ソードアート・オンライン-君と共に在るために-   作:ちぇりぶろ(休載中)

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という事で49話目になります。
今回は少し短めですが、次回からはいよいよアレの回です!
何話構成にするかまだ悩んでいますが、オリジナル展開を入れつつ、長く、面白い話にしたいと思ってます。


では、どうぞ!


【49】女子会

 2025年07月15日15時00分 ALOイグシティ キリトのマイホーム

 

 テーブルには香ばしい匂いが立ち込め、色とりどりのお菓子が満遍に並べられている。

 奥のキッチンからこれまた色とりどりの紅茶を持ってきてテーブルの上へと置く。

 

 アスナ「こんなものかなー」

 

 水色の髪を煌めかせ、準備を終えた水妖精族(ウンディーネ)のアスナ

 は今から行われるある行事の準備としてお菓子や紅茶を用意していた。

 すると、ドアが数回ノックされ、返事をすると外から紫色の長い髪に1本だけ立ったアホ毛を揺らしながらアスナの親友が入ってきた。

 

 ユウキ「アスナー!!みんなを連れてきたよー!!」

 

 闇妖精族(インプ)のユウキが部屋に入ってくるや否やアスナに抱きつき、アスナも顔を赤くしながらもそっと頭を撫でる。

 そんな様子を次々と入ってくる彼女達に見られ、途端に恥ずかしくなりユウキから離れた。

 

 リズベット「はいはい。アンタ達が仲良いのは分かったから会う度に抱きつくのはやめなさい」

 

 シリカ「わ、私はいい事だと思いますよ!」

 

 アスナとユウキを見てやれやれと感じたのは鍛冶妖精族(レプラコーン)のリズベットと猫妖精族(ケットシー)のシリカである。

 彼女らとはSAOの頃からの付き合いで、お互いへの信頼も厚い。

 最近出番という出番がないと小言を言っているのは秘密である。

 

 リーファ「うわぁ!こんなにお菓子があるなんて!!」

 

 ラン「どれもすごく美味しそうですね!!」

 

 次に入ってきたのは風妖精族(シルフ)のリーファと闇妖精族(インプ)のランだ。

 リーファは現実ではキリトの妹にあたり、剣道で磨いた技術はALOの中でもかなりの上級者である上にALOを長くプレイしている古参プレイヤーでもある。

 一方のランは現実ではユウキの姉にあたり、つい最近ALOを始めたばかりの初心者だ。

 だが、その腕前は初心者とは呼べず、刀をまるで自分の手足のように扱い、舞を踊るかのような戦い方でALOではランのその戦闘スタイルか

 "戦舞姫”という二つ名までついている程の実力者である。

 

 ルクス「わ、私も来てよかったのだろうか?」

 

 シリカ「当たり前じゃないですか!一緒に楽しみましょう!」

 

 恥ずかしながら部屋へと入ってきたのは風妖精族(シルフ)のルクスだ。

 彼女もSAO帰還者(サバイバー)であり、一時期はタクヤと行動を共にしていた。

 最近ではシリカやリズベット、リーファを中心にALOをプレイしていて、SAO時代のキリトのように二刀流を使用しているがキリトと違ってルクスは右と左で攻撃と防御に完全に別けている為、左手の剣は半分盾代わりとして使っている。

 

 ストレア「やっほ〜!!遊びに来たよ〜!!」

 

 ユイ「ストレア!!いらっしゃいです!!」

 

 次にやってきたのは土妖精族(ノーム)ストレアであった。

 元々はSAOの"MHCP(メンタルヘルスカウンセリングプログラム)”として存在していたが、今はタクヤのプライベートピクシー兼戦闘要員としてALOの世界を満喫している。

 そして、ストレアのすぐ横にちょこんと立っているのがキリトとアスナの愛娘であるユイだ。

 ユイもストレア同様にMHCP(メンタルヘルスカウンセリングプログラム)としてSAOの世界でプレイヤー達を観察していたが、エラーが蓄積し、自分が何者かも忘れ、22層でキリトとアスナがユイを預かる事になり、紆余曲折を経て本物と呼べる家族になったのだ。

