった。

 頭の中のものを全て置き去りにしたかったのだ。

 だが、浮遊感は消えて代わりに安心感が現れた。

 

 キリト「どこまで飛んでいくか心配したぞ?」

 

 リーファ「お兄ちゃん…」

 

 リーファを抱きかかえていたのはキリトだった。

 初めて会ったアバターを使っている。

 

 リーファ「お兄…キリト君。みんなはSAOのキャラデータを使ってるのになんでキリト君はデータ消しちゃったの?」

 

 キリト「うーん…。あの世界のキリトは役目を終えたんだ。

 この世界を楽しむならやっぱり最初から鍛え直そうと思って…」

 

 リーファ「そうなんだ…。

 じゃあ、ALOで初めて旅したのは私なんだね…。

 キリト君!踊ろうか?」

 

 キリト「こ、ここでか?」

 

 リーファは有無を言わさずキリトの手を握る。

 

 リーファ「最近開発したホバリングを利用した高等テクなんだよ」

 

 キリト「あ、案外難しいな…」

 

 翅を小さく動かしながら並行移動を行う。

 決して上手いとは言えないが、初めてにしては上出来だ。

 

 リーファ「そうそう!その調子だよ!」

 

 リーファはアイテムウィンドウからあるアイテムを取り出した。

 中の液体を周囲に撒くと液体は光の粒子へと変わり、神秘的な雰囲気を醸し出した。

 夜空の下、キリトとリーファは踊る。

 2人の妖精が踏むステップはまるでおとぎ話に出てくるような幻想的なものだった。

 ひとしきり踊ったリーファはキリトとの距離を置く。

 

 リーファ「私…今日はこれで帰るね…」

 

 キリト「え…どうして…?」

 

 リーファ「お兄ちゃん達のいる所は…私には…遠すぎるよ…」

 

 キリト「…スグ」

 

 キリトはリーファの目の前に移動し、リーファの手を取って空を駆けた。

 リーファも訳が分からないまましばらく飛行すると空が急に暗くなった。

 

 キリト「そんな事はない!行こうと思えばどこにでも行けるさ!!」

 

 リーファ「お兄ちゃん…」

 

 キリトが空にに指を指した。

 リーファがその方角に目をやるとそこには金色に輝く巨大な城が浮いていた。

 

 リーファ「これって…まさか…!!」

 

 キリト「あぁ。これが…"浮遊城アインクラッド”。

 前回は途中でクリアしたからな。

 この城を完璧に踏破するんだ!!

 リーファ。オレ…ステータス初期化しちゃったから弱くなってさ。

 だから、一緒に手伝ってくれよ」

 

 リーファ「!!」

 

 リーファは涙が滲むのを堪えながら満面の笑みを浮かべた。

 

 リーファ「うん…!!もちろんだよ!!」

 

 すると、下から仲間が次々とアインクラッド目掛けて翅を羽ばたかせていった。

 

 タクヤ「何ボサッとしてんだよ!行こうぜ!!」

 

 ユウキ「ほらー!早く早くー!!」

 

 アスナ「行こう?キリト君…リーファちゃん!!」

 

 次第に地上から全種族の妖精達がアインクラッドに集結しようとしている。

 

 カヤト「リーファさん…吹っ切れましたか?」

 

 リーファ「うん…。心配かけてごめんねカヤト君!」

 

 ユウキ「あー!カヤト!

 リーファとイチャイチャしてたら姉ちゃんに言っちゃうぞー!!」

 

 カヤト「えぇっ!!?」

 

 こうしてタクヤ達は再びVRMMOゲームの世界に足を踏み入れた。

 だが、そこに恐怖や不安はない。

 あるのは仲間達との大切な思い出だ。

 この世界は本来あるべき姿を取り戻した。

 

 タクヤ「ユウキ!!早く来ねぇと置いて行っちまうぞ!!」

 

 ユウキ「あ!待ってよタクヤー!!」

 

 君と共に在る為にこれから先もオレ達は前に進むのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか?
6000字越さないなんて初めてでしたが、これはここで締めるべきだと思ったのでそうしました。
次回からはGGOまでの間オリジナル展開です!

では、また次回!
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