太陽が眩しく、蒸し蒸しとした陽気のある日。そこには前髪を上で結んでいてあぁぁぁぁぁ!!と奇声を発しているある少年がいた.....。
「あぁぁぁぁぁ!!こんのっ!クソザコがぁぁあ!!お前どんだけ漁夫れば気が済むんだよ!!」
画面を見つめ、手にはコントローラーを握りしめていた。だが、そのコントローラーは今にも空中をまいそうなくらいにぶんぶんと振り回されている.....。
「なんなんだよコイツは!人が8割削った敵を横から狙撃とかマジでふざけんじゃねぇぞ!しかも俺まで巻き込んで撃ちやがって!!」その少年はどうやらps4(Playstage4)のオンライン専用のロボットゲームをプレイしているらしい。まぁ、俺なんだが........。
エピソード1『やることが決まらねぇ。』
俺の名は佐藤 直哉どこにでもいそうな名前の高校2年だ。学校の成績は良くもなければ悪くもなくてまぁ、しいて言うなら中の下くらいの成績だ。ん?中の下って事はバカの部類に入るんじゃないか?まぁ、そんなのは気にしない気にしない......。
んで、運動神経はまぁまぁいい方だと思う。友達だっていっぱいいる。嘘、まぁクラスの皆とは仲良くやれてる感じ?だとは思うその中でも特に仲がいい奴らはいるが......まぁぼっちでは無いということだけは理解して欲しい。俺のやってる部活は電気研究部だ。まぁそれは上っ面だけの名で活動はトランプやったりとかボドゲやったりとかしてる遊んでるだけの部活だ。電気研究?なにそれ?知らない。ゲーム研究の間違えでは?っと言いたいくらいだ。まぁ俺の自己紹介はこんな所か......。
「クッソ!マジでクソ!!マジでうぜぇはコイツ!!敵になったらお前集中的に狙いまくって潰してやんかんな!覚えとけよクソザコッ!!」っとまぁいつもの調子で画面に向かってガチで叫んでいたときにコンコン扉をノックする音がした.....。「ん?誰だ?」ガチャりとドアを開けると「よっ」っと挨拶してきた。「おっ、お前はだっ誰だ!?」俺は頬に汗を垂らしながら問いかけた。「我が名はかずま!お前の幼なじみにして目の前の家を拠点とする者!!」ドカーン!と効果音がなりそうなくらいの迫力で厨二臭いポーズをとりながら言い放った......「うわ.....お前イタイナ.......。」「いっイタクねーよ!」っといつもの茶番は終え........
あっ、こいつは伊達 かずま俺の幼なじみだ。決して佐藤では無いぞ?俺が佐藤だ。間違えやすいかもな。まぁ家が目の前だから昔から良く一緒に遊んでる。コイツの学校の成績は中の上か上の下くらい。運動神経はそこそこいいとは思うんだが筋力が.........まぁ気にするな。俺とコイツは別の学校で、友達情報はよくわからん。まぁぼっちでは無いらしいから大丈夫だとは思うが.......。コイツの部活はなんと演劇部だ!だから演技は超うまいぞ!!っと言うのは嘘で超うまいとは言えないな.......。まぁ下手では無い。コイツの紹介はこんな所か......。
「んで?今日は何用で?」っと俺が問いかけると「なんかやろうぜー」っと言ってきた。「なんだよお前。やること決まってないのに来たのかよ.......。」なんなんだこいつは.......。「まぁ近所、というか目の前なんだし暇な時に来たって良いじゃないか」まぁまぁとか言いながら笑って言ってきた。「まぁまぁじゃねぇよ。俺はゲームで忙しいんだよ。」ゲームをやらせてくれ。「そうか。じゃあ適当に見てるわ。」っと言いながら俺のゲーム画面をながめてくる。なんかずっと見られてるとやりずらいな......。「そんな見られてるとなんかやりずらいんだが......。」俺はため息混じりでそう言った。すると......「えー、だって暇なんだもーん。今アプリもやりたいの無いしーお前がやってるのも二人で出来ないしーだから見てるわー」いや、だから見られてるやりずらいんだって!俺は思ったことは口に出さずめんどくさいから諦めることにした。「わーったわーったもう辞めるよ〜。んで?結局なにやるん?やる事ないんだろ?」俺はそう言いながらps4の電源を落とした。「やる事無いよ〜?でもなんかやろうぜ〜。」かずまは気楽にそんな事を言ってきた......。「おい......。」こいつ本当になんなんだよ........。
「まぁ、じゃあ出掛けるか。」俺は考えるのがめんどいからそんな簡単な案を出した。「おっ!じゃあアイツん家行くか!!」ん?アイツん家?俺はそんな疑問を残しながらチャリでかずまについて行くことにした........