 

 アストラ「すごいお家ですね…!」

 

 フロスト「コクコク」

 

 アスナ「アストラさんフロストさんもいらっしゃい!」

 

 最後にやって来たのは5月に行われた妖精剣舞と言う大会で知り合った水妖精族(ウンディーネ)のアストラとフロストである。

 アストラは魔法スキルをカンストしていて"詠唱破棄(コードレスマジック)”というエキストラスキルを習得している。

 本戦でもし戦っていたならアスナは間違いなく負けていただろうと確信して言える程にアストラは強かった。

 アストラもSAO帰還者(サバイバー)でカストロと一緒に中層を攻略していたと聞いている。

 フロストはタクヤとユウキが予選決勝戦の時にぶつかった片手用直剣の使い手だ。

 無口で何を考えているか分かり難いが先日久しぶりに会ってケーキを食べている時の幸せそうな顔を見てアスナはある意味シリカとは違う妹として見ていた。

 だが、戦闘となると脅威の集中力を発揮し、死角から死角へと闇に紛れる忍者の如き動きを見せた。

 可愛らしい顔つきの裏には何者にも負けない闘志を垣間見せる。

 

 アスナ「じゃあ、みんな揃ったわね?今日はみんなで楽しくお茶会しよう!」

 

「「「おぉっ!!」」」

 

 アスナの号令で女子だけのお茶会が始まった。

 全員のティーカップに紅茶を注ぎ、貰った人から順に紅茶に口をつける。

 

 リズベット「渋っ」

 

 シリカ「甘っ」

 

 リーファ「辛っ」

 

 ユウキ「苦っ!?アスナ!!何これ!?」

 

 アスナ「これは4種類の味の紅茶が淹れられる魔法のポッドなの。

 やっぱりいつものはみんな飲み飽きてると思うから。

 あっ、でも、ランちゃんとアストラさんとフロストさんにルクスさんは初めてだからいつもみんなに淹れてるのを出したからね」

 

 ラン「これすごく美味しいです!」

 

 アストラ「すごく上品な味がしますね」

 

 フロスト「…ズズズ…」

 

 ルクス「とっても美味しいよアスナさん」

 

 初めて来た4人にもアスナの紅茶は気に入れられ、アスナも満足そうな笑みを浮かべている。

 

 アスナ「お菓子もいっぱいあるから遠慮しないでじゃんじゃん食べてね!」

 

 フロスト「…ジュル…」

 

 テーブルにはクッキーやチョコをはじめ、凝ったお菓子が勢ぞろいしている。

 フロストは一気に1品ずつ皿に盛り付けて1つずつ口の中へと放り込む。

 その度に幸せそうな表情を見て次第に全員がお菓子を我先と取り始めた。

 

 ユウキ「やっぱりアスナのお菓子は最高だよ!!」

 

 ストレア「ユウキのも美味しかったけどアスナのも美味しいね〜!!」

 

 リーファ「さすがアスナさんですね!」

 

 アストラ「わ、私だってその気になればアスナさんに負けたりしません!!」

 

 リズベット「とか言いながらめいいっぱい食べてるじゃない」

 

 アストラを見ればリスのように頬を膨らませながら食べていた。

 余程アスナのお菓子が気に入ったのか口へ運ぶ手が休もうとはしない。

 

 アスナ「アストラさんもフロストさんも慌てなくてもまだまだあるから」

 

 フロスト「…ほんとう?」

 

 ユウキ「てか、初めて喋ったね!!?」

 

 フロストの声を初めて聞いてユウキが驚いている隣ではシリカとルクスが何やらコソコソと話していた。

 

 シリカ「あ、あの…ルクスさん。噂で聞いたんですけど…その、タクヤさんと一緒の部屋に泊まったって…」

 