「ここだ!」かずまは大きな声でとある家の方を指さした。そこにあったのは階段を少し登った所にある大きくもなければ小さくもない塗装は壁が茶色で屋根は黒色の家。「こっ、ここは!?」俺も声を大きく上げて言う。「そう!ここは脳筋が住みし拠点!!」かずまは手を大きく広げ、ようこそ!っと言わんばかりに笑顔を向けてくる。「やはり、ここは脳筋が住みし拠点か........。」俺は喉をゴクリッと鳴らしゆっくりと階段を登って行く.......。すると、中からスパーン!という音が聞こえてきた。俺とかずまは何事かと思い階段を駆け上がりドアの前で銃を構えアイコンタクトをした後........『突撃ぃぃぃぃ!!』っと大声でドアを蹴破り.......っはしなかったがドアに手を掛け勢いよく開けた。「どうした!!何があった!!」俺は銃を構え左右を警戒しながらリビングへ突撃をはかった、かずまも同様にリビングへ突撃。するとそこに居たのは、週刊誌に新聞紙を巻き壁に思いっきり投げつけていたある少年がいた.......。そう、そいつこそがこの家に住んでいる脳筋である。
コイツの名前は黒鉄 勇吾。コイツは、まぁ幼なじみだと思う。かずまほど付き合いは長くないがな。
コイツはかずまとは違い同じ高校に通っている。コイツの成績はまぁ、いい方だと思う。上の中くらいだ。運動神経は俺といい勝負ってとこだな。友達はまぁめっちゃいるって感じではないが、クラスの奴らとは半分くらいは友達?って感じだと思う。まぁ俺とコイツはクラスが同じだからぼっちでは無い。少なくとも俺はいる。えーと、あぁ後は部活か。コイツは俺と同じ部活に入っている。電気研究部とか言うのは上っ面だけのあの部活だ。
まぁコイツの紹介はこんくらいでいいだろ。
「お前何やってんだ......?」俺はちょっと引き気味にこの脳筋に問いかけた。「ん?なんだ直哉達か、今丁度Gを仕留めたところだ。」何事も無かったかのように普通に会話してくる脳筋。そして手際よくGの死体を始末を始めた。「おい........。」かずまもだいぶ引き気味である。「ん?何故お前達はちょっと引き気味なんだ?」っとクエスチョンマークを浮かべて呑気に話してくる脳筋。「いや、今のは流石に引くだろ........。」俺がそう言っても尚もクエスチョンマークが消えない脳筋。「ハァ.......。コイツはもうダメだ.......。」かずまはもう諦めモードである。「なんなのこの脳筋......。」俺もかずまに続いて諦めた。
「それで?お前らは銃まで構えてどおした?」「「どおしたじゃねぇぇぇぇ!!」」俺とかずまは綺麗にハモった。「お前なぁ!俺達はお前ん家に来た時に中からすごい音が聞こえたから慌てて銃を構えて突撃して来たんだぞ!?」さっきから出てくる銃はお察しの通りもちろん只のエアガンである。「そうなのか?」「そ・う・な・ん・だ・よ!」何でこいつは昔からこんなに鈍感なんだろうか。ここまで行くともはや天才の域である。
「それで?本当に何しに来たんだ?」勇吾は俺達に問いかけてきた。「暇だったからなんか適当に来た。」俺がそう言うと「は?」っと勇吾はちょっと戸惑って問いかけてきた。「は?ん?やる事ないのに家に来たのか?」「「うん。」」俺とかずまはまたもやハモり勇吾は大きなため息をついた。「ハァ........。やる事ないのに来るとかなんなんだよお前ら......。」確かに勇吾の気持ちはすごくわかる。俺もかずまがいきなり来た時はこうなった......。「えー、いいじゃんかー。どうせお前も暇だろ?」「いや、確かに暇だが.......」腕を組みながら返してくる。「だろ?なら皆でなんかしようぜ?」...............皆で黙り込みしばしの時間が経過し俺は結論を言った、いや結論でもなんでもねぇ。ただ思ったことを口にしただけなんだが.......『『『やることが決まらねぇ。』』』俺達3人が放った言葉は綺麗にハモった。
ゴドちゃん@小説頑張るです。
初心者なんでダメだしバンバン大丈夫です!
この小説は評判が良くても悪くても多分続けますww
※章管理システムがまだよくわかっていないので、プロローグにエピソード 1が入ってしまっています。本当に申し訳ございません。
※この投稿は再投稿になります。先程は間違えて消してしまったのでもう一度投稿させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。