 瞬間、ルクスの顔は一気に赤くなり、紅茶を持つ手が震えていた。

 

 ルクス「な、な、なんでそれを…!!?」

 

 シリカ「や、やっぱりそうなんですね!!?ど、どうでしたか!!?あの…その…タクヤさんとの寝心地は…!!?」

 

 ルクス「一緒には寝てないよ!!あの時は一部屋しか空いてなくて仕方なく…!!」

 

 シリカ「いいなぁ…私も一緒の部屋で…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ユウキ「一緒の部屋で…なぁに?シリカぁ…」

 

 

 シリカ「な、なな、なんでもありましぇんっ!!!!」

 

 ルクス「あはは…」

 

 そんなある意味修羅場を繰り広げている側でランとリズベット、リーファが何やら武器の事で盛り上がっていた。

 

 リズベット「ラン、この前作ってあげた武器はどう?」

 

 ラン「はい!!すごく手に馴染みやすくていつもより早く動けています!!」

 

 あれは約1ヵ月前にALOを始めたばかりのランを交えて武器精製クエストに挑戦した時の話。

 討伐対象であった"イレイザーラビット”を倒す事で手に入る"月の欠片”を規定数集めると"オリハルコンインゴット”という伝説級武器(レジェンダリーウェポン)を溶かしてでしか手に入らない鉱石と交換できるといった内容であった。

 その時、リズベットを含め他のメンバーも初心者のランを気遣いながらもやはり、ランは道を踏み外しかけた。

 だが、それをクラインやカヤトがランの背中を押して、今ではベテラン顔負けの実力者にまで成長している。

 

 ラン「そうだ!今度あの刀の素材集めてきますので強化して頂いてもよろしいですか?」

 

 リズベット「いいわよ!なんだったら素材集めも私達と一緒にしましょ?そっちの方が効率もいいしね!ねっ?リーファ!」

 

 リーファ「もちろんOKですよ!!頑張ろうねラン!!」

 

 一方こちらでは何やらピンク色の雰囲気が醸し出されていた。

 

 アスナ「アストラさんはカストロさんに告白したの?」

 

 アストラ「なっ!!?そんな訳ないじゃないですか!!恐れ多いです!!」

 

 ストレア「え〜!!なんでなんで〜?」

 

 アストラ「だ、だって…カストロ様は私の事そんな風に想ってないと思いますし…」

 

 元々白かった肌が赤くなるにつれて声量も小さくなり、気のせいかアバターまで小さく見える。

 アストラのこんなモジモジした姿を見たのは初めてのアスナは心の中で何かイケナイスイッチが押されようとしていた。

 

 アスナ「でも、いつも2人でクエストやイベントに参加してるんでしょ?」

 

 アストラ「それはそうですけど…。私、よく分からないんです。

 この気持ちが果たして本当に恋なのか、尊敬なのか…。

 今までこんな経験した事ないし、アスナさん…私はどうしたらいいですか?」

 

 アスナ「…」

 

 簡単な事だ。自分の想いを相手に告げればいいのだ。

 そうすれば自分の気持ちも相手の気持ちも感じ取れるハズだ。

 だが、それがダメだったら?

 そう助言して結果としてアストラとカストロの関係が崩れたら?

 そう考えると安易な答えなど出せないのが一般的な考え方。

 けれど、アスナはそれを口にする。

 

 アスナ「…アストラさんの想っている気持ちをそのまま言葉にしてカストロさんに告げればいいんだよ」

 

 アストラ「で、でも…もし、カストロ様にその気がなかったら?」

 

 アスナ「その気がなかったらその気にさせればいいんだよ。簡単でしょ?

 アストラさんがいつもカストロさんの為に自分が何を出来るのかを知らなきゃダメだと思う…。私もそうだったから…」

 

 アスナもキリトに好意を抱き始めてすぐの頃、キリトは誰ともツルまず、誰とも関わらないように自らを遠ざけていた。

 その原因となった事件もキリト本人の口から聞かされた時はつい涙が流れたのを今も覚えている。

 

 

 キリト君の隣には私じゃない誰かが相応しいのかもしれない。

 その人とならキリト君は苦しい思いをしなくていいかもしれない。

 私じゃない誰かの方がキリト君を幸せに出来るのかもしれない。

 

 

 だが、キリトはアスナを選んだ。誰でもない結城明日奈を選んだ。

 アスナもそれに応える為に剣を振るった。

 キリトの背中を守る為、キリトの守りたいものを守る為に共に歩んできた。

 それは生半可な努力では決して出来ないのは明白だ。

 文字通りキリトの為に命を懸けてきた。

 

 アスナ「アストラさんも本当にカストロさんの事を想っているならそこまでしないとね!」

 

 アストラ「アスナさん…」

 

 アスナ「それにーアストラさんは私より凄いって言うならこれぐらい出来て当然だもんねー?」

 

 アストラ「ピクッ…当たり前ですよ!!やってあげますよっ!!」

 

 負けず嫌いなアストラにはこのやり方が1番理にかなっている。

 アスナもだんだんアストラの扱いに慣れてきていた。

 それぞれが互いに楽しい時間を過ごしていると空はすっかり暗くなっていた。

 時刻は18時手前。もう3時間も経ったのが嘘のように時間の流れが早く感じていた。

 

 アスナ「楽しい時間って経つのがあっという間だね?」

 

 ユウキ「だねー!」

 

 こうやってみんなで最高の思い出を作っていきたい。

 みんなが笑いあって幸せになれるようなそんな思い出を。

 

 リズベット「じゃあまた来るわね!」

 

 シリカ「お邪魔しましたぁ!」

 

 リーファ「お菓子と紅茶美味しかったです!」

 

 3人はそれぞれのホームとしている宿や領地へと飛んでいった。

 

 アストラ「私達もこれで失礼します」

 

 フロスト「…バイバイ」

 

 彼女らは水妖精族(ウンディーネ)領で集会があるらしく、全速力で飛んで帰っていった。

 

 ルクス「今日は楽しかったよ。また呼んでくれると嬉しいな」

 

 アスナ「もちろん大歓迎だよ!…その時はタクヤ君も呼ぶからね」

 

 ルクス「…ありがとう。楽しみにしてるよ」

 

 振り返りざまに思いつめたような顔をしていたがアスナは敢えて何も言わずにルクスを見送った。

 

 ラン「私も勉強しなきゃなのでここで落ちますね。

 ユウキもアスナさん達に迷惑かけないようにね!」

 

 ユウキ「わかってるって!」

 

 ランもそう言い残し近くの宿屋へと帰っていった。

 ユイとストレアは小妖精(ピクシー)姿となってアスナとユウキの肩に座っている。

 

 ストレア「私達もそろそろ帰ろ〜」

 

 ユウキ「そうだね…そうしようか!」

 

 アスナ「ユウキもまた明日学校でね!」

 

 ユイ「おやすみなさいユウキさん、ストレア」

 

 ユウキ「おやすみーアスナ、ユイちゃん」

 

 ストレア「またねー!」

 

 ユウキとストレアもイグシティにあるタクヤのマイホームへと帰っていった。

 アスナとユイはみんなを見送ってから部屋へ入るとタイミングよくキリトがログインしていた。

 

 キリト「もうみんな帰ったのか?」

 

 アスナ「うん。ごめんね今日一日ホーム借りちゃって…」

 

 キリト「別にかまわないよ。ここはアスナとユイの家でもあるし、みんなのたまり場だからな。まぁ、タクヤの所も変わらないけど」

 

 アスナ「ありがとうキリト君。大好きだよ」

 

 ユイ「私もパパが大好きです!!」

 

 キリトの両肩にアスナとユイが寄り添い、ソファーへともたれかかる。

 

 キリト「じゃあ、みんなが眠くなるまで3人で一緒にいるか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ユウキ「ただいまー!」

 

 ストレア「タクヤ〜…って誰もいない」

 

 マイホームに帰ってくると部屋の明かりは付いておらず、部屋の中にも誰もいなかった。

 

 ユウキ「タクヤ…今日はログインしてないみたいだね…」

 

 ストレア「ちぇ〜せっかくタクヤとお風呂入ろうと思ったのに」

 

 ユウキ「ダメだよ!!タクヤにそんな大きいおっぱい見せたら死んじゃうよ!!」

 

 ストレア「大袈裟だな〜。ユウキだって現実じゃ大きくなってるんでしょ〜」

 

 ユウキ「…これっぽっちも成長してないよ…」

 

 ストレア「…ごめんね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タクヤ「帰ってきて早々なんて会話してんだ」

 

 

 ユウキ&ストレア「「タクヤ!!」」

 

 

 寝室から現れたタクヤに驚き、すかさずタクヤの胸へとダイブした。

 だが、あっさりと躱されたユウキとストレアは顔面から床へと落ちて涙ぐみながら打ち付けた額に手を当てている。

 

 ユウキ「なんで避けるの…」

 

 タクヤ「すまん…条件反射でつい…」

 

 ストレア「痛〜い!」

 

 タクヤ「今日は女子会してたんだろ?楽しかったか?」

 

 ユウキ「楽しかったよ!!みんなでお菓子を食べながら恋バナとかいろいろしたしー…それにルクスもちゃんと来てくれたよ?」

 

 タクヤ「…そっか、それはよかった」

 

 ルクスはタクヤがALOから生還してからタクヤの前から姿を消した。

 理由は分からないが、頑なにタクヤとは会わないように気を付けているようだ。

 だが、タクヤとしてはもう会わない方がいいとも考えている。

 タクヤといれば必然的に昔の罪を思い出してしまうからだ。

 ルクスにはもう辛い思いはさせたくないと思うタクヤなりの優しさだ。

 だから、ルクスが楽しそうにしてるならそれだけでいいのだ。

 それさえ聞ければ後は何もいらないのだから。

 

 ユウキ「でも、アスナが今度みんなでまた集まろうって!

 もちろんルクスもだよ!!」

 

 タクヤ「…あぁ…」

 

 ユウキ「…タクヤ、今日…今からリアルで会えたりする?」

 

 タクヤ「え?…ユウキがいいならオレは大丈夫だけど」

 

 ストレア「ずるいずるい!!私も行きたい〜!!」

 

 ユウキ「む…まぁ、ここでもいいか…」

 

 何をするつもりなのか分からないでいるとユウキがタクヤの肩に手を掛け、目線を揃える。もう片方の手でストレアにもタクヤと同じように目線を合わせた。

 そして、腕を首に回して強く抱きしめる。

 

 タクヤ「ゆ、ユウキ?」

 

 ストレア「どうしたの〜?」

 

 ユウキ「いやぁ…なんかついこうしたくてさ。

 家族ってやっぱりいいよねぇ…。暖かいもん…」

 

 タクヤとストレアも顔を見合わせておそらく同じ考えなのだろうと分かると2人でユウキの腰に腕を回し強く抱きしめた。

 

 タクヤ「今更何言ってんだよ。これから先フルダイブ技術はどんどん発展していく。近い将来3人で現実世界でこんな事も出来るようになるさ。

 まぁ、オレがしてみせるけどな」

 

 ストレア「私もタクヤとユウキ…お父さんとお母さん大好きだよ!!

 いつまでも一緒にいよ〜ね!!」

 

 3人はしばらくして寝室に入り、川の字になって眠った。




女オリキャラのアストラ、フロスト再登場!
妖精剣舞編でそこまで活躍してないフロストも出してフロストの人気を上げてやりたい。無口だけどお菓子に目がないって設定です。
これからもオリキャラは出て来ますが暖かい目で応援してください!
評価、感想などあればどしどし送ってください!お待ちしています!


では、また次回!
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